大原は雪

大原には
翌29日(木)に帰ってきた。

雪が降ったらしく
物影には雪が残っている。

尾崎に行って草削りをしていると携帯が鳴った。

春名静江さんからで
先にあげたコンニャク芋で
こんにゃくを作ったから持ってきた、と言うもの。

せっかくだったが
私も作ったのが沢山あるので、と断り、
気持はありがたく頂いて、
お礼にと
旅行の前日に本漬けした白菜の漬物をあげたら、

夜になって電話があり、
とても美味しいので漬け方を教えて、と言う。
まだ十分に漬かってないから、充分漬かればもっと美味しいよ、
とからかってしまう。

正月は
美味しい漬物でも食べて過ごそうか。


九州復興割の旅 ④   

28日、起きると
ホテルの裏にある高い山に雪が積もっている。

今日はまず
湯布院を散策する予定だが

道中、バスが高い所に差し掛かると
道の両脇は雪が積もっている。
700メートルの峠越えでは、かなり積もっていた。

湯布院に入ると、由布岳が見えてきたが
山頂は雲に隠れている。




由布岳
由布岳は雲




バスから降りると、寒い。
雪が降ったのがうなずける寒さだ。

回りは沢山の人が歩いていたが、寒くて散策も気が乗らない。
そして
回りの人たちの言葉がわからない、
殆ど中国の人だろうか、
まるで外国を旅しているようだった。

そんな時、日本語が聞こえてくるとホッとする。

食事をしようと店に入っても、
店の人も寡黙に見える。
話しかけても通じないからだろうか。

注文してから時間が掛かる。
散策時間も長かったし、
寒い外にいるより暖かかったので有難かったが。

散策を終えてバスに戻ると
次は「宇佐神宮」に向かう。




お参りする直美さん
平癒お礼





宇佐神宮




宇佐神宮は初めてだったが
大きくて格式が高いのにはびっくり。
参道では、沢山の露店が初詣の準備をしていた。

お参りを済ませると
あとは新幹線の小倉駅に一直線。

小倉 19:18 のぞみに乗車。
姫路で降りる。
行く時も早かったが、帰りはもっと早く感じた。

家に着くと
充実した4日間だったけれど、ほっとする。

今回の旅、
九州4県を周遊し
九州3大名湯に泊まって、二つの神社と二つの神宮で早々と初詣、

国宝臼杵石仏も見る事ができて、充実した有意義なものになった。

熊本城を始め
震災の復興に思いを馳せていると
いつの間にか眠り込んでいた。  (終わります)



九州復興割の旅 ③

3日目の朝、
今日は出発が早い。

ホテルを出るのが8時だったが、
浴場は5時からだったので
湯に浸かってから食事をすませて
バタバタと出発した。




青島へ
青島へ




まずは、宮崎の青島に行く。
青島は風が強くて、帽子が飛ばされそう。
青島神社を参拝して
早々にバスに乗り込んだ。

日向や馬が背を見て
臼杵まで一直線、  ここでも又、眠ってしまった。

時々目が覚めると
豊後水道が綺麗に見えていた。
臼杵に着いたら、すぐに待望の臼杵石仏の見学をする。

日本には
昔にも、こんなに見事な彫刻をする人はいたのだ。
思っただけでも気の遠くなるような細かい仕事を、電気もルーペもない平安の昔に。




地蔵十王像
地蔵十王像  鎌倉期の作




山王山石仏
山王山石仏  平安後期の作




古園石仏①
古園石仏を横から  平安後期の作




古園石仏②
古園石仏の顔(メインの石仏)  


 

着いた時には細かい雨が降っていた。
観光用の置き傘があったので、みんな借りたが
差して歩くほどではなく
杖代わりに持ち歩く。

バスに乗ったら
次は別府。
1時間ほどで着くとのこと。

別府に近づくと
いつもの事だが、いたるところから湯煙が上がっている。
凄い! の一言。
何回来ても、
この景色は気分を豊かにする。

宿の外は
もうもうたる湯煙の中
寛いだ気分で最後の夜を迎えた。  (続けます)




九州復興割の旅 ②  

旅の2日目、
朝一番(5時)に温泉に浸かる。

ホテル出発は8時半、
向かうは、熊本城公園と水前寺成就園。
途中には、ブルーシートの掛けられた屋根が多数見受けられる。

熊本城について
まず被害の大きさに胸がつぶれた。
あの自慢の石垣が、崩れている。




崩れた石垣




そして、天主閣の屋根、
無残にも瓦が崩れて哀れな姿。




崩れた石垣②





加藤清正がお祭りしてある
加藤神社まで歩いて、一日も早い復興を祈ってバスに戻ったが、

広い公園を歩く道中に目に入るお城の姿が
なんともかとも痛ましい。




ひどいもんや②




ひどいもんや。




かみさんは、何回も
「熊本城はええお城やのに、むごいなあ」
と言いながら
涙ぐんでみていた。

水前寺公園は、いつもと変わらない姿で
沢山ある松も、きれいに手が入っていて勉強になった。




水前寺。




松の剪定は、
手のかかる「もみあげ」がなされていて
見ているだけで気持ちがいい。
ゆっくり散策したあと、霧島神宮に向かう。

道中は
お城で歩き、公園で歩いたのが影響したのか
眠り込んで
気がついたら霧島神宮の手前のえびの高原で、
だいぶ標高の上った所に来ていた。

ホテルに着く前に
霧島神宮に寄った。




霧島神宮ご神木
霧島神宮のご神木




ここでも、復興が早く進みますように、とお祈りする。

ホテルに着くと
すぐに温泉に浸かった。
そのあと、食事をして
その時呑んだ少しのお酒に酔って、例によってバタンキュー。  (続けます)




九州復興割の旅 ①

25日(日)は、
旅行の出発日。

この旅行は
国の助成(九州ふっこう割)のついた
九州周遊3泊4日の旅である。
大阪発「のぞみ」に 姫路09:59 乗車する。

朝はゆっくりしていたが
いつものように姫新線の高岡駅まで
自転車で行く。

私はこの間の自転車に乗る感覚で
体調を量る。
今回は、冬籠りで休めていたからか
前を行く神さんに従いていける、 だいぶいいみたいだ、 一安心、

姫路までは一駅、
姫路駅のコンビニで
いつものように小型のウイスキーを一瓶買う。

車中で少しずつ嗜んでいるうちに
11:59 博多に着いた。

駅には佐賀観光のバスが待っていた。
このバスのガイドさんが
銀河鉄道999に出てくるメーテルに雰囲気がよく似ている。
神さんがそう言ったら

いつも言われているらしく
少し照れながら笑っていた。
向かうは阿蘇、  大観峰に着いて雄大な阿蘇山の噴煙を眺めていると
世間のくよくよしたことがみーんな、どうでもよく思えてくる。

しかし現実は
いたるところ、先の地震で山肌がむき出しになったり
道路が陥没していて心が痛む。

大観峰と草千里を観光してから
阿蘇外輪山を眺めながら、今夜泊まるホテルに向かう。




地震の爪跡
車窓から見た地震の爪あと




阿蘇の噴煙
草千里から望んだ阿蘇中岳の噴煙




大きな地震があったけれど
温泉の湯はコンコンと湧き出ていて
気持ちがいい、

私は、自身のことを始め
全ての事を忘れるべく、ゆっくり阿蘇温泉の湯を堪能した。   (続けます)



白菜の本漬け

昨日、白菜の仮漬を見たら
水が上がっていた。
4個のうち2つの桶が。

そこで、今朝(24日)、
糠を使って本漬けをする。

精米のつど取り置いていた糠に漬元を入れて
その上に、ダシじゃこと昆布、作り置きのタカの爪をいれながら
漬けていく。

最後に、上がった水の余りを
まだ充分に上がっていない桶に入れ足す。
そうしておいて
暫くしてからあとの分を漬け込んでいく。

重さは、粗漬けの3/1くらいになって
一週間もすると食べられるようになる。

今日は午後、
姫路に帰るので、ひと桶持って帰った。



白菜本漬け
姫路のガレージで発酵を待っている白菜の本漬け



旅行から帰ったら、美味しくなっているだろう。




今日も雨だった。

今日も朝からどんより。

暫らくすると雨が落ちてきた。
そんなに降る訳でもなく
外仕事が出来ないくらい、の降りかた。

一番気分の悪い降り方で
気分がくしゃくしゃするので
気晴らしに車で出かけた。

佐用に着いたら、ソコソコ晴れている。
買物をして帰ると、やっぱり大原は降っていてどうしようもない。

先日漬けた白菜を見ると
だいぶ水が上がってきている。
この上がり方なら
明日は本漬けが出来そうだ。

これが済んだら
今年〆の南方への旅と、正月が待っている。

基地の一部返還

今日は、沖縄の北の
(やんばるの森)にある米軍基地の一部が
還ってくる、という。

報道では
盛んにいいことのように言っている、

が、沖縄の翁長知事は
返還の式典に参加せず
逆に
名護市に墜落した「オスプレイ」の配備に
抗議する集会に参加すると言う。

返還の様子は
一寸だけ出たがすぐに切り替わった。

いずれにしても
沖縄県の人たちにすれば
先の戦争で、肉親の4人に1人が亡くなる辛酸を舐めさせられた上に、
日本にあるアメリカ軍の基地の
70%が存続という原状では
到底、我慢できない思いがあるだろう。

その上に、現在
アメリカでたびたび事故が起きている
「オスプレイ」に対しても

強く反対していたにもかかわらず
配備して、

今回、その「オスプレイ」が墜落した。
その上に、
アメリカの偉いさんの言うことには
人々の上に落ちないように配慮した事を感謝しろ、

とまで言われれば
私たちでも頭にくる。

沖縄の基地、
一部返還ではなく
全部返還、という日の来ることを願う。

そうなれば
テレビのニュースも長々と放送されて
沖縄県の方々はもとより
日本全国の人々が挙って祝えるだろうに。


新潟の大火災

今日は朝から雨、
それも生暖かい風とi緒に降っている。

私は、といえば
青菜に塩、状態で
何もすることが出来ない。

昼過ぎ
ニュースを見ようとテレビを付けると
新潟の糸魚川市で火事があった、といっている。
しかも、10時半頃に火が出て今も燃えていると言う。

見ていると
あまりにも気の毒で
見れなくなって止めたが、気になる。




糸魚川火災
22日起きた糸魚川市の大火災




又、三時前ニュースを見ると
まだ燃えている。
何しろ低気圧が日本海にあって
火災事故方面に向かって強い風が吹いている、と言う。

普通、低気圧は
日本海を通って東に抜けるので
気にしたことは無かったが
今回だけは
この低気圧が憎らしくなった。

しかし、
テレビを消して
目の前からなくすことぐらいしか
私には出来ない。

暮れの今頃、
なんとも痛ましいこの火災、
被災の方たちにはかける言葉もないが、

どうか頑張って欲しい、
と、心の底から願うのみである。



果樹園の草刈り

今日(21日)から
尾崎の果樹の草削りを始めた。

今日は、ブルーベリーの下。
ここはツル草が生えていて、手間が掛かる。

ブルーベリーは
アルカリを嫌うので、石灰は撒かないで
買い置きの鶏糞と、少しの化学肥料を撒いて鋤き込む。

そのあと、草を取り除いていくが
中々の手間である。

引いた草は
空いた所に穴を掘って埋め込むのだが、
これが手間のかかることで、
済んだら2時を回っていた。

サツマイモを掘ったあと
南光町まで買物に出かけた。
大原を出ると
空が明かるくなって
空が明かるいと、気分が晴れやかになる。

今日は
大原も天気がよくて暑いくらいだったのに、
少し南に行っただけで
気分が変わる。

よーしこれなら
年末、
大いに南方に飛んで
翅を伸ばして遊んでやろう、
そうしたら  
寿命も伸びて、病気も逃げて行ってくれるはず。


サツマイモの収穫

今年、何年かぶりに
サツマイモを植えてみた。

秋口に掘ってみたら
すでにいい芋が入っていたが
その後、忙しさに取り紛れ放置してしまった。

と言うのも、
掘ったものをそのままにして
掘る気が失せていたものが、

先日、オクドさんに火を入れて
終わり頃に何気なく
灰に埋めていた処、
とても美味しく焼けていたので、今日はその収穫にかかる。

一本に2、3個付いている。
子供の頃のサツマイモは
もっと沢山付いていたように思うのだが、

今日は20株ほど掘りあげたが
まだ半分ほど残ってしまった。

おいおいに掘り進めるか。



寒肥

今日は朝から雨、
天候は思うようにいかない。

大した降りではないが
止む時がナい。

昼からは、小降りの時もあったので
その時を狙って下の畑の果樹たちに石灰を撒いた。

先日来、何日かかけて草削りをしたので
撒き易い。
あと、1週間ほどおいて
鶏糞を施す。
一緒に化学肥料も少し撒いたら、今年の寒施肥は終わる。

ああ、
尾崎も同じことをしなければ、
尾崎は、まだ草削りも出来ていない。
先日刈った草も被せてやりたいし、、  手間が掛かるが
ぼちぼちやらないと!

田んぼも耕運したいが、
こればかりは良い天気が続かないと
田がぬかるんで出来ない、

今日も様子を見に行ったが
まだいたるところに水が溜まっていて、
こんな状態では  耕すどころではない。

寒くても、
寒くてもいいから
冬枯れの晴天を待ち望んでいる。


白菜粗漬け終了

今日も好天、
朝一番から、昨日に続く白菜漬け。

使うものが準備完了だったので、すぐに白菜の収穫にかかった。

今年の白菜は
出来が揃っている。
例年は、大小さまざまな大きさで
一輪車に15個くらい乗るのに
今年の白菜は10個か11個しか乗らない。

秋口から暖かい日が続いたので
みんな良く育ってくれた。

昨日の倍くらいの粗漬けが終わったのが11時頃、
その頃、姫路から神さんがやってきた。

今月は
神さんの誕生日なので
遅ればせのお祝いをする。

かみさんが運転してくれて
食事の時もお酒を戴くことができた。




ホテル作州武蔵にて




どちらのお祝いか分からなくなったが
愉しい一日になった。

(ホテル作州武蔵)で
お手軽中華のランチをいただいたが
このホテルの利用客は
6割がゴルフのお客さんだそうでゴルフの車は満杯、

一般客は私たち夫婦だけ。
初めて利用したが
遥かに雪を被った那岐山麓が見渡せて、素晴らしい景観美。

白菜の粗漬けも終わったし
帰りはほろ酔い、上機嫌の〆になった。


白菜を漬ける

このところ寒い日が続いて

冬野菜たちも
糖分を蓄えて寒さに対抗している。

天気は非常にいい。
そこで今日、白菜漬けに取り掛かった。

まずオクドさんに火を入れる。
一時間ほどすると、始めの湯が沸く。それからが忙しい。

まず、白菜を置く台を洗って熱湯消毒、
次は漬物桶の消毒、

次の湯が沸くまでに
次の桶を出したり、漬物石を出したり、又洗ったりする。
全てが終わるまでに
四回、湯を沸かし替えた。

容器の準備がすべて済んだのが昼過ぎで
それからが、
肝心の白菜の収穫である。
これが又、手間。

私は、全ての野菜を低農薬栽培しているので
どの野菜も収穫までに虫が食べに来る。
だから、白菜も
虫の食べているところまで剥ぐ、という手間がかかる。

それでも夕方までに
70リットル桶を一つ漬け終えた。
これは荒漬け、で
この先水が上がってきたら糠を使った本漬けをする。

勿論、ひと桶では足りないので
明日はこの続きをする。

漬物作業が終われば
私の、年内の仕事は終了となる。


山の草刈り 終了

尾崎の里山の草刈りが
今日三回目ですべて終わった。

今日も寒くて
あんまり気乗りしなかったが
一つずつ片付けないと、と思って出かけた。
例年は、一日で済ましていたので
今回みたいに三回に分けてやったのは初めて。

その分、疲れは無く
帰ってからも、余裕で下の果樹園の草引きも済ませた。

まだ時間があったが
今日はここで打ち上げ。

嬉しいことに、
枯れた、と思っていた甘夏が
根元から芽を出している。
これを目にした時、生命力の強さを実感したが、

サテ、この芽、台木のものなら
何が生るかわからない。
これまた
楽しみが出来た、というもの。


『雪見橋』

大原には
鳥取に通じる国道が通っている。

それを横切るように
古町と中町の境に、東粟倉から流れてくる川がある。

そこに架かっている橋が
「雪見橋」。
ここに来た時から、その名前が気になっていた。

普通、国道に架かっている橋は
地名にからむ名前がつけられている、
と思っていたから。

ところが昨日、
コメリからの帰り道、
雪見橋から何気なく見ると、
東粟倉のドンつきに有る「後山(うしろやま)」の頂が真っ白い雪に覆われている。
その時初めて、橋の由来がわかった。  

さて、今日の話、
朝起きてみると、外はシンシンと雪が降って
テレビは大雪の予報。

神さんが来る予定だったので
電話して、先に延ばすようにしたが
その雪も午後には止んで、日が差してきた。

初めての雪で
道路は積もらなかったが
周りの山々は真っ白に雪化粧している。

いつもの
冬の雪景色ながら、
落ち着いた気分に浸ってしまって
さらに衆議一決、(本日は休業)
にして、
挙句は、ささやかな酒盛りに成ってしまった。


冬籠り対策

昨日に続いて
尾崎の里山の草刈り。

今日も3/1ほどして
あと3/1を残して帰る。
昨年までは、一日で済ませていたのに
今年は、
それだけの気力がまだ出ない。

帰ると
しもの果樹の下が
またぞろ、草になってきたので
それを削っていく。

始めは、腰を下ろして
手曲がり鎌で採っていたが、間に合わなくなって草削り鍬に換えた。

予定では、
一日一本分の下を削る予定が、
鎌で始めると、ハカがいって五本が済んだ。
この分だと、
後二日もすれば終わる。

年が明けたら
剪定をして、消毒もしなければならず
つぎつぎ予定が追いかけてくれる。

冬籠りを気に病んでいたが
どうも、気に病む必要はなさそうな雲行き。

因みに、シモの畑の果樹たち、
今年は、キウイが採れただけで
桃やナシは、遅霜にやられて壊滅した。

来年は
遅霜対策を考えないといけない。


里山の草を刈る

今日は寒い。

昨日の予報では
今日も雨だったが降ってはいない。

とにかく寒いので
10時頃までグズグズしていたが
果樹園の裏山の草刈りを思い立った。

尾崎の果樹園の山側に
少しだけ草地がある。

毎年、6月と今頃、草刈りをするが
今年の6月は体調が悪くて出来なかった。

その後も何かと忙しく
そのままにしていたら、凄いことになっている。
そこを今日から刈る。

草刈り機の刃は
新しいのに替えたので硬い草でも難なく切れる。

頑張っていると、3/1くらい刈った頃から雨が降り始めた。
非常に冷たい雨で、
早々に切り上げて帰ってきた。

今は、田んぼもぬかるんで鋤けない。

山も田んぼも
ボチボチ済ませばいいけれど

それにしても
この頃のこの天気、
老い百姓の士気に関わる、  何とかして下さい。



剪定道具の手入れ

今朝は少し暖かかった。

が、外は雨が降っている。
予報では一日雨だというが、
ナマクラにごろごろする気になれない。

そこで
今期の剪定仕事が一区切りついたのを期に
剪定道具の手入れをした。

ハサミやノコギリの手入れである。
水は冷たいが、
しておかないと道具が使い物にならなくなる。

ノコギリは三本、
ヤスリを掛けて油拭きをする。
ハサミは大きいのが一丁と片手バサミが三丁、これをよく研いで油拭きする。

そのあと
他のあんまり使わなかった道具も点検。
使わなかった道具は、
そのつど油で拭きこんでいるので
何もしなくても
良い状態を保っている。

全部終わったのが三時過ぎ。
身体が冷え切っていたので
風呂を沸かし、追い炊きを2回して温まる。

以上で
今期の庭仕事は無事終了。
怪我もなくやり遂せて、メデタシメデタシ。

予報は、明日も雨、と言う。


冬用タイヤ装着

先頃から
鳥取自動車道の電光掲示板に
「冬用タイヤ着装のこと」の、注意書きが出ていた。

まだ雪は降るまい、
と、タカをくくっていた処、
今朝起きてみると、うっすらと白くなっている。

そこで
思い切って、姫路にタイヤ交換に帰った。

今までは
太子のスタンドで換えていたが
昨年からは、姫路の懇意な整備屋に戻っている。

この整備屋さんは
もう40年来の付き合いだが
大原に来てから、付き合いが減っていた。

が、一昨年
貰い事故に遭った時
偶然、現場がすぐ近くですぐに来て貰って大助かり、で
又、付き合いが始まった。

タイヤ交換は
毎回、サービスでしてもらう。
交換した後、
「だいぶチビとうから、雪の日は気ぃつけてください」と言われた。
次回は新しくしないといけない。

後は、神さんと食事に行って
家で一休み。

大原に帰ってきたら
夜になっていた。  
もうこれで、車はこの冬も安心である。


狐の嫁入り

今日は日曜日、
朝は、好天であった。

そこで、外に洗濯物をひるがえさせて
尾崎に行った。

暫らくしたら、小さな雨粒が当たった。
霧のような小糠雨で
お日様は輝いている。
これぞまさしく「狐の嫁入り」、





狐の嫁入り
葛飾北斎画 「狐の嫁入り図」部分




そのうちに、北風も出てきた。
今の時期は、少しの風でも寒さを感じる。
様子を見ていたら
雲が広がり始め
落ちて来る雨も、粒が大きくなった。

洗濯物を干しているのを思い出して
切り上げて帰ってみると、絞るほどは濡れていない。
そのまま軒下にいれて
私も中に入った。

その頃から
空は全面的に曇って
本格的に降りそうな構えを見せる。

身体に冷えを感じたので
卵酒を作って飲んでから、ベッドに潜りこんだ。

気がついたら正午で
「のど自慢」が始まっていた。
今日は姫路の隣りの、太子町。
話す言葉が懐かしくて、ついつい最後まで見てしまった。

三時頃から天気は回復したが
風が冷たいので
そのまま、ナマクラを続けた。



のらない日もある

今日も畑の草引き。

冬の草は
上は小さいが
引くと、地面に穴が開くほど根っこが持ち上がる。

そうかといって
いい加減に引けば
切れて根っこが残っしまい
すぐに新しい芽が出るので、小さい草もおろそかに扱えない。

鍬で起こしてから引く、
これをやっていると、野菜も浮かせてしまうことがある。
そして
小春日和ならいいが、
今日のように北風の吹く日は
集中力が長続きせず
疲れて、
予定の半分もしないうちに気が乗らなくなった。

こんな時、
無理して続けても進まない。

そうだ、もうすぐ寒肥、
気分転換に  鶏糞を買いに行く。

冬枯れの山々を見ていると
更に気が滅入る。

これでは駄目だ、
天気のいい日に施肥、施肥、  と思いながら
ドライブで気分を中和する。

12月は、
急き立てられるように過ぎていく。


玉ねぎを植える

タマネギを植える。
時期的には、ひと月遅れとなった。

毎年、タマネギの苗は
自分で作る。

今年は出来が悪く
100本ほどしかできなかった。
今年初めて
早稲のタマネギも播いてみたが
こちらもうまくできず
合わせて150本くらいしか出来なかった。

その植え付けをする。

まず石灰を撒いて
ガンジキで鋤き、
つぎに鶏糞を撒いて、又ガンジキで鋤いてから
鍬で耕して畝を作る。

ガンジキだけで耕しては、深くならないので鍬で耕す。

ここでも
薮枯らしの根っこが出てくる。
それを丁寧に取り除きながら、畝を作っていく。

畝に、ひと並び5本づつ
植える。
植え進んで、
あと10本ほどになった頃から
雨が落ちてきた。

もう少し、  と合羽を着て植え終わり、、、 苗もちょうど終わった。

終了、終了、
これで来年の玉ねぎはOK。


柑橘の防寒。

温暖化で暖かくなったとは言え
この辺は
まだまだ寒い。

今年の始めの厳寒時に
姫路に植えていた柑橘類を10数本、
当地に移植したが

寒さのせいか、時期が悪かったのか
3/1ほどが枯れてしまったが
健気に実をつけたのもある。

さて今日は
この柑橘たちの防寒対策にかかった。

纏まっている分は
昨年した保温室の骨組みがあるから
早くできたが、
散らばって植えている分は、一本づつしてやらなければいけない。

鉢植え分は
だいぶ寒さに慣れてきたと思うが、
上からの霜対策が大変。

実った早稲は収穫できたが
晩生はまだすっぱい。
そういえば、
鉢植えの早生の蜜柑、5、6個ほど生っていたが、
一番大きなものはやられてしまった。

誰かが持って行ったのだろう。
あとは
私が食べたが、美味しく熟れていた、  満足、

晩生が残っているが
これは来月以降に収穫しよう。

冬籠りしていても
楽しみはあるものです。


ナメコの味噌汁

今朝、味噌汁を炊いた。

そう、採れたナメコを食べるためで、
炊き上がった味噌汁、
普通より何か粘りがある。

いつも入れるシメジや椎茸と違って
ぬるぬるした感じで、ハシに掛かりにくい。

味の方は
口に運ぶと
ツルッとした感じで柔らかくて旨い。

冬籠りの間に
違った食べ方で
挑戦してみたくなった。  

冬籠り、といっても
コタツでじっとしているわけにはいかない、

周りの山はすっかり木の葉を落として
冬の景色になった。

花壇のバラたちは
咲ききれなかった花殻をつけて
寂しく突っ立っている。
おいおいに
それ等あれこれの世話が待っている。

この過ごし方で
百姓の質が分かる、  が、まあ、それはそれ、  ボチボチやる。

命があっただけでも
御の字、御の字。


炊けてなかったご飯

草引きをして
4時過ぎに家に入ると
それからはいつものパターン、

ご飯を仕掛けて、
風呂をしかけて、マッサージチェアーでひと揉み1クール、

すると
風呂が頃合で、
ご飯の前に少しだけ酒盛り、

それが済んで
さあ、ご飯を食べようと思ったら
ご飯が炊けてない、

支度だけして
どうもスイッチを入れなかったようで

過去にも2、3回あったが、
この時の気持ち、
なんともふ抜けたもので

お腹の方は、
アテのおでんの具で、ソコソコになっている、
食べないことにして
ベッドに入ってテレビを見ていたら

寝入る前に、
ご飯の炊けたピーという音が鳴った、
が、遠ーい所の事に思えて
そのまま眠ってしまった。


なめこの収穫

一昨年、
なめこの菌の植え込みをした。

それが
今日見たら生えている。
とにかく
初めての収穫である。



なめこ②




なめこ③



が、食べ方がよく分からない。
早速、ネットで調べたが
沢山並んでいて、どれがいいのかよくわからない。

どうも
味噌汁に入れるのが一番のようだ。
が、このところ
おでんを沢山炊いている。
明日くらいは
特別に味噌汁をつくってみよう。

出来具合は、又。



おでんの大根 続き

毎年この時期になると
おでんを炊く。

一人暮らしながら
大きな鍋にイッパイになるほど炊き込む。

一回や二回では
とても食べきれないが
温め返しては食べている。

具が無くなれば
新しいものを足しながら食べる。

大根はこれまで
一センチくらいの厚さに切っていたが
今回は五センチほどの厚さにしてみた。

柔らかくなるまで時間がかかったが
炊き上がるととても美味しい。
他に、ちくわや厚揚げ、
スジなども入れるが、
ダシが滲みた大根が一番美味しく感じる。

歳とって身体が変わったのか
実際に美味しいのか、
定かでないが
嵌っている。   今年の冬はこれで乗り切るかも。


美味しい冬野菜

このところの寒さで
冬野菜が美味しくなった。

ソロソロ白菜も漬け頃である。

今年は、冬の来るのが早いというが
まだ雪は降っていない。
以前は
雪を掻き分けて白菜を収穫したこともあるが。

その白菜、今年は比較的良くできている。
漬物も、以前は沢山漬けていたが
このところは
量を減らして漬けている。

先日、大根のおでんを作ったら
とても美味しかった。
これに手作りのコンニャクを入れたら、と思うと、
コンニャクが作りたくなった。

思い立ったら吉日、
とばかりに、早速、コンニャク作りの準備に入った。

カブの間引き菜

今日は朝から
抜けるような上天気で

爽快感満載の中、カブの間引きにかかる。
一度間引いているので、引き易い。

カブは根っこが張っていないので
うっかりすると
残すものまで抜いてしまうので、気をつけて引く。

これを密集したまま放置すると
せりあがって大きくなって、良いカブができない。
引いたものは
もうだいぶ大きくなって
ピンポン玉くらいの大きさ。

それを洗って
一晩漬けた、一夜漬けが私は好きで
普段はこれに、畑に生っているゆずを絞って食べるが

今回は
もう少し残っている
いただきもののカボスをかけよう、と
楽しみにしている。

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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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