木漏れび

今日も草削りや桃の袋掛け。

用意した袋が済んだので
帰ってからは、下の草削りをする。
ここの梨の木、
大きくなって、沢山花が咲いたが実の付きは今ひとつ、

と言うより
沢山実が付いたが
何故か落ちてしまった。

下に生えている草はとらなければならない。
上に実が生っていれば
草の処理も遣り甲斐というものだが、、

木の勢いはよくても
実が付いていなければ
下の草を削るのはしんどい。
どうせ鳥の食べ物、
と解っていても、である。

取っていると
涼しい風が吹いていく。
何時ものことながら眠気が差してきて

今日は、ゴザを敷いて
横になっていたら、良く眠ってしまった、 一時間ほど。

お日様の影で眠っていたが
時間に連れてお日様が移動して、影であったところにチラチラ木漏れ日が差して、

その光で目覚めたが
普段なら木漏れ日も気持ちがいいが、
今は暑さを感じてダメで
予定の所まで済ませて
作業は切り上げた。

上天気が続く。


石垣イチゴ

私が生まれた愛媛の山の中には
広いところがなかった。

すぐ前が山で
反対側は、川の向こうも山とも云えないようなところで
広い所と言えば
石垣を積み上げて作った畑ぐらい。

その石垣も、
今のように、セメントで目地詰めなんかなく、
石の野面積み。

石と石の間に隙間があって
そこに上の畑から流れて来る土が溜まる、
その土に
イチゴの苗を植えていて、
それが毎年
美味しいイチゴの実をつけた。

さしたる食べ物のない時代、
それが熟すのが楽しみだった。

当地にも、
尾崎の果樹園の表に石垣がある。 目地詰めのない野面積み。

その穴にイチゴの苗を植えて、
石垣イチゴを試みたが、

始めて二年ほどは
イチゴがなったが、この頃では
熟れる頃にはみんな鳥に食べられて失敗、

流石の私も、あほらしくなって止めていたらいつの間にかイチゴも消えた。

昨年、又 思い立って、
そこに一本 イチゴの苗を植えたら
鳥も気付かなかったのか食べずに熟れた。
他のところにも、
沢山イチゴを植えているが
みんな何物かに食べられてしまったが、
今夏は、
石垣イチゴを何個か食べられた。

よし、今年の秋には
モット沢山植えてやる、 然し、また捕られるのは必定、、 ハハハ。


桃の幼果

毎年思うこと。

桃の袋掛けをする時、
摘果すると
桃の幼果が沢山出る。




梅の実、もうじき
桃の幼果





残す数倍出るが、これが勿体ない。
青梅みたいに使えないものか。
聞いたことがないから
きっと
どうにもならないのだろう。

ごろごろ邪魔になる幼果を足で除けながら
そんなことを考える。
出入りする小動物も
これには手をつけた形跡がない。

今日も好天。
昼前から暑くなり
早々に家の中に避暑退散、

私は30年間、
1600℃ある溶鉱炉の
すぐ横で作業してきたので、暑さには変な自信があったものだが
寄る年波、で
暑さが堪える。

無理はしない、
をモットーにしている近頃は
余計、暑さを感じるようになった。



咲いた芍薬

朝は
まだ半開きだった芍薬、
昼に帰ってみると、咲いている。




白の芍薬





鉢植えのもので

何年か前、剪定先で、
手入れが大変だから要らないので処分して欲しい、
と言われて持ち帰っていたもの。
そのままの状態で置いていたのが
今年花を咲かせた。




あかの芍薬




赤と白の二色。
当地にも、来た頃には淡いピンクの芍薬があったが
いつの間にか消えてしまった。

無くなれば欲しくなる、
そんな時に、持って帰った花で
きれいに咲いたのを見ると、気分が落ち着く。

もう一鉢あるが
これは咲くのが遅れていていまだ蕾が硬い、

だいぶ長い間植えっ放しなので
鉢の中は、根っこが張っているだろうが
花が終わったら
庭にでも植え替えるか。



桃の袋賭け

今朝、田んぼの水を見た後
桃の袋掛けをする。




梅の実、もうじき
袋をかける前の桃の実




桃の袋①
それに次々袋をかけていく




11時前に神さんがやってきた。
そこで中止して
神さんが欲しいと言う蕗を採った。




蕗の採取
山のようにあるフキ




帰って湯がき、すぐに皮をむく。
沢山採取したが、半分ほどこちらで炊いて
残りは持って帰るという。

神さん、
タケノコやフキのような
山菜もどきが大好きで目がないのだ。
好きなだけに、味付けも上手い。
早速昼に食べたが、私が作るものより相当旨かった。

3時頃から小1時間、
下の畑の草を引いてからく
大相撲千秋楽の観戦。
すでに優勝は決まっていたが、やはり気になる。
結果は、白鵬の全勝優勝、  強い!

気になるから面白かった。
早や、名古屋場所が待ち通しくなった。

かみさんは、例のごとく、
掃除やゴミを纏めて夜遅く帰って行った。



周辺の田植え 終了

今日、
家の周りの田植えが
一気に終了した。

朝から、何台もの田植え機が入って
そのエンジン音が勢いよく鳴り響いていたが
夕方には全て終わっていた。

こんなに一日で一気に済むなんて
当地に来て初めてのことだが、

その後が又、
賑やかになった。 カエルの合唱だ。
(カエルの歌が聞こえてくるよ、げろげろげろげろげっげっげ ♪♪、  )

というような悠長なものではない、
聞いていて、いたたまれなくなる程 勢いがあって気忙しい。
こんなだと
夕方には、川原で蛍が飛び始めているか。

ホタル、
以前は沢山飛んでいたが
河川改修をしてから、すっかり少なくなった。
が近年、
少しづつ増えてきたように思える。

田植えと言えば
梅雨と一緒のものだが
今年は雨も降らず、良い天気も続いて田植えが進んだ。

この先は
水の心配が一番になる。



果樹の消毒

朝1番に田んぼの水見。

それから果樹の消毒にかかる。
殺菌剤と殺虫剤の混ぜた物を40リットル、
それを
家の下の果樹に撒布する。

葉っぱが茂っているので、消毒液が沢山要って
30リットルほど使ったあと、
尾崎に行って、
残りの10ルットルを使い切った。

これでアブラムシも退散だろう。

それからは袋かけ。




梨の袋かけ



梨の袋かけ



梨の袋②




何枚か落ちていた梨の袋は
かけなおして、今日から桃の袋かけ。

桃は、春にキレイな花を咲かせて楽しませてくれたが
その花が実を結んで
鈴なりで、
それを摘果しながらの袋かけ、
時間がかかる。




桃の袋①
桃の袋かけ




桃は雑にすると
実が付いている小枝ごと取れるので
慎重にやっていく。

桃の袋かけは、今日が手始めで
20個ほどかけて終わった。
まだまだ沢山あって
いつ終わるか、気の長い話で、

やっていると
桃農家の大変さが身にしみて分かる。



種子法改変について

読者の方から
種子法が改正されたが、
それについて記事にして欲しい、と言う要望があった。

恥ずかしながら
この改正された種子法について
詳しくは解らない。

が、今までにも
アメリカ辺りから、盛んにこの件を要望されてきていたが、
この度、
政界の大きな問題の陰に隠れて
いつの間にやら改正された、と思われる。

と言うのも、
日本では、色々な経路で
外国から植物が入ってきて帰化し、
元来からある植物が駆逐されてきていた。

そのことが問題になっていたが
特に、遺伝子組み換え植物については
未だ人体に
どんな影響があるか分からず禁止してきたものが
従来から
アメリカの圧力によって
輸入解禁を迫られていた経緯があり

こんなことから
今回禁止を解除したのだと思う。

遺伝子組み換えの作物が大量に入ってくるだけでも
日本の農家は大変なのに
その上に
人体にどんな影響があるのかわからない植物の輸入を解禁するのは
どうにも早過ぎると思うが、、

何しろ、首相の安倍さん、
アメリカには弱いから、
まあ、こんなことになってしまったのでしょう。

今後、私も気をつけて
詳しく解れば、その時に正確な情報をアップします。


もう 油虫

ひと雨降れば
2、3日前キレイにしたところに
またも草の芽が吹き出てきた。

水見のついでに、果樹園に寄って草削りをする。
三分の一ほど削って
残りは明日。

帰宅後は
家の周りの草を刈る。
こちらは草刈り機で刈るので早い。

梅の枝が上の田に掛かりだしたので
伐りつめる。
周りには、
鹿よけの網を張っているが
この頃 鹿は家の近くまで出てこなくなった。
この網が
草刈り機の刃に引っかかってやりにくい。

ここも草が伸びているが
蕗があるので刈り難い。
中腰で引いていると足が痛くなるので、低い腰かけに座って取るが
これだと
足腰は痛くならないが、効率が悪い。

いくらもしないうちに夕方で、
ここも、残りは明日以降。

今春、果樹類は、
沢山な花を咲かせて楽しませてくれたが、
実の方はあんまり付いていない。
花時に寒波が来たからか。

果実の実は
今年も又、期待できそうもない。

実をつけていない桃の木に
油虫が湧いている。
これ、神さんが見たらキャーキャー言うだろうな、 目に浮かぶ。




あぶらむし②




明日は一番に
アブラムシ対策をしよう。



またまた安倍さん、、

二昔も前になるか、

総理大臣の刎頚の友に
便宜を図って大問題になった事件があった。

今度の事件は
総理の腹心の友とかに
これまた、大変な便宜を図った、という事件。
以前のは、総理と刎頚の友、だったが

今回はその前に
奥さんの知り合いさんにも
多大な便宜を図って
国有地を、
無っ茶苦っ茶安く分け与えた後に、
今度は主人が
腹心のお友だちに同様のことを、 のよう。

私には、(刎頚の友と腹心の友)、
の違いがよく分からないが
どちらも仲のよい友だちのようだが、どうだろう。

夫婦して
(仲のよいお友だち)に
国有地を安く分け与えてもらっては
国民は
たまったものではない。
お隣の国でも似たようなことがあったが
大統領は、罷免された。 

それに比べたら
日本人はみんな、人がいいな。



久しぶりの雨

このところ一月ほど
雨らしい雨が降らず、
何もかも縮んで萎んだようになっていたが

昼過ぎからの
ぼちぼち降りだした雨で、
生気を取り戻した。

始めはボチボチだった雨も
後は長く降り続き、相当の降りになった。
降り始めに停めた軽トラの下は、湿っていない。
よほど乾いていたのだろう。

この雨で
バラの一番花が咲き始めた。
このところ、
新芽の先が萎れて、1番花が咲かないので

今年は新芽を摘芯したが
まだ足りなかったようで、殆ど萎れてしまって、まあまあ残った蕾が
この雨で、咲き始めた。

バラの下も
草でひどいことになっている。
田植えも済んだし
雨が上がったら、キレイにしてやろう。

とにかく、今日の雨、
気持ちが和んで、落ち着きましたよ。


あと植え終了

どんよりとした
今にも落ちそうな空。




水の取り込み
田んぼの取水




念のため、合羽を持って
残りの後植えに行った。
田んぼに着いたころから、ぽつぽつきた。

大した降りではなかったので
合羽の上だけ着て頑張った。
暫らくして止んだが、カッパはそのまま着て仕事をする。
太陽が出てないので
そんなに暑くはない、 照り返しもない。

昼になった頃、苗がすんだので切り上げる。
もう少し、植えたかったが
取り寄せてまで植えることはない、
と思って帰る。

その頃から、又、雨が。
なんとタイミングがいいことか。

昼からは、
ジグソーパズルで過ごす。
パズル、ほんと退屈しなくていい。




あと植え

今日は、後植えをする。




田植え終了②




苗が落ち着いていないので
歩くのに気を使う。
ふらついて足を踏みかえると苗を踏み込むからだ。

欠株のところや
機械の入れなかったところを植えていく。




田植え終わる①




機械の入らないところは
稲刈り機のコンバインも入らないので
秋になると
手で刈らなければならない。

だから
田んぼの四隅のこの部分だけ
こうして補植(あと植え)をする。

天気がいいので
お日様の照り返しが強い。
 上からの照りつけは帽子で防げるが、
下からの照り返しは致し方ない。

残り半分残して
しんどくなってやめた。残りは明日。 

気を変えて、果樹の草削りをする。
草取りは
果樹の枝が日を遮ってくれるので暑くない。
その上
少しの風でも吹けば天国、
座ってその風を感じていたら眠気がついてきた。

凭れてウツラウツラしていると
とても気持ちがいい。

そんな訳で
草削りはあんまり進まなかったが
こっちも残りは明日にしよう。

いい季節になった。


田植え 終わる

今日も好天。
田んぼの水見に行く。

今日は田植えなので
水を少なくするため、昨日の帰り際に水を入れないようにして帰るつもりが

帰る時
コロッと忘れてしまい
今朝行ってみたら
田んぼにはタップリと水が溜まっていた、 アチャー、と

慌てて水を止めて下に流していたら
植え方がセンターから見えた。
が、
苗がまだ来ていないので
ふたりで四方山話をしていたら苗が届いた。

水もだいぶ少なくなって
田植えが始まったので、私は果樹の草取りを始めた。

子供の頃の田植えと言えば
親戚や近所の人が寄り合って、
終わると、 祝いとねぎらいのご馳走でもてなしたものだ。

だから
子供たちは、
今日は何処其処のお田植えだ、
というと、そこに行って
ご馳走を召ばれるのが楽しみだった。

ところが今では、
機械と、人ひとりで植えて
家のものさえ後植えまで田んぼに入らなくて済む。

そしてそして
第一、周りに子供がいない。

今日は、(大坊さん)に植えてもらったが
丁寧に隅々まで植えてもらい、後植えが楽だった。
後植えは半分ほど残ったが
明日に回して
昼過ぎから避暑対策で休んだ。

ああ、  取りあえず一段落。
 今日も暑かった。


戻りたくない道

国会で
共謀罪が強行採決されようとしている。

今までにも、
平和憲法をないがしろにする法律は何本か強行採決で通されているが
憲法にまでは手が出せなかった。

歴代の政府も、
あいまいにしながらも
平和憲法については手が出せなかった。

 ところが、
安倍さんになってから
急に、この平和憲法に手を付け出した。

今、北朝鮮がどうのこうの、
と言っているが、
かつての日本も同じことをして、  そしてあの悲惨な戦争へ突き進んでしまった。

 思い出しても身震いがするほどの
あの悲惨な戦争、
二度と経験したくないので
今の平和憲法が出来た時は、国中が喜びに沸いたものだ。

しかし
その悲惨な戦後を知らない人が大半になると

漫画ではないが、
敵を懲らしめる軍人の、
忠誠心などをかっこいい、と勘違いして
その下には塗炭の苦しみを蒙る人たちがいるのに、、 なあ。

今、中東やアフリカの一部の国の人々、
今はみんな、勝つことばかり信じているが
一旦、戦争が始まれば
負ける立場に立つこともあるのだ。

安倍さん、
おじいさんの果たせなかった夢のために
頑張っているが
その巻き添えにはされたくない。

今までの七十年間、
平和憲法と国民の頑張りで、
一度も戦さが無く過ごせたのに
何をいまさら戦さの準備なんて、、

 あの悲惨な目に遭わされるのは
ニ度とご免蒙りたい。



梨の袋かけ

今日は田んぼの水を見ながら
梨の袋かけをする。

梨の実は大豆粒より大きくなった。
一回消毒したが
すぐ後に雨が降ったので、効果のほどはわからない。
殺虫剤ではないので
もう 虫が実を食べている。
それも、良い実が、

花が咲いている時寒波が来て
実の付きはよくないが、
良いのを選んで、後は摘果。
この時、
手で取ると元から取れるので、鋏で取る。

下草を削りながら
袋かけをして、
初めてなった四本が済んだ。
何個食べられるかは疑問、

カラスや猿対策が必要だが、相手も命がけ、

どちらの知恵が勝つかは
お楽しみ、、、  たいてい私が負けるだろう。



代掻き終わる

朝一番に
田んぼの水見に行く。

まもなく代かきが始まった。
水加減はちょうど良い。
すべて終わるのに昼まで掛かかった。 

 私が10代の田舎にいた頃は
牛に馬鍬をつけて引かせ
掻き回して均したものだが
今は、耕運機でかき回して均していく。

牛も五頭くらい並べて
均していたが
それぞれの家には一頭しかいないので、

私の家では
 いれこ、 と言って
お互い手伝い合ったものだ。
出来なければ、お金を払ってしてもらっていた。

今では
一台の耕運機と
一人の運転手が来て、四反を一人で済ませて帰っていく、
昔を思えばまさに隔世の感

今日の人は
隅々まできれいに均してくれたが
どうしても機械が行かない所は
自分で均して
後は水の加減をする。
そのため田の見えるところで、一日中仕事をした。

今日も暑い日だったが、
どうにか頑張れた!


田んぼの水守り

今日もぬけるような好天、
ここ三日間は、本当に良い天気が続いた。

明日は「代掻き」なので
田んぼの水がなくならないよう
水守りのため尾崎に行く。

然し、
それだけでは勿体ないので
果樹回りの草刈りをする、草刈りは昼までかかった。

今日は特別暑かったので、
午後の3時間は家で避暑タイム。

マッサージチェアーで揉んでもらっていると
いつの間にか眠っていた。
起きると、なんだか身体がだるく
仕事をする気がしない、 どうも寝すぎたようだ。

それから水見に行って
異常なし、 を確認して帰る。

明日は代を掻いてもらうので
これまた水加減が重要になる、ナシや桃の袋掛けをしながら
水守りする予定。

田植えが終わるまでは
身体中、緊張でいっぱいだが

この漲るような緊張感が
堪らなくいい。




畦取り終わる

昨日こぶった畦を
今日は寄せて塗っていく。

今までは、
寄せて暫らく置き、掛ける作業をしたあと
塗っていたが、
今年は、そのかける作業を略した。

毎年かけていると
畦がだんだん高くなるので
今年はしなくてもいい、と判断した。 

そんなこともあって
思ったより一日早く畦取りが終わった。

昼前に竹内さんが
「炊き込みご飯を炊いたからどうぞ」
と持ってきてくださったので
それを頂いたら、 昼は帰らずに済んだので
その分、早く終わった。  

この処、雨が降っていないので
畑は、からからに乾いている。
水をやりたかったが
今日はそれどころではなく、作物たちにあやまって帰ってきた。
梨や桃も、
ソロソロ袋掛けをしてやらないと。

田植えが済んだら
又次々と新たな作業が待ちかまえている。
そしてそして
果樹の下には、またぞろ、草が伸びてきた。

まあなんと、
よくもこれだけ、次々とやることがあるもので、、、



畦取り 真っ最中

昨日、
畦取りの準備をして帰った。

朝、行ってみると
全ての田んぼに水が溜まっている。
今日は
畦際を耕運機で鋤いてねばし
それを寄せてキレイに塗っていく。

4反ある田んぼ、
今日は畦際を伸ばし、少し寄せただけで終わった。

寄せていると、
田の水が少なくなっていく。
どうしたのか、
と溝を見ると水が全然流れていない。
誰かが上で止めたらしい。

どこで止めているか解らないので、
水下まで確認に行った。

川の取り口近くまで行くと、
奥さんが帰ってこられて
「うちも代掻きをしていたら水がこなくなったので
 少しだけ出してきました」と言われる。

それから
分岐点ごとに確認をして田んぼに帰ったら
それだけでこ一時間掛かった。
人騒がせなことをする人がいるものだ。

始めの予定では
三番鍬の日を入れて四日間、と予定していたが

思わぬ早く水が入ったので
三日ですむかも。

これからは
水の管理が大変で
気が抜けない日日が続く。

大変だが
これが生きがいで百姓やってるのだ、 やってやるぞ!


三番鍬終了

田んぼに
三番鍬を入れるため、
今朝は、野菜たちに水をやっただけで
トラクターに乗って
公道をガタガタ言わせながら出かけた。
ナンバーも付けているので
パトカーに見られても
安心である。

このところ
弱い雨が少しずつ続いたので
乾き具合はどうだろう、と
一番乾きにくい田に行くと、ソコソコ乾いていて
上手く鋤くことが出来た。

次は尾崎の田んぼ、ここは渇きがいいから楽勝だ、
と思いながら行ってみると、
何と、田んぼに水が入っている。

アレッ、と思って
よく見ると
いつもはまだ出ていない溝に、水が流れている。
それも半端ではない。
それが水口から流れ込んでいて、どうすることも出来ない。

かといって鋤かないと
邪魔な草が代掻きをしても隠れないので、 仕方なくすき始めたが

今まで
水の入った田んぼは
すいたことが無いので、要領がわからない。

鋤いていくうちに、
トラクターが空回りして動かなくなったが
少しずつだましだまし動かして抜け出る。
思わぬ時間がかかってしまった。

でも、鋤いているうちに
少しずつ要領がわかって三時頃にはすき終えた。

その後は
せっかく水が入っているのなら、と
畦取りの準備をしようとしたら
今度は
水が少ないので
どろどろしたところが乾き始めている。

乾いたら大変、と
水口を開けて、水を入れつつ

畦取りの準備にかかったが
水が全体にいきわたっていないので
畦取りは出来なかった。

今夜一晩で
どのくらい入るか。

明日からは
田植え準備最後の畦取りにかかる。

三日間の予定だが、
いつものことながら気にかかる。



とうもろこしを植える

今すでに、
とうもろこしを二回分植えている。
一回目は苗を買ってきて植えた。十本分。

二回目は自分で種をまいたが
中々芽が出ず、半月の上掛かった。
それが
前に植えたのと同じくらい大きくなったので
三回目の種をまいた。

と言うのも
とうもろこしは
採ってからの味落ちが早い。
採ってから半日もすると味が半減すると言う。 

だから、何回かに分けて植えておけば
一夏中、収穫が出来る。

一度に採れても、味落ちが早ければ始末に困るので
毎年このような植え方をしている。

今年も5、6回に分けて植えるつもりだが
どうなるだろうか。


赤紫蘇を植える

草になっている畑が
二畝あった。
今日はそこの整理にかかる。

何を植えるか思案したが、
下の畑に自然に生えた赤紫蘇を放っていたら
今年、沢山芽を出したので
それを植えることにした。

青紫蘇は、
毎年自然に生えて、沢山できるが

赤紫蘇は出来たことがない。
何年か前、種を蒔いたら、種が悪かったのか失敗した。
それ以来作ったことがないが
今年は挑戦してみよう。

ブロッコリーの跡に植えるが
堆肥がまだ効いているようなので
施肥はせずに植える。  追肥は様子をみてから。

もう一つの畝は人参の跡で、
その横に植えたショウガは、まだ芽を出していない、
土の中で腐っているのではないか、
と探ってみたが、
単に遅れているようだ。

生姜の芽は出ていないが
草の芽の方は沢山出てそれも抜いてきレイにする。

ジャガイモも芽を出して
今が育ち時、と主張している。

威勢のいい野菜をみると
元気が貰えるようだ。


和気の藤まつり

今日は雨が降る、
という予報に、朝からジグソーに取り組んだが

何だか眠り足りない気がして
又、ベッドに潜り込んだ。

いつの間にか眠ってしまい、
神さんが来て起こしてくれたのが10時過ぎで、
「今から和気の藤を見に行こう」と言う。

すぐさま起きて
今日は私が運転する。
いつもは湯郷を通って行くが、今日は上郡(かみごうり)を通って向かった。

上郡から和気までは、初めての道、
新緑の山道を走るのは爽快で、身も心も洗われるようだ。

藤公園に着くと、
もう今期の花は終わりました、又来年お越しください、と云う看板が。
しかし、藤は残っているようで
道筋にはいろんな露店が
まだ店を出していた。

聞いてみると
藤の花はまだあるが、もう入場料はいただきません、と言う。
公園に入ると、
まず目に付くのが、和気清麻呂公の銅像で




和気清麻呂公




和気清麻呂公縁起①




和気清麻呂公縁起②




そこから北が藤公園になっている。

確かに、上の部分は
萎れていたが、後から咲いた下の花は
まだまだ元気だった。




藤公園①




藤公園②
まさに曇り空。  午前、沖縄、奄美 梅雨入り。





公園の中ほどで、
見知らぬおじいさんが、「来て見なさい」といわれる。
みると、
「この花は、ここに一本だけある珍しい藤ですよ」
確かに普通の藤と違った地味ーな花が
下がっている。

祭りは終わっていたが
土曜とあって、私たちのようなお客さんも結構あった。

帰る途中、道端に出ていた花屋さんが
「今から店を閉めるから、この菊五鉢500円で分けますが」
と声をかけてくれる。




買った菊5種




それを買い、車に戻ると
先ほどのおじいさんが居られ、
明日からのバラ園の事を聞くと、
近くまで帰るから従いてきなさい、とのご親切。




明日からばら公園
バラ園の鯉のぼり




バラ園は明日から。
外からザッと見て、帰途に就いた。
帰りも、狭い山道をクネクネ走ったが、気分は最高。

バスの旅もいいが
タマにはこんなドライブもいい。



明日葉 芽が出ず

三月、八丈島に行った時、
島興しにアシタバを沢山栽培していて

アシタバ加工場も見学したが、
その時みんなに、種の小袋が二つずつ配られた。

大事に持ち帰って
桜が咲くのを待ってプランターに蒔いた。
その後、毎日、
どんな芽が出るだろう、と、楽しみにしていたが、

同じ時に蒔いた大根やとうもろこしは
芽が出て伸び始めたのに
アシタバは芽が出ない。

種蒔き用土を買って
張り切って蒔いたのに、である。

初めて作るので
頑張ったのに残念至極。

機会があれば、又、挑戦したい、   残念!



野菜に支柱を。

夏野菜に支柱を付ける。

昨年使った物を出してみたが
皆、ダメになっていたので川原に竹を伐りに行く。
予想して伐ってきたら
若干足りずに再度行った。

キューリと、ナス、トマト、
そしてピーマン、この仕事で一日掛かった。




キューリの手
キューリの手




ナスの手
ナスの手




トマトの手
トマトの手




ピーマンの手
ピーマンの手




歳のせいか、体が速やかに動かない。
もたもたしているうちに、時間ばかりが過ぎていく。

でも、
周りの山々の美しい新緑を眺めていると
疲れは感じない。

五時前に全て終わったので
清々とした気分で、家に入った。

テレビを付けると、明日は大雨、という。
これで又、夏草の芽が吹き出すだろうが、梅雨が明けるまでは仕方がない。

裏にあるお茶の木も
今が摘み頃になっているが
このまま伸びて終うな。



消毒が パア。

朝から
夏野菜の間引きをして
取り置きのワラを敷いてやる。
もう、夏草が芽を出しているので、まずそれを取ってから。

よく見ると、
夏草に混じって
トマトや、キューリが芽を出している。
昨年取りきれなかった種が、芽を出したらしい。

ことしは夏野菜の苗を買うのを控えていたので
用意した畝が余っている。  そこに移植する。

こうして
マルチが済んだら、支柱をする積りだったが
尾崎に行ってみた。
見ると、梨の元気がない。
よくよく見ると、
一番活き活きしなければならない新芽が黒くなりかけている。

これは大変、と
農協に行って消毒薬を買ってきた。
夕方の方が良かろうと
3時から撒布を始めたら、これが裏目に出た。

撒布が終わると
同時に、雨が落ちてきたが、
すぐに止んで、帰った時には薄日が差していたので
もう大丈夫、と踏んで
家の周りの消毒に取りかかった。

済んだら5時前で、
風呂を沸かして入っていると、
変な音がする。
出て見ると、何とザーザー降りで、

せっかくの消毒が
みんな流されてしまった。

尾崎の分は大丈夫だろうが
家の周りはやり直し、  の羽目に。


平和憲法が危ない

安倍首相が
オリンピックまでに憲法を変えたいと言う。

前々から変えるとは言っていたが
具体的に期日に言及したのは
初めてだ。
私は、いよいよ来るところまで来たか、
と、いう気がする。

戦後70年余り、
 ①  戦争をしないで平和に過ごせたのも、
 ②  戦争にお金を使わなくて産業が発展したのも、

みんな平和憲法のお陰だった、
と私は思っている。

当欄でも、何度か書いたが、
幼児の頃、先の戦争がそれはそれは悲惨な状態で終わった。

このことは、漫画(ホタルの墓)や(ハダシのゲン)で
少しは顕わされているが、実際はもっともっと惨めなものであった。
最良質の漫画であっても
その時の切実さを顕わすことは出来るものではない。

だから私は
平和憲法が出来た時、
曇った空がいっぺんに晴れ渡ったように思って嬉しかったものだ。
すぐに改憲の動きも出てきたが
公にはされなかった。

三島由紀夫が、
自衛隊で割腹自殺をしたときも、
犬死にだった。

自民党の人達も、
改憲を出しかけては引っ込め出しかけては引っ込めして
世論の様子を見ていたが
出し切れるものではなかった。

そこへ安倍さん、
あの悲惨な戦争を全然知らないこの人が
戦後70年を過ぎて、もういい、と思ったのか
とんでもない事を、
次々と打ち出してくる。

そして今回、遂に期日まで切って
改憲すると、、   怖いことになってきた。

私は
ホタルの墓やハダシのゲンの世界は
二度と歩みたくはない。


裏出し終了。

今日は月/1の通院日。

6時半に順番取りに行った。
今日は7番目だった。

少し患者が増えている。
暖かくなって、来易くなったのか。
帰ってきたのは10時過ぎ、 これも早い方。

それから、田んぼの裏出しに行った。
1時間ほどで終わる。
その後
尾崎の果樹の草削り、
これも、予定していた分は終わった。

が、昨日の雨で、
また草の芽が、団体で出かけている。
今までは、
大きくなった草に追われて、小さい草にまで手が回らない。

すると
すぐに大きくなって
またその対策に追われる、という繰り返し。

これから毎日、
1時間を草処理に当てるつもりだが
実行できるかは、自信がない。

帰宅するまでは
雨も降らず、どうにか作業できたが
帰ると
すぐに強い雨が降ったが、これは直ぐにやんだ。

明日は、
夏野菜が草になってきたので
草引きと、支えをしてやろう。





裏出し もう少し。

今日の天気、
今にも降りそうな雲行き、

まあ、降らなければ
暑くなくていい、と思って昨日の続きに出かけた。

田んぼの裏だしである。
10時過ぎに雨になった。
もう一時間ほどで全ての裏だしが終わるのに、、、
又、来なければならない。

なんとも腹立たしいが
仕方がない。 開き直って蛙(カエル)。
帰れば、ジグソーが待っている。

5時間取り組んだが
何個も出来ない、
この頃は、あんまり長く考えると疲れる、 これも歳のせいだろう。

3時過ぎからは
テレビを見るともなく見て
つまらなくなればウトウト、

雨はフルでもなくヤムでもなく
訳が分からない天候、
しかし、長年、時間に縛られ拘束されてきた身には
天気に左右される生活は、
贅沢に感じられる。

ホント、
空模様に合わせ
自由気ままに、好きなようにやる。
道楽農業、  万歳!


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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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