1月終わる

今日で一月も終わる。

つい先日正月を済ませたばかり、
と思っているのに、もう12/ひとつきが済んだ。

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、と言うがまさにその感じ。
一月が行ってしまった。

この調子でいけば
冬籠りも、そうそうゆっくりしている暇はないな、
しなければならない冬の仕事が
わんさか、残っている。

好天の続くのを、願うのみ。
まさに天気頼み、自分ではどうすることも出来ない百姓しごと、

その大事な食べ物を作る農業なのに
国は最近、これを外国に頼ろうとしている、

外国が毎年豊作ならいいが
このところの気候の変動などを考えれば不安定の極みで、

何年か前、
アメリカの旱魃で
大豆が足らない時があったが、
その時、日本は豆腐が凄く値上がりした。

これが米だったら、
と、その時思ったが、
今この時が、日本の政治の正念場ではないのか。

とにもかくにも
「食料自給率」は高めておくに越したことはない。

寒肥終了

朝一番に健康体操をする。

昨日一度やったので
今朝は身体に少し違和感があったが
これが無くなれば
少しは体重が軽くなるはず。

まだハシリなので、
時間もそんなにかけず、運動量も少ないが
続けていくうちに、変わってくれるだろう、と皮算用だけはバッチリ。

済んだら、今日の作業に移る。
牧場に堆肥を買いに行く。

牧場に着くとすでに先客さん、
その方は、荷台に毛布やらシートやらを敷いている。
なるほどな、
こうしておけば、後で洗う時に楽だな、

私も次から試みよう、
ブルーシートに
丁度お誂え向きのいいのがあるぞ、

しもの畑の果樹に施肥をする。
一輪車で運ぶので、時間がかかる。

空は曇っていて鬱陶しい。

しもの畑だけで昼までかかった。
まだ残ったので
昼からは移植したみかんに施肥のマルチをする。

一輪車が入らないので
手杓で運ばなくてはならず、時間がかかった。

移植の柑橘類、
根付くかどうか分からないが、
とにかく、今できることをしながら見守りたい。

全部終わって車を洗うと
3時を過ぎた。
寒い中での作業だったので身体が冷えている。

買物に行く前、風呂の湯張りをオンにする。
帰ると丁度、風呂が沸いていて
ゆっくり温まって休む。  幸せ幸せ!

炊き込みご飯にシン

今日は、
炊き込みご飯を作ろうと

昨日掘った小芋と、鶏の笹身をメインに
炊く用意をする。

裏のホダギの椎茸も採ってきて
あと、ゴボウとにんじんも入れた。

いつも柔らかくなりがちなので水を控えめにしたら、
これが失敗の元。

炊き上がったので、しゃもじを入れるとザラザラする、
食べてみると、
具は炊けているのにご飯に芯がある。

暫く考えてから
お湯を足して二度炊きしたら、どうにかこうにかうまくいって
食べてみると、空腹も手伝ってかこれが旨い。

ここにきて17年になるが
ご飯炊きの失敗は初めて。

日常生活のなかで
こんな失敗が始まりだしたらコトだ。

健康機器、始動

今日は朝から雨で
気温も少し高いようだ。

さて、貰ってきた健康機器を据えつけないと。

まず、どこに置くか検討する。
中々大きいので家の中には置けない。

いろいろ考えて
ガレージの後ろの
私が増築した物置を片付けて置いてみた。
片付けてみると、いい具合のスペースが出来た。

そこに敷物を敷いて置いてみた。
早速、試運転、   うまくいく、  
これで毎日少しずつ使っていけば、秋頃には見違えるような体型になれる、と
勝手な皮算用をする。

いつまで続くか、、、  無理しないでやってみる。

健康機器をもらう

昨日、病院の帰り、
田中の薬局で薬を待ったいたら

河野タクシーの社長がこられていて
いろいろ話していたところ、

「松本さん、自転車こぎの機械はいらんかな」と聞かれた。
「あったらいいけど、中々買えない」
「家にあるから使いないや」と言われ、

今日、取りに行った。
舟漕ぎ仕様と自転車漕ぎ仕様の2台。

楽しみが増えた。
寒いので取り付けは明日にしよう。

果樹に寒肥

周辺の雪は
北向きを残して大体解けた。

朝から果樹園の施肥に行く。
先日、堆肥はしているので
今日は鶏糞と化学肥料を撒いて打ち込む。

木の周りに
溝を掘って埋め込むのがいいのだが、それだと時間がかかるし、
身体がきついので
私は、毎年打ち込むことにしている。

今日は、
昨年から実を付け出した
まだ小さい梨の木5本、が目標。

木が小さいので、2本に一袋の鶏糞を撒いたら
去年は20個ほど実を付けた。
この1本は1袋丸々施す、という「成果配分主義」で、あとの2本には半分しか当たらない。

昼からは
姫路から持って帰った平茸の菌の植えつけをする。
一人でするので時間がかかったが
夕方までに大方済ませた。

少し残ったが、又、明日がんばろう。

病院行き

今日は、月/1の病院日。

いつものように
朝六時半前に順番をとりにいく。

寒いので三人だけ。
私が四番目と思っていたら
前の人が奥さんの分も持ってきていたので五番目。

姫路にいた時も
同じように順番取りをしていたが
だんだん厳しくなって
いくら寒くても、車の中で待っていては来たことにならない、と言われて
寒い玄関先で並んで待っていた。

ここも同じで
車から降りて玄関先で待つ。
玄関を開けるのは六時半。

私が行ったのは6時25分頃で、
職員が、中でうろうろしているのに開けてくれない。

中には、時間より早く開けてくれる人もいるが
今日の人は几帳面なのか、半にならないと開けない。

やっと開いて
名前を書いて帰ってくる。

朝食を済ませて8時半前に行くと
受付が始まって
私の場合は、検尿と採血があるので、その結果が出るまで待つ。

後から来た人が先に済ませて帰っていく中、
10時半頃にやっと私の順番がきた。

昨年八月、大腸のポリープをとってもらったら
あとで癌細胞が見つかり、半年後に再検査をしましょう、と言われていた。
診察の後、その予約をして帰ってきた。

畑にはまだ雪がある。
病院行きのあとは、冬籠り。今日で三日目。

よく休めたはいいが
身体がナマってきた。   これではいけない、何かしなければ。

イラクに勝ったサッカー

リオデジャネイロオリンピックの
代表を決めるサッカーの試合があった。

この試合に勝てば
日本はアジア代表として出られると言って
アナウンサーがえらく興奮している。

はじめ朝日放送で見ていたが
あまりに興奮が激しいので
NHKに切り替えた。

はじめ日本が一点とって
前半終了前に同点にされて   その後暫らく見てなくて
次につけたらそのまま。

これは大変、と気合を入れて見ていると、
ロスタイムの最後の最後で点を取った、   
これで   ヤレヤレ。
関係無くても嬉しいもの。

スポーツはいい。

退屈な一日

北風は吹かないが、寒い。

何かすることはないかと
果樹園に行ったが、まだ5cmほど雪があったので
帰ってきた。

道路も、シャーベット状態ではなく
ツルツルして滑りやすい。

こんな時にウロウロして、事故でもしてはつまらない、とじっと家に籠る。

それでも退屈で
何かすることはないかと思ったが 何にもない、
その点、田舎は仕方がない。

夕方、やっと道路の雪が溶けた。
アイに買い物に行く。

大相撲も終わり
時間をつぶす番組もなく日が暮れていった。
まあ、こんな日もある。

大豆の始末

昨年、丹波黒を作った。

30粒の種を蒔いて
秋に枝豆として食べた残りがあったので
乾燥させようと
軒先においていた。

雪でノラ仕事が出来ない今日は
これの処理をする。
幾らもないので手で剥いていく。

始めてみると、
鞘に穴を開けて中の実を食べたものがいる。
それも半端なく
3/1くらい食べられている。

残りも虫が入っていたりして
よいものはいくらも取れなかった。
まあ、今年播く分くらいはあるようだ。

それも昼過ぎには終わり
後は冬籠りと決め込む。

夕方、買い物に行くと
会う人毎に「寒いですね」が挨拶で、ほんとに寒い一日だった。

雪掻き

起きて
玄関に出ると、外がいやに明かるい。



ooharasekisetu②



でてみると一面の銀世界、
本格的に積もっている。計ってみたら14、5cm、



大原積雪①



今までの最高には及ばないが
とてつもなく寒い中で降った雪なので、サラサラしている。



大原積雪②



朝食の後
雪かきをしなければ、と外に出る。
寒い、とにかく寒い。

又、中に入って完全防寒をして始める。
いつもは、暫くすると暖かくなるのにそれがない。
空は晴れて、
ほろ温い太陽の光が射しているのに
少しも暖かくならない。

いつもなら、雪掻きをしてつけた跡は
水が浮いてすぐに解けるのに、
今回の雪では解けず、そのまま締まってつるつるになる。

毎回、雪掻きの時は
遊び心で雪だるまを作るが
今回は、さらさらで固まらないからダルマにならず、
仕方がないので、
全部溝に流してしまった。

雪かき用の大きなスコップに
いっぱい入れても、軽いから疲れない。

2時間ほどかけて雪掻きが終わった。
道路の雪も、車が走るところは
溶けないで、まだ残っているところがある。

明日は
これが凍って滑り易くなるだろう。

最強寒波襲来

今回の寒波は半端でない。

堆肥を積んだトラックを洗うため
水を出そうとしたら
ホースの中が凍っている。

仕方がないので
オクドさんに火を入れてお湯を沸かし
ホースを全部漬けて溶かした。

中々解けなかったが
暫らく待っていると完全に溶けたので、洗い始める。

あまりにも寒いので
手を湯の中につけては暖をとっていたが
間にあわないので、ゴム手袋をして洗う。

洗っているうち
モップの柄の感触が変なので見ると凍っている。
見ると、ズボンに飛び散った水も凍っている。

こんな寒波は初めてだ。
因みに今、
座敷の温度はストーブをつける前で1℃、

家の中がこんな温度になったのは
ここに来て以来初めてのこと、
外はやっと
気象庁お約束の、雪が降り出した。

今日も牛糞施肥

今朝(24日)起きると
めちゃくちゃ寒い。
テレビの予報は当たった。

でも、雪は降っていないので、今日も果樹に施肥をする。

江見の牧場に行ったら
早過ぎたようで、牧場の仕事が一段落するまで
30分ほど待った。

その間、牛舎に入ってみた。
沢山いる牛が、いっせいにこちらを向く。
だが、どこかが違う牛の感じ、

よく気をつけてみると
分かった、全ての牛に角が生えていない。
つまりツルツルなのである。

気になりだしたら、なんとも変な感じがする。
すると、中から
好奇心を持ったらしい牛が出てきて、近寄ってくる。

頭を撫でてやると
近くの牛も次々とやってくる、
面白い集団心理、
次々頭を撫でていると、
仕事を終えた人がでてきて、堆肥を積んでくれた。 

尾崎の果樹園、
昨日遣り残した所に施す。

これで一応、堆肥撒きは終わった。
後、鶏糞と少しばかり化学肥料を打ち込めばいい。

甘夏 根付かないかも

先日、姫路から持って帰ったミカンの木、
寒さ対策に
ビニールを掛けていたが、

かっちりと作業をしたところは
頑として持ち堪えているが、
間に合わせのところが先日来の風雪で、捲れてしまった。
それを補修する。

最後に持って帰った甘夏は
車庫の後ろの南向きの所に植えたが
ここは一番暖かい、と思ってビニールを掛けなかった。
ところが今日、
道路から見ると先端の葉っぱが白い。

寒さにやられているのだ。
あわてて処置をしたが
やっぱり寒冷な当地では、無理かもしれない。

どうか元気になってくれ!
と念じながら作業を終えた。

牛糞の堆肥

昨日から
盛んに、今日はこの冬一番の寒波で
大雪が降ると報じている。

私もその気になって
朝はゆっくり構えていたが
外は明かるくて、早速に降る様子もない。

畑は霜柱が立って、何も出来ない。

思いついたのが、寒肥の施肥。
今までは、鶏糞と化学肥料で済ませていたが
今年は堆肥も施すことにした。

軽トラで、江見の牧場まで買いに行く。
トラックを停めて
人を探しに出ようとすると
「おはようございます」と横から声がかかって

すぐにその人が積んでくれた。
いっぱい積んで500円。

いつもは帰ると、一箇所に降ろすので早いが
今回は、荷台から一輪車に積んで
それから
施肥の一本一本まで運ぶので時間がかかる。

全部済ませたら丁度昼で
昼を食べたら、空模様がおかしくなって、雨がポツポツと落ちてきた。

堆肥で汚れたトラックを洗って
家に入る。
夕方、買物に出かける時には
雨は止んでいたが
寒くなった。

テレビでは、尚のこと
今夜から最大の寒波襲来、と注意を喚びかけている。  

ぶどうの剪定

昨年夏、
ブドウの蔓の伸び盛りの時、田んぼ仕事と一緒になり
手入れが十分に出来なかったが、
そのツケが今頃来た。

と言うのも、
ツルの伸び盛りは
伸びるツルから盛んにヒゲが出る。

そのヒゲが、トンネルメッシュに巻きついて
剪定をしても、取り除けない。
伸び盛りの時なら
柔らかくて切り易いが、

今は硬くなってしまって
取り辛くて時間がかかる。     
昼から2本済ますのが、やっとだった。

下は、一面、冬の草で覆われているが
これも又、取り除いてやらなくては。

あーあ、仕事はいくらでもある。
でもまあ、今日は上天気だったからいいか。

北海道より寒いかも。

朝起きると、寒い。
先だっての北海道より寒い気がする。

北海道のホテルは
完全暖房で、常に適温になっているし、
寒くなれば、温泉に浸かればあたたかくなるが、

当地は
気温は多少高くても窓越しの寒気が堪える。

寝る前に止めた暖房は
すっかり冷えて、
布団の下に掛けた毛布は寝返りして外に出ており、寒気で目が覚めた。

外に出ると
残っていた雪は、そのままである。

昨日はゆっくり休んだので
今日は何かしなければ、と尾崎に行った。

先日、伐りチャンコにしていた梅の枝を
片づけてスッキリ。

後、ブドウ5本とりんご5本の剪定が残った。

大原に雪は ナかった

21日、朝食を済ませたら
大原の雪が気になってきた。

きっと
庭や前の道路が、雪で入ることも出来ないだろう、
と思うと気になって仕方がない。

急いで帰る。

新宮の山には雪が残っている。
さぞかし奥は、
と思いながら走っても、そんなに変わらない。

徳久トンネルを抜けると雪だろう、
と思っていたが、
山にも道にも雪は見当たらない。
よく見れば、畑や田んぼに少し残っているくらい。

道から玄関まで、
あの大変な「雪掻き」を覚悟して帰ったので
拍子抜けした。
それでも、昨日までの疲れが出たのか
夕方まで眠ってしまう。

よく休んだ。
明日から又、がんばろう!

姫路も雪

北海道から帰った翌朝は
昨夜の尋常ではない寒さを証明するように
姫路でも雪が積もって真っ白。
まだ降っていた。

こんな雪景色、
姫路で見るのは珍しい。

お城を見に行こうと衆議一決、
南から行くと
雪で車が混んでいたので北に回る。



お城東側



おかげで
お堀の北側から
雪化粧したお城を見ることが出来た。



お城北①
           


それからは
久しぶりの姫路なので
ドライブしながら帰ったが、



お城②
          城北校区から見た 姫路城(小天主が反対)



大原に帰っても、きっと雪で何も出来ないだろう、と
20日は姫路に泊まって
録画の映画を見たりして寛いだ。

おかげで、
旅の疲れも癒え、ゆっくりした。

北海道旅行記 ⑩ リムジン違い

飛行機は予定通り
新千歳空港を6:15に離陸し
したがって
伊丹にも定刻に着いた。

帰りのリムジンバスの出発まで15分ほどしか無い。
急いで乗場に向かったが、夜間でよく分からない。
案内の女の人がいたので、
「姫路行きはどこですか」
「16番乗場です」

そこへバスが来たので
急いで乗り込むと、すぐに出発した。
ところが
私が思っている道と違う。
かみさんに言うと、
「途中で人を下ろしながら行くんじゃない」と言う。

しかし、三宮に着くと
乗客はみんな降りて、残ったのは私たち二人だけ。
降りずにいると運転手、
「終点ですよ」と言う。

姫路行ではないのか、と詰めると
「切符を良く見なくてすみませんでした、姫路行は後のバスでした、すみません、
 姫路で払い戻ししてもらって下さい」

仕方なく降りて
向かいの「三ノ宮駅」からJRで帰る羽目に。
到着時間はそんなに変わらなかったが
最後に
大変な目に遭った。   

総じて今回の記念旅行、
当たり前ながら
雪の移動で、雪は大いに満喫したが
視界の点では、残念な部分が多かった。
が、全体的にみれば
暴風雪は夜間に過ぎるし、飛行機の欠航も免れ、
温泉も食事も文句なしで、愉しい旅行になった。

機会があれば
今度は、夏の北海道に行ってみたいと思う。  (やっと終わりました)

北海道旅行記 ⑨ 大沼公園

19日(火)、啄木亭の朝、
目覚めて一番にテレビをつける。

いきなり大雪のニュース、
昨日 本州は大荒れで
今日は、北海道が荒れると言っている。

新幹線や飛行機の欠航もある。
今日は帰る日なのに、困ったことになりそう。

朝食のバイキングに行って
添乗員に会ったが、バタバタした感じがない。
「荒れるみたいですね」と聞くと
「今のとこ 大丈夫のようです」と落ち着いている。

それでも、出発は早めて8時。
みんな予定通りに乗って、すぐ出発。
まもなく「北海道昆布館」についた。



北海道3日目



そこには、昆布の製造工程のビデオなど
昆布に関する全てが揃っていて、いろいろな昆布が置かれ、
修学旅行の高校生が一緒で、
とにかく賑やかだった。

次に行ったのは「大沼公園」、



大沼公園




以前に一度来たが
その時も冬で、沼と言うより雪の平原と言った風情だったが

今回も同状態で、水は見えない。
氷の上に、雪が積もって雪の平原が見えるだけ。

雪は降らず、風もなく
昨日の暴風雪がウソのように静か。

公園の横のレストランで高い昼食をとり、
後は一路、
新千歳空港まで一直線、
ただただ広がる雪景色を見ながら、居眠りしたりして
3時頃無事空港に着いた。  (続けます)

北海道旅行記 ⑧ 湯の川温泉/湯元啄木亭

函館といえば、まず石川啄木。
二年ほど居ただけらしい。
あちらこちらに沢山の歌碑が建つている。

今夜の宿は
その名を冠した「湯の川温泉/湯元啄木亭」。

着くと若い人でいっぱい、ワンサカ居る。
言葉を聞けば、分からない。

エレベーターで、
「中国のおかげで大繁盛やな」と言うと
乗り合わせた添乗員が
「今日は台湾の方たちで、ホンマ良かったですわ」と言う。

そういえば
昨夜のホテルでも沢山だったし、今日の赤レンガ倉庫群でも、
親子組が降りしきる雪の中で楽しそうに遊んでいた。
台湾には雪がないのだろう。

今日の浴場は11階。
さぞ展望が良いだろう、と期待したが
降りしきる雪で全く視界が利かない。

残念だったが
冬の北海道に来て雪のないのも淋しいものだろうと諦めた。
              (続けます)

北海道旅行記 ⑦ 港町函館

赤レンガ倉庫群を後に
次に向かったのは、元英国領事館。
雪が激しく降っている。

中に入ってみると、広い。
港町箱館の様子が分かる。
住宅状態から考えても、格段に開けていたことが分かる。

ひとあたり見学した後、
バスに戻るグループと、散策するグループに別れた。
かみさんは「やーめた」と言ってバスに残った。

私は散策するグループ。
元町は、山が海に迫った処を開いたので、町全体が坂になっている。

中間に横に道路があり
それを繋ぐように上下にも道があって
その一つが八幡阪で
街路樹がイルミネーションで飾られていた。



イルミネーション
                 八幡坂イルミネーション


他にも
ロシア領事館や沢山の教会が立ち並んで異国情緒たっぷり。

雪に足をとられながら、
やっとのことでバスに戻ったら
帽子もウインドブレーカーもリュックも雪でびしょびしょ。

その後バスは
今宵の宿、湯の川温泉「啄木亭」へ向かった。  (続けます)

北海道旅行記 ⑥ 函館赤レンガ倉庫群

次に向かったのは
函館ベイエリア(赤レンガ倉庫群)、雪も激しくなっている。




赤レンガ倉庫




かみさんは
バスの中にいる、というので一人で散策する。
小樽と違ってまだ明るい。

時間は2時間ほど。
倉庫と言っても、今は中を改造して飲食店や土産物店になっていて
その数、数え切れないほど。

一回りしてみたい、と思ったが
迷子になってもいけないので、目印を決めては歩く、を繰り返していたら
あまりゆっくり見ることは出来なかった。

中は暖かくしてあるが
外は、とにかく寒い。
自然に中に入って、買う予定もないのにウロウロした。

しかし、感心したのは
店員がゼッタイに勧めてこないことである。
まったくの客まかせで、
無理強いしないので、気にせずに暖を取れる。

外で付いた雪も
中に入ると、すぐ解けてしまう。

この暖房費はいくらかかるのだろう、と気になってしまった。   (続けます)



北海道旅行記 ⑤ 函館五稜郭

太平洋の
激しく逆巻く波を眼下に見ながら
バスは函館五稜郭に向かう。

五稜郭の横にタワーがある。

そのタワー、
以前は45メートルだったのを、継ぎ足して
今は倍の90メートルになったとかで、昇ると五稜郭をひと目で見ることが出来る。

想像していたよりは
全体が小さい感じを受けたが、見事な五稜のつくりになっている。



五稜郭



榎本武揚や、土方歳三の思いに気持を走らせながら
エレベーターで地上へ。

下りると、激しい雪になっており
予定にあった
函館山からの夜景見物は悪天候により中止になっていた。

(続けます)

北海道旅行記 ④ サイロ展望台

2日目、朝一番にテレビをつけると

東北地方までは大荒れで
雪も、大雪と報じている。
北海道も
昼からは大荒れ、と言うので心配になってきた。

しかし予定通りに出発すると言う。
出発は8時15分、
予定では半の出発になっていたが雪のため少しでも早く、と言うのが添乗員の気持ち。
それで出発。

空は曇って、雪も積もりチラチラ降ってとても寒い。
向かうのは
洞爺湖を望む「サイロ展望台」、



サイロ展望台



近づくと、雪の降りが激しくなってきた。
それにつれて、寒さもひどくなって
着いたときには、霧が張ったような状態で視界もあまりよくない。

大パノラマ、が謳いだったが外れた。
ソコソコに切り上げて、昼食会場に。

そこは何もない海端。
すぐ山が迫っているところで、食事をしながら山を見ると
大きな杉の木が
田んぼの稲のように揺れている。

昨日、本州を荒らした低気圧が
やって来たようだ。

食事を済ませて次の観光場所「五稜郭」に向かう。
途中の海は大荒れで
大きな波がひっきりなしに打ち寄せて
恐怖を感じる迫力があった。   (続けます) 

 

北海道旅行記 ③ 定山渓温泉/ホテル鹿の湯

ホテルに着く。
定山渓温泉/ホテル鹿の湯。

大きなホテルで、
中は迷いそうな感じがする。
着いて、間ナシに食事。

その後、温泉につかる。
24時間使用がありがたい。
上がって部屋に帰ると、まさにバタンキューで
後から上がったかみさんが帰ってきても
気がつかない状態だった。

2時過ぎに目が覚めて、また温泉に浸かりに行く。
1度目は
酒を飲んでいたし、疲れもあったので長くは浸かれなかったが

2回目は夜中の2時半で、
誰も居なくて静かな上に、酒も冷めていて
ユックリできた。

部屋に帰って、又ひと眠り。  (続けます)

北海道旅行記 ② 小樽

空港には迎えのバスが来ていた。
かなりの歳のガイドさん、
慣れているとはいえ、非常に良くしゃべる。

一時間半ほどの間、
何も見ないで、しゃべり続けている。
最も
外は一面の雪で、景色も変わらないのだから
そのしゃべりで、想像力を働かせて楽しむには うってつけのガイドさんだった。

今日の目的地、小樽に着いた時には
もうすっかり暗くなっていた。

「ココで一時間、ユックリ小樽の街を散策して下さい」 
と言われ、私たちは放りだされた。
一般的には
小樽は「赤レンガ倉庫」が残っていて
横を運河が流れ、
ガラス工芸品や彫り物の店で賑わっていて
夜は
昔風の街灯が灯っている、と思われているが、

右も左も分からない者が
街灯が灯っているとはいえ、寒い中、
夜の街に放り出されて、楽しんで下さい、と言われてもどうしていいかわからない。

しかも風があるし、雪も降っている。
降り積もった雪道は、明るくても歩きにくい。
その中を
年寄り二人、ヨロヨロと散策、と言っても介護状態の散策、で
寒いので、店に入って暖をとり

買う気もないガラス工芸品を見ながら
とろとろ歩いて時間をつぶす。

バスに帰った時には正直ホッとした。

そのような小樽が
今日の観光場所で、そのあと
今晩泊まりの定山渓温泉のホテルに向かった。 (続けます)

北海道旅行記 ① 伊丹から新千歳へ

結婚して、今月で満50年になる。

そこで
ささやかな行事を、とかみさんが記念旅行を計画した。

結婚した時は、九州に行ったので
今回は北に行こうと北海道になった。  読売旅行のツアー。

伊丹から飛行機で、
羽田で乗り換えて新千歳空港に着いた。
伊丹までは、姫路駅から空港リムジンが出ている。

17日早朝、家を出る。
自転車で駅まで。   寒い、とにかく寒い朝だった。
久しぶりの自転車、足の弱りを感じる。
かみさんは、スイスイ漕いでいくのに
追いついていくのが精一杯で
息切れまでする。
帰ったら少し鍛えなくては。

高岡駅は無人駅、
暫くすると電車が来て、姫路駅まで5分。
センター試験に行く生徒が沢山乗って
みんな参考書を拡げて勉強、  いつもはスマホなのに違った光景だった。

リムジンで1時間20分、  伊丹についた。
空港に来たのは久しぶり。

受付のカウンターに行ったら
物柔らかな、ひととし行った男の人が受け付けてくれ
この人が添乗員の田村さんだった。

飛行機は予定通りに離陸、
ちょうど窓際で、外を眺めるが雲ばかりで退屈する。
でも久しぶりの飛行機で、飽きずに眺めていると

乗務員が来たので
どの辺を飛んでいるのか聞いたら
「もうすぐ静岡の上になります、反対側の窓から富士山が見えます」
と言ってくれたが、

その後、雲があって何も見えない。
すると先の添乗員が来て
「すみません、雲で見えないようです。」と謝ってくれた。

間もなく羽田に到着。
羽田で乗り換えたら、今度は中の席、
それも区切りの一番前、窓際には非常口がある。
そこに座っているおばあさんが、添乗員に何か言っている。

すると添乗員が来て、
席を替わってくれないかと言う。すぐOKして、
替わってみると、
その席に座る者は、非常の時に乗務員の手助けをしなければならない、とかで

おばあさんは、そんなことは出来ないと断って
私にお鉢が回ってきたらしい。

私が
「お任せください、一番に貴女を外に出してあげます。」と言うと
添乗員は苦笑の態、 

そのうち、
飛行機は何事もなく、
したがって私の出番もなく、新千歳空港に着いた。

見たら、そこは雪国だった。  (続けます)

ビワに初めての花

姫路から移植したビワは
まだ活着するかどうか分からない。

これとは別に
尾崎にもビワを一本植えている。
この木、植えて間なしに鹿に葉っぱを食べられて
コブレれてしまったが
昨年頃から、太る気になったらしく少し大きくなってきた。

その木が
今年初めて、五個の花房をつけた。

暖冬と言っても、当地は姫路と違って寒い。
うまく実をつけてくれればいいが。

ビワは、花自体にキレイさはあまりないが
この五個の花房、
どうか実がつきますように、と
今は祈るような気持で見守っている。
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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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