今日は雨

今朝は雨、予報通り。

ゆっくりした朝を過ごし
9時過ぎに佐用に行き、庇改修の不足材料を買う。

雨は止まずに降り続く。
小雨なので
少しぐらいは出来るかと、作業を始めてみたが
屋根の下はいいが、外に出れば濡れる。

だんだんと
濡れが肌に伝わってくる。

無理をすると風邪を引く、と思って
切り上げたところで昼になった。

着ている物を洗濯し
風呂を沸かして入って、遅めの昼食をとったら

お休み気分になって眠ってしまい
覚めれば夕方、チャイムが鳴った。

「ボランティアです」
出てみるとおばさんが2人、
「独り暮らしのお年寄りを訪問しています」
と言って袋を渡される。

中身は、カイロとマスク、
ティッシュが3個、そしてお菓子が入っている。

「いくらですか」と尋ねると
「ボランティアだから、お金は要らないんです」と2、3話して帰られた。

(いよいよ私も独居老人の仲間入りか)
と、人生の翳りを見た思い。
客観的に見ればそうなのですよね。

でも、私には
未来に対する夢も、まだ沢山ある。
それに向かって進むだけだ、元気で頑張ろう!

独り、気勢を上げて乾杯した。

果樹の施肥終る

今日も朝から良い天気。
尾崎の果樹の、続きの施肥をする。

残りは、梨が2本と柿が1本
栗が4本だが、まだ木が小さいので早く済む。

昼までには、全て済み、帰って来た。
昼ご飯を食べていると、あれほど良かった天気が一転、曇ってきて

天気予報だと
夕方から雨となっていたが
今にも降りそうな天気になってきた。

こうなると気分が滅入る、
こうなると、思う仕事が出来なくなる。

昼からは
庇(ひさし)の改修に切り替えてやったが
材料が足りず、結局、中途半端に終った。

明日は雨だから、佐用まで不足の材料を買いに行こうか。

最後の粕剥き

蔵に入った。

ビン詰めを手伝い、
それが済んだら、今季最後の粕剥きにかかる。

今回の粕は、良く絞れていて、剥き易い。
昼までには終らず、昼からも続きをする。

それが済むと蔵の片付け、
天気が良いので、まずは洗い事から取り掛かる。

洗っては、外に持って出て、干す。
お日様の力が強くなっているので良く乾く。

それでも
もう1回干すので、蔵には入れずに仮置きして
その間に、袋洗いをする。

袋には、酒が浸み込んでいるので
中々洗い上げることができない。
今日はひとまず濯(ゆす)いで、裏返しにするが、

これが中々手間の掛かる仕事で
帰る前になって、やっと終った。

予報では、明日から天気が崩れるそうで
次は、天気が固まってからする事になる。

庇(ひさし)を直す

車庫の後ろに
庇を作ってから久しい。

屋根だけ作って、物置にしていたが
中のものが片付かなくて、乱雑になっていたので
少し囲いもして、整理した。

いろいろ考えながら、物作りをするのは楽しい。

天気が良くて、少し休んでいると
自然に眠くなってしまう。

頭をお日様から隠して
身体はお日様に当てながら、座っていると

いつの間にか眠ってしまったが
時間にすれば30分ほどだろうか、とても気持ちが良い。

仕事は捗らないが、
これも、この時期の楽しみ。

横に植わっている梅の蕾も、今にも咲きそうに膨らんでいる。

自然に
「はーるよ来い、はーやく来い」
の童謡が浮かんで

まあまあな庇も出来たし、
長閑(のどか)な春の一日を過ごした。

続く良い天気

今日で4日、好天が続いた。
しかし、気温は低くまだまだ肌寒い。

早咲きの水仙は
もう5cmほどに伸びている。

バラも、まだ剪定はしていないが
小さな赤い芽を開きかけている。早く剪定をしてやらねば・・・

何もかも果樹の剪定が終ってから、と後回しにしていたら
詰まってしまった。

今日佐用のコメリに行ったら
ジャガイモの種を売り出している。

そんな季節になっていたんだ、と気が焦りだしたが、
でも、順番がある。
そう自分に言い聞かせて、買わずに帰った。

次に行った時こそ、買わなくては。

こんな好天が続けば、何もかも捗るのに。

農機具展に行く

先日、東粟倉の農機展の案内が来ていた。
22、23の両日、農機展を開く、というもの。

9時半頃行くと
もう10人ほどが来ていた。

知った顔ぶれはない、
私は一当たり見て回った後
草刈り機のナイロン用の歯を買い、油差し用のポンプを買った。

グリスは別売りだったが、それも買って帰って
早速、草刈り機に取り付けた。

バラして見ると、回転部分はグリスがすっからかんで
そこにタップリ注して組み立てた。

エンジンを掛けると
軽くて良い音がする。
ついでに
もう1台の草刈り機も、バラしてみるとこちらも同じ。
そこにも油を差して、養生してやった。

昼からは
下の畑の剪定枝を始末する。

未だ少し残っていたが、
日が翳って寒くなったので、本日は打ち止めー。

最後の上槽

今日も蔵に入った。
粕剥きと、今年最後の上槽である。

粕剥きは昼まで。
船曳さんと木村さんと自分の3人で行う。
かなり上手く絞れていた。

昼からは、今年最後の上槽、
粕剥きをしている間に、社長が準備をしてくれていたので

取り掛かりは早い。
今回も私は櫂入れ、キレイに出し切るまで
気が抜けない。

上槽が終ると、後は片付け、
いろいろキレイにして仕舞わなければならない。
今からは
一つ一つが来年に向けての準備になる。

全部の片付けが終ると、今年の酒造りはエーンド。

平茸となめこ茸の原木を貰う

今日は久しぶりに蔵に入った。
積み替えである。
木村さんと二人で行う。

昼までに済んだので、昼からは四段打ち。
これは、酒の糖化を促すもので、全部は行わない。

簡単に言えば
甘酒を造って(もろ味)に入れて絞るのです。

私には、甘酒を造る過程は分からないが、
その出来た甘酒を、タンクに入れるのだ。

休憩の時、灯油のタンクの話になった。
以前、姫路で使っていた大きなタンクがあるが、
と言うと
木村さんが「要る」と言う。

そこで帰りに、ということになった。
木村さんは、
トラックの荷台に、平茸となめこ茸の原木を2本ずつ積んでいて
それを私にくれるという。

ヒラタケとなめこ茸の栽培は
初めてなので
どうして良いか分からないが、
今からいろいろ教えてもらって、是非成功させたいと思う。

又、楽しみが増えました。

春の足音

遠く北の山々は
まだ真っ白に雪が積んでいる。

平地でも、西粟倉は
まだ田んぼにも雪が残っている。

でも家の直ぐ下の梅の蕾は、相当大きくなってきた。
剪定する時、枝を引き抜くと、
バラバラと蕾が落ちる。

酷いことをしたようで
胸がつぶれるような気持ちになる。

この枝を漬けておけば
暫くすると花開くのにな・・・もったいない、と思いつつ
小さく切ってしまう。仕方がない。

庭の隅の椿も
大きくなりすぎて軒下に届いて
突き上げそうになったので、短く切ってしまった。
これも今、花の盛りなのに。

剪定が終わって
施肥が終わると、春待ち体制に入る。

出てきたフキノトウ

果樹園の寒肥を施していたら
フキのトウが出ている。

ふきのとう

まだ開いてなくて
まん丸で硬いが採って帰った。
全部で3個。

これをどうするか、
カミさんが何時も作ってくれる(フキノトウ味噌)を作る。

私が作るのは初めて。
フキノトウを小さく刻んで、次に酢味噌を作る。

味噌に酢をいれて、砂糖を加える。
それを良く混ぜて、刻んだフキノトウを入れて、和える。

カミさんが作るようにはならなかったが
季節感はバッチリ。
次はもっと美味しく作ってやろう。

いよいよ春の到来です。

寒肥

愛媛から帰った翌日は、霙(みぞれ)が降った。
長旅の疲れもあって、一日中うつらうつらしていた。

次の日も同じような天気、
夕方ピンポン、
出ると蔵の社長「火曜日に来て欲しい」とのこと。

土曜と日曜日はそれなりの天気になった。
待ってました、とばかりに尾崎の果樹に寒肥を施した。

まずは、梨の小さい苗4本、
そして葡萄、未だ生らないリンゴに有機石灰を撒く。

そのあと、果樹一番の肥料、鶏糞を撒いて打ち込む。
これが中々大変。
梨の木の周りは茅(ちがや)が蔓延っていて耕すのが大変、

それが済んで、次は葡萄、
これは剪定しながらの施肥なので、時間がかかる。

終ったら夕方で
少し早いが今日の打ち止め、これはまだまだ掛かるなあ。

明くる日は昨日の続き、
イチジクから始める。これが中々やり辛い。

イチジクは根が浅いので
少し力を入れて打ち込めば、根を切ってしまう。
浅く打ち込めば、草が取れないので、その兼ね合いが難しい。

何とか済ませて、次はリンゴ2本、
これはけっこう大きな木になっているのに、未だろくな実をつけない。

そうなると、どうしても手入れが疎かになるが
気を取り直して剪定と施肥をする。

手入れを怠ると、草だらけになって
早晩こちらに還って来る。

そんなことを思いながら、今日が終わった。

故郷行 ⑦ 帰りの道は

13日の朝、
何時もは6時に起きる姉が5時半に起きている。

私も起きると、何か蒸し物をしている。

聞くと、赤飯を蒸しているとか。
弁当を待たせてくれるらしい。

8時前に出発。
途中、直ぐ上の姉が、干ししいたけを土産に待っていてくれる。

それを貰って、一路姫路に向かう。
内子に来ても高速には乗らず
松山まで、
さらに今治まで、一般道を走る。

一般道には
生活が感じられて楽しい。
高速だと、何処を走っても大体同じだが
一般道だと、昔走った景色がそのまま残っていたりして
懐かしい気分になる。

今治から、しまなみハイウエイを通って最初のSAで一休み。
11時半になっていたので、昼食をとる。

以前、ここで食べた(タコ飯)が美味しかったので
それを食べようと思ったが、
それに並んで(鯛めしセット)というのがあったので、それにした。

これが又、タコ飯に劣らず美味しい。
何時も食べるご飯の3倍くらいの量だが、全部食べた。

腹拵えが出来たところで
いよいよ(しまなみ海道)に入る。

一番長い(大三島大橋)は
以前歩いて渡ったことがあり
その時の情景などを思い浮かべながら進んでいると、尾道に着く。

そこから姫路までは山陽道をひた走って、
姫路に寄り、田舎の土産を置いて一路大原へ。

夕方、9日ぶりのわが家に着く。

大事を済ませてホッとしたのか
搗いた途端、腰が抜けそうになった。

カミさんの故郷大原は
どんよりとした冬空が垂れ下がっていた。



故郷行 ⑥ 別れの宴

最終日は
法泉防(温泉)から帰ると
「今日は、前の焼肉屋で食事だ」と言う。

甥が段取りをしてくれた。

近くの甥も来て、賑やかな宴となった。
最後は、2人の甥と3人で、いろいろな世間話に花が咲いた。

次の日帰る予定なので
深酒にならないよう、気をつけながら、話の聞き役に廻った。

若い人達の話は、聞いていても楽しい。
夢を語ることは、何にもまして未来が拡がる。

楽しいひと時を過ごし、心から嬉しかった。 (続けます)

故郷行 ⑤ やっと晴れて

11日(火)やっと良い天気になった。
今日は五十崎(いかざき)の姪の家に行く。

ここもかなり荒れている。
道路沿いのマキの植え込みは義兄が刈っている。

中のモミジがひどく伸びていて
それに取り掛かる。
その間、義兄は柿の剪定をする。

モミジが終ると、山茶花や金木犀を剪定。

それが終る頃、義兄が
「裏にもモミジが」と言うので裏に回ると、なるほど
ここにも荒れたモモジがある。

それらを片付けると昼。
ここは終ったので、野村の工場に行って昼を食べることにして、出発。
工場は、建国記念日で誰もいない。

昼食が済むと
良く伸びているマキに掛かり、義兄はバベガシに掛かった。
バベカシは沢山あるので、中々終らない。

その日は途中で終ったが、もう一日の仕事になる。
そこで姉に、明後日帰ると伝えて
次の日も良い天気なので、昨日の続き。

その日は、山茶花、ヤマモモ、樫なぞを剪定。
時間があったのでバベにも取り組んだ。

今まで、バベは枝抜きをしていないので
少しずつから。

この日は早めに仕事を終えた。 (続けます)

故郷行 ④ またまた雨雪

剪定した晩は
松山にいる姪が帰ってくれたのと
すぐ上の姉が、ナメシを持ってきてくれたので

またまた酒盛りになって
盛り上がった。

言葉の端々に出てくる方言も懐かしく、
瞬時に昔に還るから、堪らない。
近頃緩みがちな涙腺からは、ジワジワと涙まで出てくる。

あれやこれやの話をして
心が温まる。

次の日はまたまた雪、
積もりはしなかったが、一日中話しをして暮れた。





故郷行 ③ やっと晴れた空

3日間降り続いた雨が
やっと上がった。

着替えをしていると、義兄が「どがいするな」と言う。

「今日は工場の剪定」と言うと、義兄も着替え始めた。
傍から、寒いのにやるのかよー、と言う声が聞こえてきそう。

義兄の車で野村まで行く。
一番目立つのはクスの木、これから取り掛かった。

この楠、直径50cmほどるが4mくらいのところで切っている。
その切り口から沢山の芽が出ているが

大きな芽を取って小さい芽を残す、
それの繰り返しを、と思っていたが、

昨年、私が松にかかっている間に、義兄が取り組んだ。
義兄は
大きな芽を残して、小さい芽を始末したので
残した芽が大きく育ち、鬱陶しい。

それで
今年は一番に楠に取り掛かった。
楠は成長が早く、2年で私の腕よりも大きくなっているものがある。

それを切り、
小さい芽を残して、剪定を終わる。
切り落とした枝を義兄が整理する。

次に松にかかった。

この松も、2年前に葉っぱが白くなって、
枯れかけているのでは、と心配していたが

義兄に消毒を頼んで帰ったら
昨年から良い芽を吹き出し、今年も元気な芽を出している。

終ると夕方になり、少し早いが帰ることにして
この日の作業は終わった。 (続けます)

故郷行 ② 降り続いた雪と雨

帰省してから3日間、
雪と雨が降り続いた。如何ともし難い。

故郷には、姉が3人いる。

一番上の姉が入院していると言う。
同じ病院に
3姉の兄貴も入院というので、見舞いに行くことになった。

世話になっているのは真ん中の姉の家。
義兄も又、薬を貰うために一緒に行く。

3人で野村まで行った。
着くと、大きな病院が建っている。
中も明るく、すれ違う看護師も、みんな挨拶をしてくれる。

まさにここは理想の養生場所だ、と思った。

姉も義兄も
退院して家に帰るのを楽しみにしている。

元気になって帰るのであれば頷けるが
2人共、そのようには見えない。
これって何なんだろう。

私は若い頃から、
人生いたるところに青山あり、と思ってやってきたが、

2人を見て
また違った考え方があるのだと、考えさせられた。

故郷行 ① 懐かしい故郷

5日(水)、故郷愛媛の西予市に帰った。

7時前、いざ出発とばかり
車のエンジンをかけたが、クスとも言わない。
バッテリーあがりだ。

スモールランプをつけたまま
放置していたらしい。そこでJAFに電話。

1時間位して来てくれて、繋いだら一発でかかった。

それから、姫路によって
いざ四国に出発。
気は逸るが、まずは安全運転。吉備SAで一休み。

瀬戸大橋を渡っていると、讃岐富士が見えてくる。
この山が故郷の玄関口、
その麓を通って高松道を西進する。
豊浜SAで休み、コーヒーを飲んで出発。

昔から
四国の道を走る時は心が和み
気持ちははやるが、スピードは出ていない。
石鎚山SAで昼食。

ここで休んでいると
姉から電話がかかってきた。
バッテリー上がりで遅れたのを連絡してなかった分、心配してくれていたのだ。

そこから2時間、無事に到着。

昨日、米寿の祝いをしたという義兄が
何時もの笑顔で迎えてくれる。
姉のホッとした様子が手に取るように分かる。

「すぐ法泉坊(温泉)に行って疲れを取って来いや」
と言う。

ここに浸かると、疲れが吹っ飛ぶ。
前に見える山も懐かしい。
まさに、故郷の山に向かいて言うことなし、

すべてすべて故郷は懐かしきかな、です。 (続けます)

夢前と糸井に寒肥

今日から暦の上では春。

昨日は暖かくて
4月下旬から5月上旬の暖かさになったと思えば
今日は寒くなるという。

季節は少しずつ進んでいる。

朝からびしょびしょ雨が降って
何とも鬱陶しい日だ。

今日は
姫路の夢前と、
太子の糸井の果樹に寒肥を遣る予定で、それを実行する。

鶏糞は、前に持って行って置いてあるので
今日は化成肥料と石灰を買って行く。

まず夢前。
ここには、柚子(ゆず)が4本と柿が3本、
梅が4本、
そしてみかんが6本ある。
みかんはまだ小さい。

柚子は、昨年は大生り年で
いまだに沢山の実をつけている。
もう実に果汁は無いが、姿は健在だ。

みかんは小さい、昨年は2本枯れた。
その上、
草を刈っている時、
一番大きく育っているハッサクを、誤って切ってしまって
3本空き家になっている。
春には、新しい苗を植えてやらねば。

仕事を済ませて、帰る支度をしていると
前の畑を作っている麻生さんがやってきた。

久しぶりなので話し込んでいると
上の沢辺さんの奥さんが帰ってこられて、3人で又、立ち話。

昼前になったので
電話して食事を頼んでおいて、一時帰宅。

姫路の家で昼食をすませて
次は糸井。
ここはみかんとビワが2本。
ビワは、昨年20個ほど実をつけた。

ビワは今年、沢山の実をつけている。
全部熟れてくれるかな、と思うと、又楽しみが増えた。

袋吊り

今日は、請われて
久しぶりに一日だけ、蔵に入った。

まずは粕剥き、これは少なかったので
10時前に終った。

それからタンク替えをする。
昼までかかった。

昼からは、袋吊りをする。

量はそんなに多くはないが
袋に詰めて口を縛り、タンクに吊るすと、自然に酒が垂れてくる。

この酒、少し前に飲ませてもらったが
甘くて、まるでジュースのようで
その上
果物のような良い香りがして
今時はやりの、女の子の好みそうな味になっている。

しかし今日は
その上に、アルコール分が強くなって
さらに美味しくなった。

香りも強くなって、とても美味しい。

しかしこの作業
いつもの上槽と違って大変・・・
しかも、社長が試作しているもので、量は多くない。

この作業が終わったのが3時過ぎ。
それから一服して
終い仕事をしたら、4時を回っていた。

社長に
「今日の仕事は済んだので、上がって下さい」と言ってもらって
私と木村さんは帰ることになった。

その時、
「蔵の花」が現れて
自分の仕込んだ(もろ味)を見ている。
もう直ぐ絞りになるらしく、何とも晴れやかな顔をしている。

若い時は
何事にも挑戦する力があって、いいものだ。

私も
歳はとったが、気持ちは負けないよう精進したいものだ。

梅の剪定

今日は朝から雨。

起きた時、いやに暖かいと思ったら
雨が降っていた。
そのまま10時位まで寝て、起きてみると

空はどんよりと曇っているが、雨は止んでいる。

気分は進まなかったが
引っ込んでいては仕事が進まないので、着替えて尾崎に行った。

まず、梅の剪定を始めた。
隣の桃は、昨日剪定したばかりだが、見ると大分切り残しがある。

それを切りながら、梅の剪定を進める。
梅は、徒長枝が沢山出ている。それを全部切り詰めた時
支所からお昼の音楽が流れてきた。

空は相変わらず、どんよりしている。

家に帰ってご飯を食べると、急に身体がだるくなった。
つまり、仕事がしたくないのである。

こんな時には無理は禁物、
そのまま1日ゆっくり過ごした。

豆殻の片付け

畑の隅を、焼却場にしている。

そこで
剪定の枝を燃やしていたら
続きの畑に、黒豆の殻が残っているのに気が付いた。

これを引いて燃やすことにしたが
この豆殻、猪が柵を倒して入り、豆を全部食べて殻だけ残ったもの。

それを片付けなければならない。
実にしんどい、
一粒も収穫できなかった物に手を掛けるのは。

倒れた網の支柱を直しながら、とにかく空しい。
その気が先に立ってやりきれない。

でもまあ
今年は何を植えつけるか、などと考えていると
又、何がしかの楽しみも沸いてくるものです。

尾崎の果樹の剪定

今日は、尾崎の果樹の剪定。

ここには、収穫できる桃が3本、梨が1本、
梅が4本、
葡萄とイチジク、それに柿がある。

どこもかしこも
草やら何やらいっぱい蔓延って、イチジクは株立ちしている。

イチジクは
昨年も沢山実をつけたが
実をつけたのが遅く
大部分は寒さにやられて、大きくならないうちに寒死した。

熟した実も
殆どは野鳥に遣られた。
私が食べたのは10個ほど。

ああそうだ、
沢山収穫した時、カミさんが持ち帰ってジャムにしたな。

いちじくの収穫
                   昨秋のイチジク

しかし、熟したのを見つけて採る、
あの瞬間の気持ちは、百姓冥利に尽きる。
それが味わいたくて、今年も手入れをする。

株立ちしたイチジクの木を
2芽か3芽残して伐る。

大きな木は、直径3センチくらいになって、高さも
2メートルを越しているのもある。

これを置いておくと
畑がイチジクの林になるので、切り詰めなくてはいけない。

そして次は桃、成木が3本ある。
そのうちの1本が、これまた元気良く伸びている。

桃は、木が茂ると生らなくなるので
思い切った剪定が必要だが、

しているうちに
この枝もこの枝も、と残す枝が増えて、後から見たら沢山残っている。

そんなことを繰り返しながら、1日を終えた。
まだまだし残しがあるが、また今度。

畑の果樹の剪定

今朝は
畑がガチガチに凍って、霜柱が立っていた。

こんな時には
畑仕事が出来ないので、果樹の剪定をする。
手始めに家のしもから。

桃が2本と梨が3本、洋ナシが2本、
梅が2本、イチジクが1本、
そしてキウイが1本。

それぞれよく蔓延っている。
切り詰めていくが、いつもの事ながら、切り枝が沢山出る。

それを「おくどさん」で燃やしていくが、中々燃えない。
やっとこさ、お湯が2杯沸いただけ。

燃やし残しが沢山出た。
これから、徐々に燃やしていくしかない。

明日は、尾崎の果樹剪定の予定。
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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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