白菜の種

先日ポットに白菜の種を播いた。

100個ほど作ったところで、買ってきた土がなくなり

種は20個ほど残っていたが
ひしゃくに入れたまま置いていた。

必ず芽の出ないポットがあるので
その補足にと思っていたが、

今日見ると
3個のポットが芽を出していない。

補足をと思い、行ってみるとない。
ひしゃくがない。

探すと、うつ伏せにして片付けてある。
勿論、中に種はナい。

昨日、私が仕事に行った留守、
カミさんが、帰る前に片付けたとみえる。

ひしゃくと種の色は同じなので
気が付かなかったのだろう。

勿体ないことをしてしまった・・・

イチジク

今日は
全国的に大雨だと言っていたが、
朝のうちは曇りで、雨はなく散歩に出かけた。

もしかしてと思って
傘を持って行ったがさすことなく帰れた。

帰って暫くすると降りだしたが
大した降りではないので
昨日の切り枝を捨てに行った。

それが済んで
家の裏に植えているイチジクを見に行くと、1個熟れている。

雨の後だけに
味は、と思いながら食べてみると
これが中々いける。

このイチジク、
会社に行っていた頃、休憩室の前にあるのを貰って帰って、
一枝、挿したのが始まり。

ここは寒いので大きくならず、

枯れかけては
元から芽を吹き、又枯れて、
を繰り返していたが
今年初めて、実をつけたもの。

こんなところにも
温暖化が影響しているのでしょうか。

まだ数個生っているので楽しみです。

3回目の庭

今日行った小野の庭。
今年で3回目。

角地に面していて、道路側に庭木がある。

松が1本あるが、この松、
枝が少なく
枝先にチョロチョロと葉が付いている。

わけを聞くと
奥さんが適当に刈り込んでしまったらしい。

気持ちは分かるが
これだと触らない方がいい。

3年目の今年、
始めから見ると、すこし枝の広がりが
出てきた感じがする。

今年は、暑い日が続いたせいか
全体に木の勢いが悪い。

そこで
少し施肥することを勧めて帰った。

帰り、福崎から中国道に乗せたら
行きに2時間かかったのに、

帰りは1時間15分と
さすがに早く帰ることが出来た。

ミニトマト

ミニトマトが
溝の上に張り出していた。

姫路から来たカミさんが
その張り出しているミニトマトの枝を切り込んだ。

すると
今まで隠れていたトマトの実が、顔を出してきた。
すっかり熟れた物もあるし、中には傷みかけたのもある。

手ごろなのを食べてみると、旨い。
とにかく沢山。
見ただけで、食傷気味になってしまう。

またまた来年も
沢山な芽を出すことだろう。

芽が出た白菜

3日前に
ポットに播いた白菜がもう芽を出してきた。

白菜の種はとても小さい。

だから芽も小さいが、
これが日に日に大きくなっていく。

ポットに播いているので
根きり虫にやられることはないが、

小さな黒い虫が
葉を食い荒らすので、今から管理が大変。

毎日、注意してみていかなければならない。

植え床を作っていないので、早くしなければ。

それにしてももうぐ9月、早いものです。

驕ったミニトマト

昨年作っていたミニトマトが
今年勝手に生えた。

邪魔になるので、畑の縁に植えてみた。

それが大きく育って
沢山の実をつけている。

ところが
トマトの木が驕りすぎて、熟れてもトマトが見えない。

なければ探して採るのだが
いつでもあると思うと、中々採らない。

たまにとっても
今度は熟れすぎて食用に供さない。

畑の縁にはバラも植えているが
トマトが想定外に伸びて、バラを覆い始めた。

せっかく生りだしたミニトマト、

勿体ないが、明日は整理してしまおう。

白菜の種播き

もう8月も終わり。
白菜の種をまく時期。

先日買ってき播き土をポットにつめる。
全部で100足らず。

まだ畑の準備は出来ていない。

その土に水をかけて
真ん中に凹みをつけて3粒ほど播く。

そして軽く土をかけ、又水をかけてビニールで覆って終わり。

1昨年までは、
畑に直かに播いていたが
根きり虫にやられて、欠株が出来て不揃いになっていた。

昨年、
ポットで苗を作り植えてみると
みんなキレイに育ったので、今年もそのようにした。

昔から思うと
種播きの土を買ってくるなど贅沢な話だが
欠株の手当てを考えるとかえって安くつくように思う。

9月に入ると
大根、カブ等、秋野菜の種播きもしなくてはならない。

畑はまだ草に覆われている。

これをやっつけなくては
何も出来ない。

毎日何と忙しいことか。

梨が

3年前に、梨の苗を3本植えた。

そのうち2本は、芽立ちを鹿が食べてコブれてしまい
残りの1本が、今年、実をつけた。

愛宕梨。
それも2個。

袋を掛けて、木がまだ柔らかいので
支えをして楽しみに待っていた。

愛宕梨

今日行って見ると、
いつもは道から見える袋が見えない。

不審に思って近付くと、下に落ちている。
肝心の梨はない。

梨の芯が、地面に転がっている。
なんとも、無念。

上でカラスが鳴いている。

クソッ、鉄砲でもあれば!と思うが、如何ともし難い。

まあこれも仕方ないか。
鹿の被害ではない。

来年は、この轍を踏まないように
気をつけることとしても

ああ、これで、今年の梨はパーになった。

葱の悲鳴

昨年秋、種をまいた葱が
夏のかかりまでは、良く育っていた。

この分だと、
今年の冬は美味しい葱が食べられる、と
楽しみにしていたが、

ここ1月ほどの間、
手入れをしないでいたら、草に覆われてしまった。

今日、雨上がりの土の柔らかいうちに、と思って草引きをした。

すると、どこを探しても葱がない。
あんなに「わが者顔で、畑の主の如く納まっていたのに」

私にすれば
草が覆い出したのは分かっていたが、

その内、その内と1日伸ばしにしていたのが
こんな悲劇に繋がった。

あの時、葱の悲鳴がしていたのに聞こえなかった。

まだ私は百姓の根性が足りない。

水落とし(倒れた稲)

降り続いた雨が、昼前に止んだ。

田んぼの水落としに行くと

何と何と
2日降り続いた雨で、稲が倒れている。
畦際の2列を残して、まさに壊滅的。
これで今年1年の苦労がパーになった。

倒れた稲

倒れても
刈り取りはしなければならない。

水落としをしてみたが、空しい。

来年はこんなことにならないように、と願って頑張るしかない。

これが自然の恐ろしい現象です。

こんなんでへこたれては、
頑張ってきた甲斐がないので、

キリスト様ではないが
「全ての苦しみを私に」と云う気持ちで
世の中を見渡せば

まだまだ、こんなことは小さいこと。小さい小さい。

それにしてもこれはないゾ。

神様、私が何かしましたか。

一日中雨

昨日は1日中
殆どうつらうつらと過ごした。

今日こそは、と張り切ってみたが、朝から雨。

朝4時頃テレビを付けると
緊急気象速報をやっていた。

島根県に、先月と同じくらいの大雨が降ると言う。

そのおこぼれがこの辺まで来ているようで
外は大雨。
それも半端ではない。

今日、田んぼの水落としをする予定だったが、
それどころではない。

倒れかけていた稲が心配、
相当倒れているだろうに・・・

昔から「泣く子と地頭には勝てぬ」と言うが、天気も一緒。

そんなことを考えながら
島根県の惨状を、心を痛めながら見た。

田んぼに限れば、1年の損だが

被害に遇われた方々は
一生かかって築いたものが消え失せたのだから
心痛む話です。
それでも生きて行かなければない。

それは私も。
うちの稲は、どれくらいの被害か分からないが、、、

まあ、それはそれ。

周りの畑をきれいにして
秋野菜の植え付け準備をしなければ。

3Mほど昇った先で色付いているきゅうり、
薮枯らしと一緒になっている茄子、

どれもこれも
なんとも手の付けようがない。

しかし
それを一つ一つ片づけていかなければ。

私の夏休みは、まだ先になりそうです。

凄い雨

このところ晴天続きで
畑はからからになっていた。

ところが今日、
昼頃から曇りだして、降りだした。
半端ではない。

雷が凄く、
それに負けないくらいの雨音がする。

昨夜、遅くまで酒盛りをして
疲れていた私は、それらの音を聞きながらうとうとしていた。

なんとも気持ちがいい。

木が倒れかかっているのも、
畑の草が奢り猛っているのも、
すべて忘れて、ただただ夢の中。

はっきり気が付いたら夕方の5時。
まだ雨が降っている。

買い物に行く気もしないので
冷蔵庫を見たら、
賞味期限3日過ぎの(から揚げ)がある。

エエイ、とそれで晩飯を済ませて、又うつらうつら。

雨は降るし
久しぶりにいい1日を過ごしたが

はたと気が付けば、さあこれからが大変だ。

鮎料理に舌鼓

昨夜は
三日月の「カジカの里」で
会社の頃の友達と、旧交を暖めるべく集まった。

この料理店は
その中の一人、新改さんがやっている。

今回も無理を頼んで行うことになった。

集まったのは
新改さん、自分ほか4人。
いずれも、会社の同じ職場で過ごした者ばかり。

1番は沖野さん、
この人は、高校時代からの付き合いがある。
私が柔道の県大会に出た時、彼も来ていて話しかけてきて
その時以来の付き合い。

それから
大洲で行われた入社試験で出会い、
入社時の夜行電車での出会い、など思い出される。

又、瀬戸連絡船で新改さんに会い、
尋ねると、同じ会社に行くと言う。

配属された職場で、高木さんに会って、
1年遅れで河野さんが入社してきた。

そして藤本さん、
この人は、会社の養成工で
既に入社していて同じ歳ながら先輩。

この6人が集まった。

新改さんは、
狩り(山も川も)の名人で、高知出身。
川で泳いでいる鮎を、ヤスで仕留めることができる。

それが昂じて
退職後は、奥さんの里の三日月で
料理屋「カジカの里」を開いている。

みんな、付き合って50年以上になるが
元気で、よくもここまでと云う感まである。

そして皆、酒を愛する者ばかり。
出てくる料理が(鮎尽くし)で、これが飛び切り旨い。

話は弾む。酒は旨い。

夜更けまで酒盛りが続いたが
誰一人崩れた者はいなかった。

本当に懐かしく楽しいひと時を過ごすことができた。

ぶどう作りは難しい

葡萄(ぶどう)が熟れ出した。
キャンベル。

ぶどう

今まで、虫にやられたり
芽が出なかったりで生らなかったが
2年前から生りだして

今年は沢山房をつけた。

葡萄は初めて作るので、摘果の仕方も分からず
手探りでやっていて

毎年毎年の状態が勉強、
今年は房のつき過ぎ、素人でも分かる。

来年は、もっといいものを作ろう。
種無しの処理もしたが、抜けていない。

キャンベルの種は、どうして抜いたらいいのだろう。

なた豆の勢い

今年1番力を入れてきた作物は、なた豆。

牛糞置き場に柵を組んで
そこに昇らせるようにした。

うまく行って今、沢山の鞘を付けている。

なたまめの鞘

施肥は殆どしていないが

中の牛糞が適当に効いているのか、色艶も良く
いい鞘が沢山ついて、勢いよく生育中。

この分だと
沢山の収穫が見込めそうだ。

ここでも(藪枯らし)が蔓延って
なた豆に隠れて昇っている。

厄介者の藪枯らし、どうしてやろう。

通院日

月に1回、薬をもらうために通院している。

前は、薬だけなら
窓口で済ませることが出来たが
今はそうはいかない。

医師の診察を受けなければ貰えない。
これに時間がかかる。

今朝も、散歩から帰って
直ぐに順番取りに行き
帰宅して朝食を済ませて病院に行った。

終わったのが11時頃。
薬局に寄って、薬を貰っていたら昼になった。

昼から草刈りの続きを、
と思っていたが、暑くてとてもそんな気になれない。

日並さんと一緒になったが、
聞けば私と同じ病気(糖尿病)らしい。

日並さんはここの生まれ。
知った人も沢山いて
話をしていても、誰や彼やが声を掛けてくる。

薬局でも会って、いろいろな世間話をして
待ち時間も気にならずに済んだ。

しかし、病院と云う処は
行かずに済むなら、これに越したことはないのだが、、、

果樹園の草刈り

尾崎の果樹園、
草が茂って、入るのも躊躇するくらいになっている。

ついこの間キレイにしたのに
夏草の育ちは、なんとも早い。

入り口から刈り始めて
少し経つと、暑さで身体が参ってくる。

2年前から
少しずつ生りだした西条柿が、今年は沢山実をつけている。

柿

その陰に座って休んでいると、
山から冷気が押し寄せてくる。

風は感じないのに
いきなり身体中を冷たい空気が包んでくれ

何ともいえない清々しい気持ちになる。

すぐ暖かい空気に変わるが
この一瞬に身体がしゃんとする。

とにかく暑い。
少し刈ると休み、又休み、を繰り返していると
仕事は捗らない。

昼までにやろうと思っていたが
大分残して昼になった。

着ているものがビショビショになって帰って

シャワーを浴びて、休んでいると
昼からは、出て行く気がしなくなる。

その気を押し出して行くと
(無理をすることになる)と勝手に解釈して休む。

たかが草刈りとタカをくくっていたが
草刈りよりも何よりも
(暑さにやられるのだ)と思って
無理をしないことにする。

本来自分は
暑さには結構強いと思っていたが、どうやら思い違いだった。

パブリカが色づく

初夏に植えたパブリカ。
今、大きな実をつけて色づき始めた。

パブリカ

毎年植えては枯らしてしまう。
と言うのも
私はこの野菜の料理の仕方を知らない。

今年も、赤、黄色、オレンジの三色を植えている。

赤いパブリカ


それらが
立派な実をつけて、まさに色づき始めた。

食べない物を何故作るのか、
と言うことになるが・・・

私は、このパブリカの色が大好き。
つややかな色は、いくら眺めても飽きない。

スーパー等で売っているのを見ると
結構いい値が付いている。

うまく料理すれば、美味しいのだろうが、、、

ツバメの訓練

古町の夏祭りも終わった。

今日からの涼風を期待したが、見事に外れた。

あまりの暑さに
身の置き所がなく、クアガーデン(武蔵温泉)に行った。
中に入ると、冷房が効いて気持ちいい。

逆療法とばかりに
サウナに入って、我慢して我慢して
外に出ると、あれだけ暑かった世間が涼しく感じられる。

露天風呂の長いすに寝そべって
何気なく上を見ていると
空の高い所を、ツバメが飛んでいる。

下は風がないが、

高い所では、相当吹いているらしく
羽を動かさないで早いスピードで流されている。

見ていると気持ち良さそうだ。

沢山のツバメが
(流されては戻り又流される)を繰り返している。

思うに
ツバメ達は、南に帰る訓練をしているらしい。

田んぼの上を忙しげに飛んで、虫を追っているのとは違い、
こちらには優雅に見える。

ツバメ達にしてみれば
必死の訓練だろうが、

見ている分には
音の出ないテレビを見ているような気分。

ふと思った。
沖縄のアメリカ軍の訓練を。

危険でうるさくて
周りの人から嫌われ、迷惑がられているあの訓練を。

訓練でもケタ違いだ。

サトイモの水遣り

今日の作業、

積んだまま放置していた土を降ろしたら
もう、身体中が汗だらけになった。

そのまま家に入りたくなったが
それでは、何もしたことにはならず

尾崎のサトイモに水を遣りに出かけた。

行ってみると
今年は何年ぶりかで良く出来ていて

畑に入ると、私の背丈(1メートル80弱)
を越している物もある。

今年は沢山の小芋が出来るぞ。

サトイモ

すぐ横に溝があり
どんどん水が流れている。

そこからバケツでくみ上げて
溝に流してやり
最後に小芋の畝にタップリと水を掛ける。

この作業をしていると
信之さんがきて、
「水があると違いますね、家のは駄目になりました」
と言う。

見ると、うち続く暑さで小芋が消えかかっている。
草対策でマルチをしているので
尚更、日に焼けたらしい。

このところ
雨らしい雨が降らないので何所とも大変だ。

日本列島、北の方は大雨で大変だと言うのに。

この雨、
列島全体に、上手く間配ることは出来ないものでしょうか。

古町の夏祭り

今日はここ古町の夏祭り。

夕食を済ませて、7時頃出かけた。

家を出る時から
にぎやかな音楽が聞こえてくる。

鍛冶屋が瀬橋のところで、明石先生の奥さん達の帰ってくるのと遇った。
軽い挨拶をして、そのまま行く。

因幡街道に入ると
音楽は一層大きくなる。

何時もの事ながら
田中酒蔵の前で、社長と敏江さんが
生ビールを販売している。

すぐに買うのもはばかられ
通りすぎて、踊りの方に行った。

ところが
やぐらがなくて、
道路に敷物を敷いて若い子が、頭を支点にして回ったり、
片手で全体重を支えてくるくる回ったり、と

私などには思いも付かないことを見せている。

一通り終わると
周りの子供達との掛け合いになった。

私はすぐ横の金魚すくいを見に行った。

大きな水槽に、100匹ほどの金魚が泳いでいるが
それも小さいので
見る分には、マバラにしか金魚がいない。

小さな男の子と女の子が掬(すく)っている。
男の子は、1匹も掬わないうちにポイが破れてしまった。

女の子は1匹掬ったが、まだポイは破れていない。

暫く見て
田中のビールを買いに行った。

そこで飲んでいると
美容師をしている萩原さんが話しかけてきた。
もう大分出来上がっている。

この人、片足を切断して車椅子。
話しかけられたが、半分も分からない。

ビールを飲む間、付き合って
飲み終えてから演舞の方に行ったが、まだ掛け合いが続いている。

焼きそば等も売っていたが
夕食を食べた後なので、見るだけ。

そのうちビールが効いて
立っているのがしんどくなったので帰った。

これで今年の夏も終わった。

明日から涼風が吹いてくれればいいのだが。

今年も梨がやられた

今年は、
大きな梨を作ろうと
摘果を思い切ってしたナシ。

もうそろそろと思って見ると、下に袋が落ちている。
勿論、中身はナい。

昨年も全部やられて、悔しい思いをしたが
今年も又やられたか、
と木を見ると、まだいくつか残っている。

早生の幸水。
全部収穫。みんなで6個。

もったいなくて直ぐには食べれず
ひとまず冷蔵庫に。

20世紀はまだやられていない。
しかしこれは晩生で、まだ収穫は出来ない。

収穫したナシ、
思惑とは異なり、小ぶりで
期待したものにはなっていない。

どうすれば、
あの丸々とした、みずみずしい梨になるのか。

今からの課題です。

イチゴの親苗の土

昨日ヒエ取りをしていると

神吉さんが田んぼに寄ってくれて
「松本さん、今年も親苗の土が要るんなら出しとるで」
と言ってくれた。

そこで、夕方取りに行って
降ろすのは今朝にした。

今日、散歩のあと降ろして、又取りに行った。

この土、
今年は生ゴミの発酵所に入れてみた。

昨年から発酵させている醗酵場の蓋を開けると、
嵩がずいぶん減って、半分ほどになっている。

米糠と鶏糞をいれて、そこに土を入れる。

こうして1年ほど置いておけば
私の願望としては、いい土が出来るはず。

いっぱいになったので
あとは葡萄に施す。

それから、家のしもにある果樹の下に置いてやるのだが
草の丈が高くて入れない。

草刈りをして、
下を均(なら)してから一輪車で運んだ。
全部で3車あった。

最後の1車になった頃には、降ろすのがしんどくなって
今日は打ち止め。

それでも、果樹の元に土を掛けてあると

栄養豊かな食物を摂ったような
満足した気分になる。

秋になったら
この土と、鶏糞牛糞を混ぜて、冬越えの準備をしてやる。

これらの果樹が、たわわに実るのを願って。

稗(ヒエ)取り終了

今朝は、散歩から帰って

ひと休みと思って読み出した
池波正太郎の小説が面白くて読みふけり、

気が付いたら
10時前になっていた。

これから作業に出ても、すぐ昼になるので
早昼を食べて出た。

行き先は田んぼ。

今日も暑くなりそうなので、
沢山の氷や、冷やした水をクーラーに詰めていく。

昨日刈った畦の草が
もうカラカラになっている。

今日の作業は稗(ヒエ)取り。
これが沢山生えている。

田植えをして、1月経って八反押しをした。
その時、
目に付いた稗はキレイに取り除いたツモリが・・・

そのあと生えたヒエが
今では稲より高くなって、我が物顔で風に揺れている。

1株が14、5本にも分蕨(ぶんけつ)して
実に成長が早い。

稲の中に隠れている分は取りようがないが、上に伸びているヒエを取っていく。

これが中々大変。

すぐにカゴいっぱいになる。
稲が大きくなっているので、動くにも時間がかかる。

今年初めて、田んぼに裸足で入ってみたが
中々気持ちがいい。

ところが
畦を歩くと、草の切り口がちくちくと痛い。

昔なら、足の裏が丈夫で、
何でもなかったことが
今ではすっかり薄くなってしまって、

畦はまだいい、
足の運びをソッとすればいい。
しかし
道路を歩く時には困った。

昔、アスファルトは気持ちよい感触だったが
今は小さな砂が足裏に痛い。

それより何より、
アスファルトが熱波に焼けて
上水道のマンホールの蓋に足を掛けた時など

ドンだけ暑かったか!

おかげで、水虫で剥げ掛けていた足の皮は
キレイになったのだが。

そんなことをしながら
5時までやって、ヒエ取りは終了した。

またまたマムシが

散歩をしていると
道路に長い物がある。

近付いてて見ると、マムシが伸びている。

まだ生きているかのようで、体に外傷はないが
よく見ると何箇所か血が出ている。
これは交通事故。

動かない。

前のは小さかったけれど、今回のはそこそこ大きい。

早くトンビかカラスが見つけて
掃除して欲しい。

カラスも、
畑の作物を食い荒らす時は腹が立つが
こんな場合には頼みの綱。

こちらとしても、勝手な言い分は分かっているが、早く・・

畦刈り完了

今日は、奥の田んぼから刈った。

裏岸は、上のの田んぼの方が下まで刈ってくれているが
表の方は相当鬱陶しい。

八分くらい済んだ時、
隣の武本さんが
「松本さん、良う冷えとるうちに
 食べない」とスイカを持ってきてくれた。

早速、作業を中止してよばれた。
こればうまい、実に旨い。
その後の作業が捗ったことはいうまでもなく

あと、残りを刈っていたら
竹内のおばあさんがやってこられ、
「家の周りの木を剪定して欲しい」と頼まれた。

「今はあまりにも暑いので、
 少うし涼しゅうなったらさせてもらいます」と言って引き受ける。

終わったらちょうど12時。
帰宅して、一休みしている内にうつらうつらして
目が覚めたら5時を回っていた。

時間の過ぎるのは早い。

鹿が網にかかる

今日、田んぼの畦を刈っていると
竹内の兄さんがやってきた。

兄さんといっても、私より大分若い。

この辺りではみんな
兄さんとか、姉さんとか呼んでいる。

その兄さん曰く
鹿が網にかかってもみちゃんこになったので
直しに行くのだと。

「わしが帰っとったら捕まえて2万円になったのに」
とボヤいている。

この兄さん、大阪に居て
田んぼの忙しい時だけ帰ってきているそうで

なぜか私とウマが合い、遇えば良く話をする。

今回は、お盆休みで帰ってきていたらしく
田んぼの畦がキレイに刈ってある。

鹿が網にかかったのは一寸前のことで

おばあさんでは如何ともし難く、
役所に電話をして処分してもらったとかで、

その手直しに行くのだと。

以前は、役所に鹿のシッポを持っていけば
1万2千円になると言っていたが、今は2万円になるらしい。

2万円なら少しは小使いになるが
役所が持って行ったのでは、お金にはならない。

「手直しにかかる分だけ吐き出しや、
 このくそ暑いのに・・」とボヤいていたが

私の畑も
どうやらイノシシが入ったらしい。
大豆を3株程掘り起こしている。

大豆には堆肥を施してないので
ミミズが湧かず3株で済んだが、何とかしなくては。

とにかく困りもんです、猪、鹿、蝶は。

畦刈り

今日は
気になっていた畦の草刈りをした。

今 草を刈ると
(畦にいるカメムシが、稲の方に移って汁を吸い、米が黒くなる)
といって、
ふつうは、穂の出たあとは畦刈りをしないが

人間でもこれだけ暑いのだから
稲もさぞ鬱陶しいだろうと思って畦を刈る。

カメムシ対策はどうするか。

一計を案じ
これも大豆の消毒をするついでに
畦のカメムシも退治してやろうと、多めに消毒薬を持って行く。

朝の内は
盆の片付けをしていたので、出足が遅くなり
9時を回ってから家を出たので、

大豆の消毒を終えた頃から汗が吹きだして
畦を終えると、ビッタンコになった。

それから、草刈り。
短い畦を刈ったところで、ついに暑さで辛抱出来なくなって

10時半を過ぎたところで
不本意ながら打ち止めにして帰宅。

残りは明日以降に順延。

毎日毎日よくこれだけ暑い日が続くものだ。

盆が終わる

世間は今日からお盆だが
我が家は、今日(13日)で終わった。

と言うのも、盆休みに来ていた娘達が帰り、
その世話をしに来ていたカミさんも帰って行った。

明日は片付けをして、
静かに先祖の供養をして、
それから
一日湯を沸かして、庭の草でも退治することにしますか。

といっても
連日、今年最高の暑さだと報じている。
その暑さの中、お湯は沸かせないかもな。

とにかく何かをしなくては。
身体がなまる。

困ったもんです・・・

土産物屋のおばさん

砂の美術館を出ると
屋外はますます暑くなっている。

美術館のお土産店に行っても、欲しい物は売っていない。

隣の土産店に、
カミさん待望の「梨のソフトクリーム」があり
買うことにした。

私がお金を出していると
店のおばさんが私の手を見て
「何と大きな手だろう」と言って、自分の手を出される。

私も乗って、手を合わせてみたら
一節違う。

そこでおばさん、
天津甘栗を私の手一杯に握らせて
「この手は、働き者の手だよ」と褒めてくれた。

そして、「天津甘栗が一個残っているので買って」と言ってくる。

私は「栗を植えているので、生り出したら持ってくるから
美味しく炒って」とやんわり断った。

その間、みんなは
梨のソフトクリームに夢中になっていた。

私とおばさんのやり取りは
カミさんが見ていて
「大きな手、褒めてもらってよかったね」と言ってくれた。
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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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