ジャガイモの芽抜き

ジャガイモが芽を出して久しい。

いくつかは霜にやられて遅れているが
そこそこ順調に育っている。

見ると
芽が沢山出ているので 芽抜きをした。

化学肥料を施して
雑草を引きながら、土寄せと芽抜きをしていく。

ジャガイモは
沢山芽が出るが、これを残しておくと
芋はいっぱい付くが、小さくてどうにもならない。

私はいつも
1株に2本残して芽がきをする。

いきなり引き抜くと
ジャガイモごと全部抜けてしまうから
注意が必要です。

抜けてしまうと
小さい芋どころか、何にも採れなくなる。

抜く芽をしっかり持って
ネジり気味に下に押し付けるようにして切り離す。
これがコツ。

そこに気を付けながら
肥料を打ち込み
雑草を引き抜きながら進めていく。

中には、霜にやられても
芽吹いて元気張っているのもあり、
こちらが元気付けられる。

いやはや畑は実に面白い!

ボタンが咲きました

今日も暖かい1日だった。

二番鍬を終えて帰ると
1株だけあるボタンが咲いている。

ぼたん


このボタン
定年になってここに来た時、
上中田の角に咲いていたもので

あんまりきれいだったので
傍らの1本を貰って植えたが
次の年は咲かなかった。

それからだんだん株が増えて
今では10数本になった。

今日咲いた花は
8個で、紫の少し強いピンク。

本当に本当に綺麗です。

2、3日前から咲きかけたが
田の鋤きこみが気になって
ゆっくりと見る事が出来なかった。

今日は早めに終えて、ゆっくりと鑑賞した。

「忙しいと言う字は、心が亡くなると書くのです」
昔、誰かに教えてもらったが、まったくその通り。

テレビはアベノミクスとかで
景気がよくなったと騒いでいるが、

私の処では何の変化もなく、
物価が騰がり、その上、税金まで上がると云う。

先のことを考えると
ヒマになっても心が亡びそうです。

どこか違う言い分

近頃、盛んに言われ始めた憲法の話。

私には合点がいかないことがある。

子供の頃、憲法が出来て
学校が休みになって、嬉しかったことを覚えている。

その時、
「日本は、2度と戦争をしないことが決められました」
と言う先生の顔が輝いて見えた。

それから60年以上過ぎて
今、訳の分からないことが言われ始めた。

(この憲法、外国の押し付けだから自主憲法を)と。
つまり、押し付けだからだめだと・・・

私に言わしてもらえば
どんな形でもいいものはいい と思うのだが。

それでも
改正を言っている人は だめだと言う。

今、沖縄の人達が一生懸命になって
「基地をなくして」と叫んでいることを
この人たちはどう思っているのでしょう。

日本には
東京を始め 沢山なところに米軍基地がある。

特に沖縄には集約されているが
このことから考えても
日本が真に独立しているとは私には思えないが。

アメリカに
いいように国土を使われていながら、
そのアメリカが作った憲法だからダメだと言う。

そんなことを言ってないで
今あるアメリカの軍事基地をなくして
その上で

それでは憲法を と言うのであれば
聞こえる が。

私が生きた大半の人生に
戦争がなかったことを幸せに思い

これは
ひとえに平和憲法のお陰だと思っています。

頭上の高速道を救急車が

ここ尾崎の田ん圃のすぐ上を
高速道路が通っている。

田を鋤いていると
救急車のサイレンが聞こえてくる。

始めは一般道の方を見ていたが、来ない・・
すると、高速道から聞こえてきた。

車はそこそこ走っているが
これはただ事ではないなと思って
トラクターを止めてみていると

瞬く間に渋滞が始まった。

いつまでも見ているわけにもいかず
田んぼ鋤きを始めたが、中々おさまらない。

暫くすると
ポリさんが歩いていくのが見えた。
どうも近くらしい。
このポリさん、大活躍をしたらしく、それから間なしに
車が動きだした。

今日は大型連休の前半中日。
みんな楽しみに走っている訳で

どうぞどの車も
最後まで、何事もなく過ぎてくれますように。

二番鍬を入れる

良い天気が続く。

前の週も1週間晴天が続いた。
この時は出来なかったが
今日は田ん圃を鋤いた。

稲刈りがすんでから2回目のすき込み。

まず石灰窒素を撒いて、それから鋤き込む。
田んぼのオープンカー(トラクター)で
時速2キロも出して疾駆すると

スピードと単調さで眠気が襲ってくる。
眠気まなこで走るが、事故の心配はない。

不思議なもので
始めの内は、まっすぐな畝にしようと
神経をとがらして運転していても曲がってしまったが、

今は
半分寝ていても
大体まっすぐな畝が出来ている。

鋤いていると、カエルが出てくる。

1番鍬の時は、
寒さの為、出てきても動かなかったが、今日は活発に動く。

轢かれそうになっても、サッとよけていく。

木々が芽吹き始めた山々を見ながら
のんびり、初夏の風に吹かれて過ごした
田ん圃オープンカーの1日。

何とも爽やかなひと時でした。


オクラも植える

畑仕事が一段落した。

そこで何となく畑を見ると
狭いが1畝余っている。

さて何を植えるか。
ひと思案した後、キビを植えることにした。

キビは 毎年種を播いて作っているが
今年は、1回目は苗を買って植えることにした。

コメリに行ってみたが 見つからず
店員に聞いたら隅っこあった。
その横に、小さいけどオクラの苗も出ている。

これも植えておこう
と思って、ついでに買って帰った。

オクラは花がとてもきれいで
これだけでも値打ちがあると思う。

毎年作っていたが
昨年は作る事が出来ず、
種を絶やしてしまっていたので良い機会でした。

オクラは
採るのが遅れると、固くなって食べられなくなる。

なので、
今年もキット大きなサヤが沢山できる事でしょう。

スイカを植える

今日は上天気。
さつまいもとスイカの植え付けをする。

さつまいもは、尾崎の畑に。
以前、鋤いているので
今日は畝作りをして マルチをかける。

さつまいもは
蔓が伸びてくると、その蔓から根を出す。
根を放っておくと
肝心のサツマイモが出来ない。

マルチがない時代は
(蔓返し)と言って、夏に2回ほど
蔓を持ち上げ、蔓から出ている根を切っていたもので、

この仕事、
子供でもできるところから
夏の暑い時に、言いつけられてしていたが、

仕事の意味が分からず
イヤイヤやっていたことが思い出されます。

今は、マルチのおかげで
草も生えず、蔓返しも必要ないので大助かり。

植え方は
「船底植え」にして
鹿対策と、乾燥防止対策に(寒冷紗)をかけて終わり。

次はスイカ。

ここ(家の上)も
すでに石灰等を鋤き込んでいるので
蔵を作り、マルチを張って植えつける。

「蔵」と云うのは
スイカやかぼちゃを植える時、
まーるく高めの植え床を作るが、コレのことです。

スイカやかぼちゃは
根が浅いところを這うので

少しでも根が深く入るように
蔵を作って
根が横向きにならないように考えたのではないか、

あくまで これは私の思い込み・・・

蔵4つに、スイカの苗8本。

普通、蔵には1本しか植えないが
私の場合、
モグラなどにやられて、欠株になる可能性大 のため
2本植えをしている。

これで何個のスイカが採れるか。

今夏最大のお楽しみ といきましょう。

モグラの穴

夏野菜を植える。

植え床は以前に作り
準備万端整えていたつもりが、

いざ植える段になって、
畝の中に手を入れるとスコンと入る。

モグラが走っているのです。

苗を植えても
こいつに走られると
こぶれたり、ひどい時には枯らしてしまう。

まったく厄介者だが、手の打ちようがない。

仕方がないので
オルトランをモグラの穴に撒いて
その上に苗を植えたが

さてさて
うまくいくかどうか心配です。

夏野菜を植える

今日のテレビの天気予報では
いいはずであった。

そこで散歩に出かけたが
江の原の、何時もの折り返し地点で
雨が落ちてきた。

仕方なくそのまま家に帰ったが
家に着いたらトタンに止んで、すぐに晴れてきた。

人騒がせな雨で、洗濯が1回多くなった。

今日は夏野菜を植えようと
佐用に苗を買いに行った。

アグロ、とコメリで
ナス、トマト、スイカ、ピーマン等を買う。

トマトとピーマンにはマルチをかけ、
ナスときゅうりは裸の畝に植え、
牛糞や藁を敷いて保護した。

ナスときゅうりに
何故マルチをしないかと言えば

この2つは、追肥が必要で
その時
マルチが邪魔になって出来ないからです。

その代わりに
藁をたっぷり敷いてやると
夏の日照りにも耐えて、よくなってくれる。

(これで、夏は美味しい野菜が食べられる)
と思うと、作業をしていても楽しい。

明日は、スイカとサツマイモを植えて、
それが終われば
本格的な田植えの準備に入ります。

イチジクの草引き

今日はとても暖かい。

果樹園の草引きも大詰め。
あとイチジクと、ブルーベリーになった。

イチジクは
根がとても浅く張っているので、
鍬で強く打ち込むと根を切ってしまう。

幸い、今年生えている草は
殆ど手で引けるので
時間はかかるが手で引く事にした。

イチジクは
カミキリムシにやられて、木がどんどん弱っていく。

毎年気を付けているが
かかりっきりになる訳にもいかず、

気が付いたらやられている。ハア。

勢いのいい木になっているのに
今までまともに食べたことがない。

いつかはいいものが採れるだろう
と、手を入れているが

そろそろ芽吹かなくてはいけないのに
まだその気配もない。
今年もだめかも・・

でも手入れだけはしてやる。
しんどい話です。

さあ弱音は振り捨てて、ガンバロー!

姫りンゴの受粉

ブドウの木に
幼芽を吹かないのがある。

枯れているようなので
新しく植えようと持って行った。

すると
隣のリンゴの木に、赤い花芽がついている。
開いたのもあり、手の届かないところにも花芽がある。

リンゴは
蕾のうちは赤いが咲くと白く見える。
今が受粉時。
家に帰って姫リンゴの鉢を持って行った。

鉢のリンゴは
満開を過ぎているが
まだいくつか蕾もみえるので上手くいくだろう。
今日は格別天気が良く、ダンゴ蜂も飛んでいる。

この蜂、体の中に蜜の袋を持っていて
2つに割って
それを食べると美味しい。

かぼちゃの花によく来るので
子供の頃、
中に入ったところを
花を袋のようにして捕まえたものです。

この蜂、貴重で
今はとてもそんなことは出来ない。

ダンゴ蜂が
うまく受粉させてくれることを祈って帰って来たが、

さて
今年は何個留まるか・・・

リンゴの花が咲く

果樹園にリンゴの木を植えて久しい。

昨年は1個ずつ、2個のリンゴがなった。
昨年、初めて花が咲いたが
受粉する相手がなく、

庭の姫リンゴの花が
わずかに残っていたので、その花粉で受粉してやったら

それぞれ1個ずつ留まり
秋には収穫できて、とても美味しかった。

今年も、数個の房が花をつけているが
去年と同じで相手がいない。
また庭の姫リンゴを持って行ってやらねば。

今年、何個留まるか、これまた秋が楽しみです。

藤の花

今日、雨だったので
運転免許の更新のため姫路に行った。

道中の景色が楽しみ。

先ごろまで
賑やかに咲き誇っていた山桜は
もうすっかり姿を消している。

ところが
徳久を過ぎた頃から
藤の花が目に付くようになった。

この辺ではまだまだの感だが
徳久、三日月、ではもう咲きだしている。

特にキレイだったのは
(相坂)の姫新線のトンネルの上で
見事に咲いている。
車を停めてみたいところだったが、

後続車があるので走り過ぎた。
今からしばらくは楽しめそう。

山の手入れが出来ていた頃は
見る事もなかったが、

山の放置 ですっかり様変わりして
木々の天敵とも言うべき「藤」が我が物顔で蔓延っている。

花はキレイだけれど
(その分 山が荒れている)と思うと素直には喜べません。

里芋の植付け

昨年里芋を植えていた処に
今年はスイカを植える。

そこで
まだ残っている里芋を処分しなくてはいけない。

堀上げるともう
少し芽を出しかけている。
ついでに植え付けることにした。

里芋は、同じ場所に植えてはいけないので
尾崎に植える。

特に、酸性の土壌を嫌うので
中和してやらなければいけない。

コメリに行って
苦土石灰を買って中和して植える。

この畑、三角形になっているので
隅に1個、その次2個、
そして3個と植えて、8個並んだところで終わりにした。

全部で36個。

以前、この畑で
芽が出て間なしの葉っぱを
芋虫に食べられて、散々な目にあったことがあり
今回も気ををつけないといけない。

これを避けるために
家の横と、尾崎に同じ物を植える。

こうしておけば
どちらかが助かり壊滅状況を防げる、
と自分では思い込んでいる。

両方とも良くできた時?
とても食べきれない。

これも
あ、そ、び、のうちかも。

イチゴを鹿に

里芋の植付けをするため
コメリに苦土石灰を買いに行った。

店内を見ていると
トマトの苗のいいのが出ている。

まだ少し早いと思いながら
遊び心が出て、尾崎の果樹園に
植えてやろうと2本買った。

遊び心とは、たまたま行った時、
摘まめると楽しいから。

こうして植えていると
完熟したのが食べられてとても美味しいので。

ついでに
ブルーベリーの苗が枯れていたのを思い出し

これも2本買って果樹園に行ったら
中が何となく明るい。

先日、草取りをしたのでそうみえるのか
と思ったが
それにしてもとよく見ると
残していたイチゴの花は咲いているが
葉っぱがなくなっている。

どのイチゴも全部・・・
今年は少し食べられるか
と淡い期待をしていたがこれでパー。

それより何より
苗木はと点検したら、こちらは皆無事。

イチゴは1年きりで済むが
苗木は、また植え替えるのに
お金と時間がかかって莫大な損失を受ける。

その点ではやれやれ・・・

柵をしているので
どこから入ったのか分からない。

よくよく調べると1か所、
僅かに網がめくれているところがある、

鹿が通れる状態ではない
と思われるが
そこしか考えられず、そこを塞ぐ処理をした。

今、木々は
新しい芽を吹きだして
鹿も食べ物には困らないだろう、

と勝手に思い込んで油断があった
と、深く反省して
明日は徹底的に対策を講じることにする。

カミさんが来る

今日昼前、かみさんがやってきた。

先頃から
風邪をひいているので調子が悪い
と咳を盛んにしている。

来なくていいのに
と思ったが言わなかった。

よたよたしながらも
家の中の掃除や片付けをして

娘たちの書いている
フェイスブックの見方を私に説明してくれた。

いろいろ説明してくれたが
カタカナの説明でなかなか理解できない。
そのうち疲れてしまい、ギブアップ。

しんどい中来てくれて
一生懸命説明しているのに
(申し訳ない)と思いながらも致し方ない。

泊まるかも、と言って来たが、
「しんどいから帰ってゆっくりする」と夕方帰って行った。

今年も咲いた姫リンゴ

私は「姫リンゴ」を1鉢持っている。

この姫リンゴ、
長男が高校に合格した時、
かみさんの友達が
お祝いにと送ってくださったもの。

その頃は
どうしていいか分からず
とにかく枯らさないように、との思いで
育てていたが
どうした加減か、木が弱りだした。

どうしていいか分からず
風よけをしたり、薄めた液肥を施したりした。

が、その時
根元から小さな芽が出てきた。

私にすれば
せめてこの芽を との思いでいたら

親は枯れたが、子は育ち
3年後から花を咲かせだした。
それが今の姫リンゴの鉢。

今年は、特別沢山の花をつけた。
一杯に咲いていたラッパ水仙や椿も終わり

寂しくなった庭で一人頑張っている。

この花を見ると
長男が受かった時の、あの感激がぱっと甦ってくる。

芽を出したごぼう

この春の農作業で
最大の試みは「ごぼうの作付け」。

春先から竹を伐ってきて
柵を作り、土を入れてかさ上げをした。

そこに種を播いたのが半月前。
やっと芽を出してきた。

ごぼうの芽は元気がいい。
種蒔きは、教科書に従って蒔いたが
少し余ったので、余分にぱらぱらと播いてみた。

そのぱらぱらまで、きれいに生え揃っている。
教科書によれば、余分は葉ごぼうとして食べられる、とある。

これも楽しみ・・・

上手く育って
秋には立派なごぼうが収穫できるよう
今から楽しみにしている。

三つ葉ツツジ

庭に小さな花壇がある。

そこに椿があるが、
この椿、前の二代目。
前にあったのは、大きな木になっていた。

庭が広くなった時
庭の真ん中になってしまったので
切ってしまったが、

その当時、
当地でお花の先生をされていた
春名陽平さんが
「ここの椿は、古町で一番早く咲くので
いつも楽しみにして見ていたのですよ」と言って下さったもの。

その時、芽を出していた椿を残したもので、

その椿の間から
三つ葉ツツジが芽を出してきたので
これも何かの縁と思って
そのままにしていた。

・・と言うのもツツジには思い出がある。

私が高校の時、アルバイトに山仕事をしていた。

春休みに山に行くと
冬枯れの山に1点だけ、
華やかな雰囲気を醸してツツジが咲いていた。

それを見て感銘を受け

そして毎年、その時期にその光景を見たので
強く印象に残った。

姫路に来ると
姫路の山には沢山のツツジが咲いていて
このことにも驚いたが
懐かしい気持ちがしたものです。

そしてここにきて
この庭に1本ツツジが咲いているのを見て
これまた感激。

それから毎年
椿と一緒に刈っているが
これまた毎年、椿の間から芽を出して

こうして今年も私を楽しませてくれています。

山吹の花

太田道灌の逸話に出てくる
(七重八重 花は咲けども山吹の・・・云々)で始まる山吹が
当地には沢山生えている。

私が育ったところには
このヤマブキは、1軒だけ庭に植えてあった。

だから
自然に、それも山にある等とは思いもつかなかった。

このヤマブキの幹は
中が白く、スポンジ状になっており
細いもので突くと、中だけがスポンと抜ける。

それを口の中に入れて
少しだけ出して噛み切ると

ポンと飛び出すのが面白くて
よく遊びに使っていた。

そこの家には子供がなくて
私たちがヤマブキを取りに行くと
家の中から出てきては
「これ、そんなにとっては
 なくなってしまうがな、おホホホ」と怒られる。

私たち子供は
人のいいおばさんに叱られるのも楽しく
よく行ったものです。

その山吹の悲しい歌を知ってからは
種がないので増えないのかと思っていたら
「蓑(実の)一つだになきぞ悲しき」

当地には
道に被さるように沢山生えていて
今の季節は
黄色い花をいっぱいに咲かせている。

どうしてここには
こんなに増えたのでしょう。

考えていると眠れなくなって、こうして深夜に起きています。

庭の手入れ

今朝は寒かった。
散歩に出たら風も強い。

果樹の消毒を、と思っていたが止める。

庭を見ると、草の芽が沢山出ている。
いつものように
熱湯で処分しようと(おくどさん)に火を入れた。

1時間ほどで沸いたが
1回のお湯では全然足りない。
次からは沸くのが早くなり、4回くらいできれいになった。

お湯が沸く間に花壇の草取りをする。

見ると鉢が全部傾いている。
よく見ると
土台に使っている木が腐っている。

鉢を降ろしてやり直しをする。
けっこう手間取ったが真っ直ぐになった。

そこまでで昼。

昼から田んぼの畔削りに行った。
が、鍬がちびていてうまく刺さらない。
一旦中止。

農協に行って
「鍬が欲しい」と言うと
「今、切れている」という。
「東粟倉の支所ならあるかも」と言って電話をしてくれたら

「1丁だけならある」とのこと。
「1丁でいいから取り置いて」
と伝えてもらって自分で取りに行った。

使ってみると具合がいい。
打ち込むとスーと入る。
気分よく作業をしていると
なんとここにもセリが群れている。

とたんに作業効率が落ちる。

それでも何とか2枚分をこなして5時。
打ち止めの時間。

帰ってくると
庭がすっきりキレイ。
これで
爽やかな気分になって1日が終わった。

鉈(なた)豆をまく

少し早いかもと思いながら
鉈豆の種を播いた。

まいたと言っても
畑に直にまいたのではなく
ポットに播いたのです。

普通、ポットの土は
畑の土を使うが、これは大切なので、
(野菜の土)を買って来てポットに入れた。

ポットも、普通のポットではなく
2周りほど大きなものを34個。・・・

種は1個ずつ丁寧に真ん中に埋め込み
上から土を被せて終わり。

土も1袋全部使った。
それを発砲スチロールに入れて
ビニールで覆って保温。
これで鉈豆播きの全作業が終わった。

後は、いつ芽が出てくるのか
楽しみに待つことに・・・上手くいけばいいけどなあ。

畔にスミレが

そろそろ田ン圃の仕事始め。

まず、気になっていた
水口の水漏れを直そうと、セメントを買いに行った。

砂は、川から採ってきたのがあったのでそれを使う。
水タンクに水を入れて車に積んだ。

着くと
いつもはキレイな溝に砂が溜まっている。
その掃除から始め
そこそこきれいにしてからセメンを練った。

補修をする場所に
水を撒いて湿らせる。

場所は少しだが、どこが悪いのか分からないので
ここと思うところにセメンを塗った。

田ン圃を見ると
1部にセリがびっしり生えている。

このままトラクターを走らせると
大変なことになると思い、取り除くことにした。

と云うのも
普通の草はトラクターでかき混ぜると枯れてしまうが
セリは違う。
どう違うか・・

セリはかき混ぜると小さく切れ、
そこで根を出し芽を出して、蔓延る。

又、水を貯めると
ほとんどの草は枯れるが
セリはますます勢いを得て蔓延るので、
今の内に取っておかないといけない。

水口から畔まで
長さ10m、幅1mメートルくらいにびっしり。

そこを
1鍬打ち込んでは取り除き、これを繰り返す。
これが中々の大仕事。
腰を屈めたり伸ばしたりの繰り返しで
なんとも草臥れる。

休み休み、時間をかけて昼までに
やっと畔までたどり着いた。

畔を見ると
薄紫の可憐な花が咲いている。
「春の小川」に出てくるスミレである。

目立たないが
群れて咲いているのできれいだ。

スミレ、タンポポ、レンゲソウが
春の野の花の代表みたいにいわれたが

タンポポが目立ち、
レンゲとスミレは殆ど姿を消してしまった今、
群れて咲くスミレは貴重に思う。

枝豆をまく

毎年、枝豆を作る。

何時もは
白大豆を何回かに分けて播くが、

今年は
種を買いに行った時、
白大豆と、黒大豆、そして茶大豆が出ていたので
それをみんな買った来た。

これまでは、1袋買えば
何回にも分けて播かなければならないほど入っていたが、

今回のは、
1畝にも足りないほどしか入っていない。
値段は同じ。
これって値上げですよね。

とぼやいても、仕方がない。
2畝に3種類の種を播くことになった。

収穫ころには
どれがどれか分からなくなって
開けてびっくりと云うことになりそうです。

出てきた箒草(ほうきぐさ)

10年くらい前
農業センターに行っていた頃
種苗を運んだ先の庭に、箒草がいっぱい生えていた。

きれいなので
1本もらって帰って植えたのが始まり。

毎年芽を出して、楽しませてくれ
秋になると
色づいた沢山の種を落としてくれる。

しかし
これも慣れっこになると
気が回らなくなって、
いつの間にか空気のような状態になっていた。

ところが昨年は、中々芽が出てこない。

慌てたが
後の祭り、と思いきや
1本だけバラの株の根元から出てきた。

これを大切に大切に、と思ってみていたが、
仕方がないのは、日陰にあることで
こちらの思い通りには育ってくれない。

それでも
秋になると、それなりに紅葉して
種もつけていた。

しかしこの時
バラの陰から逃れようと
横に流れている溝の上で世帯をしていて

これでは、種が落ちても
みんな流されてしまう、と思ってみていたところ、

今日見ると
僅かではあるが、何本か芽が出ている。

この芽は
独特な形をしているから面白い。

普通の種は
まず双葉が出て、その後本葉が出てくる。
ところが
この箒草の芽は、いきなり4枚の子葉が出てくる。

出てきた芽を見ると
+(プラス)に見える。

初めて見た時はびっくりしたが
何の芽か分からず置いていたら、箒草になった。

今年は
畑の縁に出てきたのを全部植えて
秋の紅葉を楽しむことにしよう。

タンポポの記事

先日、
今、咲き誇っているタンポポについて書いた。

その時
パソコンがおかしくなって消えてしまった。

そこで、その記事を削除して
改めて書いたら
削除した記事が残って
新しく書いた記事が消えている。

そこでまた
同じような記事を書いたのに
削除した記事が残って、2度目の記事が消えた。

こんな事ありですか。

そこで
3度目のタンポポの記事を書く。

こうなると、いい加減いやになって
気が抜けてしまった。

要するに
この辺のタンポポは「日本タンポポ」で
(この辺はまだまだ自然が豊かであるぞよ)
ということが言いたかった訳で・・・

パソコンも私と一緒で、
嫌になったら気が抜けて、まともな事が出来なくなるのだろうか。

霜にやられたウド

植えているウドが芽を出してきた。

もう少し大きくしてから
と思っていたら
ここ2、3日続いた寒さで
みんな傷んでしまった。

夕方、酒の肴にと思って取りに行ったら
みんな茶色に変色して、触るとフニャフニャ。
なんとも情けない姿になっている。

今度出てくるまで
また半月くらい待たなくてはならない。

楽しみにしていたのに、ガッカリ。
来年は何とか対策を考えないと。

竹薮が畑に

先日、浜夫先生に会った時
「松本さん、今年は
 イノシシがおらんのか、竹やぶがきれいやで」と言われた。

「それではタケノコが食べられますかね」
と言って帰って来た。

今日、そろそろかと思って
竹やぶに行ってみた。

ところが
山の中じゅうほじくり返されている。
まるでブルドーザーで掻き回したように。
出始めのタケノコはイノシシの大好物。

先生が見られた後、出始めたらしい。
探すのを諦めて帰って来た。

今年も
イノシシが食べ飽きるのを待って
行くことにしたが・・・

さあ、その時まだあるかが問題です。

セリのお浸し

昼過ぎから
尾崎の桃の木の下に生えている草引きに行った。

2月に寒肥えを施した時、キレイにしたはずなのに
もうすっかり草になっている。

引いていくうち
草のなかにセリがあることに気付いた。
よく見ると、とても柔らかそうで食べれそう。

そこで作業を一時中止にしてセリ摘み。
寒肥えを施した処に生えているので
柔らかくてみずみずしい。

持って帰って湯がいてオヒタシにした。
これがまた美味しい。

明日も草引きの続きがある。
その時も又摘んで帰りまショ。

恒例の溝掃除

今日は毎年の地域の溝掃除の日。
散歩から帰って
食事を済ませるとすぐ出かけた。

黒谷の11常会は
庄田の掛かりから黒谷川までの溝が担当で

ここ何年か、溝の底に溜まった砂をきれいに浚えたので
1年ではあまり溜まらず楽になった。

1軒に1人ずつ出る。
出られなければ、出不足金を払う。

皆それぞれ
歳を取っているので大変だが、よく仕事をする。

上げた土砂は、全部路肩に置いておく。
これを後から
消防の人が集めて回る。

大変な作業だが
消防の方たちもみんな、一生懸命で頑張られている。
古町全部だから大変だと思うが
みな楽しそうに作業をされているのを見ると
若いということが、いかに素晴らしいことかとしみじみ思う。

これが終わると
いよいよ田んぼの準備が始まります。
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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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