みぞれの日

今日も、起きたらうっすらと雪で
周りの田圃は真っ白になっている。

降っているのは、粉雪に小さな雨の混じったみぞれで、

昼まで様子を見たが止まない。
いつもなら、
雨の混じった時は、田圃の雪は消えるのだが、今日は寒いのか消えない。

昨日アイで、イカを買ってきていたので
それに隠し包丁を入れて塩を振り、焼いてみたら旨い。

2杯入っていたが、2杯とも食べてしまった。
「ゲソ」は、煮付けてみたが、これも旨い。

「ゲソ」を煮る時、水を多めにして
そのあと、それで大根を炊いたら
イカのダシが滲みて、これまた美味しい。

冬籠りも楽しいなー。

結局、周りの雪は夕方になっても解けなかった。

久しぶりの山仕事

起きると
外はうっすらと雪が積もっていたが

果樹園に設置している
鹿よけの柵が、倒れかかっているのでその手直しにかかる。

すぐ上の山の、ヒノキの間伐のOKを
親戚に貰っているので、材料の心配はない。

山に出入りする所に、竹で作ったくぐり戸を設置しているが
大分古くなって
そのくぐり戸の竹を折って、猪が入った。

夕べ入ったらしく、足跡が新しい。
調べてみると
歩き回って様子を見ただけのようで、掘り返したり食べたりはしていない。
まずは、そのくぐり戸を金網に取り替える。

それから、木を伐りに山に入った。
勾配の急な山なので、少し登ると息が上がる。

放ったらかしの山なので、雑木が密集していてこの時期下草はない。
木も、上の方に枝があるだけ。
これでは、良い木は育たない。

とりあえず、弱っている木を見つけたら伐る。
一本伐って、枝を除いて降ろす。
休み休みやったが、幾らも作業は捗らず、

ようやく五本伐って、下まで降ろした。
あと何日か、この作業が続く。

サルノコシカケ(猿腰掛)

ちょっと前まで、畑の角に大きなグミの木があった。
1/17伐り詰めて、今は株だけが残っている。

寒施肥が三時過ぎに終ったので
この株を掘り起こそうと、触るとグラグラする。

古いので、あんまり根を張ってないらしい。
一番しっかりしている所の根を、伐ってみたら

グラグラが大きくなったので、次の根を伐る。
そうして、3本目を伐ると倒れた。

見ると
大きな株の下は、サルノコシカケがびっしりと付いている。
梅の木のサルノコシカケなら、がんの薬(?)になるはずだが
グミのものでは、どうだか分からない。

しかし、ぐみの木には上手くいけば(きくらげ)が生えてくる。

このキクラゲ、
味噌汁に入れると
以外に美味しいのでとり置いてみたが...  道楽道楽、何でもやってやる。

寒肥 完了

今朝もどんよりと曇って
時折雪が舞っていて、気温は低い。

畑の桶の水が凍って
誤差を見ると5mmくらい。
畑の土は、霜柱が立って鍬が入らない。

10時頃まで待って出ると、解けてはいないが鍬は入る。
そこで、残っていた下の果樹の寒施肥をした。

ぶどうの小さい木が3本、
他に、こぶれにこぶれているのが一本、
梨が三本、その内一本は7割方枯れている。

キウイが一本、
桃が三本、一本はまだ小さく、一本は年をとりすぎて実をつけない、
まともな一本があるのみ。

他にイチジクが一株と、
まだ一度も実をつけた事のない柿が一本。

それぞれに合った施肥をする。

今は草も枯れて、きれいに見えるが
よく見ると、もう春に芽を出す準備をしている。それを唐鍬でかじいていく。

上に、低い枝が伸びているので中腰の作業、
始めはいいが、すぐに腰が痛くなる。
この痛さ、
慢性になっては後々困るので、休み休み行う、当然仕事は捗らない。

やっと3時過ぎに終り
これで、今年の寒施肥は全て終了した。

お葬式

起きると、曇っているが雨は降っていない。

今日は常会(隣保)のお葬式なので
降らなければいいが、と念じていたが適った。

九時前に葬際センターに行くと、もう受付が始まっている。
受付台の後ろで、香典返しの準備をする。

九時を過ぎる頃から
弔問の人が増える。急ぐ人は葬儀には参加しないで
帰っていく。

10時を過ぎると、
参列者が多くなって、帰る人はなくなった。
11時から葬儀が始まる。
読経は40分間。
最後のお別れがあって、ちょうど12時出棺、これで常会の仕事は終り。

空は晴れてきた。

帰宅して、昼食を済ませて休んでいると外が暗くなった、
出てみると、北の方角に真っ黒な雲がある。

またまた雨の前触れ、
予定していた農作業は、パアになった。

雨の通夜

今朝一番に姫路に行ったが
全くのトンボ帰りだった。

その間ずうっと雨が降っていた。
途中の道路工事も、相坂の一か所だけで他は休んでいた。

佐用から、トンネル四つを抜けると
いつもの事ながら雨が激しくなる。

大原に戻ったら丁度お昼で
昼食をすませてベッドに横になったら、いつの間にか眠って

目が覚めたのが3時。
今夕通夜なので
身支度を済ませて早めに葬祭場に行くと、もう準備は出来ていた。

準備と言っても机を並べるだけ。
とにかく簡単なもの。

以前は、常会で準備をしながら、故人のあれこれを話したものだが
今はそれも無く、それぞれ集まって終わって帰る。
それでお終い。
なんとも簡単になった。

雨はズッと降り続いている、明日は止むだろうか。

お葬式が執れる

昨日の夕方
常会長の平岡さんが来られ、お葬式の知らせがあった。

上の岡本のおじいちゃん、90歳くらいだとか。
日時はまだ未定との事。

朝一番に姫路に帰って、喪服を取ってこようとメールしていたが
カミさん、読んでなくて吃驚していた。

喪服だけ積んで、トンボ帰り。

帰ってみると
通夜と葬式の日取りを書いた紙が入っている。
通夜は6時から。
葬式は明日の11時からで、常会は九時集合とある。

以前は、葬式の準備を全部常会がしていたが、
葬祭センターが出来たので

常会としてすることは受付だけ。
それも、会葬者が記入したカードの整理だけなので随分と楽になった。

亡くなった方は、顔を何度か見たくらいで
話したことはない。

90歳を過ぎた方の通夜は、家族も意外にさばさばして、
お寺さんは円妙寺の住職と若ボンが一人。

このお寺、真言宗で、読経の
オン、、、、、、・・・・・というのが、何回聞いても分からない。
明日はもっと注意して聞いてみよう。

尾崎の寒肥

今日は、朝からぬけるような青い空。
尾崎の果樹に寒肥をする。

ぶどうから始まって
りんご、梅、桃、梨、に
石灰、油粕、化成肥料を撒いて打ち込む。

リンゴは、今までに3個収穫しただけ。
まだ、枝作りを会得してないので、生らすことが出来ない。
木は3mくらいになっているのに...

まあその内生るだろう、と
毎年手入れだけは同じようにしている。

続けて作業をしているうちに、疲れてきた。
枯れ草の上にゴロリと横になった。
何年ぶりだろう、
青く晴れた空を、軽い雲がいろいろ形を変えながら流れていく。

流れる雲を見ていると、飽きない。
気分が良くなったところで、作業再開して3時過ぎには終わった。

家の下の施肥が残っているが、これは後の楽しみ、と
中に入って、大相撲の観戦をする。
優勝が決まっていても、力が入った。

咲き出した蝋梅

今日カミさんが来た。
来るなり果樹園が見たいと言う。

私は先に行って
カミさんが持って帰るサトイモを掘って、葱を引いていると後からやってきた。

果樹園に上り、果樹の剪定状況を視察して納得顔。
その時、微かに馥郁とした香りが漂ってきた。

周りを見渡すと
隣の畑に植わっている「蝋梅」が
松本観測所発表によれば、一分咲きというところで
香りはそこからだった。

蝋梅

この蝋梅、大きくて、高さ三メートルくらいはあろうか。
手を入れていないので、
横にも大きく拡がって、早く言えば手がつけられない状態で

その分、小枝も沢山出て
それが、これまた沢山の花芽を付けている。

親戚の放置された畑なので
小枝を三本、貰って帰った。

玄関の、自作の花たてに差してみたら
家中、蝋梅の香りで満たされていい気分。春は近いな。

蝋梅を花瓶に

ガレージの整理

5日前の朝
室内で6℃だった。

その後、毎日1℃高くなって今日は10℃、
大寒に入ってこの変化、

空は相変わらず曇って、雨が落ちている。
大した雨ではないが、農作業をする気になれない。

そこで今日は、ガレージの中を片付ける。
庭仕事の道具や砥石を
軽トラが入る場所に広げたので、軽トラは外に置きっ放しにしていた。

もう夏まで剪定仕事はないだろう、と
軽トラをガレージに入れた。

軽トラを入れて
庭先に置いていた3台の梯子を仕舞うと
庭が、今までの倍になったかと思うほど広くなった。

大体終った頃、空が暗くなったので
作業は打ち止め。
気がかりが片付いた。あー気持ちがスッキリした。

今日は雨

起きると
いつもより寒さが緩い。
ストーブをつけなくてすみそう。

朝食は、昨日掘ってきた小芋と人参を入れて
炊き込みご飯にする。
先日アイで買った、炊き込みご飯の素を使う。

1週間は七草粥もどき、
その後、雑炊を一週間続けて、今度は炊き込みご飯、二日目。
次は白米、になるか。

作業の準備をして外に出ると、
向かいの山が見えないほど、雲がかかっている。
高照峰は、全然見えない。

煙る山

雨は小さいのが落ちている。
昼までそんなふうで、午後は雨が上がった。

空はどんよりと曇っている。
尾崎に行って降られると困るので、家の周りや庭を片付ける。

時折小雨が落ちてくるが、負けずに頑張る。
終わると、それぞれを空いた鉢に植え替えた。

おとどし種を播いて
昨年、芽を出した3本の山椒。
別けて植えてみたが、うまく育ってくれよな。

寒肥 続き

今日は病院に行く日。

朝早く、順番取りに行った。
六時半を回っていたのに、前は三人だけだった。

受診は、人が少ない分
何時もより一時間ほど早く済んだ。

午後は、イチジクの寒肥。
石灰や肥料を撒いて、打ち込む。

イチジクは根の張りが浅いので、少し打ち込むと根が出てくる。
注意しながら打ち込んでいくが
上を強剪定しているので、少しくらいは根を切った方がいいと思いながら、打ち込む。

それから、ブルーベリーの施肥をする。
ブルーベリーは、酸性の土壌を好むので、石灰はやらないで
化成肥料と菜種油粕を打ち込む。

ブルーベリーは
植えた年に実をつけたのを
そのまま生らしてしまったら、それが原因で木がこぶれて
その後、あんまり実がつかない。

今年は、と思いながら毎年気長に待っているが...

貯水壷を埋める

昨秋、剪定先で
大きな壷をもらった。

三斗入りのなかなか大きな物で、庭においていたが、邪魔になる。

思いついたのが
尾崎の畑の溝に埋め込んで
溜まった水を
夏の日照り続きの時、水遣りに使う、と言う算段。

溝は、水がズーッと流れていて
掘りかけたら、穴に水がたまってやり辛い、
そこで、以前に近所で貰ったホースを持って行って、バイパスを造り
水が流れこまないようにして、掘り始めたら

上手くいった。

深さは、測って掘るが、大きさは目検討なので
いざ入れてみると入り切らず、何回かやり直してやっと嵌め込んだ。

貯水壷

すでに、貯水桶を二個埋め込んでいるが
今回の壷は、埋め込んだ桶の二個分より大きい。
水が溜まるまで見ていたが
これで、夏の乾燥の心配がなくなるはずだ。

寒肥

今日は大寒。
これからの十日程が、一番寒い日と言われる。

樹木は今、冬眠中だが
少しずつ目覚めの準備をしている。

今のうちなら、少しくらい大目の肥料を施しても肥料負けはない。

木が目覚めた時、
一番必要な肥料をすぐに取り込むことが出来る。

そのため、昔からこれを「寒肥」と言って
大変重要視されている。

この辺りは、雪があれば出来ず、雨が降れば出来ず、で
中々思うようには出来ないが、
今年はいい按配に
雪も少なくて、予定通り出来そうな気配。

そこで、朝からその段取りで出かけたが
剪定枝の始末に手間取って
施肥は、小さいナシの木4本だけしか出来なかった。

残りは明日。   良い天気でありますように、、、

剪定枝の片付け

昨夜は少し雨が降った。
朝も小さい雨が残っていた。

予報では、今日は好い天気なので
尾崎の剪定枝を片付ける。

ついでに寒肥を、と肥料も持って行く。

剪定枝は、下の畑で燃やして
岸に生えているツル性の草を燃やす段取り・・
昨年の剪定枝もある。

ところがその切り枝、
打ち続く雪と雨に湿って、なかなか火がつかない。

持って行った焚き付けでは足りない。
アイに行って、ダンボールの空き箱を貰ってきたが、それでも中々燃え上がらない。
仕方がないので
裏の竹ヤブから、枯れた竹を引き出して使ったら

これがうまく行って
燃え上がったが
それまでに相当時間を食われて
作業は予定の半分しか出来なかった。

これも冬籠り中の暇つぶし、外でする仕事は気持ちがいい。

電池切れ

夢前の消毒を終えて
姫路の家に寄った。

家の周りに少し植栽がある。
それの消毒をしようと
液を入れて
いざ始めようとスイッチを入れても、作動しない。

電池切れだった。

カミさんは留守だったが、家の中を捜していたら
買い置きの電池があったので、取替える。

家の木を終え、近所の山茶花を消毒してあげて、次は糸井へ。

糸井は、
先日ハッサクを収穫しに来ているので
畑の状況は分かっている。

が、ビワの枝に、一枝だけもう玉が大きくなっているのがあった。
後は、まだ花芽なのに...

これって、ひょっとすると枝代わり?
とらぬタヌキの皮算用ながら、夢が膨らんでくる。   

夢前の果樹の消毒

今朝は、空が曇って
ちらちら雪が待っていた。

予報では南は晴れるとかで、姫路の果樹の消毒に行く。
おにぎりを作って持って行く。
今時、コンビニで買えば、
いくらでも美味しいおにぎりを売っているが

私のおにぎりは、それ以上だと自惚れて、出来るだけ作るようにしている。

夢前の消毒を終えた頃、
前の畑の麻生さんが来られた。
いつも私の畑の、草刈などをしていただくので、その礼を言って暫く話した。

四本あるユズの木が
大きくなりすぎているので、三月には切り詰めないと。

昨年植えたポンカンの木が
寒さに当たって、弱っている。
それに、風除けの囲いをして帰ったが

あの様子では、もう助からないかもしれない。

夢前の春

夢前の果樹の消毒を終えて
雪彦の谷を走っていると、突然パーッと周りが明るくなった。

菜の花

広い田んぼ一面、菜の花が咲いている。
思わず車を停めて
持ち合わせのカメラで写真を撮った。

私の感覚では
菜の花は
二月の終わりから三月いっぱいの心算なのに、もうこんなに咲き誇っているとは。

遠い記憶になるが
子供の頃に作られていた菜種油を取る菜の花ではなく
野菜の菜の花のように思われたが

何にしても、凄い量の菜の花が咲いていた。

冬籠りの私には
目が覚めた感じで、心が軽くなった。

駅伝と相撲

起きてみると、雪が降っている。
二センチほど積んでいて
畑や田んぼは真っ白、これでは何も出来ない。

昼までテレビを見て過ごしたが
昼を食べていると
12時半から、広島で男子の駅伝があると言う。

外は雪も止んで、日が差してきていたが
田畑はまだジメジメなのと
気温が低いのとで出る気がせず、駅伝を見た。

始めの予想では
大阪、兵庫、京都、岡山、広島、等がいいと言っていたのに

いざ始まってみると
これらはスタートダッシュで出遅れてどこまで行っても追いつけず

(走れ走れコータロー)の馬のように
置いていかれて
今回は、関東勢と九州勢が活躍した。

終ったら三時、もう何もする気がせず
大相撲を見て過ごした。
今日は、天皇陛下夫妻が観戦されるとかで大層なお迎えをしていた。

相撲はいつ見ても
身体に力が入って面白い。

コインランドリー

今朝、洗濯を外に干して
尾崎の消毒に行ったが

良い天気だったのに
その内に空が怪しくなって、ちらちら雪が降りだした。

消毒液を希釈しているので、液の済むまで続けて帰った。

当然、洗濯物は濡れている。

アイの中にコインランドリーがある。
そこに持って行って乾かすことにした。

行ったら、おばさんが二人待っている。
その上
乾燥機は全部ふさがっている。

2台は乾燥は終っているが、入れた人がいない。

すると、一人のおばさんが
乾燥機の洗濯物を、備え付けのかごに取り出してくれて、
「あんた、ここでしない」と言って帰っていかれた。

私は、そこに洗濯物を入れ
出来上がるまでに、買い物を済ませた。

戻ってみると
まだ回っていたが、暫く待つと乾燥が終った。

取り出したが、
次に新しい人が来て、すぐに始めた。
私の前に入れた人は、まだ取りに来ていない。

吃驚するだろうなあ、自分の洗濯物が機械の中にナいのだから。

消毒がパー

今日は起きた時からいい天気。

洗濯をして
先日来、軒下に干していた物も外に干した。

それから、石灰硫黄合剤の20倍液を20リットル作って
尾崎の果樹の消毒に行った。

着いた時、ひんやりとした風を感じたが
空は晴れているし
ただの冷気だと思って消毒を始めた。

まずイチジク、
切り株が多いのと、
この木は
カミキリムシの幼虫が潜んでいる可能性があるので、丁寧にする。

イチジクとナシの小さい苗4本で
10リッターが済んだ。
残りを入れ足して、ぶどう、リンゴと進んで行くうちに

空模様が、おかしくなった。
その内、雪が舞いだしたので
西を見ると、西山が分からないくらいになっている。

止めるわけにはいかず
消毒を続けているうちに、本降りになった。

やきもきしながら、全部の液を済ませて帰ったら
乾きかけていた洗濯物が濡れている。

慌てて取り入れたが、後の祭り。
消毒も、まだ乾かないうちに流れてしまったことだろう、

今日の2時間と、20リッターの消毒液がパーになった。

これ、この辺の日常風景なのに...油断...又やられた。

ぐみの剪定

家の下の西角に、大きなグミの木がある。
ビックリぐみで、粒がとても大きい。

16年前
空いていたカミさんの実家で
農業を始めた時、
このビックリぐみと柿の木があっただけで、他は何もなかった。

ぐみの木は、私の田舎にもあったが
ここのグミみたいに実が大きくはなかった。
それでも、実が熟れ出したら、皆で採って食べたものだ。

となりの家にも、同じ木があったが
そこのグミはあんまり取らないので、赤黒くなるまで放っておかれて
終いには落ちてしまう、という図式で

子供心にも、勿体ないなあ、と思った。

それはさておき、うちのグミの木、
茂りすぎている上に
隣からキウイが伸びてきて、絡まっている。

又、根本からは、クズマイが上ってきて何ともヤンチャな有様で

木も大きく(3メータ-は楽々)て
実がなっても、採ることが出来ないでいた。

今日は、この際に、と根本から切り詰めることにしたら

これが、意外と手間をくう。

株立ちが多く、それが夫々高く伸びている上に
キウイやクズマイが絡んで、始末が悪い。

これ以上放っとくわけにもいかず、
ほぼ一日かかって、やっとキレイにすることが出来た。

隣のキウイも明るくなって、今年はどっさり生ることだろう。

キウイの剪定

今日は今どきとしては良い天気。

朝から
しもの畑の果樹の剪定に掛かる。

まずキウイ、
キウイも、植えてだいぶ経つが
初めての栽培で、はっきり言って、やり方が分からない。
本を読んでも、よく分からない。

しかし、仕事で行った先に
キウイを栽培されている所があったので、その仕立て方を真似ている。

ツルの伸び方は、それぞれ違うので
解説書を参考にしてやってみるが、中々上手く行かない。

私のキウイは、元気がよすぎて、
隣の梅の木や、反対側のぐみの木に絡んでいる。

とにかく、棚の中に納まるように整理した。
今年はうまく生っててくれれば良いが。

おかゆ

今日は一日雨だった。

先日、おかゆに嵌ったと書いたら
コメントをいただいたが、そのコメント通りに何でも入れてみようと

アイに行って、かしわを買ってきた。
後、畑から人参を引いてそれも入れる。
芋のおかゆとは違った美味しさがある。

子供の頃
「一合がゆ、二合雑炊、三合寿司、四合汁かけ」とよく聞いたものだ。

人が一度に食べるお米の量を言ったものだが
今では、とてもじゃないが食べられない。

おかゆも、一合炊いて二回に食べる。
雑炊は野菜が沢山入るから、一合で三食。

退屈だ、など言わず冬籠りを楽しまないといけないな、  ファイト!

農機具展

下町の、クボタの農機具店から
案内のはがきが来た。

農機具展の案内である。
雨は降るし、することもないので行ってみる。
はがきを持っていけば記念品を、と書いてある。

持って行ったら
腰にぶら下げる袋だった。
農作業の時つけておけば、一寸したものを入れるのに便利だとか。

後、ねじり鎌を買った。
奥ではうどんのサービスもしていたが
ご飯を食べてマなしだったので帰る。

雨は、一日中降り続いた。

桃の剪定

尾崎に、桃の木を三本植えている。

一緒に植えたので
みな成木になっているが、私の気分がそうさせたのか
差が出てきた。

毎年良く実をつける木は
熟れるのも早く、味も美味しいし、木も一番大きい。

その次に熟れる木は
少しこぶれて、実の生りようも少ない。

三番目の木は、こぶれがヒドくて食べた記憶があんまり無いが
一番後に熟れるので珍しい。

手入れはみな、同じように掛かるので
今年は、同じように大切に可愛がってやろう。

今まで、よく生る木には
肥料等も多めに施していたが、今年は差をつけないでみんな同じようにする。

枝の張りも全然違っているので
作業時間も違ってくる。

三本の木を終えたのが三時頃。

梨の木が残っているが
背が高く、梯子がいるので、又今度。

家に帰って、家の下の果樹の剪定をする。
ここにも桃の木が三本あるが
一本はまだ小さく
もう一本は年をとりすぎて、枝の張りも弱いので今年は剪定を見送る。

五年ほど前に植えた1本が、一番元気バっていて
横に植えているラ・フランスの木の上まで枝を伸ばして、押さえつけている。
これを剪定したら一日が終った。

残りの梨は、明日の仕事。雨が降らなければいいが。

トンドの煙

12日、起きて外を見たら
あちこちで煙が上がっている。

今朝は早くから何だろう、と思ったが気がつかない。

ふと、前の日、糸井に行った時
トンドの準備をしていたのに思い当たった。

又、外に出てみたら、五か所から煙が上がっている。

子供が小さい頃
夢前川の河原で、毎年トンドをして
沢山のぜんざいを炊いて、子供達が賑やかにハシャいでいたのを想い出した。

今は子供が少なくなって、
子供の数より大人の方が多いくらいになっている。

それでも
こうして伝統を守っているのは、懐かしく心が休まっていいものだ。

おかゆにハマる

テレビで七草かゆのことを報じていた。
これを見て
おかゆさんが食べたくなったので、炊いてみる。

雪で
七草は採りにいけないので、お米だけ炊いた。
これが美味しい。

土鍋に、ご飯を炊く時に入れる五倍ほどの水を入れ、グツグツ炊き込む。

少しの塩を入れて炊くだけなのに
お米の美味しさが出て、いい味がする。

それを三回ほど続けていたら、
今度は芋がゆが食べたくなった。
隣の西粟倉の「あわくランド」に美味しい芋を売っているので
それを買いに行き

サイの目に切って入れる、
これが又、美味しいのですっかりハマって、七日からご飯を一度も炊いていない、
まだ暫く続きそうです。

ぶどうの剪定 ②

朝からどんよりとしている。
こんな日は気分がパッとしない。

昼前まで家の中でごろごろしていたが
どうにも身体がウズウズしてきたので、早昼を済ませて尾崎に行った。

ぶどうの剪定の続きをする。

ぶどうの木の上は、トンネルメッシュを掛けてビニールで覆っている。
その上に
雪が残っていて、しずくがポタポタ落ちてくる。

そのしずくが、首筋に落ちることがある。
冷たい水が、背中を流れ落ちる感触、これは何ともいえない。

いくら用心していても入ることがある、
時には雪の小さな塊が入ることも、
こんなのなら
何も、雪の残っている時にしなくても、とは思うのだが、

一つ一つ片付けていかないと気が済まない性分で、仕方がない。
押したり突いたり頑張って
三時過ぎには終えた。

これで今年も美味しいぶどうが出来る、と思うと、
背中のひんやりなど小さいものだ。

高速で火事が

雪で外に出られないので
テレビを見ていたら
防災無線がけたたましく放送を始めた。

火事の知らせである。
鳥取自動車道で車が燃えていると言う。
九キロ付近と言うから
佐用から来て大原出口付近らしい。

十分ほどで、鎮火放送があった。
雪の降る中で
どうして火事になったのかわからないが、

夕方そこを走ったら
何の痕跡もなく、きれいに片付けられていた。
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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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