筍 堀り

昨日と打って変わって
いい天気になった。

畑はまだぬかるんでいるし
田んぼにも入ることができない。
そこで
当地では不作と言われている筍堀りに出かけた。

山は、いつもなら
猪が掘り返して、畑みたいになっているところなのに
今年は様子が違う。
掘ってはいるが、ツボ堀りの状態。
これだけで
いのししがムヤミヤタラに掘り返しているのではないと解る。

その代わり、今冬の豪雪で竹が倒れ掛かって
そっちの方で山が荒れている。
鹿が沢山のフンをしている。

鹿は、いつもは連休過ぎに
出て来るのが、今年は早い。
普通、鹿が出てくる頃にはイノシシは出てこなくなるのでいくばくかのタケノコは残る。

猪は、
まだ地上に出ていない筍を掘って食べるが
鹿は、上に出たのでないと食べない。
その代わりに、見落としがあってそれを人間が見つける。

今年も形は小さいが
ソコソコの数が採れた。




たけのこ①




オクドさんで湯がいて、砂糖をまぶして冷凍する。

沢山しておきたいが
冷蔵庫が小さいのであんまり入らない。
こうしておけば、一年くらいは食べられる。
神さんが、筍が好きなので
こうして毎年作って、要るつど姫路に持って帰って食べている。

昨年の最後の分は
この3月に持って帰った。

筍は、そのまま冷凍すると
スカスカになって食べられない。

塩をまぶして冷凍しても
後で塩抜きをして食べられるが、塩が完全に抜けない。
その点、砂糖だと、
残ってもそのまま下味になって気にならない。

しかし、いつ行っても
山はいいなあ。



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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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