振り返れば

朝から寒い。
今日も冬籠り、とにかく外に出る気がしない。

テレビをつけても、
気を入れてみるような番組はなく
消したりつけたりして時間を過ごす。

そこで、改めて今年を振り返ってみた。
といっても、特別なことはない。

一番に頭に上ったのが
日本が今まで、金科玉条にしてきた憲法九条を
放棄しようとしたこと、

その後、国民の怒りが収まらず
戦いはいまだに続いているが、

戦争を
いくらかでも記憶している私には、どんなことをしても九条は守りたい。

戦後の食料難のとき、
買出しに来て、いくばくかの買物を
「闇だ」といって警察に取り上げられた話は、
子供の心にも
痛くしみこんでいる。 

そんな時代が又くるのか、  という気がする。
このことが
今年を振り返って、一番に浮かんできたこと。

次は、奈良にいる兄が悪いからと、
愛媛の田舎に帰って
二組の姉夫婦を乗せて見舞いに行ったら
認知症になっていて、分かってくれずにガッカリしたこと。

三番目は、16回目の米作りをやり遂げたこと。
四番目は、予定の剪定仕事を無事に済ませたこと。 

いやいや、なかなか頑張っている。
来年もこの調子で頑張りたいものです。

今朝の寒さ

今朝の寒さは凄かった。

外に出てみると一面銀世界、
積もるまでにはなってないが、一面真っ白である。

ともかく気温が低い、
車のウインドウの氷が
湯を掛けて溶かしても、すぐに凍る。

今年初めて、とにかく冷え込みが凄い。

午後、外に出ると
キュンと身体が引き締まる。

まだ寒さに慣れていないので
こんな時に無理をすると、風邪を引く。

とにかく買物だけ済ませて
昼からお風呂を沸かして休む。  まさに冬籠り。
明日は活動できるかなあ。

オクドさん崩落

オクドさんの
焚口の上が崩れた。

以前から兆候はあったが
どこかのトンネルと同じで、放置していたらついに崩落した。

羽釜は、かろうじて
乗ったまま持ちこたえたが
水を入れて焚くことは出来なくなった。

そこで改修する。

コメリに、
セメントと、砂を買いに行く
今は便利になって、川砂も小袋で販売している。

セメントも20キロ入りで軽くなっている。
昔は40キロで、それを二つ肩に乗せて運んだものだが
それに比べれば、なんと楽になったことか。

それらを練ってコンクリートを作り
石組みをしていく。
幸い、上に置くための鉄板があったのでそれを使う。

前は、石を使っていたが
この石が、
頻回の使用による熱の為に割れて落ちたのが
今回の崩落の原因。

そこで今回は
石に変えて鉄板を使う。
焚口がぐんと広くなった。



オクドさん修復



これで
私が使う間は持つだろう。

玉葱の施肥とマルチ

玉ねぎを植えている。
畑を見ると、冬の草が生えている。

背丈はそんなに伸びていないので
今なら世話なく引ける、と

安易に取りかかったが、どっこい、そうは問屋がおろさない。
畑はコチコチに氷っている。
仕方がないので、解けるのを待った。

11時になった。
完全には解けてないが
大分柔らかくなったので始める。

昼で草取りは終わった。
昼からは施肥をして、堆肥を畝全体に掛けてマルチをする。

こうすることで
草の芽生えを抑えると共に、霜柱を抑えることも出来る。
もっと早くにしてやれば良かったが
当方にも都合があった。

これで、タマネギは、春まで放っといても育つ。
ひとまず安心。

寒肥の準備

朝出てみると
畑は霜柱が立っていて
外仕事が出来ないので、寒肥の準備をする。

コメリに行って鶏糞を買う。
一袋68円、  安くなっている。
佐用のアグロでは70円だったので、佐用まで行っていたが
大原のコメリで
それより安くなっていた。

因みに、JAは230円、
どんな気持ちで商売しているんだ、と言いたい。

それはさておき
鶏糞10袋と化成肥料一袋を買ってきた。
鶏糞は
尾崎に持って行って
雨がかからないように養生する。

これで、いつでも施肥が出来る。

果樹園はすっかり冬枯れの風情で、
我が物顔に蔓延っていた草も、枯れて落ち着いている。

今年こそ
この時期に、今年はキレイにしておきたい。
キレイにするには一週間位かかる。

白菜の仮漬け

今年、白菜の種を買う時
95日物を買った。

おかげで育ちが遅れて
いつも漬ける時期(12/10前後)になっても玉にならない。

仕方なく様子を見ていたら
やっと巻いてきたので、今日仮漬けをした。

今年は暖冬で、
寒くなるのが遅くて、いまだに雪が降らない。
そのせいか、
何時もは居ない小さい芋虫が玉の中に沢山入り込んでいる。

大体白菜は、
玉になり始めたら殺虫剤は使わないので
今年のように暖かいと、虫たちにとっては天国だ。

何時もの年は
外の葉っぱを取り除くだけでいいのに
今年は虫がいない所まで剥かないと駄目なので
時間がかかった。

それから
四ツ切にして、尚且つ念を入れて洗った。
手間がかかる上に、歩留まりも悪い。

1、5倍の手間がかかったが
一日かけて
やっと仮漬けが終わった。

後は、水の上がるのを待って本漬けをすれば
美味しい白菜漬が食べられる。

芽を出した寒菊

秋に剪定に行った時
要らない、と言われて
持ち帰った鉢に、菊が一本芽を出していた。

どんな花か分からないので
そのまま育てていたら、花芽を持って咲いた。
赤の寒菊だった。



寒菊



以前、私も持っていたが
いつの間にか消えていたもの。

何とか上手く育てたいと思っていたら
今日見ると、根元から何本か芽を出している。

この芽を大切に育てて
寒菊の香りが庭一杯に拡がったら嬉しいが。

課題が終わったら

昨日で
二つの土地に植えていた果樹の伐採と
伐り枝の処理が大体終わった。
一大事だった。
自分にしかできない大仕事だった。



夢前西から
               夢前 西側から


年が明けたら
ユンボが入って、本格的な整地作業にかかるが
自分の役割は、これで終了した。



か夢前南角から
              夢前 南側角から




夢前正面から
               夢前 正面から


やりかけた時は
起きて一番に頭に浮かぶのは
(今日はどこまで出来るか)、だったが

やっと終わった今朝は、
何かやらないと、と思っても
気が抜けたのか、サッパリ気合が入らない。

天気の方は
霧が深くて、曇っているのか晴れているのか分からなかったが、

予報は快晴だったので
洗濯物を干してから佐用に買物に行った。

佐用まで行くと、空は快晴で、
西に向かってドライブすることにした。
林野(はやしの→地名)で昼食をとって、今度は北に向かって走り、

梶並を通って帰った。
もやもやが消えて、久しぶりにスッキリした気分。

洗濯物はキレイに乾いているし
身体に力が充満したようだ。

明日からは、家の周りの整理を進めよう。
雪が降りませんように。

ビワも金柑も 引越し

朝一番に糸井へ。

ビワの引越しの為だ。
いざ掘り上げてみると、思ったより大きい。
2メートル50はあるか。

鉢を作りたかったが
一人で運べるかどうか自信がない。
掘り起こしただけで運ぶことにする。 

ビワ二本と金柑一本を掘り起こした。
金柑も以外に大きくて
三本積んだら
軽トラの荷台がいっぱいになった。

荷台からはみ出したので
スピードを抑えて、車の少ない所を走っていたら
ありがちなことに
後ろにパトカーがついた。

ヒヤヒヤしながら
片道二車線で並んで走っていたら
何事もなく追い越していった。   ホッ、

その後も
パトカー二台がすれ違ったが、何事も無かった。

尾崎にビワ二本を植える。
金柑は、家の庭の花壇に植えた。
この夏、椿が枯れた所に植えてみる。

今日、姫路方面は天気が良くて
根っこは白く乾いていたがそのまま植え込んだ。   ダメで元元。

こんな寒冷地で
さあ、どうなることだろう。

平和な日本

今日25日はクリスマス。

12月になると、
街の中は、ジングルベルが鳴り出す。
あの曲、明かるくて
聞いていると
ひとりでに身体が動き出すような気持になる。

しかし私には
「今年も終わりだ、あなたは何をしたか」
と問われているようで、あわただしい。

私は仏教徒、
といっても何もしない信者で、
秋になれば、氏神様のお祭りにも参加するし、

正月には神社に参拝。
と、なんとも勝手なことをしている。
世界には、
宗教のために命をかけて生きている人たちがいるというのに。

そして
どの宗教も命の大切さを説いているのに
殺しあう。

この矛盾は何だろう。
これが分かれば、
ほとんどの争いは解決すると思うのだが、、、

柑橘の防寒

今朝は凄い霧で
50メートル先の電柱が確認できなかった。

こんなに深い霧は珍しいので
カメラに収めておこう、と写してみた。
ところが写らない。
何度か試みたがダメなので諦めた。

カメラが壊れたのかと思い、
霧が晴れてから写してみたら撮れた。
霧のせいだった、
と、勝手に解釈する。

その後、尾崎に行って
ビワを植える場所の準備をする。

帰ると、昨日植えた柑橘の防寒対策にかかった。
ありあわせの物を使い
とにかく寒さに負けないようにしてやったが、

この寒中に植え替えた柑橘が
どれほど根付いてくれるかは、はなはだ疑問。

何本かでもついて
来春、
あの香ぐわしいみかんの花が咲いてくれたら、

その時は、
♪ ミ-カンの花が 咲-いて-いる ♪♪
と、
童謡の(みかんの花咲く丘)を、大声で歌うつもりだ。

夢前の柑橘も 移植

今日は朝からどんよりとして
予報では、昼から雨。

何ほど出来るか分からないが
夢前に出かけた。
ほとんど片付いたが、柑橘類がそのままになっている。

今日は
その柑橘類を引っこ抜いて


掘り跡
               ミカンを堀り出した跡(夢前)


ここ大原に移植した。

もちろん当地は、
柑橘類の育つ環境ではない。  それは解っている。

でも、そのまま伐採して枯れさせるには不憫で
何とか出来ないか、と
ダメ元で決行した。

みんな掘りあげて持ち帰った。
大原は雨が降り始めていたが
何とか植えつけた。  

後は、寒さ対策。
どうするか。
思案のしどころ。

でも来春、ここでみかんの香りがすれば最高、と思うのです。

ネギの美味しさ

昨日、ネギについて書いたところ
早速コメントをいただいた。

野菜がきらいだったけど
奥さんの努力で食べられるようになった、と。
でも、いまだにネギは好きになれないと。

実は私も同じようなことでした。

子供の頃は
春になると、
大きな鍋でいっぱいタケノコを炊いて、それが毎回のおかず。
夏はキューリやナスの漬物や、野菜の炊いたのがおかずで、

それが今は
そういうものがとても美味しく感じる。
その頃ネギは、
畑の隅に
申しわけ程度に植わっていただけで

それを摘んで
薬味として使っていたのを、今でも想い出す。
その頃の私は、
ネギは青臭く、白いところを噛むとニュッとした食感で、
その捉えどころのない歯ざわりなど
それらの何ともいえない感覚が嫌いだった。

それが今は、
畑の真ん中に植えて、一番大事に育てている。
そうなったのは、出石に行ってソバを食べた時のことで、

そのソバがとても美味しく
中でも、薬味に入っているネギが
とても美味しかった。

その頃も
姫路でネギを作っていたが
そんな味は出ない。

ここに来て作り出してから
出石で食べたネギと同じ味のすることが分かって
それから、ネギ作りに嵌ってしまった。

寒冷地の温度差が
美味しいネギ作りには欠かせないのです。

ネギは、炊いてよし、焼いてよし、
そして生でも美味しく食べられる本当に優れもの。
美味しいですよ、
是非共ゆっくり味わってみてください。

美味しくなったネギ

このところの寒さで
ネギがめっぽう美味しくなった。



ネギ



春に蒔いたネギが良く育ち、
わが世の春と言わんばかりに伸びている。

昨年からあるネギも
白いところが30センチを超えた優れものに育って
あんまり深いので
手で引き抜くことが出来ない。

邪魔だが
鍬で掘り起こす。

それを焼いたり炊いたりして食べると
とても美味しい。
歳でそう感じるのかも知れない。
とにかく今が旬、

いいですね、   これが里山の醍醐味です。

元に戻ったパソコンの字

一週間ほど前、
ブログを打っていると急に字が小さくなった。

それからは、打ち辛いのを
我慢して過ごした。

今日、かみさんが来て直してくれた。
どこかに電話して聞いてくれて
今、打ってみると、元の打ち易い大きな字に戻っている。

小さな字だと
目が疲れて根気が続かない。

何でそんなことになったのか
私には分からず、
突然変になると、全くついていけずお手上げ状態。

情けない話です。   トホ、

鉢植えみかんの引越し

保温室が出来た。
まだ完成ではないが、
次に来る寒波に備えて、鉢植えみかんを入れた。

鉢は7個あるが
動かせるのは4個のみで
あとは大きすぎて手に負えない。

まだ実をつけている鉢を運ぶ。
ソロソロ収穫してもいいが
せっかく作った保温室だから、二月頃まで生らして見たい。
どんな味がするか。

昨年は
狭い保温室だったが
今年はゆったりとした広さがある。

来春、苗を育てるのに活躍してくれるだろう。

美容と健康のために

先日約束した三星のおばあさんに
注連縄に使うダイダイを持って行った。

すると、向こうから老人車を押して
三星のおばあさんがやってくるのにあった。

車を停めて、買物、と聞くと
運動、と言われる。
私が
「美容と健康のために?」
と言うと
嬉しそうに笑いながら   美容はもうなくなったけど、
と、はにかむような顔。

その顔は輝いている。   92歳。まだまだお元気。
ダイダイを渡すと、
何度も何度も礼を言われる。
十日もすると93歳の由。

いつまでも元気でいて欲しい。
尾崎では
この方と、竹内のおばあさんが特に心安い。

みかんの引越し

起きた時は雨が降っていた。
予報では昼からは上がるという。

このごろ予報は良くあたるので
糸井に行ってみかんの木を持って帰る。

九時に出発、ゆっくり走る。
10時半についた。
小さい木はすぐに掘れるが大きくなった木は時間がかかる。
それでも
昼前には予定の木9本を掘り終えた。

残りの金柑とビワは後日にして帰る。
サテ、と植える所、
花が咲いた時、窓を開けるとみかんの香りがする所、

となれば、家のすぐ横になる。
そこに決めて、並べて植える。
畑は柔らかいので、楽に植えることが出来た。
一時間ほどで植え終えた。



みかんの移植



さあ、問題はこれから。
当地の寒さに耐えられるか。
今まで、鉢植えのみかんは育ててきたが
地植えはない。  

対策が必要だろう。
が、どのようにするかが思案のしどころ。   

キウイの収獲

今日は
帰って、時間があったので
キウイの収穫をした。

始め、オスとメスの二本を植えていたが
オスが枯れてしまってメスの木だけになった。

その雌のキウイが
毎年いくらかでも実をつけるので、そのままにしている。
今年も50個ほど実をつけた。

大小様々で、小さいのはピンポン玉くらいから
大きいのは子供の拳くらいまである。

収穫が終わったキウイは
クーラーに入れて、熟成用にりんごを一個入れた。
こうしておくと
一週間ほどで食べられるようになる。

夢前 大詰め

夢前に行く。

伐り枝は大体片付いたが
もう少し袋に詰め込むのが残っているので
もう一度行かないといけない。

あとは、大きい伐り枝を取り除くことと
みかんの木を大原に植え替えるので、あと3、4回は行く必要がある。

でも、先が見えてきたので
気持がずいぶん楽になった。

始めは張り切って取り掛かったが
途中、倒したユズの処理に手間取り
やっと、見当がついてもう一寸になったところ。

大原に帰って
伐り枝を下ろしていると、三星のおばあさんがこられた。
竹内さん方に、注連飾りのワラを貰いに行くと言う。

「それなら 夢前に(ダイダイの実)があるから
 持って帰ってあげましょう」と約束する。

ユズもダイダイも
こうして貰っていただいたら嬉しいだろう。

取り残しの柿

今年は柿が豊作だった。

家の横の平種ナシも
たわわに実を付けた。

一度はウマシにしたが、あとは何もしなかったので
沢山の実が熟していた。

周りで沢山のカラスが騒いでいたが
私がいる時は、近づいてこない。

朝早く、私が出ると
急に飛び立つことは何度かあったが
今日、その気で見たら

その柿の実が一つ残らずなくなっている。
今日、留守にした隙に食べに来たらしい。

たとえ何個かでも
実がついているうちは、それなりに温かみがあったが
一個もなくなると
冬枯れの淋しさが感じられる。

これで、春の芽吹きまでの間
柿も冬籠りに入る。

次は「糸井」の整理

今日は、夢前に行くか糸井に行くか
で悩んだ。

夢前もあと2回ほど行かないといけないが
片方の糸井も気になる。
今日は糸井に行く。

当面整理するものとしては
柿の木が3本、八朔の枯れたのが1本、

チェーンソーで伐ると
わけなく伐れた。
後片付けに時間がかかったが、夢前のユズみたいなことはない。
昼前には終わった。

夢前の切り枝を少しでも持って帰ろう、と思ったが
切り枝がソコソコあるので帰ってきた。

柿の木は、
平茸の原木にしようと思い取り置く。

積荷を整理していると
3時を回ったので打ち上げにして、
アイに夕食の買物に行った。

整地の目鼻もついたので、久しぶりに肉を買う。

焼肉をしたら
美味しくて、暫らくは続きそうだ。

黒大豆の収穫

今日は早く帰れたので
荷を降ろしたあと
気になっていた黒豆の収穫をする。

今年は、30個の黒豆の種を蒔いた。

みんな良く育ってくれて
半分ほどは枝豆で食べたが、これは美味しかった。
半分残していた分を収穫する。

昨年はこの時期、
猪にやられて壊滅したが、

今年は植えた数も少なかったし、
幸か不幸か
畑が草で覆われていたので
いかな猪でも気がつかなかったのか無事だった。  

草を掻き分けての収穫だったが
少ないので、30分ほどで終わった。

これを干してこなす。
正月の煮豆くらいはあるだろう。

積雪少し

朝、夢前に行こうと外に出たら
やけに明るい。

雪が降っている。
夜中に降ったようで
屋根の上とかにまだらに残っている。

8時を過ぎていたので
ほとんど解けてしまっていたが
屋根や畑の高くなっている所に白く残っていたのだ。

地熱が暖かいので
まだ長く積もることはできない。
いよいよ本格的な冬の到来。

空はどんよりとしていたが、佐用を過ぎると
晴れてきた。
夢前に着いたら、良い天気。

昨日の続きをする。
残していたゆずはそのまま残っていた。

切り枝を袋に詰めるが、トゲで上手く入らない。
押したり突いたりして
何とか詰め込んで、
寒い中を、サッサと早めに帰宅した。

帰宅途中
徳久バイパスを通ると
気持ちがパーッと晴れやかになるのが嬉しい。

本格的な冬に

昨夜の予報は
この冬一番の寒波と言っていたが
朝は、水が氷っていた。

高速に入る前の温度計も
8時を過ぎているのに1℃だった。
佐用まで行くと3℃になった。

作業をしていても
昼からの風は、冷たlく感じられた。

帰り、佐用の交差点を回ると
北の空が暗くなっている。

何時もの事ながら
気持ちが沈むような空模様だ。

平福まで帰ると
利神城のあった山だけが、夕陽が当たって明かるい。

周りが黒くどんよりとした中で
一箇所だけやけに明かるいと、
天変地異の前触れではないか、と思うようで

この分だと
大原は雪では、と危惧したが
帰ってみると
雪は降っていなかった。

タイヤは冬用に替えているが、
願わくば、今年いっぱい雪はフランで欲しい。

無くなっていたゆず

昨日、
ゆずの小枝を整理しかけて
途中で帰った。

地面には、黄色くなるほど
ゆずが落ちていたが
今日は、それを踏みしだきながらの作業か、
と思って
少々気が重かったが、行ってみるとキレイに無くなっている。

私が帰ってから
誰かが取り来たみたいで

足元がすっきりして
仕事がやり易い。

続きの小枝の片付けをしていたら
一番初めの日に採りに来られた方の一人が
「知人に上げたいので、もう少しもらえますか」
と言われる。

私が伐り枝の中から
良さそうなのを取り出してあげると
嬉しそうに持って帰られた。

今日も帰りには
また、地面が黄色くなったが



ゆずの切り株



明日はなくなっているのだろうか。

気持ちの持ちどころ

ゆずの伐採をしていると
車が停まった。
降りてきたのは年配のご婦人。

「先日ゆずをいただいた者です」と丁寧な挨拶。
私は初対面なので
そういえばそうかな、と思うくらい。

「まだありますから要ればお持ちください」
と言うのが精一杯だった。

「いえいえ充分頂きました、有難うございました」と言って帰られた。
全部で8人来られたが
二度目のお礼を言われた方は初めて。

私にしたら要らないものでも
その方にすれば
よほど嬉しかったのでしょう。

それから暫らくすると
近くに住んでいるおばあさんが来られた。
久しぶりなので話をしていたら、
何と息子さんが亡くなられたとか。
随分落ち込んでいられる。

聞けば、朝、起こしに行ったら
亡くなっていたとか。
二人暮らしだったので今は一人だと言われる。

92歳とかで
気丈にゆずを持って帰って行かれた。   人生いろいろ。

ゆずのトゲ

朝から夢前に行く。
ゆずの木の処理である。

今日はチェーンソーが調子がよく
気持ちがいいほどはかどる。

チェーンソーはよかったが
ナタで小切りにする段になって戸惑った。
ゆずには鋭いトゲがある。
これに触ると、とても痛い。

小枝を袋につめる時が一番困る。
手で押し込むことも出来ず
そうかといって
足で踏み込むと、長靴くらいスッと通してしまう。
だからいくらも入らない。
しかしそれでは片付かない。

いらいらしていたが、そこは年の功。
予定を三日遅らして
ゆっくり詰める事にした。
そう思ったら、気分がスーッと楽になった。

誰に強制されているわけでもないのに、自分を縛ってもがくお笑いだ、と
客観的に考えると、何だか笑えてくる。

ゆずのトゲに
チクチク刺されながら、時間をかけてやる事にしよう。

どこかおかしい軽減税率

今日は昼から雨で
テレビを見ていた。

ニュースの時間に
どのチャンネルも
消費税値上げの、税金を掛けない品物の事で
自民党と公明党が
揉めているように言っている。

私には茶番にしか思えない。
なぜなら
本当に消費税を上げなくてはいけないのか、という疑問がある。

そもそも上げる理由は
福祉にお金がかかる、と言う。
お年寄りばかりが増えるから、と言いながら
一方で法人税を下げている。

企業にお金が貯まれば
下に零れ落ちるから企業には沢山儲けてもらう、
というのが言い分。

それでは
いくら企業に貯まれば零れ落ちるのか。
これが解らない。

安倍さんになって、
日本の企業の内部留保は百兆円ほど上積みして、
合わせて三百兆円ほど貯め込んでいるが
私たちのところには滴り落ちてこない。

企業献金は貰わないから税金で、
と言って、政党助成金を貰っている。
こうして、自民党には献金が滴り落ちてくる。

内部留保をしている企業には税金を負けて
私たちが払う消費税は上げる。

軽減税率とは
その一部に税金をかけるかどうか、の話。
それも低所得な人の為に、と言って、、、

マスコミは、それを大々的に報じる。
大企業の税金は負ける、というニュースはサラリと流したのとは大違い。

私のように
わずかの年金で暮らす者には
今の8パーセントの消費税でも堪えるのに、

これが10パーセントになると
長生きしていることが恨めしくなる。

以前、自民党の代議士が
「年寄りは早く死んでいただくとありがたい」
と本音を漏らして
ヒンシュクをかったが、
今日のニュースを見ていると、その時のことを思い出した。

籾殻(モミガラ)をかける

あさってから
今冬一番の寒波の予報。
そういえば、まだ霜柱が立ったことがない。

そこで、
里芋の霜対策に
貰い置きのモミガラをかけてやる。

袋に入れたまま置いているので
かけるだけのこと。
もっと早くにしてやるべきだったが
今まであまりにも暖かかったので、ずるずると遅くなった。

たっぷりと掛けてやる。
これで、いくら寒さがきても安心。

植えたばかりのソラマメにも
マルチ代わりにたっぷりと掛ける。

籾殻を掛けてやると
まるで布団をかけているようで
見るからに安心感たっぷりである。

野菜を凍らせるような寒波がくると
畑の冬野菜たちは、甘みが増して一段と美味しくなる。
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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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