イラガにやられる

朝、剪定先に着いて
相方と段取りの話をしている時、
近くの庭をした時にやられた「イラガ」の話になった。

その時は、私もやられた。

両方の二の腕に
ブツブツが出来て痒くてたまらず

昔、教えてもらって作った薬をつけたら
これが良く効いて、すぐに快くなった。

そんな話をしていると
相方が、「今日も居るんちゃうか」と不安そうに言い出した。

ここの庭は
松が2本と樫が1本、
あとカイヅカイブキが1本、金木犀が1本、雑木が数本ある。

樫を見ると、葉っぱが白くうすれている。
こんなときには大概居る。

樫をやるのは相方。
私は、松に取り掛かった。

まもなく相方が「痛い」と大声を上げた。
イラガにやられたのだ。

昼までかかった樫の剪定が終わるまで
「痛い、痛い」と言い続けた。

私も、夕方の片付けの時にやられたのか、
腕がイラ痒い。

イラガ、ほんとに困りモノです。

※ イラガ(刺蛾)= ① 毒を持つ昆虫。多くのトゲを持ち、触れると
              ハチに刺されたような鋭い痛みがある。
              柿の木やバラの葉裏に多く生息。
            ② 刺されたらすぐ毒液とトゲを洗い流す。
              蚊などの殺虫スプレーが効く。

枯れかけた松

今日行った先に、大きな松がある。

ここは4年ほど前から入っているが
この松が、主木。

ところが先日
近くで庭をしていたら、ここの奥さんがこられて
「松の様子がおかしい」と言われる。

相方と行って見ると
なるほど、葉っぱの色が抜けている。

奥さんは
「今年の夏は雨も降らず、暑かったから」
と言われる。

むげに否定もできず
また、幾ばくかは青い所もあるので、様子を見ることになった。

私の見るところでは
(松食い虫にやられて駄目だ)と思われるが

「完全に枯れてからでも伐れますから」
と言って帰ってきたが、

木の命も、人の命と一緒で
折り合いをつける時は、辛いものです。

苗床の草引き

たまねぎの苗床に
マルチを掛けている。

ナイロンのマルチではなく、不燃性の布マルチで
水は上から掛けていたが

様子を見るために捲ってみると
芽を出していて
もう5センチほど伸びている。

伸びてくれたのは良いが
草も結構伸びていて、これを引くのが大変。

うっかりすると
たまねぎの苗も引いてしまう。

何しろ、たまねぎの根は
まだ少ししか伸びていないので、すぐ引ける。

かといって
置いておくと、草に負けて消えてしまうので
1本1本、丁寧に引かなくてはならない。

まだ苗床なので、面積は狭いが結構疲れる。

隣の、ネギの苗床も同じ。
だがこれは後日に。

感謝される

今日の剪定先は、姫路の佐土(さづち)。
おばあさんが居られる。

朝仕事にかかると
すぐに出てこられて、
「会えてよかった」と言って手を合わされた。

聞けば
昨年、一通りの作業が終わった時に出てこられて、
「畑の隅にある柿の木が生らない」
と言われるので、見に行った。

見ると、枝が茂りすぎている。

そこで、簡単に枝抜きをして
「これで来年は生りますよ」と言って帰ったが、

「今年はおかげさんで沢山生った」
「まだお金を払っていない」と言って、払おうとされる。

「いいんですよ」と言っても
「いや、庭の剪定分は息子が払うが
 柿は私が頼んだのだから、私が払う」と言われる。

「それだけ喜んでいただければ、それで十分ですよ」と言っても
「それではいけない」と聞かれない。

一日仕事を終えて
終いかけた時また出てこられ
「今年も少し切ってください」と言われる。

切ってあげて
「これで来年も、沢山生りますよ」
と云って帰途に就いたが

柿好きな私には、
この方の気持ちがよく分かって、嬉しかった。

紫蘇(しそ)の実を炊く

今日は
昨日摘んで湯がいた紫蘇の実の
佃煮を作った。

何も難しいことではない。

湯がいた紫蘇の実を鍋に入れて
酒、味醂、醤油、それにダシを適当に入れて炊く。
ただ、それらのバランスが大切かな。

それを煮込めば出来上がり。
美味しいシソの実の佃煮の出来上がり。

まさに秋の味。

鈴虫やコオロギの声を聞きながら
これらを肴に、チビリチビリと過ごす。

秋満喫です。

庭の草退治

つい先日(9/4)
カミさんがキレイにしていった庭。

又、ぞろ草の芽が出てきた。

小さい芽がびっしり生えているので
「おくどさん」で湯を沸かし
グラグラの熱湯をかけて、退治する。

おくどさん

自分なりには
エコ対策を実践していると思っているが、サテな。

薪(マキ)は
先日の剪定で持って帰った「においヒバ」である。

まだ生木なので
それだけでは燃えないが、

キューリの手に使っていた竹と混ぜて燃やす。

その間に
摘んだ紫蘇の実を湯がいたりして、
今日のおくどさんは、2役も3役も活躍した。

庭は
普段、大体5回できれいになるが、今日は4回で終わった。

紫蘇(しそ)の穂摘み

私の畑には
青紫蘇が沢山生えている。

シソの実2

別に種を播くわけではないが、毎年勝手に生えてくる。

草よりかはいいかと放っていると
夏のカンカン照りにも負けず
大きくなって、それが今、実をつけてちょうど摘み頃。

穂先に
まだ1、2輪の花が残っている時が、私は摘み頃と思っている。

シソの実1

摘むというより、しごくのである。
するとキレイに実が取れる。

なかなか貯まらないが、
辛抱強く採って

今年も又、
美味しい紫蘇の実の佃煮が食べられます。

白菜にコガネムシ

白菜の畝に
沢山の草が芽を出している。

まだ小さいので害にはならないが
今のうちなら、
曲がり鎌でごそごそと削れば簡単に取れる。

そこで、追肥をしてから始めた。

進んでいくと
白菜がなくなっているところがある。

探してみると全部で5本ない。

ない所を掘ってみると
出てくる出てくる、コガネムシの幼虫が。

こいつが悪さをしている。
横を流れている溝に流してやった。魚のエサになれ。

そんなあとは、大根とカブの間引き。
これで一日が終わった。

大根の施肥は、明日にしよう。

彼岸の道作り

今日(23日)は
隣保総出の道作りの日。

いつもこの頃にするので、彼岸の道作りと云う。

そのことが話題になって
「春の彼岸はせんなあ」
という言う意見があったが、「それでは春も」と言うのはなかった。

私は、通知に書いてある通り
鋤簾(ジョレン)と鎌を持って行った。

草刈り機3台で刈っていくあとを、
熊手でかき集めて、片付けて行く。

私の鋤簾はと言えば
溝に落ちている石を掬い上げることで、

いくらも落ちていないので
皆の後をぞろぞろと従いて行った。

一時間足らずで終わったが

話をすることのない人と
話したりして
楽しい勤労奉仕の時間だった。

冷気到来

台風の後、急に涼しくなった。
涼しいと言うより、寒いくらい。

一番気温の低い日で14度、
車に乗っても、暖房をつけて走らないといけない。

夜は勿論、冬用の布団。
ところがこれだと暑くなる。
しかし
跳ね除けると寒くなり、又掛ける。

外は遅めの月が、煌々と冴えわたっている。
夜中のことなので
下着で出ると、やはり寒い。

寒いので、ゆっくり月を眺めることも出来ず
早々に中に入る。

いい季節と言われる期間は短いものです。

においヒバ

今日は
姫路のショッピングモールの北にある
「においヒバ」の刈り込み。

大変大きくなって、
上を通っている電線に触れて危ないので
電線から下、50センチのところで
伐って欲しいとのこと。

すぐ外には深い溝があり
手前は通路になっていて人が通る。

全部で7本。

相方は、
「溝の上に板を渡して、その上に梯子を掛ける」という案を出した。

私は、
「それでは中心まで届かないので、中に登って伐る方がいいのでは」という意見。

中を見ると
びっしり枝が混んで、しかもそれが枯れている。

首筋に、その枯れ葉が入るので
ヤッケを着て作業をすることにした。

ところがところが、
このヤッケ、風を通さないので暑い。
特に今日は、上天気で暑い。

まず一番大きな木を攻めた。

一時間登って
枯れ枝を整理していくと、存外簡単にできた。

電線から50センチの依頼。
私は60センチをメドに切り込みを始めた。

この木、名前が「においヒバ」と云うだけあって、
幽かではあるが、好いにおいがする。

気分の良くなるにおいで、
仕事をしていても疲れない。

今日の仕事、
いろんな経験があって、楽しかった。

白い彼岸花

20年ほど前
まだ会社に行っていた頃、

山や畑が好きで
ここにも来たことのある
鹿児島から来ていた清水さんが、里帰りをした時、

「マッちゃん、珍しいぞ」と土産にくれた白い彼岸花。

ここの畑の隅に植えていた。

今まで20年間、
取っても取っても出てくる(薮枯らし)に覆われて
一度も花をつけたことがなかった。

ところが
今朝見ると、その白い彼岸花が咲いている。

白い彼岸花

よくも今まで絶えないで残ったものだといたく感動。

これからは
ちゃんと手入れをして
少しずつでも増やしていきたいものです。

鹿児島の清水さーん、
やっと今になってお礼が言えます。

遅くなりました。その節はほんとにどうもありがとう。

荒れていた庭

昨日行った先の庭。
昨年から行っている。

おばあさんの独り暮らしで、
今年、その方は怪我で入院されているとかで、

キレイだった庭が、荒れ放題になっている。
因みにそのおばあさん、今年90歳。

相方が、草刈り機で草を刈っていくあとから
私が小さい草を削っていく。

こうして、下をキレイにしてから
上を刈る。

今までは
ここまでの事を
そのおばあさんがしておられたが

人が住まない家はすぐに荒れる。

女竹が、一隅植え込んであるが
それが拡がって、沢山生えている。

これを片付けていたら、一日が過ぎた。
もう一日かかりそうだ。

中秋の名月

夕ご飯を食べていると
テレビで
今日は「中秋の名月」と言っている。

何でも、
中秋の名月と満月は、中々一緒にならないとかで
珍しいそうだ。

夜8時頃が、一番まん丸になるそうで
8時頃、外に出てみた。

ここは里山まん真ん中。
因幡街道からも離れて、門燈がなければ一切真っ暗。
向こうに見える街もネオンひとつない。

そんな中、なるほど煌々とまん丸に見える。

けれど、
乱視の私は、二重三重に見えるので、今ひとつ。

次回、この様に見えるのは8年後だとか。
その時も、こうして元気に見たいものです。がんばらないと。

ゆず大豊作

ずーっと昔、
田舎の姉がゆずの苗を送ってくれた。
今、その内の4本が活きている。

3本は夢前に、
1本は、姫路の庭に植えている。

庭の木は、肥料が足りないのか
実も小さく生り方も少ない。

夢前の3本は
毎年良く実をつける。

ゆず1

特に今年は、木も折れんばかりに沢山の実をつけて
世に言う大豊作だろう。

ゆず3

今日、その夢前の草刈りに行った。

まあ見事に、草、草、草。
草の種類も多岐にわたって生い茂り
そこらじゅう
やぶ蚊がブンブン飛んでいる。

1時間ほどかけてキレイにしたが
来年は、これほどにならないようにしないと。

ゆずは10個ほど採って
帰途、アイに寄って魚を買った。

このゆず、焼魚に絞ってかけると、味が引き立ち美味しいのです。

サツマイモの初物

春、尾崎の畑にサツマイモを植えた。
2畝25本。

マルチをして
そこそこ水もやったが、日照りが続いて
出来は良くなかった。

それを見て
竹内のおばあさんが
「うちに植えた芋の苗が、9本余っているので」
と言ってくださった。

それを上の畑に植えた。

今回、耕運機を通すのに空ける必要があり
端っぽの1株を掘ってみた。

4個付いている。
1個は大きいが、あとの3個は小さい。

今日カミさんが来て、大きな1個を蒸してくれた。

サツマイモの味はするが

この薯(いも)の味なのか、
まだ熟していないのか、もうひとつ美味しくない。

熟して美味しくなればいいんだけど。


きれい過ぎる庭

今日行った庭、
一昨年までは、庭の真ん中に松があり
その周りに種〃の木がある といった様子であった。

昨年、
主木の松が松食い虫にやられ、寂しい感じになっている。

それはさておき、この庭、
とてもキレイに掃き清められているが

松に変わる「金木犀(キンモクセイ)」に元気がない。

良く見ると
木の下には白い小さな根がびっしりと出て

つまり、掃きすぎて表土がなくなっている状態で、

根が一番嫌う太陽が
これでもかとばかりに、根に降り注いでいる。

これでは木が弱るはず。

そのことを言って
「鉢の植え替えの時には
 古い土でいいから、根を覆うようにしてください」と説明して帰った。

が、チャンと理解されたかどうかは?です。

彼岸花

久しぶりに雨が上がった。

畑を見ていると、
柿の木の下に、彼岸花の花芽が目についた。

彼岸花
                   畑にて

いよいよ秋到来。

春と違って
うきうき感はないが、何か充実感がある。

上の柿の実は
ヘタ虫が付いていないのか
1個も熟れていない。

私は柿が大好物。
今からの柿は、色付けば食べられる。

赤い彼岸花を待ち、
柿の実の熟れるのを待つ。

彼岸花2
庭の隅

これが私の
秋を待つ大きな楽しみの二つです。

凄い川の水

今日(16日)、
姫路に用事があったので行った。

天気がよければ
夢前の草刈りもしたいと思ったが

台風の余波が残っており
諦めて乗用車で行った。

テレビの予報では、南の方が雨の上がりが遅いと踏んだが
佐用に入ると、空が明るくなり雨もやんできた。

たつのに入ると、道路もすっかり乾いていて
私の判断は甘かった。

ここから姫路に帰るには
千種川、揖保川、夢前川を渡らなければならない。

そのいずれも、川の水は濁って渦巻き、
河川敷ぎりぎりの処まで水嵩が増えている。

いかに今回の雨台風が凄かったか、が分かる。

川に沿った道路を走っていると
引き込まれるような気がして

車も少なく走り易かったが
こんなときは、車が多い方が心強い。

今日は敬老の日、
家に着くとカミさんが、老人会から赤飯が届いていると言う。
少しいただくと、これが甘くて旨い。

残りを持って帰ったが、
久しぶりの赤飯、
胸焼けもせず、美味しく頂きました。

降り続く雨

今朝(15日)、4時過ぎに電話が鳴った。
相方の木村さんからで
「今日は雨で、仕事が出来ない」と言う。

私も、その前から、外を見たり
テレビの予報等で出来ないだろうな、とは思っていたので

すぐに了解。

それからは、
テレビと本とうつらうつらで過ごす。

外の雨は、一日中続く。

あまりの退屈さに、傘を差して
先日播いた種の所に行ってみると、春菊がもう芽を出している。

そして、何時もの事ながら
草がいっぱい芽を出して伸びている。

春菊も生長は早い方だが、草はもっと早い。
試しに2、3本抜いてみた。

すぐ抜けるが・・何しろ傘を差しては仕事にならない。

これで又、雨上がりの仕事が出来ました。

この雨台風、
早く過ぎ去って欲しいものです。

荒れていた庭

今日は
別所の佐土で庭仕事をする。

毎年キレイにされている庭が
今年は、大分荒れている。

休憩の時、奥さんに聞いてみた。

すると
「今年は、いろいろなことが重なって、
 忙しくて何も来なかった」と言う。

「おめでた続きで・・・」という顔が、実に嬉しそう。

私も、久しぶりに明るい話題に触れて
気分が明るくなった。

半日の仕事だったが
すがすがしい気分で次の作業に移った。

近隣の稲刈り

私のところの稲刈りは終わったが、
周りはまだまだ沢山残っている。

そのいずれも
倒れかけているか、べた通れになって

実に心の痛む風景が拡がっています。

いつもなら
金色に輝く田んぼの拡がりが、今年はない。

一日も早く刈って欲しいが、
順番があることで
順番が回ってこなければ、刈ってもらえず

なんとも心せく毎日でしょう。

それに輪をかけるように
また台風がやってくると云う。

後から倒れた分も
稲穂は充実しているが、倒れたままにしておくと芽が出る。

いくら天気頼みとはいえ
こうなってくると始末が悪い。

この秋のお米の収穫、
みんな難儀をして、他人事とは思えず心が沈みます。

虫の声

今日、畑仕事をしていたら
涼やかな虫の声が聞こえてきた。

鈴虫の声。
なんとも涼やかです。

飼育されている鈴虫は
リ、リ、リを5回しか鳴かないが
自然のは7回鳴く、と聞いたことがある。

その気で聞いても
何回鳴いているのか分からない。

そのうち
コオロギの鳴き声も聞こえてきた。
こちらは迫力がある。

昔はどこにでもいたコオロギ。

草を引いて置いておくと
その下にいて、草を持ち上げるとピョンピョン飛び出してきたものだが、

今は殆ど見かけなくなった。

鳴き声が聞こえてくるところをみると
何所かには居るらしい。

いればいるで
野菜の被害が心配だし、いなければ寂しい思いをする・・・

勝手なものです。

米の搬入

今日は
夏のぶり返しか、と思われるような暑さだった。

昼まで畑仕事をして
午後一番に、米を取りに行った。

センターに行くと
雅彦さんが居られて
積む用意をされている。

「フォークリフトを貸してもらえませんか」と言うと
「それは出来ない、ここの仕事が出来なくなる」

「10分ほどで済むで」と言っても
「いけない」

仕方がない。
積み替えて帰った。

リフトなら1回で済み
積み替えの作業もしなくて済む。
そう思ったが、こちらも勝手を言っているので仕方がない。

積み替えて、2回に分けて運ぶ。

とりあえず車庫に入れて、ナイロンでカバーをする。
玄米保冷庫に入れるのは後、後。

白菜の植えつけ

白菜を植えるため
石灰を撒いて鋤き込んだところに、鶏糞と油粕を撒いて打ち込む。

畝作りが済むと、
日差しが強いので、夕方、植えることにして
大根やカブの植え床を作る。

3時になり、
空も曇ってきたので植え始めた。

植え穴を数えると108個、苗を立てたポットは92個。

足らない。
そこでひと思案。

ポットを見ると、
一つのポットに2本や3本生えている。
それらを1本ずつ植えることにする。

ポットに入れている土は
市販のもので非常に崩れやすい。

苗をポットから抜いて分けると、簡単に分かれる。
根は、苗の倍くらい伸びている。

植え床に深い穴を開けて
根が自然に入るように植え込む。

植えて、水遣りをしていたら
明石先生が、犬の散歩の途中で声を掛けてこられた。
「松本さん、何を植えられた」

「白菜を植えたんですよ」
「自分で苗を立てられた」と聞かれる。

「そうです、大根も播きたかったんですが
 出来ませんでした」と言うと
「私は今日播きました」と言って帰っていかれた。

水遣りを終えて
買いものに行こうとしたら、雨が降ってきた。

空が明かるいので、自転車で行った。

上の田んぼ

今日は
カミの畑の整理をする。

とにかく草、また草、草。

昨日持って帰った丸太を井桁にして、その中で火を焚く。

その上に小さなマキを載せ、
きゅうりの手に使っていた竹を入れて

火の勢いをつけてから、
引いた草を載せる。

すると、勢いよく草が燃えるので、次々と草を載せていく。

そうしていると
上の田んぼの浅倉が、稲刈りを始めた。

煙がそちらに流れないか心配だったが
幸い風がなく、その心配はなかった。

上の田んぼも、稲が倒れていて
始め、おじいさんが刈っていたが、

その内、息子を呼ぶ大きな声が聞こえる。
見ると立ち往生している。

すぐ、息子が変わって始めた。

コンバインが小さいので
負荷がかかると、オーバーヒートするらしい。
休み休みしながら刈っている。

始めに、
倒れた所をおばあさんが、手刈りする。

何時もは半日ほどで済む田んぼ。
稲が倒れているので、1日かかっても終わらない。

事ほど左様に、倒れた稲を刈るのは大変。

私の仕事も済まず、
明日に持越しになった。

枯れたヒマラヤ杉

2年前、
明石にある病院の、駐車場の縁に植えてある
ヒマラヤ杉の剪定をした。

昨年は芽を吹いていたが、

今日行ってみると、夏の暑さと水枯れで
10本ある木が全部枯れてしまっている。

今日は、この内の1本を伐った。
下草は、昨日、相方の木村さんが刈っている。

木村さんは、昼までに終わるかどうか心配していたが
11時過ぎには終えることができた。

弁当を食べて帰りかけると
神吉さんから
イチゴの土が出たという電話があった。

帰宅して荷を降ろすと
早速、土を取りに行った。

全部で69個、3回に分けて運ぶ。

今年沢山生った桃を中心に
そこそこ生ったブドウの根元にかけてやる。
これは私の勝手な成績主義。

毎年の事ながら
来年こそはと思って頑張るが、中々思うようにいかない。
百姓仕事って奥が深いです。

今日は
剪定と土運びの忙しい1日だった。

こうして
動ける身体に感謝しつつ、これからもがんばろう。

サトイモ

昨日、スイカの跡を整理していたら

植えてもいないのに
サトイモが勝手に芽を出している。それも3本。

邪魔になるので
堀り上げて見ると、小さな芋が付いている。
ビー玉より少し大きいくらい。

邪魔くさいと思ったが
初物なので炊くことにした。

イカの塩焼きの汁があったので、それで味付けした。

これが旨い。
実に旨い。嵌りそうなくらい。

これから小芋を炊く時は
これにします。

半年毎の健診

今日はマリア病院に行く。
半年に1回の石綿健診。

朝のうち、
畑を耕運機で鋤いた。

ホウレンソウと春菊を播くところには
まず石灰を撒いて、耕運機で耕す。

耕運機も半年振りなので
エンジンのかかりが心配だったが、上手くかかった。

2畝耕したら
次は鶏糞と油粕を打ち込む。
鍬で打ち込むが、耕運機で耕しているので楽である。

それが済むと10時前になったので
風呂に入って出かけた。

竜野から夢前に出て、福崎、
そしてマリア病院、1時過ぎに着いた。

いつ来ても、ここの方たちは親切丁寧で、気分がいい。

健診の結果は、
今のところ異常なしとのことで
やれ安心・・・

帰りは、福崎まで行かないで
夢前に出て帰ってきた。

畑に寄ると、草が伸びている。
近、近、行って整理しなければ。

ゆずが沢山生っているので、少し持ち帰った。
これで又、秋満喫。

スイカのツル上げ

朝から畑の整理をした。

とにかく大草になって
どこから始めていいか分からないくらい。

とりあえず
マルチを敷いているスイカの後始末をする。

ツルを引っ張っていると
小さなスイカが出てきた。
草に隠れていたのが、出てきたもので

仕事を置いといて
切ってみると良く熟れている。

時期外れにしては、美味しい。

次はとうもろこし、
これは少ないので、世話はない。

食べ頃のが出来ていたので
オクドさんで焼いて食べたら、これがうまい。

子供の頃
お風呂を焚く時
よく焚き口で焼いて食べたのを思い出し、

懐かしさも手伝って
特に美味しく感じたのかもしれない。
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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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