暴れる若者、暴れる松。

近頃は、よく物騒な事件が起きる。

以前交際していた相手が、冷たくなったので刺殺した、
と言うとんでもない事件。

近近に2件も起きて
それも自分の勝手な理由で、殺している。

一昨日のは、子供の前で殺している。
この子供、母親が亡くなってしまい、これからどう生きていくのか。
と考えただけで
絶対にしてはいけないことなのに。

捕まった時
「罪を償います」と言ったというが...
では、この子の将来はどう償うのか・・

今朝は、こんな暗い事件をテレビで見て
沈んだ気持ちで出かけた。

今朝は特別寒く
道路横の気温は-3度を示していた。
着いたのは姫路の上鈴。

祭り前に入って、玄関通りだけは済ませているが
中庭が残っている。

松が4本あって
その内3本は、昨年私が手を入れたが、1本は主人がされた。

その松が暴れ放題。
勢いのよい芽が沢山伸びている。

その芽が、どこから来ているのかも、中々分からない。
枝は交差枝、逆枝ありで、何が何だか分からない。

こんな状態を、業界では「暴れ放題」と言う。
人間の暴れ者と違って、こちらは修正が利く。

時間はかかったが、頑張って剪定した。

さてこの松
来年は、どんな状態になっているだろう。

ヒバの伐採

懸案だったヒバの伐採は
「やっぱり、屋根側の枝を詰めよう」と決まった。

ロープをつけて相方が昇る。

私は下でロープを持って
切った枝が屋根に落ちるのを防ぐ。

1本目を切る、
下の枝に乗っかって中々落ちない、
何しろ高い所なので、

相方は
おっかなびっくりのへっぴり腰で、処理しようとあずるが
中々どうして、落ちない。

終いに、足で蹴りだした。
降ろして見ると、これが大変大きい。

続いてもう1本。
これはすんなり降ろすことが出来た。

そこで相方が降りて来る。
「下から見たら、もう一枝降ろした方がええ、替わってくれ」と言う。

今度は私が昇って行く。

昇ってみると
手の届く所だったので、早々に切ることが出来た。

すると相方、
「もうええ、後はわしがやる」と言うので、降りる。

この辺で、木全体のバランスが取れたようで、
これで傾きが止まると良いのだが...

この後は、来年の課題になった。

元気になっていたヒバ

高砂の魚橋での剪定。
もう5年ほど行っている。

その家は、旧国道沿いに建っていて
「離れと塀」は、県の重要有形文化財に指定されている。

道路沿いに、樫、マキ、もみじ等があって
どれも背が高く
12尺では届かないのもあって、登って剪定する。

そして中庭。
ここにも、大きなヒバやマキ、そしてカイヅカイブキがある。

昨年、剪定を済ませて1か月ほどした時
相方に電話があって

「ヒバの様子がおかしいので、見に来て欲しい」
「すぐに伺います」
「二人できて欲しい」
「松本さんも行ってか」となって行った。

その時
見た範囲では大丈夫、と思ったので、
その旨告げて帰ってきたが、気になっていた。

着くと、真っ先に見に行ったら元気になっている。
よかった。

昼休みに、道路端で休んでいると
近くのお寺の奥さんが通りかかられ、
「裏庭の松が枯れかかっているので、見て欲しい」と言われる。

すぐ見に行った。
一枝枯れているが全体は大丈夫、と判断したので
そう伝えて帰った。

昼から裏庭に移ったが、
そこにあるカイヅカイブキは、2階の屋根より高い。

それが
少しづつ傾きかけて

始めは、屋根から30センチほどだったのが
今は、屋根に当たりそうに傾いている。

さてどうするか。明日決めよう。

切られたモチの木

今日は佐土の庭の剪定。
去年、モチの木が弱っていた。

その時、相方と
今年まで持つかなあ、と云いながら帰ってきたが

行くとなくなっている。

聞いて見ると
「孫が遊びに来て
 触るとグラグラするので、危ないと思って始末した」とのこと。

けっこう大きな木になっていたので
残念に思ったが、切られたものは仕方がない。

切られた丸太が
庭に放置されているので聞くと
「重たくて、始末できない」といわれる。

我々で持ち帰ることになった。

広い庭で、大きな木がなくなると
ガランとして淋しいものだ。

しかし
モチの陰でコブレていたモッコク、
替わりに、元気になってくれることだろう。

退屈な秋雨

テレビの長期予報で
前々から25日は雨と言っていたが
違わず、朝から雨。

昨日、一昨日と
よい天気でまさか、と思っていたが
その(まさか)が外れて、予報が当たった。

トタンに退屈になる。

テレビでは、昼頃には止むかもと云っていたが、
夕方になっても止まなかった。

姫路なれば、映画にでも行く処だが
それもかなわず
テレビをつけたり、消したり
外に出て雲行きを見たりしたが
そんなことで止むわけもなく、一日降り続いた。

何時も行く夕方の買い物も
雨の中行く気がしなくて、買い置きの
有り合わせで済ませて、わびしい夕食になった。

こんなときに限って
テレビは美味しそうな水炊きを映して
みんなでわいわいやっている。くそっ。

先日大阪で
31歳の女性が、飢えで亡くなっていたのを思い出して
我慢のジイさんになっていた。

明日からは姫路で剪定の仕事、
又、早起きが何日か続く、今年も後わずか、頑張ろう。

銀杏を洗う

今日は朝から穏やかな天気で、
まさに小春日和。

おととい拾ってきた銀杏を、
黒谷川に洗いに出かけた。

黒谷川、うちから少し上に行くと、
道のすぐそばに降りる所がある。
横に車を停めて、谷川に下りて行く。

毎年のことなので、要領が分かってきて
手馴れてできるようになった。

まずは
果物収穫用のカゴにギンナンを入れて、水の中に浸ける。
そして、潰しては潰し、潰しては潰し、を繰り返す。

前は、素手でしていたが
これをすると、後で手の皮が剥けてしまう。

今は良い手袋があるので、それを使う。
これを使うと、少しのダメージもない。

暫くやっていると、皮が浮いて来る。

その浮いてくる皮を、少しずつ流しながら
潰していると、最後にギンナンだけが残る。

これを干して、乾けば出来上がり。

黒谷川の澄んだ水の中を
流れてくる落ち葉がキレイで、至福の一時だった。

菊の花

4月に夏菊の苗を植えた。

8種の苗を植えたが
今、残っているのは、黄色の中輪1種のみ。

後の7種は、消滅してしまった。

その残った中輪の黄菊が
今年2回目の花を咲かせた。

これがとてもキレイで
この分だと、来年は沢山の芽を出すかも。

私は、黄色の菊が大好きで、
以前、竜野の田んぼにキレイに咲いているのを見かけたので

頼んで、芽を1本貰ってきたのを
間合いに咲かせているが、この花は小輪で
今、チラリと咲いているが

大きなだけに中輪の方が、目立つ。

2つとも大切にして
又、来年も咲かせたい。

以前、真っ赤な菊を育てていたが
消滅してしまった。

又、どこかで1芽、貰ってくるか。

ギンナン拾い

今日は
相方、木村さんの隣の家の剪定。
2人で半日の仕事。

この家の真裏が、山になっていて
そこにイチョウの木が1本ある。

去年、ここで、銀杏(ギンナン)を沢山拾った。

今年は
朝一番に奥さんが
「今年もどうぞ拾ってください」と言われた。

今年は、まだ葉っぱが あんまり落ちてなくて
銀杏が良く見える。
しかし
夏の日照りが続いたせいか、実が小さく数も少ない。

昼休みに拾いに行ったが、

昨年は葉っぱも沢山落ちていて、それを掻き分けると
中から沢山の銀杏が出てきた。

今年は葉っぱがなくて、
地面に落ちているのが良く見えるのに、数が少ない。
何はともあれ、拾った。

拾っている間にも
キレイに色づいた葉っぱが落ちてくる。

それが手や首筋に当たるのだが、
それが何とも優しい触れ方で

ふわっとした感じがするので、見ると
掌の上に落ち葉がある。

これが何回も何回も繰り返された。

このまま、この落ち葉に
埋もれてしまいたいような気持ちになった。

こうして
昼の休みが終るまで拾ったが
去年のような収穫量はなかった。

でも、あの、イチョウの葉っぱの落ちてくる
密やかな優しい感触を体験できたのは、よかった。

柿の木を伐る

今日は
予(かね)てより依頼のあった、竹内さん方の 柿の木の伐採。

2本のツッパリをしていたので
傾きは変わっていない。

低いところで12尺が精一杯。
とりあえず、
梯子が届く範囲の枝切りから始めた。

切り落とした枝が
屋根に強く当たらないように、
1本1本、ロープを掛けては切り、掛けては切り、
なんともかんとも手間がかかる。

こんな時二人なれば、

一人が引っ張っていて
その間に切ることが出来るが
一人なので、とにかく、梯子を上がったり降りたり、

を、繰り返し
何とか、梯子の届く範囲の枝は切り終えた。
が、さて、
届かない所の枝はどうするか。

二連梯子を使うことにした。
この梯子、私たちが仕事に使っている梯子とは違って
高い処まで上がれるが

安定性がない。

そこで
安定を得るために様々な手当てがいる。
そのために、又、時間がかかる。

が、仕方がない。

押したり突いたりして、高い所の枝も始末した。

昼からは、メインの太い幹にかかる。
しかし、そのために持って行ったチェーンソーがかからない。

急いで西粟倉の農協に修理に持って行ったのだったが...
二人いる修理屋が、二人とも留守。

仕方がないので置いて帰り、
近くの人に借りて来て、作業を始めた。

そうして
夕方までに、何とか全て、始末することが出来た。

安定の悪い高所での作業と、
屋根を傷つけない為の気遣いで、疲れた1日になりました。

玉葱を植える

今日、大原病院に行ったら
なぜかスムーズにいって、帰ってきたのが11時前。
雨がショボショボ降り出した。

ご飯を食べて
休んでいると、いつの間にか眠っていた。

気がついたのが2時、
外は好い天気なので、玉葱を植えた。

隣の広島県では山に雪が降って、
自然の雪でスキーが出来る、とテレビが伝えていたが

ここは中国山脈直下、外に出ると寒い。

植え始めると、寒さも感じなくなって
夕方までに予定の400本を植えることが出来た。

この後は、
霜柱に浮かされないように
① 堆肥を掛けて
② その上に籾殻をかけてやれば、春先までは何もしなくていい。

切り詰めた松と槇(まき)

今日19日は高砂に剪定に行った。

この家には、大きな楠の木があったが、
中が空洞になって、2年前に枯れてしまった。

その直ぐ横にあるバガカシも、
1メートルほど残して切ってある。

見ると、切り口がギザギザで
切る時、苦労されたのがよく分かる。

主人が出てこられたので、聞いてみると
「元から切りたかったが」と言うことなので、
切ることになった。

大きなノコを持っているので
きれいに切ることが出来た。

あと、松が2本と槇が1本あるが、
どれも大きくなっている。

次に奥さんが出てこられて、
「松と槇を低くして欲しい」と言われ、それも実行した。

これで、全体が落ち着いた庭になった。

高いのを、誇りみたいに感じている方も
おられるので、
一概には言えないが

(何でも程々)が良いですね。

バラの挿し木

中町に、庭先に真っ赤なバラが咲く家がある。

この花を、うちの庭先でも咲かせたくて
何回も何回も、挑戦してきたが
その都度失敗し

昨年やっと3本ついて、
今年はきれいな花を見ることが出来た。

しかし、その内の1本が弱っている。
しかも一番大きくなっている鉢のバラが・・・

よく見ると、
地際を虫に食べられている。
それで枯れたらしい。

残る2本。
これは大切に、と思っているが、これとてどうなるか分からない。

昨日、たまたま
中町を通っていると
その家の奥さんがおられたので、車を駐めて
(挿し穂)を頂けないかお願いした。

すると、そこにいたよその奥さんが、
「今時、挿し木がつきますか」
と聞かれる。
「出来ますよ」と言ったが
ホントは一寸難しいかも。

挑戦してみるしかない。

快く、承諾していただいたので
挿し穂をもらって帰ってきた。

みかんの収穫

今年もみかんが収穫できた、
全部で30個ほど。

まだ木が小さいので、これで精一杯。
今取れるのは早稲みかん。

以前、小さい木に沢山生らして枯れたことがあった。
こうなっては元も子もないが

小さくても、
健気に実をつけているのを見ると
ついつい生らしてしまう。

今年も1本、弱っているのがあるが
頑張ってくれるだろうか。

さて、収穫したみかん、
甘味が足りないが、それなりに美味しい。

これがドンドン生るようになって
ゆっくり(追い熟)させて食べたら、美味しいだろうな。

楽しみ、楽しみ、ふっふっふ。

冬用タイヤ装着

鳥取自動車道の入り口に
冬用タイヤ着装のこと、と標識が出たのが1週間前。

そこで、私も履き替えようと
何時も行く竜野のスタンドに行った。

「もう履き替えですか?」と言われたが、
「標識が出たので」と言うと、納得顔。
入れ替えをてもらった。

そう云えば
ここ何日か昼頃から時雨る。

朝の晴れている内に霜が降りて
それが太陽に溶かされるのではなく、解けてしまう。
これを霜が上がるという。

「こんな日は必ず雨、と言われていたのを、子供の頃に聴いたことがある。

それにしても
これからの長い冬籠り、さて、春まで何をするか。
思案のしどころです。

なた豆の収穫

今年の春から
力を入れて栽培した「なた豆」が
やっと収穫する時期になった。

莢は青いが
葉っぱが力をなくしたので収穫した。

昨年は、この莢(さや)、
風通しの悪い所において、半分くらい腐らせてしまったので

今年は管理を良くして
全部上手に活用したいものです。

今年の様子で
どのように栽培したら良いのか
いくつかの条件が分かったので

来年はこれを教訓に取り組みたい。

さて今年のなた豆、
上手くお茶にできたらお慰み、ですが、さあどうかな。


芽を吹いたハッサク

夢前の寺(地名)に、私の果樹園がある。

今年30個ほどなっていたハッサクを
草を刈っていて、誤って切ってしまった。

今日行って見ると
そのハッサクの木が、
まだ3ミリほどだが、小さな芽を出している。
とたんに気分が良くなった。

今日は、娘の所に送ってやろうと
ゆずを取りに行ったのだが、
ついでに、はっさくの芽を見つけた。

辺りは、草が生い茂っているので、
ゆずを取りに来た人が
踏んづけないように、ハッサクの周りを柵で囲った。

うまくいったら
3年後には、又、なりだすだろう。
楽しみが増えた。

ゆずは、豊年万作で、鈴なりになっている。
生り過ぎて、玉が小さいが
味は変わらないので
辛抱してもらうことにしましょう。

雨の剪定

15日は、朝起きると雨が降っていた。

とにかく、ご飯を食べて
支度をしてから、相方に電話をした。
姫路も降っていると言う。

中止ということで、新聞を読んでいると
10分ほどして相方から、
「小降りになったから出て来て」と言う。

すぐ支度をして、出かけた。
こちらはまだ雨が降っている。

佐用を過ぎて、徳左に入ると小降りになって
新宮に入ると止んだ。

六角のセブンイレブンに着くと
雨はすっかり止んだ。
間もなく相方が来て、出かけた。

今日は市役所の東、山左衛門堀町の西の家で、
おばあさんと娘さんが居られる。

着いて、梯子などの道具を降ろしていると
又、雨が降り出した。

本降りになってきたので、様子を見ていると、
屋根の樋から水が漏れている。

木村さんに、
「あれは詰まっているで直そうか」と言うと
「おう、やろうか」と言う。

梯子を掛けて、上がってみると、
柱の立ち上げのところが詰まっている。

前にも手入れをしたらしく、
2箇所に切込みが入っていて、詰まったものを取り出すようにしてある。

相方に、針金のようなものを探して来てもらって
掻き出すことにした。

押したり突いたりしていると、
詰まりが抜けて、水が流れ出した。

見ていたおばあさんが、
「私たちでは出来ませんから」
と言って喜ばれた。

天気の日なれば
気がつかなかった事なので、好かった。
怪我の功名だった。

こんなこともあるのです。

ウッソウとした庭

昨日剪定に行った先は、
お客さんに紹介してもらった庭。

以前は庭師が入っていたが、
来なくなってから何年経ったか分からない、という。

相棒と二人で到着。
なるほど、家の前にある山桃の木、
大きくなって、道路の横を通っている電線にカラんでいる。

裏に回ってみれば、
アメリカハナミズキが、大きく枝を拡げている。
そして、その横の鉄モチやその他の木々も、
好き勝手に伸びて

正直、何処から手をつけるか悩んだが、
とりあえず、表のヤマモモから始めた。

ヤマモモの木が大方終わった頃、
紹介して下さった方が来られて、
自分のうちの松をやって欲しい、と言われた。

相方が
「ここだけで、二人で1日かかってしまう」
と説明すると、その方も、沢山のヤマモモの切り枝を見て
納得して帰られた。

切り枝が沢山出て、1回では運べない。
私がまずは1回運んだが、まだまだ出てきて

3~4回運んで、やっと剪定全体が終了した。

片付けを済ますと、終ったのは4時過ぎ。
おばあさんが
予定にモルツのカンを足して喜んでくださった。

私たちも
スッキリした庭を見て爽快な気分でした。

元気になった金木犀

一昨日剪定に行ったお宅は、
裏庭に大きな金木犀があった。

昨年は、それが弱っていて
1/3ほどは芽を出さなかった。

その時、
「畑に肥料をやる時、少しこの木にも遣って
下さい」と頼んで帰ったが、
それを実行されたらしく

「松本さんに言われて肥料を
遣ったら、こんなに元気になってびっくり
しています」と言って下さった。

こう云われると私も嬉しくなる。

もっと元気になって
よい花を咲かせたくれよ、と念じながら刈り込んだ。

今年は
その横にあるマキと
カイヅカイブキが弱っているので、
それにも
肥料を遣るようにお願いして帰った。

明日は、初めての庭に行く。
楽しみです。

始めてのコインランドリー

大原のアイに
コインランドリーがある。

以前、カミサンは1度行ったが
私は1度も使ったことがなかった。

今日は剪定が休みだったので、
沢山の洗濯を外に干して、佐用まで買い物に出かけた。

出る時は、お日さんも当たっていたので
大丈夫だろうと思っていたが、

買い物を済ませて、大原の方を眺めやると
空が暗くなっている。

洗濯物のことが気になって、
急いで帰ってくると一寸手遅れ、洗濯物が湿っている。

そこで乾燥させようとしたところで
思いついたのが、コインランドリーであった。

まとめて入れると、10分100円。
その間
アイで買い物をしていると、
帰りには出来上がっていた。

取り出すと、これが良く乾いている。
イヤア、便利な物が出来ましたねえ大原にも。

育ちすぎたピラカンサ

昨日行った先にピラカンサがあった。

昨年までに伸びた所は
実がついているが、
今年延びた所には実がついていない。

実がついていないのに
枝は1、5メートルも伸びている。

主人が出てきて、
「根本から切って」
訳を聴くと
「とげがあるので」と云われる。

伸びすぎるのを見て
切りかけてみたが、トゲが刺さって嫌気がさしたらしい。

今年伸びた枝を切って、整えていくと
だんだんと切る気をなくされて、

終いには
「ピラカンサも、中々いいもんですね」
の答えが聞かれた。こういう時は嬉しいものです。


モクレンの花芽

今日行った剪定先は別所の佐土。庭が広い。
家の裏と表に、沢山の植栽がある。

何時も
前庭から始めて、裏に回り、
二人で2日かかる。
前と後ろに、一1づつモクレンが植わっている。
私は前のモクレンを毎年剪定している。

今年もモクレンに取り掛かると、
枝に、沢山花芽をつけており、どの枝も切るに忍びない。

しかし、それを放置すれば
木が大きくなりすぎて、収拾がつかなくなってしまう。

切り詰めなくてはならない。

そこに主人が出てこられたので、
「花はつけますか」と尋ねると
「毎年沢山咲くから、近所の人が羨ましがる」
と言われた。

その言葉に私も安心。
とにかく勢いよく伸びた枝を外していき
上手くまとめることが出来た。

春になって
真っ白い花が咲き誇ってくれるといいが。

雨の畑仕事

今日10日は
剪定の仕事が入っていたが、朝から雨。

5時に相方に電話をしたら、姫路も雨という。

そこで、もう一眠りと決め込んだが
夕べタップリ寝ているので眠れない。

日曜日で、朝ドラもなく
退屈な時間を持て余していると

10時頃、雨が止んだので、畑の整理を始めた。

しかし、又すぐに雨が降り出して仕事にならず、
佐用のコメリに買い物に行った。

ロープと剪定鋏、それから砂糖入れを買い、
そのあと、平福の道の駅に寄って
「赤穂の塩」を買った。

もう少し寒くなったら
白菜の漬物をしなければならない。

昼から雨が上がったので、朝の続きを始めた。

たまねぎの植え床を作ろうと
石灰窒素を撒いて耕運し、
畑の縁に出てきている茗荷の囲いをしていたら

また雨が降り出した。

時間も3時を過ぎて
薄暗くなりかけたので、作業は打ち止め。

天気が悪いと、
何をしても気持ちが晴れない。

これから4月頃まで、こんな日が続きます。
かないませんな。

エンドウの手

今日も剪定仕事は休みで
家の片付け。

昨日、カミさんが花壇の草を引いて
庭に(積んだか積んだか)して帰ったので
それも片付ける。

途中で放っていた「エンドウとソラマメ」に籾殻をかけて
そのあとエンドウの手を作った。

今までは、
括るのにナイロン紐を使っていたが
これだと後始末が大変なので、今年は藁(ワラ)で括る。

ワラは、竹内さん方で貰った(もち米のワラ)を使う。
これだとネバくて丈夫なのです。

この作業は、中々時間がかかり
すっかり終えたら夕方になった。

見るところ
エンドウが少し伸びすぎているので
寒さに耐えられるか心配だが

暖冬であれば、持ち越すであろうし
寒ければやられて収獲減。

その対策は、その時に合わせてこれからの課題...

ほうれん草と春菊

8日、カミさんが来て
家の中を片付け、掃除をしてくれた。

帰りに、
ほうれん草を引いて、と言う。
カミさんは、葉っぱだけ摘んでくれと言うが

大きな株を引いた方が
後の小さな株が大きくなるので、根こそぎ抜いた。
ほうれん草は
柔らかく美味しそうに育っている。

隣の畝の春菊も、これまた今が旬。
こちらは摘んで収穫した。

ほうれん草と菊菜

私自身、食べるのは
もう少し寒くなった方が美味しいだろうと、まだ我慢している。

仕事の頼み方

今日、畑仕事をしていると、
平田恵子さんがやってきた。

恵子さんは
平成12年、私が古町に来て
農業振興センターに行っていた時
一緒に仕事をした人である。

何も分からない私に
いろいろ親切に教えてくれた人で

飾らない人柄で、うまが合うのか
以来、懇意にさせてもらっている。

用向きは
「家の屋根に被さっている柿の木を伐って欲しい」とのこと。
昨日も来て見たが留守で
今日、又来たと言う。

すぐ支度をして出かけた。
見ると大きな柿の木が、屋根を覆っている。

こんな木を切る時は
屋根を傷める心配があるので、慎重にやらなければならない。

作業をしていると
隣のおばあさんが出てきて
「うちの柿を採って欲しいが、知った人はないか)」
と恵子さんに聞いている。

直接ではなかったので
剪定仕事を続けていると、恵子さんが
「この兄さんに採ってもらいない(なサい、ではない)」と言っている。

おばあさん、
私の方を見たが、何も言わない。

恵子さんが
「松本さん採ってあげてよ」
「いいですよ」と言うと、おばあさん、家に入ってしまった。

柿の木を切り終えて
隣の柿取りになった時、
恵子さんが高枝鋏を持って来た。

それを使って採っていると、
又、おばあさんが出てきて

「玄関の所の木を2本切って欲しい」と
これまた、恵子さんに言う。

作業は私がするのだから
私に直接言えばいいのに、と思ったが
知らない人に言うのは、そんなに大変なんでしょうかね。

伐られていた薩摩杉

今日行った剪定先は京口。
とにかく広い地所。

家の周りに庭があって
それから続いて広い畑になっている。

私たちの仕事は、もちろん庭。
この庭には薩摩杉があった。

昨年、大分弱っていて
半分ほどは、取り除いたのだったが

今日行ってみると
その薩摩杉が、陰も形もなくなっている。

一番に聞いてみた。
すると主人は、こともなげに
「枯れたから自分で伐った」と言ってのける。

薩摩杉は
比較的珍しい木で、私の好きな木の一つ。

葉っぱは、杉の葉っぱより小さくて
触ると、ねこの毛に触っているような感じがする
優しい木ですが、

なくなっていて大変残念でした。

拍手を戴いて7000回

このブログを書き出して2年3ヶ月、

私の、気まぐれのような拙い記事にも
拍手を送って下さる方があって
その数が、今回7000回を越えました。

本当にありがとうございます。

これからも
ここ大原から、日々移り行く里山の様子を
発信したいと思います。

今までは、何しろ忙しくて、
生活に、仕事に追われての毎日で、
なかなか、大原の情景をお送り出来ませんでした。

これからは
その点にも、気を配りたいと思っています。

これからも、どうか宜しくお願い申し上げます。

美味しくなった柿

私の家の周りには、
そこそこ生る柿の木が5本ある。

2本が富有柿、そして平種無しと、百匁柿。
もう一本は、昔からある柿で名前は定かでない。

この名前が定かでない柿、
同じ木になりながら、甘いのと渋いのがある。
上手く甘いのに当たれば
硬くても美味しい。

これは、と見当をつけて採っても
渋くて食べられないのもある。

こんな柿はどうするか。
皮を剥いて、網カゴに入れておく。
暫くして、色が変わった頃食べると美味しくなっている。

富有柿はまだ早い。

次が平種無し、これは文字通り種がない。
今、この柿が熟して来た。
この熟柿が、とても美味しい。

当然、毎朝のようにカラスもやってくる。

私としても、独りでは食べきれないので、
カラスにヤラれるのは、半分黙認している。

と云えば格好いいが、
ほんとは手の付けようがないのです。

秋はいいですね、
田舎の醍醐味を味わうのは、まさに今です。

なた豆の収穫

なた豆の葉っぱに勢いがなくなり
莢(サヤ)が目立ってきた。

なた豆

道路端なのでよく見える。
気になる方もいるのか、道路に何個か落ちていた。

採っては見たものの
どうすることも出来ないので、捨てたと思われる。
これ、人ばかりとはいえない。
カラスが、気まぐれにしたのかも知れず、

莢の皮が萎んできたら
採って乾かして、中の豆を取り出して、又乾燥させる。

なた豆2

これを繰り返す。

他の豆のように、
一時に一網打尽にはいかない。

最終的には
どのくらいの収穫量になるのか、まだ分かりません。
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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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