稲の穂が出た

2、3日前から、
ハシりのような慌て者の稲が
1本2本と穂を出していたが、今日は田んぼ中の稲が穂を出している。

まだ花は咲いていないが、
花時に、こんなに上天気が続くと、
さぞかし、実の結びも良いことだろう、と一人にんまりしてしまう。

これから花が咲いてくると、
あの独特の、馥郁とした香りが田んぼ中に漂う。

これが何とも言えない幸せな気分にしてくれる。

後は、
暑いとは言え、
良い天気が続き、適当に夕立が来て、畑や田んぼを潤してくれ、

そして
盆が過ぎ、秋風が立つのを静かに待つ。

この夢の中に浸る・・これがコメ作りの自分の今の幸せです。

とにかく、暑い

梅雨が明けて、毎日暑い・・

テレビでは
毎日のように、
熱中症でなくなった方の事を報じている。

初めのうちは
「何や暑さくらいで」とタカをくくっていた。

今日、
尾崎の畑に、草が沢山芽を出しているので、
今のうちなら、と思って耕しに行った。

3畝ほどの小さい畑ながら、
耕運機で耕しているうちに、汗がだらだら出てきて、
シャツが、びしょびしょ。

耕した後に
トウモロコシの第五弾を蒔く心算で用意していたが、、
とても気力がなくなり

ホウホウの態で帰ってきた。

帰って体重を量ると、何と79キロ。
身体中の水分が抜けたかのように、軽くなっている(もともと82キロ)。

これ以上の脱水は、毒と考え、
全ての作業を中止とし、作業員の休養日と決定した。

その後飲んだビールの、旨かったこと・・
これが、百姓の醍醐味ですヨ、、、

お墓の掃除

昨日、
昼から作業打ち止めにしたツケが、今日に回ってきた。

朝のかかりから、お墓に行き、
まずは墓の横にある椿の枝打ち。

昨日、
草を刈る時に邪魔になった枝がかなりあったので。

一通り終わると、
今度はその枝の処理、

石を丸く組んで
よそに燃え拡がらないようにした場所で燃やす。

火を焚いて
切った枝を燃やすには、
一寸したコツがあり、そうすると生の木でも良く燃える。

昨日刈った草も一緒に燃やしていたら昼になった。

後、墓石洗い(14柱余)をしたが、
暑い中での艱難作業でした。

やっと終えて、本日の作業終了。

帰って暫く休んでいると、
外の様子がおかしい。

出てみると、
ザーザー雨が降っている。

ゴロゴロ雷も鳴っている。

コレで本格的に休めます。ヤッタア。

お盆の準備

早いもので、
7月がもう終わり。

梅雨が明けて
毎日暑い日が続いていて稲の作柄は、今の所順調。

あとは、台風による倒伏さえなければ、

今日も、
朝から照り付けて暑い。

まず一番に
水分を取り、果物を食べて作業の用意をする。

朝のかかりは、
畑の水遣りや、草引きをしたが

もう直ぐお盆が来ることを思い、
お墓の周りの清掃を思い立った。

行くと、
春にきれいにしたとは云え、
もう三ヶ月、草は勢いよく伸びている。

新宅の墓は、
キレイに草が引かれていて、
気持ちよくなっているが、家のと上中田の墓は、

家のが一番草が生い茂っていたが、コンクリートの
お陰で、そんなに見苦しくはない。

何時もは、
鹿が来て踏み荒らしているのだが
今年は、どういう加減か来た形跡がない。

墓の上に植えた、イチョウの木が気になって上に上がると
此処にも来たあとがない。

ついに鹿の時代が終わりに来ているか、
と勝手に想像してその後の仕事が軽やかに出来た。

刈り終えると
昼になったので、片付けは昼から、と帰ってきたが、

家の中から、外の日差しを見ると
とても出る気がしなくて、午後は作業打ち止め、と決定。

片付けは明日・・・

百日草が咲いた

昨年、
近所のおばさんに、
貰って植えた百日草が、1本だけ芽を出した。

気をつけて、
残していたら昨日咲いた、勿論一個だけ。

去年は
色とりどりに、沢山咲いたのに。
一個だけとは、寂しい限り。

それでも
花の少ない今、
咲いているのを見ると心が和みます。

畑には
夏菊と、ひまわりが咲いている。

菊はとてもキレイなのに、

ひまわりは、
随分背が高くなって、
見上げないといけないので
可愛さがあまり感じられません。

おかしなものです。

美味しいトウモロコシ

第一弾のトウモロコシが、
鹿にやられて、壊滅状態になったが、

それでも、
よくよく点検すると、
やられてないものが5本ほどあった。

それをみると、
もう熟れているので採って来て湯がいた。

食べてみるととても美味しい。

この美味しい物を、
ほとんど鹿に食べられたかとおもうと、

又、頭にくる。

だが、
完全に予防していなかった此方にも
ある種、責任はあるのだろうと諦めた。

この後、
二弾、三弾、四弾とあるので、
こいつ達は守り抜かなくては、、、

それにしても、
住み難いことになったものです。

水道水槽の清掃

私が住んでいる古町黒谷は、
水道を市の水道とは別に引いている。

水源地は黒谷川で
その傍らに水槽を作って、
ソコから愛宕山まであげて、そこの水槽から下に配水している。

今日は、
黒谷川の水槽清掃の日。

この水道の恩恵を受けている家庭は、
各戸、一人ずつ出て仕事をする。

出ることが出来ない家庭は、
出不足金5000円出すことになっている。

水道組合では、
人手が欲しいので、
全戸に、万難排して出てもらいたい、と言っている。

私は、ここに住民票を移していない。

だから
別宅住人の扱いとなって、
一昨年までは、水道料金だけ納めていれば
この出歩は免除されていた。

が、昨年から、
(高齢化で大変なので済まないが出て貰いたい)と云われ、
出ることになった。

この仕事は、
まだ詳しくは判らないが、

昨年と今年に
垣間見たところでは、

水槽が幾つか並んでいて、

始めと終わりの水槽には砂が入れてある。

それも、
一番下は繰り石、
その次やや荒い砂、そして一番上が細い砂、の順になっていて、
コレが半端なく多量に入っている。

水槽の清掃は
この砂を全部掻き出して、洗う。

前の水槽は、
掻き出すしんどい仕事は男性がするが
洗うのは女の人が行う。

後の水槽は、
全部、男性が行う。

私が見る限りそうなっている。

日頃は、
若い人をあまり見かけないが、
こうして全戸科役の清掃に出てみると、若い人も結構いて、

そして、
そのきつい仕事のところは
その若い人達が頑張っていて、頼もしくて嬉しくなった。

この清掃、
何やかんや、とやっているうちに、
昼過ぎには終わって帰ってきたが、

やはり疲れていたのか、
風呂に入って横になったら、夕方まで眠ってしまった。

とても気持ちのいい目覚めで、久し振りに気分爽快・・・

第一弾のトウモロコシ全滅

昨日、
する予定の鹿対策が雨のため出来ず。

その為、
昨夜は3度ばかり、鹿パトロールを行い
いずれの回も、姿が見えないので安心していたら
何と、朝
散歩の時に見たら、第一陣として植えたとうもろこしが
3本を残して壊滅状態に。

隣に植えている生姜の芽も、幾つか踏み込まれている。

ああ、雨が降ってもやるべきでした、鹿対策。

今日は、
夏菊の手入れと鹿対策に一日終わりそうな。

だが又、雨が降ればどうなることか。

とにかく今は、
人間が檻の中で暮らしている状態で、

荒らされても、
我慢、我慢の農作業になっている。

以前のように、
丁寧に手を入れたら、そのまま正直によく出来た、
あのような状態に戻らないものか。

昼からの大雨

朝の散歩を済ませ、
ひと休みしてから、
自転車で病院に順番取りに出かけた。

時間を見ると、少し早いので、

近くにある田んぼの水を見てから、と、回り道をして行った。

病院に着いたら6時半だったが、
もうみんな順番取りを済ませて帰っていた。

(カードを入れて)順番を取って家に帰ったが、自転車のタイヤがおかしい。

行く前に空気を入れたのに。
緩くなっている。

(虫)か、と思って、
買い置きのものと取替えて、
又、空気を入れて、ご飯を食べてから出てみた。

すると、
又、空気が抜けている。
明らかにパンク。

仕方がないので、
他の自転車に乗って出かけた。

病院と薬局を済ませて帰って来たのが11時過ぎ。

それから、
又、田んぼに行ったら、まだ水が溜まっていない。

全ての田んぼに水が入るようにしておいて
先日、草を引いた畑を耕した。

帰り、コメリに行って
パンクの用具を買って帰った。

自転車のパンク貼りは、
10何年ぶりだったが、用具を探すと全部見つかった。

やっと張り終えると、
それまで気が付かなかった空模様がオカシイ、、、

家に入ると、
待っていた様に、雨が降り出した。

半端じゃなく激しい降りで、
(昼からヤルぞ、鹿対策を)と、
張り切っていたが、
延期と相成り、本日の作業は打ち止め。

夕方になっても雨は止まず、
畑の鹿対策は出来ず。

明日に持ち越し。
如何ともし難い。

仕方がないので
今夜は久し振りに鹿パトロールをする羽目に・・・

ああ、やっぱりトウモロコシが、、、

今朝、
散歩の帰りに
何気なく畑を見るとトウモロコシが倒れている。

竹で、倒れないようにしているのに。

よく見ると、
食べ散らかしているではないか。

食べ散らか(しか)た、からして鹿である。

猿なら、
もっと上品に食べるが
鹿は
マサに、食べ散らかすのです。

ここ暫くの間、
何の変化もないので、鹿対策もしていなかったが、

今日はこの仕事で暮れそう。

昼まで病院だから、半日仕事になる。

それにしても、
もうすぐ実が入る、と言う時を狙って食べ散らかしている。

何とも腹の立つ・・・・・

盛夏のルビー(マンゴー)

昨日、
相方の木村さんから電話があった。

仕事が来たので
見積もりをしたいから来てくれ、と云うもの。

朝の散歩をしてからでかけた。

仕事は、
ザ・モール姫路の周りに植えてある植栽の剪定。

二人で、あれこれ検討して見積もりをした。
最後に、モールの中の喫茶店でコーヒーを飲んで別れた。

神さんに、
何日かに1回は
家に寄るようにと云われているので寄った。

新聞や、
郵便物が溜まっていたが、
其の中に、宅配便の不在通知が入っていた。

スぐに電話をすると、
12時から2時のお届けになります、と言う。

待っていると、1時に届いた。

見ると
台湾の娘からで
真夏のルビーと云うタイトルが目に入った。

何だろう、と、よく見ると
その横に小さく(マンゴー)と書いてある。

宛名はカミサンだが
後10日ほど留守なので、代理で受け取り、

そして
代理で頂くことに衆議一決の上で、持ち帰った。

明日からの楽しみが、又増えました。

田んぼの中乾し

土曜の中乾しをした。

たまたま
梅雨も明けて
今日から又水を入れる。

水を止めてから10日ほどにもなるか。

その間
よく雨が降って、
完全な干し方にはならなかったが、
それでも田んぼにはヒビ割れが出来ている。

窪地に固まっていて
干上がったと思った(おたまじゃくし)が
水が入ると動き出した。

そして、
田んぼの中に散らばっていった。

今から穂の出るまで、が、
稲が一番水を必要とする時期なので
今から向こう1月間の水の管理が非常に大切です。

ガンバロウ・・・

新幹線は、早い

16(月)1晩中走って、
横浜の息子の所に着き、荷物の片付けをして、
神さんを見ると大分疲れている様子。

私は、
1時過ぎに帰る旨告げて
(横浜市営地下鉄センター北駅)まで歩いた。

駅に着くと、
程なく電車がやってきた。
空いていて座ることが出来た。

新幹線の新横浜駅について、
切符を買いぞろぞろの人達に従いていくと、駅の外に出てしまった。

中に入って駅員に
 「出てしまった」と言うと、
 「それならここから入ってください」と言うので、
そこを通って、やっとホームに入った。

時間が10分ほど有ったので、
駅弁とビールを買った心算がハイボールだった。

駅弁は、柿の葉寿司で、それはよかったが、
ビールの心算のハイボールは、缶の絵が明るかったので
買ったが、飲んでみると思ったような味ではない。
仕方が無いので全部飲んだ。

新幹線は、そこそ混んでいたが、
中ほどの、3人がけの真ん中が空いていたので其処に座った。

駅弁をあけて、
半分ほど食べた時、眠くなって食卓に凭れたら眠ってしまっていた。

気がついたら、名古屋を過ぎていた。
それからは寝ることもなく、姫路に着いたのが17時、、、

車で
休み休みしながら
10時間ほどかけて行った所をホンの3時間余で帰ってきた。

何と、新幹線は早いことか。

姫新線も20分ほどであって、姫路の家に着いたのが18時前。

ちょっと一休みしてから、
駐めていたワゴンで古町に帰ってきた。

往は車、
復は地下鉄、新幹線、在来線、と乗り継いで
まる1日足らずで横浜を往復したことになり、こんなことはそうそう経験できるものではなく
久しぶりに達成感を覚えた1日になった。

又、何時もの平穏な日々が始まります。

車で横浜まで走る

横浜の
息子の所にカミサンが行くと言う。

半月ほど居るから、向こうで車があった方が便利がいいので、
私に運転して連れて行って欲しい、との事。

そこで、
出かけることになった。
15日に姫路に帰り、夕方から寝んで目が覚めたのが11時。

神さんは、私が休んでいる間、ずっと準備をしていた。

何とか準備も出来て、予定通り16日1:00出発することが出来た。

山陽道から、中国道、そして名神に入り、
亀山ジャンクションで東名阪に、とあるのでその方に入った。

すると、道路標識がちょっとおかしい、
3キロほど走った所にあった亀山パーキングで
 「伊勢湾岸道に行きたいんですが」と聞くと、
 「ココは下りで伊勢湾岸は反対車線です」と教えて貰って、

反対車線に乗り換え、
そのうち東名に乗り、横浜に向かった。

東名から
4月開通した走りやすい新東名に乗り換え走っていると、カミサンが
 「富士山や」と言うので、チラッと見ると、
なるほどなるほど、先日、伊豆旅行に来た時は、かけらも
見せなかった富士山が、全容を見せている。スぐそこに、・・

横浜に着いたのが10時過ぎ。

高速を降りてから、判らなくなってうろうろ。
横の神さんは、寝不足も手伝って不機嫌になる。
知らない土地に入って、頼りは携帯と地図。

あちこち迷いながら
11時頃、目的地息子のマンションに着いた。
ハア、めでたしめでたし、、、

ねむの花

ここ古町には、ねむの木が沢山ある。

この木、
用材にはならないが、
何故か沢山生えていて、特に黒谷川沿いに多い。

この花が咲き始めてから久しい。
いまだに咲き誇っている。

ねむの木は、
横に広がる習性があって、拡がった枝の上に花をつける。

この花、
何とも可憐な感じがする。

1つの花は、
あまり大きくなくて、
花弁と言うかおしべと言うか、花全体、細い繊毛が集まっていて、
根元は白で、先になるにしたがってピンク、赤、紫になっている。

遠くから見ると、
この赤と紫が浮き立って、
それが大変キレイで、・・寿命が長く、
咲き始めて終わるまで忘れるくらい咲いている。

ここに来て、
初めて自治会の道普請に行った時、
村の人に
「この花が3つ咲いとりゃあ小豆蒔いてもエエで」と教えられた。

それが、印象深く残って、
今でもこの花を見ると、その時の事が浮かびます。

今朝も、
ねむの花をみながら歩きました。

私の田舎では、
この木を(効果の木)と呼ぶが
ここでも、そう呼ぶ方もいて懐かしい気持ちになりました。

畑の草引き

尾崎の畑のうち、2枚が、
どえらい草になっている。
草丈も、私の背丈ほど伸びて、そろそろ穂が出かけている。

そこで引き始めたが、
3分の1ほど引いて、堪能したのでやめた。

好天が3日ほど続いた。

改めて引き始めると、とても硬くて引けない。
直ぐ辞めて、雨の降るのを待つことにした。

運良く雨が降ったので、
引き始めたが、あと少しの所で疲れた。
そこで、草刈機で刈ることにして、今まで引いた草は、
押し切りで短くした。

あと、耕運機で耕すことにしたが、
この畑、何時もは下の田んぼを鋤くときに、
田んぼからあげて鋤いていたが、今は稲があるので出来ない。

種々検討の結果、
衆議一決、道路と畑の間に引いた草を敷き詰めて、
その上を降ろすことにした。

ひとつ間違えば、耕運機が転倒する。
それでも、
鍬で耕すのは大変なので、決行した。

これが上手くいって、無事に降ろす事が出来た。
こうなればしめたもの。

後は、こちらの思惑でどうにでもなる。
引いた草が、少し枯れるまで待って耕運することにした。

こんなに上手くいくのなら、始めから草刈機で刈って、、、
と思ったが、後の祭り・・・

今度の晴れた日、思うさま耕そう。

とうもろこしの種

今年は、
4回に分けてとうもろこしを蒔いた。

それぞれの収穫時期が違ってくるのは
子供や孫が来た時、何時でも食べられるようにと思う私の贅沢。

その上に
もう一度、と種を買いに行ったところ、

全て、秋野菜の種に移行して、
もう、とうもろこしの種は販売していない。

今蒔けば、九月の終わり頃食べられるのに、残念。
仕方なく、今年はこれで打ち止め。

来年は、
早い時期に種を買っておくことにしよう。

遊び心でやっているので、
これで済んだが、
農業で生活している場合、こうはいかない。

世界で何10億と云う人が飢餓に苦しんでいる、
と云うのに、

我が国は
(減反をすればお金を出す)などと辻褄の合わない事をやっています。

今まで、
何千年と続いてきた日本の田畑が、
(採算が合わないから)といった理由で失われていくのは、
胸のつぶれるような思いです。

今の日本の農業、
何か行く先が違う、と私は思うのです。

バラの挿し木

昨日、
尾崎で畑の草引きをしていたら、
吉野さんが、
赤いバラを手に、車から降りてみえた。

以前から、
バラのことについて、色々話をしていたので、

欲しいと言っていた
赤いバラを持って来て下さったようだ。

して欲しいことがある様子で、
話しているうちに、剪定の仕方を知りたいのが判った。

昼前だったので、
「帰りに寄る」というと、
「もう昼や」と、今すぐにも来て欲しそう。

従いて行くと
中庭に、バラが沢山植えてある。

以前、
私があげた白とピンクが沢山あって、
聞くと、自分で増やしたとの事。

赤いバラも1株あり
3本の茎から10個程の花をつけている。

私が貰ったのは、3本の内の1本らしい。

白とピンクそれぞれで、
咲いた後の手入れを説明して帰って来た。

貰ったバラは水につけ、
発根促進剤を買いに行って処理し、
2時間ほど浸けてから、用意したプランターに挿した。

今まで何回も挿し木をしたが、
白やピンクはすぐ付くのに、赤いバラでは悉く失敗している。

今回は、是非とも成功させたいものです。

イチゴの育苗

昨年、
イチゴの親苗の土をイチジクの根元に撒いた。

小さな苗が残っていたのか、
このところ、それが大きくなってきた。

ここ2、3年、
イチゴも動物に食べられるので作付けしなかったが、
秋には、
少し植えてみようかと思っていたので、
これを使うことにしよう、と数えてみると
ランナー(イチゴの蔓の事)の数は約30本。

盆ぐらいまで出るので、50本位は出来る。

今は、すぐに草が生えるが、
イチゴは草に弱いので気をつけないと。

どうして今回
イチゴを植える気になったかと云うと、

先日、散歩をしている時、
横の田んぼで変な鳴き声がする。

見ると、
狸よりは小さくて、
イタチよりは大きい動物が弱って鳴いている。

以前、
狸がよろよろ歩いているのを見かけたが、
その頃から、狸による被害がめっきり少なくなった。

これらを元に
イチゴを食べる動物に
何らか異変が起こっているのではないか、と、
自分に都合のいい解釈をしてのことなので、

外れると、又、
(出来たのを食べられた、ハー)となるが、
さてどちらに転ぶか。

その辺が理由なのか、
今までイチゴを作っていた人も、
殆ど止めているので、この勘が当たればいいのですが。

夏菊が咲き始める

今年は、夏菊の苗を8本植えた。

それぞれに
色違いや、花の大きさが違う種類で
楽しみにしていたが、ここに来てやっと咲き始めた。

沸き立つような勢いはないが、
今、花菖蒲が終わり、バラが一休みしている時に
咲いてくれるのは嬉しい。

家に飾ろうか、とも思うが
何しろ1本ずつなので、切るとそこが寂しくなる。
我慢して畑に行って見ている。

夏菊は、
咲く時期が色々あり、
早いものは6月から、お盆の飾り花用まで。

今年は、それぞれを増やして、
来年は沢山の花を咲かそう、と思っているが、

今から、
草に負けないよう、手入れをしてやらないと、、、

しょうがの芽

種を伏せこんで2月以上。
蒟蒻より芽の出るのが遅い。

その(しょうが)がやっと芽を出した。

そんなに大きな畝ではないが、
1畝に2列伏せこんだが、1列はまあまあ出た。
もう1列は、真ん中の1番目立つところが2株芽が出ない。

世間では
新ショウガが出回っているというのに、

私の所では
やっと今頃芽を出して、欠株もある。

いまさら
どうにも出来ないので
このまま育てるより仕方がない。

秋に
これを上手く煮たら、チョッピリ辛くて美味しい佃煮ができる。

見場などどうでもいい、それを楽しみに育てよう。

蔓ありインゲン

今年は蔓ありインゲンを蒔いた。

以前にも1度蒔いたことがある。

私が蒔いてから、
近所のおばあさんが
「この種を蒔いて見ない」と蔓ありインゲンの種を下さった。

蔓なしの、間、間に蒔いた所、
茂りすぎたのか、ひとつも実が付かなかった。

その後は
1度も蒔いたことがなかったが、
今年はその気になって種を買ってきた。

(蔓あり)を植えると、手をしてやらなければならない。

手間がかかるが、
今年は竹が沢山あったのでそれを使った。

(蔓なし)も1畝蒔いたが、
1回収穫しただけで、藪枯らしが出てあとの収穫が見込めない。

蔓ありの方は、
ぐんぐん伸びて、今沢山の花をつけている。

軽い遊び心で蒔いたものが、
とんでもなく為になる様相になってきた。

採ってジャガイモと煮込んだら、
中々美味しくてハマりそうです。

この(蔓あり)、

上手に世話すれば、
長い間収穫出来る(施主孝行)な野菜なんですよ。

早や茗荷が

畑の草引きをしていたら、
柿の木の下にある茗荷の間から、薮枯らしが沢山伸びている。

薮枯らしを引いていると、
まだ細いが、茗荷の子の芽が出ていた。

記憶では、
7月の20日過ぎにならないと
1番始めの茗荷の子の芽は出ない、と思っていたので、

これは儲けた、と採取。次ぎ次ぎ5個も採れた。

まだまだハシリで細いものの、
刻んで冷奴に乗せて食べると、お酒が美味しいのです。

今からの里山には、
こんな楽しみが沢山沢山あります。

トマトの初採り

今日は、
昼前から雨の予報。

昼までの作業の段取りは、
まず、野菜に施肥をすること。

と云うのも、
4回目に蒔いたとうもろこしの芽が出て、
大分伸びてきたのに、一度も肥料を施していないので、
色が悪く、弱弱しい。

1番にやって、
ついでに3回目に蒔いたのにもやって、
サトイモと、キューリやなすびにも少しずつ。

次いで、サトイモから順番に土寄せをしていると、
横のサツマイモが草に負けかけている。

次いで次いで、と、横に拡がって
サトイモの畝の半分位のところで雨がポツポツ落ちてきた。

慌てて大きな鍬に切り替えて、
サトイモととうもろこしの畝を土寄せして、

ふと、トマトの方を見ると、
葉の下に赤く見えるものがある。

トマトは
1番手前の木が1番に熟れる、と勝手に思い込んでいたので、

まさかと思って行ってみると、
予想を裏切って、トマトが色付いているではないか。
それも4個、も。

早速、鋏で収穫。

木で完熟したトマトの味はこれまた格別、
今夜の酒のあてに・・・待ち遠しいことです。

なすびの初採り

今日、なすびの初採りをした。
3本。

2本は
スライスして塩で揉んで、2杯酢に漬けた。
もう1本は漬物に。

どちらもうまく出来た。
初物を食べると、75日長生きする、と言い伝えられているが、

これで、
きゅうりとなすびを合わせて、
150日長生きすることになる。
何時から150日かは、定かでないが、、、

そういえば、
先日、伊豆に行った時も、
箱根大涌谷の温泉卵、1個食べれば7年、
2個食べれば14年、長生きすると言っていた。

私は4個食べたので28年、
なすびときゅうりで150日、
併せて28年と150日の長生き。

これは大変なことになった、

今から、生きて行く準備をしなければ・・・

ブルーべりーが立ち枯れ

今日も良い天気で、
穂肥えとして、隠し味ほどの肥料を撒いた。

その後、
蒟蒻に肥料をやるべく、
植わっている所に行くと、今頃にやっと芽を出しているのがある、

何とオクテな・・・
早いのは、
葉っぱを大きく展開しているのに、

又又、草が茂りだしているので、
引こうとしたが土が固くて抜けない。
無理に抜こうとすると、千切れてしまう。

仕方が無いので、
鍬をそうっと打ち込んでは、
引き抜き引き抜き、きれいにした。

植える時、
相当な量の牛糞を入れ込んだ心算なのに、
いまどき硬くなるとは、まだ足りなかったのか。

何とかやっつけて、
ブルーベリーの方に行くと、
一番元気の良かった木が萎れている。

もう、熟していなければいけない実もしぼんでしまっている。

根元を見ると、きのこがイッパイ生えている。
それを取り除き、草を引こうとしたら(モグラ穴)がある。
調べると、
あちこち、モグラが穴を開けている。

どちらが原因かわからないが・・・

このブルーベリーは、
植えて直ぐ、葉っぱを鹿に食べられてこぶれ、

やっと持ち直した所を又食べられて、
いじけて、こぶれて、
大きくなるのを忘れる程になっていた中で、

やっと1本、元気なのが出てきた、と
楽しみにしていたのに萎れて、残念で残念で・・

それでも、
少し肥料を施して帰ってきたが、まあ諦めるべきでしょう。

ジャガイモの収穫

今年は
ジャガイモが良く出来た。
3年ぶり。

1昨年は、
芽を出した時、
鹿に食べられたり、引き抜かれたりして壊滅。

昨年は、
種芋の処理を間違い、これまた壊滅状態。

食用には、畑のあちこちに芽を出したのを育てて食べ繋いだが、
今年は良い芋がわんさと取れた。

こうなると、
いまだ畑のあちこちにある芋が邪魔に思え、

人間は、何と身勝手な
(私はと言うべきか)と思いつつやはり邪魔になる・・・

果物採取用のカゴに3杯穫れた。

これからは、
ジャガイモとたまねぎを食べていれば
節約になって身体にもいいのに、と思いつつ、

買い物に行くと、つい(つくりや肉)を買ってしまう。

ジャガイモは
肉じゃが、じゃなく焼いて食べるのです。
旨いのですよ、これが。

今日は天気が良くて、
気持ちよく作業が出来たし、ジャガイモもいっぱい穫れた。

つくりや肉、収穫のお祝いとして買ったのでした、、、

葡萄の袋かけ

葡萄の房が
大分大きくなり、袋かけをした。

今年、生っているのは、デラウェアとピオーネ。

デラウェアは
生り出して3年目。

一昨年は2房生って、1房は食べたが、
もう一房は何者かに食べられて、袋だけが下に落ちていた。

昨年は、
10房ほど収穫してカミさんと食べた。

今年は、
デラウェアが20房ほどと、
初めてピオーネが5、6房なって、今日はその袋かけ。

葡萄を作ったことがないので、
蔓を伸ばすのがわからず、

我流なので、葡萄が下に垂れ下がらないのが多く
今まで袋かけには難儀をした。

今年の冬の課題です。

ジュースが飲みたくて、
植えたはいいが、夢が適うのはいつの事やら。

またまた猿共に捕られるかも、、、

スイカが2個

今年は、
西瓜の苗を8本買った。

一つのクラに2本づつ植えて、今伸び盛り。

次ぎ次ぎと花をつけるが、実がとまらない。

先日、
雨の止んだ時に受粉したのが2個とまった。

手鞠くらいの大きさになったので、
この分なら、もう大丈夫でしょう。

その他も、花はつけるが
中々、実がとまるところまでいかない。

昨年は、50個ほどなったが、
3分の1はカラスに食べられてしまった。

今年は、
その轍を踏まないように
今から対策を考えているところですが、

これから
次々と生り出すのを、どう裁くか、
これが、今、私の頭を悩ませています。

こんなことで悩むなど平和なハナシです・・・

伊豆半島行  P 9

3日目。

伊東のホテルを8時に出発。
小雨が降っていた。

今日は、
この旅最大の絶景ポイント、
芦ノ湖スカイラインから富士を眺める、、、の予定が、

この天候ではまず無理、100パーセント・・・
それを言ってはミもフタもない、

そこで
箱根登山鉄道の両脇に咲いているアジサイの素晴らしさを、
ガイドさんが盛んに云う。

箱根湯本に着き、
箱根登山鉄道に乗ると、
なるほど、電車の両脇にアジサイが沢山咲いている。

惜しいかな、
アジサイは沢山あって見頃でも、
種類や色が少なく、一寸物足りない。

間、間を色違いにするともっと良くなるのにな。

この鉄道、
スイッチバックが3回あり、
これは阿蘇の鉄道と並び珍しいものでした。

上に上がっても曇り。

そこから、
箱根ロープウェイに乗り大涌谷へ。

降りると、霧がかかっている上に、
小雨まで降り出して、富士山眺望どころか、かけらも見えない・・・残念

大涌谷の売店には、
1個食べれば7年長生き、
2個食べれば14年長生きと云われる、ありがたーい(温泉黒卵)が売られていた。

もう少し生きていたいので
2個ほど買おうとしたが、5個がセットですと云う。

5個も食べれば
35年も生きられる。

そんなに生きなくてもいいが、とにかく買って食べた。
カミさんと1個ずつ。

これでお互い7年は生きられる。
後の3個は、全部私が食べたので28年・・・

卵を売っている人たち、
毎日1個ずつ食べれば、仙人のような人が出来あがることでしょう。

さて富士山、

添乗員が、慰め顔で
 「この6月は、
  この辺でもキレイに見えたのは2回だけだったそうですよ」と云う。

硫黄の匂いのする大涌谷を歩いて、
写真も撮って、お次は昼食。

4月に開通した新東名高速道路を走って、
これも真新しい(駿河湾沼津SA)で「握り寿司」を頂き、

あとは新東名、東名、等々を走って、一路姫路へ、、、

以上、梅雨の最中の、
伊豆半島周遊旅行の顛末、
縷々、お読みいただき有難うございました。
検索フォーム
プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる