つるバラが咲く

家の垣根の外側に
つるバラを植えている。

このつるバラ、見事な赤で
見て通る人が、みんな感心してくださる。

そのバラが咲き始めた。
今日は2輪咲いた。

じっと見ていると
吸い込まれそうな色をしている。

木が古くなったので、
花は少し小さくなってきたが、とても綺麗です。

今年は挿し木をして
株の更新をしてやるかな。

田の隠し味

今朝は
空がどんよりと曇っている。

自転車で水見に行ってから
降らないと見込んで、散歩に出かけた。

江の原、庄田は大かた田植えが済んでいる。

途中、平田の務さんが
自転車で水見しているのとすれ違った。
「自転車はえらいわ」と言っていかれた。

帰ってから
田の草取りに糠(ぬか)を撒こうと出かけた。

糠は
JAの自動精米機を使う時
少しずつ集めておいたのにプラスして

「好きなだけお持ち帰りください」と書いてあり

糠の要る猟期が終わってからは
貯まっていれば貰っておいたので、150キロ位ある。

田全体に撒くには、400キロ位必要だが
全部は貯まらなかった。

雨が降り出して中止。

ご飯を食べて休んでいると
外が少し明るくなったので、出てみると雨が止んでいる。
残りの糠を撒きに行き、済んだのが3時。

それから稲に追肥。

「イッパツ肥料」というのを使っているが
これは、秋まで肥料をしなくていいと云うもの。

いつも田植え10日後くらいに
硫安を反あたり10キロ位撒いているが
余分に(隠し味)としてこの施肥をする。

穂が出る前にも
この(隠し味施肥)をして秋を待つ。

この施肥が終わったのが4時。

そのあと作業の打ち止めに
アイに買い物に行き
イカが安かったので、買って帰った。

焼いて食べたらとても美味しく、ハマりそうです。

パソコン、フリーズ

ここ2日ほど
パソコンがフリーズして使えなかった。

そうだ、姫路に帰ろう。
今日は雨だし
車の免許証も出来ているはず。

警察に取りに行っている間に
直ってくれれば好都合、と持って帰った。

お土産に
初物のさやえんどうとレタスを採ったが、
傘をさしての収穫は、なかなか上手くいかない。

そこそこ収穫して帰ると
カミさん、レタスを見て
「お見事」とお褒めに預かった。

そのあと直ぐ
免許証をもらいに行き、
その間に直る段取りで出かけたが、

警察から帰っても、直りきっていない。

カミさんは
東芝のカスタマーセンターと奮戦中。

電話だけでよくやるものだ、と感心しながら
暫く待っていると

「直りました」とカミさん。
あらためて使い方を教えてもらう。

古町に帰って始めると画面が出ない。
またカミさんに電話して
やっと使えるようになった。

これでブログが書ける、頑張ろう。

新緑、今真っ盛り

西日本は
昨日から梅雨入りしたらしい。

それに気を遣ってか、
朝からシトシトと雨が降っている。

こうなったら私はお手上げ、
陸のカッパになる。

昨日、田に除草剤を撒いておいて良かったが、
それでもと思って
散歩を取りやめ、歩いて水見に行った。

何時もは自転車で行くが、
散歩をしなかったので歩いて行くと
40分かかった。

が、いつもの半分程しか歩いていない。

しかし、いつも自転車で通る道を
歩きながら眺めると
また違った感じに見えるから不思議です。

近くの山の緑が
一段と濃くなって頼もしく見える。

秋になると
見事な紅葉を見せてくれるもみじも
一回り大きくなった感じがする。

深呼吸をすると
その緑が全て肺の中に入ってくるようで
まことに清清しい。

雨もいいものです。

ピンクのバラ

やっと
ピンクのバラが咲き始めた。

濃いめと淡いめの2種類。

植えたのは
濃いめのピンクしか記憶にないが、
いつの間にか淡いピンクも咲き始めた。

白にピンクがかかったのか、
ピンクに白がかかったのか分からないが
3種類のピンクのバラが咲く。

これから次々に
沢山咲いてくれる事でしょう。

毎日が楽しみです。

山シャクヤク

山芍薬がやっと咲きかけた。

この花
山を歩いていて、偶然見つけたもの。

1本だけ生えていたが
周りを見ると、近くまで荒れてきている。

このまま置いておくと
(やがては消える運命)だと思って

スコップを取りに帰り
堀上げて鉢植えしたのがもう10年ほど前。

その場所は
今、笹竹がびっしり。
持って帰ったのは正解でした。

そして、私の山シャクヤクは
12個の花をつけるようになった。

7号鉢がいっぱいになったので
秋には植え替えをしてやろう。

この花、大人しくて控えめないい花です。

桃の袋かけ

梨は
実留まりが悪く壊滅したが
となりの桃は、そこそこ生っている。

枝は鈴なりで、実は小さく
生ってないところは全然、といった状態。

摘果しながら
袋をかけていると、葉の様子がおかしい。

よくよく見ると
葉っぱの裏にアブラムシが取りついている。

袋かけどころではない。

飛んで帰って
消毒の用意をして、再び畑に戻って消毒し
その後、袋かけをした。

が、消毒の後だけに
摘果や葉っぱを触った後に、袋が滑って開かず、

指先を舐めるのが
気持ち悪く、あまり出来ずに帰って来た。

帰ってみると
鉢植えのミカンの1本が花を咲かせている。

他の1本は、花芽を持っていない。
これは来年用として楽しむことにしよう。

種なしブドウの処理

ブドウ棚に行くと
もう花が咲きかけている。

慌てて帰って
一昨年買っていたはずの
リべレジン液を探したが見つからず、JAに買いに行った。

JAは土曜日で、
開くには開いているが、その道の担当者がいない。

「リべレジン液が欲しい」
と言うと出してきた。
「これだけ?」と言うと、怪訝そうな顔をする。

「前に買った時は2種類あったが」と言うと
「一寸待って下さい」
と奥に入って電話をしている。

詳しい人に聞いている、
と思い待っていると
「やっぱり2種類要ります」と出してきた。

希釈数を尋ねると
これまた分からず、表を出してきた。

「私が写すから」と言うと
「コピーします」と中に入った。
この辺は手馴れている。

私にすれば
もっと専門的な知識を身につけてほしい、と思ったが、

それはそれとして
「種無し」にするための薬液処理。

やっては見たけど
上手く行くかどうか。
去年のこともあって自分でも甚だ疑問。

これも(遊び道楽)と思って帰ってきた。

お盆の頃
さあどうなっているか。

落ちてしまった梨の実

今日は天気も良く
梨の袋かけでもしようと思って
準備をして出かけた。

ところが
行ってみると
先日まで沢山なっていた梨の実が見当たらない。

今年は
花の咲いている時期に
雪が舞ったり、霜が降りたりと寒い日が続いたので

十分な受粉が出来なかったとみえ
実どまりが悪くなったらしい。

これで
袋かけの作業はなくなったが、
秋の楽しみもなくなってしまった。

仕方がないので
ぶどう棚の方に行くと
先日きれいに草取りをしたのに、もう草が伸びている。

その草を削って帰った来たが、

物事、何でも
中々思うようにはいかないものです。

バラが咲き始めた

初夏待望のバラが咲き始めた。

今咲いているのは
白の走り。

ここ何年間か
バラの下をモグラが走り
バラの新芽がいいところで弱ってくる。

始め
霜でやられのか、と思っていたが
そうではないらしく
霜が降らなくなった今でも弱るのが出てくる。

試しに
バラの根本を突っついてみたら
スコンと穴が開いて
水を入れたらいくらでも入る。

それからは
毎朝のように水を入れているが
モグラも
突然の水に驚いていることでしょう。

とにかく
そのバラが咲き始めた。
今は白だけ。

そのうち
淡いピンクの花が咲いて
道沿いにバラのカーテンが出来る。

続いてミニトマトが鈴なり、
これが今年の私の狙い。夏が楽しみです。

そして
今年はもう一つ
ひそかに楽しみにしていることがあります。

ここに来てから
何度も何度も試みた挿し木がやっと付いて、

このバラ
一時は買おうと探したが
どこにもなく半分諦めていたが、

やっと昨年
秋に挿したのが付いたようで
今年は花を咲かせてくれるかどうか。

どうかどうか
咲いてくれますように!

と、賭けのような気持ちで待っています。

鹿の柵にミニトマトを

昨年は
ミニトマトが沢山生って
とても食べきれず、最後の方は放置していた。

今年も又
畑のあちこちで芽を出している。
品種は分からない。

が、とにかく
ミニトマトが生るので
植えてみることにしたが
満杯で、植えるところがない。

しかし
せっかく芽を出したトマトがかわいそう。

考えた末、
竹で鹿よけの柵をしているが
その柵にトマトを昇らせることにした。

我ながら名案。

道沿いに
ミニトマトが鈴なりに生るのを楽しみに

小さなトマトの苗を植え替えています。

白い石楠花(しゃくなげ)

今朝、白の石楠花が咲いた。

赤の方は
もう大分前に咲いて
すでに散ってしまっている。

同じ花なのに
こうも咲く時期が違うものか。

私はこの白が大好きで
咲くのを楽しみに待っていたが
やっと咲いてくれた。

その鉢の後ろに地植えのサツキがある。
根元まで水仙が蔓延っていたが、
水仙が枯れ始めて
サツキが見えてきた。

赤のサツキなので
石楠花の白と
後ろの赤が対照的に見えてきれいです。

水仙に埋もれていたサツキ、
花芽を作る夏は
水仙は枯れているので

しっかり沢山の花芽を作っており
今からキレイに咲くことでしょう。

山ぼうし(ハナミズキの仲間)

ハナミズキの仲間に
山ぼうしと言う木がある。

庭樹にも使われているが、

ミズキの仲間の
アメリカ花ミズキが使われるようになってからは
あまり使われていない。

が、それでも
捨て難い人気を持っている。

その山ぼうしが
散歩する道沿いに何本かあり
それが、今を盛りと咲いている。

花弁は真っ白で、清楚な感じがする。
葉っぱの上に広がるように咲いて、よく目立つ。

この木が
大原病院の東側に植栽されている。

今日初めて気付いたが、
散歩道の山ぼうしほどではないが
きれいに咲いている。

この花を見ると
遠い昔が思い出される。

小さい頃に見たことがあるのでしょうか。

※ ミズキ = 水木科の落葉高木。山野に生える。
   初夏、白い小花が群がって咲く。庭木とし、材は細工物用。

水見は苦労

病院に行く前、田の水見に行った。
1番上と2番目が、ひたひたになっている。

溝を見ると、水が全然流れていない。
大元の溝を見ると、ここもあまり流れていなくて
こちらに来ないのである。

そこそこ調整をして
病院に行き、受付を済ませた。

病院が終わり
着替えて、また田に行くと、
今度は
上と2番目がとてつもなく水がたまっている。

溝は、どんどん水が流れて、
水口いっぱいに開けていた所からどんどん入っている。
誰かが、上のカラトを開けたらしい。

こんなことがあるので油断が出来ない。

水口を全部閉めて帰って来たが
明日はどうなっているか。

また早めに見に行かなくては。

病院行き

今日は月1の通院日。
散歩をやめて、6時半に開く受付の順番取り。

その前に
田の水見をしようと5時半に家を出る。

田まで歩いて水加減を調整、
病院に着いたのが6時20分、
5分程待つと玄関が開いた。

7番目だったので
受付カードを入れて帰った。

朝ご飯を作り
朝ドラを見て、今度は自転車で病院に行く。

既に沢山の人が来ているが
受付を済ませているので呼ばれるのは早い。
と思いきや、10人呼ばれても私の番が来ない。

そこでイライラしてきて
呼ばれていないのに受付に行って
「松本ですが」と言うと
「次です」と言ってスましている。

後からつらつら考えるに
前の人が2人分を出していたみたいで
私の早とちり。

受付で
「内科の先生は2人おられますが
 どちらに診て貰われますか」という。

前回
「優しい先生がいいです」と言ったら
若い女の先生で、ほんとに優しく診てもらったので

今回もその先生にお願いする。

私にすれば
薬を貰うための受疹なので
偉そうに言われるのは避けたいと思っている訳で・・・

指示通りに
体重が減少してきたので、先生の機嫌もよく
「頑張ってください」
との励ましを受けて帰って来た。

生っていたリンゴ

隅植えが終わったので
果樹園に行った。

イチゴが20個ほど熟れている。
それをそのまま食べる。
これが旨い。

ブドウ棚の下で
大きくなりつつあるブドウの房を見ながら
食べるのである。

すると
肩落としの済んでないのが見つかったり、
蔓の取り忘れが見つかったりで、楽しくなる。

生っていない と
諦めていたリンゴの木を見ていると
なんと見つけましたリンゴを。

2か所に4個、つまり1か所から2個ずつ。
これではみんな大きくならないので
泣く泣く1個ずつ摘果した。

明日は袋かけをしなければ。

昨年は
2本の木に1個ずつ2個生った。
今年は1本の木に2個。

この分だと
来年が楽しみです。

姫リンゴの木を
持って行った甲斐がありました。

上手く育つといいですが・・

田の水見

今日から
田の水落としまで
毎日水見をしなければならない。

水の調整、これが中々難しい。

水は沢山あるので
かけ流しにしとけばいいが
それだと、水口は冷たい水で、稲の育ちが悪く
中ほどの温まった水で育った稲と差が出来る。

そうなると
稲の熟れる時期も違って具合が悪い。

始めは そんなことも分からず
刈るようになって慌てたものだが・・・

だから
1日2回行くこともある。

なぜかといえば
朝早く水を入れて、いい加減貯まったら止めて
水を温めるのです。

これをすると
気分的に1日中、田に係わっている気になって
忙(せわ)しないので

横着にも、1番上の田に水を入れて
その温まった水を下の田に流すという方法を取る。

これだと
上の1枚は犠牲になるが
その他が助かるので、それをしている。

水の管理も
入れている積もりが
入口にゴミが詰まって入らなくなっていたり、
反対に
入れている積りが水が増えて、
入り過ぎたり、

と、中々難しい。

押したり突いたりしながら
これから3か月間、楽しみながら田の管理で明け暮れます。

補植(隅植え)

今日は隅植え。
通常「すまうえ」と言われる補植の事で

田植え機が行ききらない処や、
抜けのあるところを探して
そこに植えるのです。

昨年は
それが沢山あったが
今年植えてくれた大坊さんは
(そこのところ)をうまく植えてくれた。

雨の中、
隅々までよく植えてあり
欠株も少なくて、非常に楽。

今日は朝から良い天気で、
田の中に入っていても、身体がくらくらするくらい暑い。

3分の1ぐらい済んだところで昼。

昼の間にと思って
作業着の洗濯をして、干しに出たらこれまた暑い。

すっかり
補植の意欲が失せて、引きこもって
マッサージチェアの上で、又、うたた寝。
これが本当に心地がいい。

買い物に行く気もせず

買い置きの
豚肉とごぼうの間引き菜、ニンジンを刻んで
炒めたもの で夕飯を済ませた。
これが以外と美味しい。

ごぼうの間引き菜
初めて食べたが、ほんとイけます。

昼からうたた寝して
そして晩にも寝たら、身体がやっと元に戻った。

明日は「すまうえ」の続きと
完熟イチゴを賞味します。

田植え

今日は
散歩に出かける時から
空がどんよりと曇って、今にも降りそうな空模様。

何時ものコースを歩いた。

酒井さん宅前までは降らず、
そこでぽつぽつと落ちてきた。

朝ご飯を食べて出てみると
雨は降っていないが
空は相変わらずどんよりとしている。

今日は田植えなので
センターに行って神原さんに会うと
「昼前から植える」とのこと。

それまで
果樹園の草取りをしよう。

行くと、10個ほどイチゴが熟れている。
苗を鹿が食べていなければ
もっと沢山採れたのに・・・

しかし
これも里山の運命・・・など
悟りを開いている処に雨。

草取りを切り上げて
佐用にガソリンを入れに行き、買物も済ませて帰ってきた。

11時を過ぎたので
見に行くと、上の田で田植えが始まっている。

大坊さんが植えている。

昨年は他の人だったが
あと植え残しが沢山あって、補植が大変だった。
今年は少なくて済みそう。

雨は本降りになっていたが
よろしく頼んで帰った。

夕方行ってみると
きれいに全部済んでいる。

万歳、田植えが終わったー。

明日は補植で、1日かかる予定。

代掻き(しろかき)

朝、田に行くと
昨日入れていた水が引いている。
5枚のうち3枚は完全になくなっている。

急いで入れていたら
神原さんがやってきて掻き始めた。

上の2枚が終わった時に
1番下が貯まって、そして中の田、
と済ませていくが
1番広い田はまだ貯まっていない。

上の果樹園の草を引こうと
上がって行ったら、イチゴが5個熟れていた。

完熟していてとてもうまい。

リンゴの木の下を済ませて
実の成り具合を調べたら、1個も留まっていない。
受粉がうまくいかなかったらしい。

下の田では、まだ水が貯まらないらしく

神原さんは
早めに弁当を食べるから と帰ったので
私も帰った。

ご飯の時
少しビールを飲んだら
食事が終わっても動く気がせず

そのまま
うつらうつらの状態で過ごしてしまった。

代掻きは無事に終わったことだろう。

畦取り(3)

今日で畦取り3日目。

行ってみると、
またまた一番広い田の水が引いている。

おかげで土が固まって
畦を取るのには良い状態になった。
これを済ますとあと2枚、

しかけたところでお昼。
今日も弁当を買って、ブドウ棚の下で食べる。

ぶどう棚は
周りを網で囲っているので
鹿も入らず
残していたイチゴも無事である。

見ると、早くも2個色づいている。
一寸早めだが
採って食べてみるとこれがうまい。

今から次々と熟れるのが楽しみ。

こうした楽しみがあると
足繁く通うので
害虫の被害も早めに気が付いていい。

昼からは
残った1枚が狭かったので
3時には終わることが出来た。

なんせ暑い日なので
帰ると何もする気がせず
作業打ち止めにして
マッサージ器に載ると、そのまま2時間ほど
眠ってしまった。

明日(18)は代掻き。
そして、明後日(19)は田植え。

いよいよ今年の米つくりのスタート。頑張ろう。

※ 代掻き(しろかき)= 田に水を入れ、土をかき均(なら)して田植えの準備をすること。

ブドウの肩落とし

昼の休みに
ぶどう棚の下に行ってみた。

もう小さな房が出来ている。
ブドウは
房の一番上のなり枝は落とせ と言われる。

絵に書けばすぐに分かるが
言葉で説明するのは難しい。

要は、ブドウの房の一番元の別れを切ってしまえ
ということで

昨年はその訳が分からず
そのまま置いていたら、
なんとこれが大きくなって、

房が二つ出来る格好で、
見てくれが悪く
また、沢山粒が付き過ぎて、房の中は育ちが悪く

こぶれた粒が出来て
何とも始末が悪かったので

今年は見事な房を作るべく、今から肩落としを始めた。

と言っても沢山な数なので
どこまでできるかな。

鉈豆の定植

夕方、鉈豆の苗床を見ると

1昨日逆立ちを直してやったのが
もう本葉が開いて
「早く植えてくれ」と叫んでいる。

他にも3株
同じように叫んでいるので

全部で4株
棚のところに定植してやった。

あと1本で
棚の片方は終わって反対側に移る。

昨年は全く初めてのことで
訳が分からないまま
それなりに収穫はしたが

今年は、手ぐすね引いて
万全の管理体制をとっている。

「不慮の事故だとか、病気だとかに
 どうぞ遭いませんように」と願う気持ちは人間と一緒。

今のところ順調に生育してくれている。

畦取り(2)

散歩の後、
朝食を食べて田に行った。

昨日、水が貯まり過ぎていたので
1番上の田だけ水が入るようにして
下の4枚は水を止めていたら

1番下の田圃は水がなくなっていた。

この田は特に砂が多くて
畔を取る時には
寄せても流れて、仕事がしにくい田だが

今回はネバしたのをいきなりかけても
うまく固まっているので、一気に塗る事が出来た。

畦塗りは、ネバして
そのネバしたのを畔もとに寄せて暫くおく。
普通は1日位置く。

おかげで寄せて固めるのが省けた。

そこを一番に済ませて
水を入れ上の田に移った。

こちらは、昨日ネバしただけで
水があったのでドロドロ。

寄せるのに昼過ぎまでかかった。

畦取り(1)

今日から
本格的に田の仕事を始めた。

まずは畦取り。
田に行くと、まだ水が来ていない。
奥のカラトを開ける。

今年は水が少ないと感じる。
ほどなくして、水が来た。

初めての通水で
溝に溜まっているゴミが
一度に流れて来たから大変。

畑を耕しながら
様子を見ていると、水が来なくなった。

これは大変と
原因を探るべく溝を辿っていくと
カラトの直ぐ手前の田んぼで堰き止めて、自分の田に水を引いている。

一言、と思ったが
水の争いは、怖いくらい発展するので

黙ってカラトに行き
中から戸を空けて水を出していると

気が付いたのか
堰き止めていたのを空けて下にも流れるように
してあった。

田の畔元に水が回ると
耕運機でねばして掻き上げるが

今日はネバしただけで終わってしまった。

帰って昼ご飯を食べていると
センターから電話があり
「18日に代掻きがしたい」との事。

「まあこの分だと出来ると思う」
と返事をしたが、
明日明後日 頑張ればOKになるでしょう。

次々と鉈豆発芽

鉈豆が次々と発芽を始めた。

早いものは昨日定植したが
残りも発芽を始めた。
昨日も書いた逆立ち鉈豆、

今日もポットで2本逆立ちしている。

普通、鉈豆は
大きな子葉が殻をかぶった状態で出てくるが、

逆立ちナタマメは始め小さな根っこがみえる。
つまみ起こすと
下から大きな子葉が出てくる。

正常にしてやると
現金なもので
昨日逆立ちしていたのは、もう本葉を出している。

とにかく毎日 成長が早い。
それだけに一つ間違うといけない。

昨年は、
畑に直播きしたので、
逆立ちも気付かず
成長したのは、3分の1くらいだったが

この分だと
今年はうまくいきそうです。

人参を間引く

4月に播いた人参が
やっと生え揃って、間引きをする状態になった。

播く時、厚播きにならないように
気を付けたつもりだったが
それでも相当の厚播きになっている。

間が3cmくらいになるように間引く。

最後には10cmくらいまで開けるが、今回は3cm。

なぜ10cmにしないかと言うと

植物にも競争心があるみたいで
1本だけポツンと置くと、あまりいいものが出来ない。

直ぐ隣に仲間がいると
競争心が働いて大きくなるが
それが
次には邪魔になり、混み過ぎとなる。

だから
(隣に仲間がいると分かる状態)
つまり、
葉っぱが触れるか触れないかの状態にしておくと良く育つ。

これは人間でも言えるようで、

過疎の学校で
生徒1人に先生3人状態で
優秀な子が出てくるかといえば、
あながち
そうでもないようで、

それと同じことが、植物界でもあるのです。

もう1つ、離していて
根切り虫にやられると、欠株がひどくなり
見苦しくなるのでジョジョに間引く。

そんなことを考えながら
草取りや間引きをしていると、楽しく時間が過ぎていきます。

鉈豆(なたまめ)の定植

最大の関心事 鉈豆 が
子葉を開いて、本葉が出てきた。

あまり置くと
根がポットいっぱいになるので定植した。
今回植えられる分は4本。

兼ねてより作り置いた柵の所に植える。

柵は、18本植えられる様にしている。

まだ芽の出ていないポットに
1個異変が起きている。

それは
子葉が土の中に潜ったままで
根っこが上に飛び出していたのです。

このままだと枯れてしまうので
引き抜いて
根っこを下にして植えてやったが

気付かずに太陽にサラシていたら
危ないところだった。

考えるに
種を播くとき逆さに播いたので

根っこが出たはいいけれど
いったん上に向かって出て、それから下に入ったが
入り方が浅く、

子葉を持ち上げられないで
根っこの方が上に出てしまったらしい。

鉈豆は、子葉まで大きくて
持ち上げるのが大変な様子で

太った人が
自由に動けないのと通じるようで
笑ってしまった。

自分もこの頃、自由に動けません。
「負うた子(作物)に教えられ」と反省。

こうした
作物の生育状態を毎日見られる事 が
畑仕事の醍醐味です。

三番鍬おわる

おととい雨が降って
田が湿ってしまったが
昨日は上天気に恵まれ、今日は最後の鍬入れ「三番鍬」。

少しでも乾かしたいと思い、
朝はゆっくり出かけたが
それでも昼までに、1反6畝を耕す事が出来た。

三番鍬は
地面が柔らかくなっているので
トラクターの速度を2にすることができ(私の場合)
作業が早い。

昼前から暑くなって
身体がついていかなくなった。

昼休みをゆっくりとって
マッサージチェアで
何時ものマッサージをしていたら
又、いつの間にか眠ってしまったが、

続けて寝ている訳にもいかず
また田ん圃に出かけて続きをする。

計画では、少し残る予定であったが
全部済んでしまった。

本当に良い天気で
気分よく仕事が進んで、これぞまさしく百姓の醍醐味。

トラクターをしまって
ブドウの所に行くと
枯れているはずの木から芽が出ている。

先の大部分は枯れたのに
根元の方は助かったらしく、これは嬉しい。

しかし
枯れたと思ってすぐ横に植えたのは・・・

マアそのままにして様子を見る事にします。

先輩の訃報

夕飯を食べていると電話が鳴った。

姫路に来た時からの友、高木さんからで
開口一番
「わしが電話するといいことではない」と言う。

聞けば
新日鉄時代、長年お世話になった「川口さん」が亡くなったと。
明日が通夜、と言う話。

高木さんも気を遣って
「松ちゃんも、田植えの準備で忙しいやろうけど」
と言ってくれるが、
何をさておいても
通夜に参列させていただくことを約束した。

亡くなった川口さんは職場の大先輩。

世に云う反骨精神に富んだ人で、
それでいて、何時も不動の姿勢を貫かれて、

なぜか馬が合い
長い付き合いをして貰った大切な人。

我が強い、といっても
自分の我ではなく、働くみんなのことを
いつも一番に考える人でした。

私が心臓の病になり
定年後、ここに来てからは
あまり付き合いは出来なかったけれど、

定年後も、姫路の医療生協で
活躍されていることは私の誇りでもありました。

また一つ、私の中の星が消えました。
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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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