帰ってみると

15日(土)は姫路で泊まって
16日朝早く帰ってきた。

帰ってきたら丁度食べ頃のはず、
と当てにしていたとうもろこしは、みんなカラスにやられている。





カラスの被害





カラスの被害②





尾崎に行ってみると
ここも
桃の下が、落ちた袋で
花が咲いたようになっている。





桃がやられた





落ちた袋を数えてみると、30数個。
網を掛けていた梨は、一個もやられていない。
これで防御の方法はわかった。

しかし、木が大きくなっている桃には
網のかけようがない。

その答を
今日、西粟倉の木村さんに教えてもらった。
木村さんは、
私より後に西粟倉に来て、ブルーベリーを栽培されているが

鳥の被害を尋ねると
「鳥が腹いっぱい食べる以上に作ればいいのですよ。
 私はヒヨドリを3、40羽養っています」
と、すまして言われる。

なるほど、これには脱帽、
私もあんまりよくよしないことにしよう。




南東北 紀行 ③

三日目。
朝は八時半出発。

一番に会津鉄道に乗る。
二両編成の小さな鉄道で
私は、一番前の運転席の横に立った。

運転手さんが、
免許があれば運転しても良い、
と言うので、普通車の免許なら、と言ったら、鉄道の免許だと言う。
そんなやり取りをしていると、

運転手さん、
自分の荷物を片付けて
手前が見易いようにしてくれる。

20分ほど乗って
「塔のへつり」に着く。
大昔、対岸の岩が削られて奇岩になっており
吊橋もあって、
渡れるようになっている。

私たちは
渡らず、見るだけにした。

次に行ったのが宿場町「大内宿」、
私は知らなかったが
神さんは、ぜひ一度見てみたかった、と言って感激していた。





rennkyuu1日目。
今日は、3連休1日目の土曜日。






大内宿①





大内宿、
路の両脇に50軒ほどの
わらぶき屋根の家が立ち並んでいる。
ドン突きまで行くと
さらに高いところに登れるようになっている。

頑張って登ると
大内宿の集落が一望できる。





ばんざーい。





中に、屋根の葺き替えをしている家もあった。
私の生まれた家も
草屋根だったので
懐かしく感じた。





屋根吹き替え
左 手前から3軒目、ワラ屋根 葺き替え中。
日曜日(16日)には「モチまき」をすると聞いた。





それぞれの家は、皆、商売をしていて
中でも葱そばが有名だとか。

ネギは、蕎麦に付きものだが
ここのネギ蕎麦は
葱一本で食べる、 途中、葱を齧りながら。

見ていると
食べにくそうなので、私はざる蕎麦を食べた。

そこが今回の旅の終わりで、あとは、元来た道を戻るのみ。

今回の旅は
私たちが最年長ではないか、
と感じた旅でもあった。

この間、東北地方でも
局地的に
ゲリラ的な大雨が米沢を襲ったり、
宿入り直後に大雨が降ったりしたが、
まるで雨が
私たちを避けてくれたようで

ただの一回の雨にも遭わず
私の喜寿記念旅行は、無事終了した。   ばんざーい! ありがとーう。
                               (終わります)



南東北 紀行  ②  

二日目の朝は、
早くに目が覚めて、朝風呂のあと
バイキングの朝食。

八時に出発だが、
予報では雨が降るかも、 と言う。

ガイドさんにも
雨具の用意をと言われ
あらためて、その用意をして出発した。

まず始めは「会津若松 鶴ヶ城」。
途中、戊辰戦争で
旧幕派として戦った会津藩のことや
若くして散った白虎隊の悲話を、繰り返し聞かされる。

お城、  いつも、お城として姫路城を見ているものには
規模が小さく感じられたが、
石垣の矢玉の跡が、痛ましい。
先年放送された
大河ドラマ「八重の桜」は
毎週見ていたので懐かしさも覚えた。





鶴ヶ城
鶴ヶ城全景






鶴ヶ城③






turugajyou
天主を望む





午前で、時刻はまだ早かったが
猛烈な暑さで、神さんはフウフウである。

鶴ヶ城を後にして、次は蔵王エコーラインを走って、蔵王の「お釜」を見る。
バスが頂上近くまで上がるので
降りたら直ぐだった。





蔵王残雪





蔵王残雪②
向こうに残雪が。





朝の雨の心配をよそに
良い天気になって
お日様は、燦燦と照っている。

山上なので、温度が低く
風が爽やかで気持ちがいい。
頂上に上ると
直ぐ下に、お釜が現われた。 廻りにはまだ残雪が残っているところがあって
不思議な感じがする。

ガイドさんは
「お釜が見られる季節は限られているし、
 天候もくるくる変わるので、今日のようにきれいに見えたのは珍しい」と
私たちは運がいい、と言ってくれる。

蔵王をあとに
次に向かったのは、
芭蕉の(奥の細道)で有名な「山寺・立石寺」。

入り口近くのお土産屋ふもとやの駐車場にバスを停めて
百段ほど昇った所が受付で
奥の院は
さらに千段ほど登った所にある、という。





芭蕉翁
芭蕉翁の碑





私は、百段登っただけで
,心臓が踊る感じがしたので、諦めて
そのまま下りて、
みんなが降りてくるまで、(ふもとや)でサクランボアイスを食べたりして
時を過ごした。

降りてきたみんなは
汗みずく、汗だくだく、  狭心症もやっている私には
昇らなかったのは正解だったと思う。

みんな揃ったところで
一路ホテルに向かう。
又、遠路、表磐梯まで南下していたら
ホテルに着いたのは七時前。

七時10分から夕食で
風呂に入る間がなく、夕食に入る。

鶴ヶ城、蔵王のお釜、と
嬉しい観光地巡り、だったが
走行距離が長く慌しかった。

が、とにかく
「蔵王のお釜」が見られたのは、幸運だった。




南東北 紀行 ①

私は今年、満77歳になった。
喜寿と言う節目らしい。

自分ではその気がないが、やはり年は重ねているらしい。
お目出たい、ということで
子供がお祝いに、と
旅行をプレゼントしてくれた。

そこで神さん、
色々検討して、ある旅行社の
「南東北ベストハイライト」を計画してくれた。

今まで、色々な所に行ったが
東北のこの地は初めてなので、五月から楽しみにしていた。

集合が大阪駅で
朝が早い。

で、前の日に姫路に帰って
13日早く出て、姫新線、新快速と乗り継ぎ
新大阪8時44分のサンダーバードで同行の方々と合流、

一路、東北へ。

サンダーバードの終点金沢から
北陸新幹線で上越妙高まで。

ここから、角さん創設の
(越後交通)の観光バスで本格的な観光が始まった。

と言っても、この日は
ここまで来ただけで大仕事、
(五色沼)を見ただけで、あとは宿入りになった。





五色沼





(五色沼)、
途中、道の駅で貰った地図を見ても
どこにもない。

ガイドさんの説明によると
明治時代、磐梯山が噴火した時にできた沢山の沼が、見る時や天気の加減で
色々に見える、
ということで付いた名称で、
沼固有の名前ではないという、 探してもなかったはずだ。

なんでも、
見物に行った沼には、
背中に赤いハートマークのある白い鯉が
一匹居て
近年、デートスポットとかで

その鯉を見ると幸せになると
沢山の人が沼の近くまで行って探していたが

私は、今、充分幸せなので
行かなかった。

そのあと、爆裂火口が口を開けているすぐ前のホテル
「裏磐梯レイクリゾート」に着いた。





裏磐梯

裏磐梯 爆裂火口





裏磐梯レイクリゾート
裏磐梯レイクリゾート





このホテルは、
とにかく大きくて部屋もゆったり、
迷子になりそうなくらい広くて、行き届いた良いホテルで、

飲んだお酒は
さすが、酒どころの会津物、
大変美味しくて、沢山いただいた。

部屋に帰ると、 バタン、で
気がついたら朝になっていた。




美しいオカリナの音色

今日、古町上の
(ふれあいサロン)主催による
オカリナ演奏と焼そばの催しが、八幡の集会所であった。

事前に申し込んで
10時前に行った。
世話役の井上さんに、オカリナの音色が聴きたくて、
と挨拶して中に入った。

演歌など何曲か
美しい音色の演奏があって
最後に私に感想を聞かれたので

私は
「感想と言うより、出来ればもう一曲 童謡の、ふるさと、を
 お願いできませんか」




オカリナ




井上さん。
井上さん演ずる、ショウジョウ寺の狸




と、リクエストしたら快諾され
ふるさと の吹奏の時はみんなで合唱した。
驚いたのは、
参加者がみんな、三番まで歌いこなされたこと。

参加者は、
殆ど私より歳上の方ばかり。
なのに、最後まで歌えたのには感銘した。

そのあと、ストレッチ体操をして
焼きそば のふるまいがあった。  この参加費は200円。
この様子は、地元の「みまちゃんチャンネル」が撮影しており
放送は八月の何日、とか。

美しいオカリナの吹奏が
間近で聞けた、楽しい時間だった。



ブトがわんさ と

今日は病院日。

順番取りにいく前に田圃の水見、
といっても
今は水が止められているが
いつ入るか分からないので、毎日一度は見に行っている。

その後は
サツマイモの草取りをする。

家を出る前、
渦巻き蚊取りの火を点けて行ったが、
始めに狭いところにしゃがんだ時、
横にバケツがあって

そのバケツ、このところの雨で水がいっぱい溜まっており
しゃがんだ拍子に蚊捕りの缶が浸かったと見るや
一瞬で火が消えた、 アリャ、

それからは悲劇的だった。
今まで
どこにいたのか、




ブト②




ブトが
出て来る出てくる、目も開けていられないほど
まとわりついてくる。

辛抱できなくなって
帰ってきた。  病院の順番は二番目、
今は夜明けが早いので楽だったが、

暑さのためか
患者さんの数が少なかった。


梨に防鳥網

尾崎の果樹園に行くと
梨を包んでいる袋が、10個ほど落ちている。

梨はピンポン玉くらいだが
鳥の突っついた跡がある。
もうやってきたらしい。

昨年は、
こうして毎日少しずつ落とされて
完熟するまでに全部だめにされたので

今年は、木に網をかけた。
まだ木が低いから、一人で出来たが大きくなったら、  さて、、

今朝見に行くと
もう一個も落ちてはいなかったが、安心するわけにはいかない、
カラスも、毎日様子を窺っている。

早いものでは八月の末、
晩生は10月の半ばくらいに収穫できるが

あとは、
私の力が続くかどうか、
にかかっている。




防鳥網網





水道槽の清掃

当地では、
高照峰山麓を流れる谷川から
水道を引いている。

谷川の途中に
浄化水槽を作っているのだが
消毒は、カルキを使わず
槽をいくつかに分けて、 繰り石、砂利石、砂を入れて、
その中を通して、浄化する。

毎年、この時期になると
中の石や砂をキレイにする自治会の清掃がある。
今日がその日で

八時からだったが、
七時半に家を出て、着いたのが40分、
まだ皆は来ていなかったが

役員は、みんな来ていて
前準備をされていた。
50分になると、参加者は大体集まり
雨が降りそうなので早めに、ということで始まった。

三年前までは、
中の砂等を出す作業から
自分たちでしていたが、昨年から水槽の建物を改装して、中の砂を
ユンボで出せるようになって
作業効率は倍になった。

今日は、出した砂を洗うことから開始。

仕事は、砂をザルに入れて
水を流す所まで運び、水を流すのは30センチほどのパイプを
半分に割った所に
水を流して、  そこにザルの砂を流し
下で箱に受けて
洗ってから元に戻す。

私は、ザルからパイプに移す所にいたが、
ザルから移すのは、エラシコのおばさん、
イツまで持つか、と渡していると、

疲れてきたのか、ザルに入っている砂が多いだの少ないだの、と
文句を言い始めた。

その時、ああ疲れてきたな、と思って
(替わろうか)、 と言うと
直ぐに、(替わる)という。

そこから変わって
エラシコおばさんは、私がしていたところで、
渡す作業をしていたが

少し経つと、
私の移し方が悪いので水が掛かった、
と言い出した。

(こんな仕事、水がかかって何ぼのもんや、
 みんなその気で来ているやろうが、、)
と言って
その後も同じやり方で進めたが
後は、何も言わなくなった。

改装前は、一時や二時までかかっていたが
今日は11時に砂入れは終わった。
大体の方付けをして
昼前に帰ることが出来た。

帰ると神さんが来ていた。 暫らくすると半端ない雨。

家事は神さんにしてもらって
ゆっくり休んだ。



畑の中耕、鍬と鎌

先日植えた大豆の畑、

もう、いっぱい草が芽を出している。
朝、水見の帰りに耕してみると
雨の後なので
耕すのが楽、
今日はこの作業に取り組んだ。

畑の周りは、草で覆われているので
まずはそこの草刈りから、
草の上には鹿除けの網を張っているので、草刈機では刈れない。
鎌で刈っていく。

昔は全部
鎌で刈っていたものだが
久しぶりに刈ってみると、意外と時間がかかる。

腰を屈めて刈っていると
立ち上がった時にふらつきが来る。
暫らく休んでは刈っていくが、 中々進まない。

終わったら中耕をする。
中耕は、 軽く鍬を打ち込むだけなので疲れない、
二時前に終わって、

帰る頃には
曇って、今にも降りそうな空模様。

風呂に入ってベッドに横になったら、眠っていた。
六時頃に電話が鳴った、
出ると神さんから、で

一瞬、外を見ると薄暗い、
瞬間、夕方か朝か分からず、思わず聞いたら笑われてしまった。
私にすれば
朝なら9日(日曜日)で、水道のタンク洗いのデブがあるのだ、
慌てて出かけないと、、、  しかし夕方だった。

それから又一眠りしたが
久し振りの鎌と鍬に、疲れたようだ。



甘いとうもろこし

畑の整理をしていると

一番早く植えたとうもろこしが、実っているように見える。
そこで二本だけ採ってみた。

とうもろこしは
採ってから半日置くと味が半減する、
と言われるくらい、繊細な野菜らしい。

そこで
採れ採れを、すぐに蒸し器で蒸してみた。
吹き上がってから15分置いて
食べて見たら

採る時期は少し早かったが、味は甘くて大変いい。
一本を瞬く間に食べて
すぐに二本目も食べてしまった。

今の種は、カタカナなので
名前が覚えられず
毎年違う物を作っていると思うが、味は良い。
この種類は、まるでお菓子を食べているようだった。

一番先に植えた
この種は
苗を買って植えたもので、  数は10本ほど。

こんなに美味しいのなら
もっと植えとけばよかった。


北九州記録的豪雨。

今日は朝から晴れ。

尾崎の畑の整理をする。
つい先日きれいにしたと思うのに
もう草が伸びている。

とにかく草だけは抑えておかないと、あとあと大変。
そこで、トラクターで耕して草を押さえ、あとにとうもろこしを少し蒔いた。

昼からも天気は良かったが
気分が乗らず、無為に過ごしていたが
テレビをつけると
九州地方の大雨のニュースが飛び込んできた。




豪雨2




見ていると
気の毒で、気が滅入ってしまう。




豪雨1





近年、梅雨なのに
台風並みの雨や風が吹く。

子供の頃から梅雨と言えば、シトシトとした雨が降り続くものだったが
今は違うのか。
同じところばかりに降り続くのはどういうわけだろう。
線状降水帯、とか言っていたが。

亡くなられた方も居られる。
こんなテレビを見ていたら、のんびり仕事する気になれない。
かといって
勝手にやきもきしても仕方のないことなのだが。

皆さんが
一日も早く、
元の生活近くに戻れますよう、
国や自治体の援助を、切に望むばかり。



オクラ 採れ始める

オクラの苗を
六本植えたら、
少し早すぎたのか、寒さにやられて
消えてしまったので、

少し遅れて、又植えた。

その時、白いオクラが出ていたので
それも二本植えたら、 今度はどちらも育った。




オクラの花




昨年は、草だらけにして
ついにオクラが消えてしまったので
今年はまめに草を引いてやったら、うまく育った。

それが、やっと実をつけて
青いのが三本と白いのが二本、
採り頃になった。   オクラは採り時を過ぎると固くなる。

毎日見て、すばやく採らないと
木は弱るし、生りも悪くなる。

私は、オクラを刻んで納豆と混ぜて食べるのが好きだが、炊いても美味しく食べられる。




オクラの炊いたの。




これから暫らくは
オクラとの(お付き合い)が続く。



都議選に思う

自民党の大敗で終わった都議選、
何だかホッとした。

このところの自民党、
全くの、驕りと傲慢さが目立っていた。

国会の答弁でも、甞めた態度で
まともに応えず
自分たちを批判する者は無視をする。

挙句の果てには国を私物化して
首相夫婦が、おともだちに
(激安特価)で国有地を売ってしまう、ということまでした。

何よりも恐ろしいと思ったのは、わが国を戦争をする国に変えよう、としていたこと。

今回の都議選は
それに、見事なタイミングでお灸を据えてくれた。

それにしても、小池さんの人気は凄い。
先の大阪の
橋下さんを思わせる危惧は
大丈夫か。

もう一つ嬉しかったのは共産党、
前回倍増したので、
今回は、と思ってみていたが
さらに伸ばした。

世の中、少しずつ変わっているのか。


梅雨真っ只中

予報では
梅雨前線と台風が重なって
今日は大雨になると言っていたが、

朝出ると、今にも降りそうだが
降ってはいない。
朝食前に、水見に行く。

昨日は朝早く仕事に出かけたので、水見が出来なかったが
田に水は、なくなっている。
大雨の予報に
堰を止めたらしい。

それなら、と草引きを始めた。
するとポツポツ落ちてきた。
大した事はない、と我慢して続けたが

背中まで滲みてきたので帰った。
帰ったらすぐ、洗濯と風呂のスイッチを入れて、
朝風呂に入ったあと
休む。

その後は、一日中、雨、
テレビを見るでもなく、本を読むでもなく
ごろごろ過ごす。
もう少し(あと5ピース)になっているジグソーパズルも
手がける気が起きない。

無為というか
これを幸せな休み時間というのか。


炎暑の中で

今日は
龍野でのしごと。

朝は八時からと聞いていたが
着いたのが七時。

ところが相方、もう来て草を刈り始めている。
朝の涼しいうちにやろう、と思ったらしい。

ただ、この仕事は、一日中やらなければならない。
私のしている農業なら、
朝早く済ませて
昼間の暑い時は休めるが、

この仕事は
朝早くかかったから、といって
昼間のかんかん照りにも、休むことは出来ない。
とにかく、一日を確実に過ごさないといけない訳で

朝早くから張り切っていた相方の木村さん、
昼からバテてきた、
こんな時、
無理は出来ない。

影に入って、
身体を冷やしながら続けて
どうにか夕方までに全部を済ませた。
私も疲れ気味、  持ち帰った草は車に積んだまま、家に飛び込み、

風呂に入って横になったら、  バタン、

でも、仕事で疲れた身体は、
清々しいというか何というか、、達成感があって快かった。

明日は雨という、 ゆっくり休もう。

それにしても
今日は暑かった、炎熱地獄とはあのことだ。


サイパンの生き残り

起き抜けに
日課の田の水を見に行く。

雨はやんでいたが
空は今にも降りそうな雲行き。

尾崎の田んぼに入ってみた。
先日、稗を枯らす薬を撒いてもらったが、よく効いている。
しかし、
沢山生えているところでは
まだ、生き延びているのがいる。

会社に行っている時、
下請けの人の中に、サイパン島の生き残りだ、いう人がいた。
玉砕したのでは、と、聞くと、

その方、
(米は、籾(もみ)を摺って
 さらに白米にしても、まだ籾でいるのがあるだろう、
 玉砕と言っても
 中にはそんな、ワシみたいなのが居るのよ、  )と笑われてたが

残りヒエを見て、
その話を思い出した。

しかし、この稗、
薬を掛けても枯れない、
それだけ強靭で
置いていたら 次には薬の利かないヤツが出るかも、

こちらも意地になって
そんなヒエを二時間ほど引いてみたが
幾らも引けない、

マア、穂が出るまでに何とか片をつけたいが、

それはそれ、として 
今、又、
新しい稗の芽が出かけている。
まだ芽を出したばかりで目立たない、が、これもすぐに大きくなる、

稲との差はまだあるが
これが最後には稲と同じくらいに成長して
種を落とすと
厄介だ。




稗




小さい芽も、
見つけ次第引き抜いていく、

腰が痛くなるので、続けて沢山はできないが
毎日少しずつ、取り組んでいく。

又、夏の朝の仕事が出来た。



スイカがやられた、 

今年はスイカを四本植えた。
昨日見たら、
二個、手まりくらいのものが生っている。

カラスにやられないように
苗箱で隠したつもりだったが、、、

今日仕事から帰って車から降りると、
上の電線に留まっているカラスが、のんびりとした声で鳴いている。

もしや、と思って
スイカの所に行ったら、

案の定、
籠をかけているのに、
隙間から突ついて喰い散かしている、

二個しか気づかなかったが
喰い散らかしたのを見ると、三個やられている。
つまり
私が気がつかなかった分まで食べている。

頭に来たが
私より上を行ったカラスの勝ち。

今度生ったら、モット完璧な予防策を考えないと又負ける。
いやはや、 毎度、


剪定 初仕事

先日、
木村さんから電話があった。
小野市の庭の剪定である。 

朝起きて
外を見ると雨。

五時になったので電話をしてみると、姫路は降ってないという。
そこで出かけることになった。

佐用まで行くと雨はやんで、道路も乾いている。
新宮に入ると降りだして
姫路までずっと降り続いていた。

相方の家に着いても
降ってはいるが、空は明るい。
予報は大雨注意報が出ているが、決行する。

加古川まで行くと雨はやんで
現場に着くと、少し晴れてきた。
その後は
かんかん照りになった、 暑い暑い。

仕事は四時前に終わり
私は福崎の方を回って帰った。

安富に入ると、雨が降ってきた、 それも半端ない雨。
ワイパーを最高速にする。
その雨も
山崎を過ぎると小雨になった。

そこから大原までは
小雨の状態が続いた。

あの昼間のかんかん照り、
嘘なのか、 ほんとあれ、何だったんだろう。

私は今日、
ホントに小野に行って剪定をしてきたのだろうか 。、。、。、



本格的な梅雨空

今日は朝から雨、

テレビによると
九州などでは大雨になって
いるとか。 当地はそんなことにはなっていないが、

朝方、半端ない雨の中、
神さんがやってきた。
取り立てて用事はないが、家の中の片付けがしたい様子。

口では片付けが進むが
身体は一向に動かず
少しずつ進んでいるのか、私には分からない。

三時頃、
キューリと新じゃがが欲しいと言う。
外を見ると雨は一休み、
そこで、着替えてキューリを見に行った。




キューリとトマト




もうこの時期、
沢山生っていなければいけないのに、殆ど見当たらない。
良く見ると、
動物が食べたのか、
食い散らかしが転がっている。




やられたキューリ





ジャガイモは、ひとまず掘ってみたら
良い芋が入っている。





新じゃが





天気になったら掘らなければ、、、

そのあと尾崎に行って
昨日の残りのサツマイモの蔓返しをする。
   
帰ると神さんが、
前に来た時は鈴のようになっていたユスラ梅が一つも無い、
どうしたのか、
と私に聞くが、私にも分からない。

下にも落ちていないので
鳥が来て、食べたのだろう。
茂りすぎたこの木も、切り詰めてやらないと。

梅雨さま、早く明けてください。




サツマイモの蔓返し

昨夜からの雨が
朝にはやんでいた。

田の水を見て
サツマイモを見てみると、サツマイモのつるに負けないほど
草が生えている。

軽トラの荷台に削り鎌を積んでいたので
そのまま
サツマイモの草引きをする。

サツマイモのツルは
今少しずつ伸びだしているが
その伸びたツルから
もう、白い根っこを出している。

これが地面に入って定着すると
芋が入らないので
(ツル返し)といって、地面に這っているツルを切ってやる。

隣りのコンニャクも
ちょうど今、芽を出しているところで、その辺も一緒に引いていく。

もう少しで終わる、という処で雨になった。
急ぐこともないので、残りは次回。

降ったりやんだりの一日で
こんな日は
気分がスッキリしないが、

かといって、今、雨が降らなければ
夏、水不足になって困る。

我慢するしかないか。



ニンニクの収穫

昨秋は、
青森の六片ニンニクを植えた。




六片にんにく
青森六片は、白くて粒が大きい。




途中で一回、石灰黄硫合剤で消毒したが
収穫前になって「赤錆病」が出た。

が、収穫に影響なさそう、と思ってそのままにしていた。
一週間ほど前には、
まだ少し早いかな、と思っていたのに

今日収穫を始めてみると
遅すぎる状態だった、
と言うのも
半分くらいは熟し過ぎて、バラケてしまう。

食べる分には、支障ないが、
吊るして保存出来ないのが困る。
まあ、バラケた分は網にでも入れて保存するか。

私は、ニンニクを良く食べる。
肉料理には勿論、
油物にも入れるし、
今は納豆に一片、摺り下ろし、長薯と一緒に練って食べるが
これが、意外と美味しい。

いずれにしても
この夏も
ニンニクで乗り切る。



大豆を植える

尾崎の畑に
何も植えてない一角がある。

以前、そこにスイカを植えた処、
もうすぐ収穫、という時、
雨が降って、
溝の水嵩が上がって
上の田んぼから畑に流れ込み

すぐに処置をしたら助かったものを
気がつかず

行った時には
スイカはみんな傷んで、蔓も枯れて壊滅した。

その後、その場所はゲンが悪い気もして
剪定枝を燃やすのに使い、
向こうには
独活を植えているだけで

真ん中の二畝ほどは
草が生えたら耕運機で耕すだけで
放ったらかしていた。

今年、
上の田んぼは鹿が入るので、田植えをしなくなって
溝に水が流れなくなった。
(よし、何か植えてみよう)
 と思っていたら、竹内さんが大豆を植えておられる。

(あまったらください)、と言っていたら、  (あまったから、)と言われ
 今日はそこに大豆を植える。

曇り空で、
植え痛みがせず、
植える毎に水を掛けては植えていると
ほぼ、一日かかった。

今日はそれが一日仕事。


ヒエ退治 ②

今朝も、
朝食前にひえ抜きをした。
予定より進む。

今日は曇りで、暑さはそんなに強くない。
朝食を済ませた後も、ヒエ抜きをする。

作業をしていると
武本さんが出てこられ、「キレイに見えるけどなあ」
と言われる。

色々話していると
「私のところもハッタンを、女房と二人で押したのですよ。
 前に、松本さんがされていたのをみて
 機械を引っ張り出して、押しました」   とのこと。

なるほど、
田んぼを見ると
私の田より10日ほど遅かったのに、もう負けないくらいの稲の勢い、
することをすれば、
田んぼはそれなりに応えてくれるのだ。

それからも作業を続けて
もっとかかるはずだったヒエ抜きは
めでたく終了した。


ヒエ退治 ①

早くも田んぼに
ヒエ(稗)が生えてきた。

昨年は、
稗を枯らす薬を
全部の田んぼに施したが、

その後に
またぞろ沢山生えてきて
秋には五日ほどかけてヒエ取りをしたが

ヒエは、稲の上に出ているのしか見つからないので
稲の丈より低いヤツは取れず
それが実って種を落とし、今年また生えてきた。

ところが、
少し離れた所にある一枚(八畝)は、
なぜかヒエの生え方が少ない。

だから今年は
この田を除いてヒエ枯らしをしてもらった。
しかし、生えていないのではなく
それなりに生えている。

三年前までは、
(ハッタン)を使って除草していたが、そのハッタンも壊れ
歳なのを皮切りにやめたが

今年はこの田だけ
手で抜き取ることにした。

しかししかし、これをやると腰が痛くなる。
その上、寄る年波、
田の中を歩くのは足がとても疲れる。

そこで毎朝、水見に行った時に
少しずつ取ると決めて、
10日ほどかけることに衆議一決、  今日で三日目、
予定通り進行中。

それにしても昔は
全部の田を、一番草から三番草まで
三回も草取りをしたものだ。

何と手間をかけていたものか、と信じられないような話だが

昔は、それだけ米が貴重で
お百姓も必死だった。

今年は、この田だけでも
腰は痛いが、ヒエを撲滅してやろう、 頑張るぞ。





ひえ
にっくきヒエの成草





屋根の修理

二階の屋根の漆喰が
剥がれてきた。
ここは寒冷地、
寒さに耐え切れなかったらしい。

13年前、家をリフォームした時、
加古川の屋根やさんが葺いてくださったものだが
この辺の条件が十分に分からず

葺いたので、寒さに耐えられなかった。
その上、昨年の鳥取地震で
この辺りも、だいぶ揺れたが、

その影響か
瓦も割れていると言う。





屋根直し
四人がかり。





屋根修理終了
保繕 終了





幸い、屋根を葺いたあと
余った瓦を
裏にいくらか残していたので
割れた瓦はそれを使ってもらった。

先日、私も屋根に上がってみたが、漆喰の剥がれは分かったものの
瓦の割れまではわからなかった。
さすが本職!  脱帽した。

始めは一日で終わる予定が
明日も掛かるとかで、大仕事になった。





咲き始めたバラ

やっと、バラが咲きだした。




バラが咲いた




最初の花芽は
バラゾウムシにやられて萎れ、二番手が咲き始めた。

一番目が萎れたので、
先日、花探訪の際、聞いてみたら、
(ゾウムシ)と言う小さな虫に
やられていた事が分かった。




バラゾウムシ。
拡大。



バラゾウムシは
体長数ミリの昆虫で、
コクゾウムシやヤサイゾウムシも仲間だ、
と解った。

これが解っただけでも
花探訪の意義はあった。



やっと 梅雨空

梅雨に入って久しい。

しかし、今年の梅雨、
まだ雨は2、3度しか降っていない。

ヤット、梅雨前線が北上してきた。
他所では、大雨による被害も出て、痛ましい死者も出ている。

だが、あまりにも好天が続いて
周りの山々も
勢いを失って、凋んで見えていたが、
この雨で勢いづいて、活き活きしてきた。

庭のユスラ梅も
完熟したようで、色も少し黒ずんで
食べると、とても美味しくなった。




ゆすら完熟
完熟したユスラ梅




このユスラ梅、
ぶどうのように種抜きが出来たら
けっこう人気になるだろうに。

実に比べて
種が大きいのが残念。



キューリもやられた、

今日は
二番目のキューリを採りに行った、
が、  見当たらない。

おかしい、と
探してみると、あった。
少ーしだけ残ったのが落ちている。

しかし
これだけ大きくなったものを
キレエ に食べられると、納得する。

私の口に入らなかったのは残念だが、
こんなに跡形もなく食べてくれると、気持ちがいい。
食べ散らかされる、 と、癪に障る。

ただ、何物が食べたか分からないのは
気持が悪い。
こんなに見事に食べるヤツがいる、とはちょっと考えが及ばない。

キューリには、
支柱の上に、網を張っているので
大きな動物ではないな。

狸かイタチか、
猿か狐か、ハクビシンか、 まあ、その辺だろう。
あ、アライグマもいる。


何物かが、ナシを!

下の畑の果樹を見に行くと
梨の袋が、
数枚落ちている。

かけ方が悪かったのか、と思って
よくみると、一枚は破られている。
何物か、 動物メの仕業らしい。

まだ、実は小さいビー玉くらいなのに、、  もう来るか。

カラスやひよ鳥は
モット実が大きくなってからしか来ない。

何かわからないが
又新しい悪さをする動物が出てきた。

実が大きくなって
さあもう直ぐ収穫、という時、盗られるのもシャクだが
今のこの実の小さい時にやられるのも、
又、癪にさわる。

回り回って網を張って
私が出入りする所だけしか開けてないのに!  まったく!

癇にさわる!
これから
この分からない動物との駆け引きが始まる。


田の水落とし

昼すぎ、
農業センターから電話があった。

(田のヒエ除草の準備をするので
 水を落としてください)  というもの。

以前、私は、「八反」で除草していたが
寄る年波、
出来なくなったので、ここのところセンターに頼んでいる。

その時は、「20日に」と聞いていたので
愛媛から帰ってすぐ、水を入れたのだったが、、

昼の暑い盛りの電話だったが、
すぐに行って、水を落とした。




水の取り込み




帰り、センターに寄ったら
ちょうど大坊さんが休憩中で
いつまで水を入れないでいいか、と尋ねたら

札を立てるので
その札が無くなったら入れてください、とのこと。

ただ水を止めただけなのに
大仕事をした気になってしまい、

その後は、何もしないで
ブラブラしてしまった。


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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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