田植えの準備

田んぼをトラクターで鋤くと
岸側に20センチほどの鋤き残りができる。

いいトラクターだと
キレイに鋤けるのもあるが、
私のトラクターではそれが出来ない。
そこで
その部分の作業に掛かる。

それともう一つ、
四隅に土が寄って、その部分が高くなる。
これも、いいトラクターは均してくれるが、私のは出来ない。

だから、田んぼの周りと四隅の土を引き出すのだが
これは、中々の力仕事。
そこで思いついたのは、
小さい耕運機でもう一度、周りと四隅を鋤くこと、で

これをすると
鋤き残しが、半分ほどになって
その分、鍬で引き出す部分が少なくなる。
これを、今年初めてやる。

今日は、一日中耕運機と付き合って、
一通りは済んだが、明日は残りの裏出しをしなければならない。

ホンの少し残っているだけだが、
これを残すと、あとで草が出て厄介になる。 

今日は一日中、
耕運機の後に付いて歩き回ったので
気持ち良く疲れた。

明日、裏出しが済んだら
後は三番鍬を入れて、水を入れ、畦取りが済めば
いよいよ田植えだ、
考えただけでも愉しくなる。

田植えが済んだ田の上を
蛍が飛び交う。
これが里山の醍醐味、  さあ、頑張るぞ!!



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蛍、流るる水田、目に見えるようです。
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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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