くろがねもちの大木

昨年、初めて頼まれた庭は、

裏庭に、大きなクロガネモチの木があり
10メートルを越して、枝も隣の屋根の上に拡がっていた。

もちろん、家の中には日は射さない。
この木を縮めて欲しいとのことで

私は2メートルくらい縮めたら、
と言ったが、
いざ伐るようになったら、もっと上でとなって、
結果は3メートルに落ち着いた、その庭。

去年の時点で
切り口は、それでも30センチほどあった。
そこまで切り詰めたら、
枝葉はなくなって、坊主になってしまった。

もう一本、ヤマモモの木があって
この木は、クロガネモチよりずっと小さかったが
これも裸同然にして帰った。

今年行ってみると
どちらも勢い良く芽を吹いていた。
感想では、一日で済むかな、と思ったが

始めてみると
速やかに進んで、予定より早く終わったが、

超長髪の散髪みたいに、剪定枝が山のように出て
運ぶのに、えらい目に遭った。


てつもち剪定前
                     クロガネモチの木


元気になった松

今日は四郷の庭。

大きなカイヅカイブキが二本、
その間に挟まれて小さな松が一本。
この松、
背は高く、四メートルほどある。

しかし、
初めて手がけた時は
下の枝が枯れてしまって、上の枝も次々枯れかけて
正直いつまで持つかな、が
そのころの感想だった。

昨年頃から
芽の吹き方が変わってきたので

今年、期待して行ったら、
残っている枝の芽が、元気良く噴出していて嬉しくなった。

どうか
このままの勢いで、枝を広げて欲しい。

木々が元気に

昼までに白浜の庭を済ませて
昼から田寺に移る。

ここは
隣に、金色の彼岸花が咲くので
楽しみにしていたが
今年は、もう咲き終わっていて残念だった。

ここの庭。
大きな木はないが
初めてきた時には、どの木もみんな弱っていて、
剪定する意欲も失せる状態だったが、

今年は、それがみんな元気になって
ハシゴも、六尺で間に合うコンパクトな庭になった。

二人で2時間一寸の作業。

家に着いたら五時前で
久しぶりに、ゆったりと夕飯を摂ることが出来た。

変わっていた庭

今日は抱き合わせの庭二つ。

始めに白浜に行く。
着くと様子が変わっている。

木の回りにあった広場がなくなって
駐車場になっているのだ。

ぎりぎりまでPにしているので、Pに枝がはみ出しているが
車が二台停まっているので、ハシゴが立てにくい。

車を傷つけないようにして
何とか仕上げた。

相方の木村さんが
「植木屋泣かせの庭や」とぼやいていたが
ほんとにそうだった。
庭にもいろんな条件がある。

始めからこの状態だったら
相方も
きっとボヤかなかっただろう。

糸井は大草

気になっていたので
糸井の畑の様子を見に行ったところ、

なんとなんと、
つい先だってきれいにしたと思っていたのに
もう草が伸び放題になっている。

それも
見たことのない草が、びっしりと生えている。
俄然、意欲が出てきた。
今日はこれをやっつけてやろう。

引き始めると、
降り続いた雨で、地面が柔らかくて引きやすい。
それでも、四時間ほどかかった。

近近、ゆっくり手を入れないといけないな。
早い分のみかんも、色づき始めている。

姫路城は人の波

姫路に帰ったついでに
急に姫路城に行きたくなった。



動物園から見たお城②
動物園側から見たお城



駐車場に入ろうとしたら
ガードマンが、「こちらからは入れない」と言う。
見ると
対向車の一本が入るために埋まっている。

こんな所で時間つぶしは出来ないと
大手前の駐車場に行ったら、空きがあった。

三の丸広場は
今日は「観月会」とかで大掛かりな準備の真っ最中。
マイクの声が耳障りだったが、気にしないようにして入城口へ向かう。

ところがここも、人、人、人の列。
その列を横目で見ながら
入口近くまで行くと、入場まで一時間半とある。

シーズンの日曜日の真昼間にノコノコ来た自分が悪い、
と諦めて帰る道中も、
次々と人々はお城をめがけて一直線、
諦めて正解だった。

かみさんのように
閉城近くに、自転車でフラフラ来るのがベストかもしれない。

新米を運ぶ

朝からよい天気。

剪定仕事は休みで
姫路の人に頼まれている米を届けに行く。

車に積んだ。
積載重量はクリヤーしていたが、
下ろす時のことを考えて、後ろに積んだら、これが間違いの元。

走っていたらフラつく。
かといって、ゆっくり走っては後ろの人に迷惑。

何度も何度も、よけてはやり過ごした。
早めに出たのに、約束よりだいぶ遅れたが
電話をして了解してもらう。

今年も、新米を皆さんにお届けできた。
肩の荷が下りた。  ホッとした。   

ハーブ香る庭

今日、剪定先に着くと
なんだか良い香りがする。

庭に入って
準備をしていても、その香りはしてくる。

見ると、木の下にいくつか花が咲いていて
香りはその花からしてくるのだ。

上の木は生い茂っているのに
下の花はみんな元気に咲いている。

奥さんが出てこられて、庭の手入れを始められた。
私たちの邪魔にならないように
少し離れた所で。
見ていると、本当に庭弄りが好きな様子。

香っているハーブについて
「こんなもの、沢山増えて困る」
とぼやきながら、草を引く手は休まない。

三時間ほどの剪定だったが、気分のいい仕事だった。

ここは雨でも

起きて外を見たら
昨日からの雨が、降り続いている。

食事を済ませて、相方に電話をすると
「雨は降っていない」   出かける。
新宮の辺りで雨は止んだ。

待ち合わせの場所に行くと
相方はすでに来ている。
弁当を買って、コーヒーを飲みながら今日の段取りをする。

仕事先は佐土で、7時に着いた。
家の前に80センチ位の溝があるので
そこの養生をする。
農家なので、養生に必要なものは何でも揃っていてこれは助かった。

雨上がりなので
田んぼや畑は出来ず、主人もおられる。

準備が出来ると剪定に掛かる。
松が2本、これが私の担当で4時までかかった。

前の溝が邪魔して
梯子が立てられない。
相方の手を借りながら、済ませていった。

大原に帰ってきたら
こちらは雨。


しそ②



明日も、姫路で剪定の仕事がある。
忙しい!

またまた雨

昨日は連休最終日、

かみさんを山口の娘宅に迎えに行ったが
大変いい天気だった。

ところが
一転して今日は朝から雨、
それも、降るでもなし止むでもなし、とはっきりしない。

仕方がないので
家の中の片付けをしてみたが
昨日の疲れもあったのか、気分が乗らない。  

佐用のアグロに行った他は
何もしないで過ごした。 

畑では
取り頃の紫蘇の実が、
採ってくれ、と待っているのに残念!
二、三日置けば堅くなるだろう。



しそ③



天気ばかりは仕方がない。

明日は剪定が入っている。
天気が良くなればいいが。

伸びすぎたカイヅカイブキ

今日の剪定の二軒目。

前に、松と
大きくなったトチモチがある。
どちらも背が高く

前に1メートルくらいの溝があって
梯子が立てにくい。

この家の裏に
カイヅカイブキの垣根があるが
この垣根、手を入れないから大きくなり過ぎている。


カイヅカイブキ


何年か前に一度
上を伐って縮めたことがあるが、その後はそのまま。

隣の奥さんから、
邪魔で気になる、と言われていますが、と
それとなく言ってみたが
すぐに伐る気はなさそうだった。

先にいけば行くほど
大変になるのに。

元気になった松

今日も左土の庭。
半日の抱き合わせだ。

大きな松の木があったが
だんだん弱りで消えてしまった。
その松、
昔、皆で山からとって来たとかで
おばあさんには思い出深かった様子。 

枯れてもう三年になるのに
その時の話をされる。

ご主人が二年前に亡くなったから
余計に思い出深いのでしょう。

その枯れた松のすぐに
若い松がある。
これも、ご主人が山から取ってこられたが

その時の様子も
懐かしそうに話される。
が、この松、コブれてしまってどうなることかと思っていたら

今回、行ってみると
元気になっていた。

まるで、枯れた松の
肩代わりをしたかのようだ。

しかし、
場所が窓の近くなので
大きくならないように、小詰めて造るようにしている。

敬老の日

今日は
佐土の庭の剪定。

朝八時、
着くといきなり
すぐ前のスピーカーが
「今日は、敬老の日です」と大きな声で話しかけてくれる。

仕事を始めて暫らくすると
おばあさんが出てこられ、
横の畑の隅にある柿の木を伐って欲しい、と言われる。

しばらくして又出てこられ
「このことは、息子の了解が要るので話してみてください」

「息子とは、話が出来ないので、あなたから話して」
といって入られる。 

その後、息子さんが帰られたので
その話をすると
「伐らいでもいい、勝手なことを言って、」と一蹴された。

すぐ後、おばあさんが出てこられたので
話すと、
「よそに葉っぱが落ちるのに、、、」と恨めしげに言われた。

今日は敬老の日、
この親子に、   と言うより

この息子さんに
敬老の気持ちがもう少しあれば  と思ったことだったが、 

一緒に住んでいれば
息子さんにも
言い分はあるのでしょう。

紅白の饅頭

今日、
道作りのあとの話。

もうすぐ敬老の日が来るが
今年から、75歳以上の人に
字から
紅白の饅頭を配ることになった、とかで

常会長の西田さんが
紅白の饅頭を持ってきてくださった。
大きな酒饅頭が、2個入っていた。

昼前だったので一個食べてみる。
久しぶりだったので、美味しく食べられた。

私もこういうものを、いただく歳になったのか、
と思うと
思えば遠くに来たもんだ、と複雑な心境、、、で

後の一個は
いつ食べるか。

紫蘇の実のつくだ煮

紫蘇の花が終わりかけた。
今が実の取り頃。


しその実



沢山あるのに、あんまり採れず
ソコソコで切り上げる。
それからつくだ煮に。

まず、お湯を沸かして一回くぐらせ
後は酒とみりん、醤油でじっくりと味をつけて出来上がり。

これが大変美味しいのです。
この時期にしか味わえない旬の味。
爽やかな香りと、プチプチ感、


しそ②
                柿も沢山生っています。


いくらでも食べられます。

彼岸の道作り

ここでは毎年
この時期に、道作りをする。

新しい道を作るのではなく
今ある道をきれいにする。

これを彼岸の道作りとして、毎年行う。
日頃会うことの少ないお互いが
年に何回か
こうして一緒に仕事をする。

13軒の内で
お寺さんが出てこれないだけで皆出ていた。

三人が
草刈り機で草を刈っていき
他は、その後をぞろぞろと片付けていく。

世間話をしながら
刈られた草を片付ける。

一時間ほどで終わり
その後、連絡事の話があって片付いた。

終わって家に帰ると
何かしら疲れた感じを覚えた。  歳も あるな。

荒れた畑

今日は四郷の庭の剪定。
奥さんと娘さんが住まわれている。

いつも車を停める横にある畑が、今年は草になっている。
それも半端ではない。

刈ってくれと言われた、
といって、相方が草刈り機を積んできた。

先日、新しい草刈り機を買ったのに
持ってきたのは古い分。
エンジンを掛ける段になって、掛からないと私を呼ぶ。

変わって掛けると、すぐ掛かった。
始めから、私をアテにしていたな。

やりかけの松に戻っていると
なんと、相方が刈っているのは畑。

出てきた奥さんに
「身体の調子でも悪かったんですか」と聞くと

情けない声で、
「悪いどころか、ずーっと悪かった」
「もう秋野菜を、植えないと」
「それであせっている」と。

畑の草刈りが入ったので
庭の剪定は遅れてしまった。

白い彼岸花

仕事の帰り道、
あちこちで彼岸花が咲きだした。

もしや、と
白い彼岸花を植えているところに行くと
昨年より少ないが、咲いている。


白い彼岸花


今年は、花が終わったら
鉢上げをして増やすことにしよう。

赤と白の彼岸花を一緒に咲かせたら
キレイだろう。

鳴き通す鈴虫

昨夜、休む前に外に出てみたら
鈴虫が鳴いていた。

少し、道路を歩いてみると
あちこ鳴いている。

澄んだ声で聞いて、気持ちが休まる。
中にはコウロギの声も聞こえる。  こちらも懐かしい声。

他にも時折、違った声が聞こえるが、何の虫か分からない。
癒されるひと時。

今朝早く
剪定仕事に行く用意をしていたら
又、虫の声が聞こえる。   鈴虫の声。

一晩中、鳴き明かしていたのか。
窓を開けていたら
聞こえたかもしれないが、

この時期は
寒い風が入ってくるので締めて休む。

見た目は汚いが
キュウリなど、取り残しの野菜を片付けないでおくと
これらが虫たちのエサになってくれる。

春菊をまく

毎年、春菊とほうれん草は
同じ時期に蒔いていた。

ほうれん草は、
気温が高いと消えるので
涼しくなってから、といつも遅くなり勝ち。

そこで今年は、
春菊だけ、早く蒔いてみることにした。

たっぷりの石灰を混ぜて畝を作っているので
そこに種をまく。

春菊の種は沢山入っていて
毎年多めにまくきらいがあるので

今年は、出来るだけ薄く、
という気持ちで蒔いてみた。
サテ、どんな状態になるだろうか。

春菊は寒さに弱いので、正月までが勝負と思っている。

昨年、メッシュのトンネルで保護したら
うまくいったので、今年もそのように用意している。

春菊、鍋物に好いですよ。

大根とカブをまく

朝夕、随分涼しくなってきた、
と言うより
朝は寒いくらいだ。

一昨日は、姫路に行くのに暖房をかけて行った。

今朝も同じくらい寒いが、
天気はいい。

久しぶりの晴れ間なので
今日は、大根とカブの種まきをする。

先日、植え床の畝には、
石灰をまいて中和させているので
今日は耕運して、種をまく。

昔は、袋の中に沢山の種が入っていたが
この頃は、ほんと 少なくなっている。

私は、大根やカブの間引き菜が好きで
いつも楽しみにしているが、

苗の小さいころにつく虫を除けるため
農薬は使わず
石灰や灰を使っているが、

この頃は、間引き菜が楽しめる程の種が入っていない。

しかし、間引き菜自体は
あくまでも余分なことで、
大切なのは、大根やカブを上手く作ること。

そして
毎年、種を播く時には
大根の切り干しを作ろうと思うが
未だ一度も作ったことがない。

今年こそ、の決意で種をまいたが、   やるだろうか。

青紫蘇の花

私の畑には
青紫蘇が沢山はびこっている。

私は、この香りが好きで
邪魔にならない限り抜かない。

知人の言によれば
青紫蘇は、畑を痩せさせるので沢山置かない方がいいらしいが

私は、
青紫蘇が吸収するくらいの養分は
後から与えてやればいいから、くらいに思っている。

とにかく無ッ茶苦茶 沢山生えている。

先日、宣之さんの奥さんに
青紫蘇の葉のつくだ煮をいただいた。

少し硬いかも、といわれていたが美味しく出来ていた。
青紫蘇の葉、
今までは、刺身のツマくらいにしか使っていなかったが
来年からは、つくだ煮も出来るゾ。

その青紫蘇が、今花盛り。
もうすぐ
かみさんの好きな「シソの実のつくだ煮」が出来る。

白菜の本植え

昼まで雨。

いつ止むか いつ止むかと
やきもきしながら外に出ては眺めていたが
昼まで降り続いた。

昼からは
畑を耕運して畝を作り、白菜の植床を作った。
鶏糞と堆肥を撒いて鋤きこむつもりだったが、雨で出来なかった。

苗は、自分でたてた。

しかし、今年は管理状態が悪かったのか
コブれが多くて、出来はもうひとつ。

しかし、
ここからよくしていくのが腕の見せ所、と言いたいが、
「苗作七分」といわれるように

苗でコブれると
最後まで影響する。  さあ、どうなるだろう。

早い新幹線

かみさんを送り込んで
3時35分の新幹線で帰姫。

娘が切符を買ってくれていた。
ところが
渡された切符は領収書の方。
私は切符だと思って、そのまましまった。

徳山駅は、今、改装工事をしている。
そのため改札口が少し遠くなっているので、早めに娘宅を出た。

駅に入り、
改札口の手前にくると
「お父さん」と呼ぶ声が聞こえる。

振り向くと娘がいて、
「切符が間違っている」と言う。

急いで取り替えたが、
私にすれば何で間違いがわかったのか不思議。

そんなあれこれがあって
久しぶりに新幹線に乗った。   東京行き。
姫路には停まらない。

広島で姫路に泊まる分に乗り換える。

行く際は、高速を走って5時間近くかかったのに、
新幹線だと
乗り換え時間を入れても1時間半一寸、3/1だ。  なんとも早い。

しかし、早すぎて
周りの景色はほとんど見えなかった。

久しぶりの山陽道

山口の娘夫婦が
インドに研修旅行に行くという。

かみさんに留守番に来て、と
依頼があったので、行くことになった。

(自分の車を持って行きたいが、高速の道中が怖いから
 送ってくれ)と言うので
新米を届けかたがた
私が運転して行くことになった。

道中が長いので眠らなくては、と思っていたら
4時頃から、又眠ってしまって、目が覚めたら6時。

慌てて洗濯をして
その間に食事をしていたら、遅れてしまった。

姫路の家に着いたところで
携帯がなったが
玄関の戸を開けたらなりやんだ。

玄関口に、持っていくものが並べてある。
それを積み込んでいると、

神サンが、
帰りの新幹線の話をしかけてきたので
(そんなことは車の中でいいから早く出るように)、

と言ったとたん、切れた。

遅く帰ってきて勝手なことを言う、が言い分で

それから、二回謝らされ
それでも収まらず
福山SAまで、おかんむりが続いた。

そうそう、肝心の山陽道は
緑が青々として、もみじはまだ遠かった。

ザボンの実がいっぱい

隣の木、
今まで気付かなかったが
ザボンの木がある。

ここの話ではなく
今日行った剪定先の、隣の家のこと。

見ると、20個を超える大きな実が、ぶら下がっている。
枝は、下から支えられて実をつけている。

私も昔、社宅にいた頃、
会社の人が大分に転勤された時
記念にと、故郷の鹿児島から持ってきた「ザボンの苗」を下さった。

社宅の庭に植えて
何年間かは実もなって、楽しませてもらったが

社宅を変わる時
移植した。   真夏の七月だった。

今なら、それなりの手当てもしただろうに、
その時は
植え替えるだけで精一杯で
枯らしてしまった。

今日、たわわに実ったザボンを見て
その時のことを想い出した。

それにしても、見事な実が沢山生っていた。

街が変わっていく

今日の剪定先は
昨日のところと
そんなに離れていないが、、、

毎年、回りの空き地が埋まっていく。
家が建つのだ。

今日行った剪定先も
去年までは
隣が空き家になって、荒れた感じだった。
庭に柿の木があって
それをいただいたりしたものだが、

今日行ってみると、古い家は取り壊されて、新しい家が建っている。
庭の柿の木もなくなって
広い庭に、一面小石が敷き詰められている。

登校する子供たちも
数が増えていて、見ていて頼もしい。

どこに行っても
子供の声が聞こえ姿が見えると、ホッと心が暖かくなる。

街中の過疎

今日も別所に剪定に行く。

国道二号線から入って
昔の狭い道を入る。

家に入る所が
狭くて曲がりにくかったが
今日は、
その曲がり角の家が取り壊されて
アスファルトで舗装されて広くなっていて

何か、違った所に来たような気がした。
横隣も空き家とか。
昨年、松食い虫にやられた松が、そのまま立っている。

そしてこの家も
83才のおばあさんが、一人暮らし。
息子さんが近くにいて、今日も稲刈りに帰ってこられていた。

何でも、
道が狭いので
若い方たちは、別の所に家を建てて出て行くのだとか。

だから、住み慣れたお年寄りが残って
家を守っているが
それが絶えると空き家になる、という。

笑って話されるおばあさんの顔は、さびしそうだった。

米が出来る

米が摺り上がった、と
連絡があったので取りに行った。


脱穀終わる


出来はよくない。

隅刈りをする時
気になっていたことが的中した。

終わった事だから仕方がない。
挽回するには、一年待たなければならない。
気の長い話だ。

工場の仕事のように
オシャカが出たからやり直し、とはいかない。
次の年の条件も定かでないので
手探りである。

これを
この国では何千年もやってきた。
その歴史を思うと一年や二年のことは、   何でもないことなのかも。

とにかく今年の米作りは終了した。

センターの方が言われた。
「米を積んで帰る時は、みんな好い顔で帰られる。」と。


30キロ入り55袋。



私の顔もいい顔になっていただろうか。
とりあえずホッとした。


タマネギをまく

今日(13日)は、
剪定仕事を休んで、体をいたわる日。

二人とも、ソコソコの年なので
三日に一日は休みを取ろう、と相談して
今日はその休みの日。

今までは
相方が3日/1日、仕事に行っていたが

その仕事を止めたので
今期から新たに休みを決めた。

しかし、今は秋、
冬野菜の仕込みの時期で、私は休むわけには行かない。

今日は、タマネギの種まきをする。

朝一番から取り掛かり、苗床の畝を作った。
水をたっぷりと掛けて締めてから
その上に種をまく。

少し広めの畝を作ったのに
いざ蒔こう、と種を取り出すと
今までの半分ほどしか入っていない。

まばらにしか蒔けなかったが
これの方が、いいかもしれない。

ネギ類は、掛ける土を厚くすると
芽を出さないのがあるのだ。
検索フォーム
プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる