今年も半分

今日は6月30日。
今年も半分終わった。

いつの間にか過ぎた感じの6ヶ月、180日が
まあ無事に過ごせたことに喜びを感じながら、

すぐに来る暑い夏を、乗り切ることにしたい。

生きる///と云う事は、
素晴らしいと云う人もいれば、苦しいと云う人もいるが、

それを感じる人は、意義のある生き方をしている人だと思い、

自分は、ただ日々過ぎている毎日の中で、
頭では、結構忙しく時間を使っているのですが、

考えてみると、

咲く花に喜びを感じ、
取れた野菜の出来をみて、次のやる気を起こし、

子供や孫の便りに、
勝手な想像をしては、嬉しがったり落ち込んでみたり、

鹿やイノシシ、害虫の被害に頭を悩ませ、

降る雨に喜んだり、悔やんだり、

書いてみると、
結構、有意義な生き方をしているじゃあないの、
と、気付かされました。

このブログ書いてよかった。

明日からも、
ブログに力を貰いながら頑張ります。

朝から雨

今朝は5時から散歩。
1時間ほど歩いた。

曇ってはいたが、雨は降っていなかった。

ご飯を食べて、
さてひと働き、と出てみると霧のような雨が降っている。

大したことはないか、
と、たかを括って尾崎まで行くと、だんだん雨粒が大きくなった。

仕方が無いので、
心を残しながら帰ってきた。

こうなるともういけない。
気分が乗らないというか、やる気が失せたと云うか、
このままでは1日中ゴロゴロで終わりそう、、、

何かしなければ、

思い出した。

昨日使った鋏の手入れをしておかなければ、
そう思ったら、
先日収穫したニンニクのショウヤクも。

雨の日の用事にと思って、
そのままにしていたことは幾らでもある。

ゴロゴロもしとれんて。

頑張ろう。

梅雨の中休み

今日は、梅雨の中休み。
快晴ではないが、そこそこ暑い。

1日だけ、姫路の保証協会の仕事。

道路端に、並べて植えてある木の剪定です。

毎年、坊主にしていたのが、
今年は(クールビズ)とかで、
枝や葉っぱを残してくれ、とのことで刈り始めた。

この通り、
片道2車線で広い歩道がある。
車も人の通りも多く気を遣う所です。

角に、しだれもみじがあり、これが相当に暴れている。

反対の角には、
大きな桜が2本あって、
これも道路にはみ出した分を詰めると、中々の仕事である。

サツキの刈り込みをしていたら、
先生に連れられた保育園児がやってきた。

先生は2人で、
両脇に1人づつ手を引いている。
中に5人の子供。

最後に又、
両方に子供の手を引いて、
見守りながら引率している。

私が、先頭の子供に
「こんにちは」と声を掛けると、にっこり笑いながら
「こんにちわ」と返してくれた。

「ばいばい」と手を振ると
「ばいばい」と返す。

その仕草がなんとも可愛い。

後に続く子供を見ると、
この子たちも、何か言って欲しい、と言う顔で見ているので、

 「こんにちは、バイバイ」と言うと、とても嬉しそうに
 「こんにちは、・・バイバイ」と返してくれる。

暫くすると、又、その子どもたちが帰ってきた。

今度は、
子供たちから声を掛けてくれる。
これがなんとも可愛い。

その後は、1日中気分よく過ごせた。

朝のラジオで、
病気の子供を放ったらかしにして死なせた母親の
ニュースを聞いて、胸の詰まるような気持ちになっていただけに、

この子供たちの笑顔は、
心が洗われる嬉しいものでした。

蒟蒻畑の手入れ

昨年から
蒟蒻を作付けしている。

昨年は5個植えて、
そのうち2個は、芽の出方を確認するために
探りを入れていた時に傷めてしまって、

1月遅れの芽出しで、
収穫時には小ぶれた芋が出た。

今年は
その点に注意しながら手入れをしている。

昨年は5個だったが、
今年は50個ほどになっているので大変です。

従いまして、
タイトルもコンニャク畑、とした次第。
2坪ほどの畑です。

今、次次と芽を出しており、数えてみたら全部で46個。

今年は
植える時、溝を掘って並べたので
その通りに芽を出すはずなのに、3個ほど離れて出ている。

つまり、
昨年の子が残っていて、
寒い冬を生き延びて芽を出したのです。

何と根性のあることか。

(相生)のド根性大根のように
テレビにでも出して、全国に紹介してやりたいぐらいの気持ち。

たかが蒟蒻と云うなかれ。
蒟蒻は正直な作物です。

なぜかと云えば、
根菜類の出来は、掘り出してみなければ分からないが、

蒟蒻は、
茎や葉っぱを見れば、下の芋の程度が分かる。

つまりは、
種芋の大きさによって、
収穫できる芋が決まるので、今から手入れをして、
良い種芋を作るように頑張ろう。

因みに、
今年、蒟蒻に出来るのは2個だけで、
あとは来年の種芋にしかならないのです。

まあ、気長に。

隣の田に鹿が入った

今日、
築山さんが来て、
「松本さん、竹内さんとこの田んぼに鹿が入って、稲を食べたらしいで」と云う。

そういえば、
前を通った時、
大阪にいる息子さんが、鹿よけのキラキラを張っていた。

「始めなあ、下の広いのに入って、
 人を雇うて網ぃ張ったんじゃけど、まさか家の前までは入るまい思たら、
 夕べ入って食べられたんじゃそうな」とのこと。

そこで築山さん、もう一言、
 「松本さんの田んぼには、なんで入らんのじゃろう」と聞いたそうな。

そしたら竹内のおばあちゃん、
 「松本さんは、鹿に嫌われとるから入らんのよ」と言われた由。

さすれば、鹿達めは
 「あの松本のじいさんに、冬から春にかけて夜半中追い回されて往生したから、
  気をつけようぜぃ」とか何とか、

回覧板でも回したな。

とにかく、
私の田んぼの直ぐ隣り、今夜辺りアブナイなー。

今度、竹内さんに会ったら、
「鹿に、嫌われとんちごて
 好かれとるから、入らんのよ」と言おうか。

どんな顔するかな、竹内のおばあちゃん。

姫路の草刈り

八反押しと、
畦の草刈りが済んだので、

懸案だった姫路の草刈りに行った。

まず(夢前)に行くと、
本当にビックリするほど草が生い茂っている。

刈り始めたら、下の畑の麻生さんがやってきた。

草刈機のエンジンを止めて挨拶すると、麻生さん、
「こんなに草にしてしまって申し訳ない」と云う意味のことを言ってくれる。

それよりも、
随分痩せているのが気になって尋ねると
「病気をした」といい、

話す声も、息が抜けたようで元気がない。

本人も、
「気力というか、やる気というか、とにかく気力が湧かない」と云う。

そこへ奥さんがこられて、
三人でいろいろ話しながら一時を過ごした。

お昼になったので二人は帰られ、
自分は
作って行ったおむすびを食べ、次の10キロ離れた(糸井)に行った。

糸井は、
沖野さんがだいぶ草を引いてくれていたので、
思ったよりも早く済ますことができた。

植えている柑橘類もそこそこに育っている。

これ、沢山生りだしたらサテどうしたものだろう。

激しい夕立

今日は
姫路に行き、
4時半頃帰ってきた。

横になっていると、外の様子が変。

カーテン越しに覗いてみると、大雨。
そんな空模様ではなかったのに、1時間ほども降り続いた。

6時頃、雨は上がったので
自転車で田んぼの水見と、買物に出かけた。

まだ十分に明るい。
山がとてもきれいに見える。
雨上がりは、稜線がスッキリして、
中腹には雲がたなびいて、神秘的な感じすら受ける。

先程までの雨が嘘のようで、空は晴れ間さえ出て、

この明るい空を見ていると、
明日はいいことがありそうな感じになるけれど、

久しぶりの激しい夕立で
川の水も濁って水嵩も増えている。

梅雨とはいえ、
こう天気がくるくる変わると、田畑仕事の予定が立たない。

今分では、へた虫予防の薬剤散布を何時にしようか、と。

グミの木に小動物

夜中に
ブログを書いていると、
裏の庇の辺りが、ゴトゴトいう。

そうっと2階に上がり、
窓から懐中電灯で照らしたが、屋根の上には何もいない。

電灯をグミの木に当てると、目玉が光る。

よく見ると、
小さな生き物が
木にシッカリしがみついて、此方を窺っている。

グミの実を食べに来たらしい。

実は、落ちたりあえてしまって、
もう幾らも残っていないが、
それでも有るだけは食べてしまおう、と云う魂胆だろう。

狸ではなさそう、で、

イタチより少し大きくて、木に登る動物。

私には思いつかないが、

そう云えば、

畑に穴を掘ったり、
グミの種を落としたりしているのも、コイツのせいかもしれない。

悪さをしなければ、可愛い、で終わるのだが・・・

そのうち、おいおい明らかになるでしょう、、、

ニンニクにイボイボ

今日、八反押しが済んで、
畦の草も刈ることが出来たので
昼から休日とすることに衆議一決、休んだ。

3時に目が覚めて、
テレビを付けると、面白い番組が始まった。

それを見る体制に入った途端、
ピンポンとチャイムが鳴り、出てみると、
上の柳田のおばあちゃん、

「ニンニクを掘ったら、変なもんがイッパイついとるんじゃ」と言ってこられた。

それでは、と、
行ってみると、なるほどニンニクの回りに小さい子がいっぱい付いている。

これはニンニクの種で、
植えると3年くらいで普通のニンニクになるが、
柳田のおばあさん、初めてのことで分からないらしく、

私がいくら説明しても、
不審感が先に立って耳に入らない様子で、心配そう。

そこで私が、
「少し貰てもええかなあ」と言うと、即座に
「いいです」

「5つほど」と言うと、
「そんなこと言わんと全部全部」となって、

そこにあった全部を貰う仕儀に相成りました。

が、
このイボイボのジャンボニンニク、さて、どうなりますか。

八反押し終了

今日、
全ての田んぼの
八反押しが終了した。

最後になった
(梅が谷)の田んぼを押していると、
直ぐ近くの竹元さんが声を掛けてこられた。

「今年も、頑張りよるなー」

何時も、この家の車庫の前に
車をを駐めさせて頂くので、親しくなっている。

「それをすると、稲がイッペンにようなるのになー」と言われる。

「そう言って皆云われるが、誰もしない所を見ると、
それなりの効果しかないようですよ」

「いやいや、わしもやった事があるで、ええのは分かるが、
えろうて、出来ん」

私、
「昔は子供の仕事でしたよ」

「そうなんよ、それが出来んようになって」

と、情けない表情をされたので、アトは何も言えず、
一寸気詰まりな雰囲気に。
それで会話は終わり。

その後、また、ひたすら八反押しに専念して、
昼前には終わった。

・・万歳・・万歳

まだ昼には早かったので、
伸びている畦草刈りをすることにして、

ずんずん進むうちに全部刈ることが出来た。

今日はやりすぎ、と思ったトタンに力が抜けて、
昼からは作業打ち止め。


急拠、自前の(八反完了祝い)をスルと決めて、
またまた一人で盛り上がり、目が覚めたら3時過ぎ。

いい一日でした。

ニンニクの収穫

毎年
ニンニクを栽培している。

もともとは、
姉が作っているのを貰って植えたのが始まりで、

それ以来
作り続けて、かれこれ40年になる。

昨年は、その上に、
青森6片ニンニクと熊本産ニンニクを植えた。

6片は2個で600円。
熊本産は16個で600円。

青森産と熊本産、
それに今までの分を植えたので、
何時もの倍、植えたことになる。

とにかく沢山作付けした。

熊本産は、4月頃から次々姿を消し始め、
青森産のニンニクも
5月中頃から様子が変わり、
今までの分は、何時もと変わらなかった。

どうかな、と思いながらも
今までの経験をもとに、今日収穫した。

掘り起こしてみると、

青森6片は、ひときわ大きく、
熊本産は、今までのと変わらない状態で、
今までの分は、よく出来ていた。
サア、味は?

今年、又、
それぞれがどうなるのか挑戦するつもりです。

そんなに沢山のニンニク、どうするか、って。

醤油漬けにしたり、
焼肉の時、一緒に焼いたり、その他あらゆる時に使います。

これを何時も食べていると、
夏ばてしないし、冬は風邪を引かないこと請け合い。

ウコンより効果は大きいと思います。

匂い、自分は感じないです。

気にしない気にしない。

ラッキョウの収穫

昨年は、
鹿に葉っぱを食べられて、
収穫できなかったラッキョウが、今年はよく育っている。
(ここにも鹿パトロールの意義があったと思いたいです)

今日、収穫しました。

掘りあげて見ると、
なかなかいいのが入っている。

予定量を堀り
(来年用の種を残して)計ると3キロちょうどある。

浅漬けラッキョウの甘酢が3キロ用なので、ピッタリ。

これほどピッタリ合うと
今からの人生まで、うまく行くような気分になるから不思議です(大げさかも)

しょうやく(性焼く)出来たラッキョウを水洗いして、

この時、十分に洗わないと硬い皮が残るので、
よくよくもみ洗いします。

あと、
サッと熱湯にくぐらせて、
今、水気を取っているところです。

さあ、どんな味に仕上がるか楽しみです。

無花果に、カミキリムシ

昨年は、
イチジクがとてもよく出来て、
実も沢山付けたのに、

肝心の実が熟れる頃、
全部、鹿に食べられて1個も食べられなかった苦い経験から、

今年は、と
寒肥もシッカリ施して、
剪定も短めに行い、良い芽が出てきています。

この時期、
まだ実は付いていないが、
害虫に遣られる恐れがあると思って予防に行った。

薬剤散布していると、
葉っぱの影からカミキリムシが出てきた。

ごそごそ、這い上がってきて
一番上まで出てきたので直ぐ目についた。

これは、
と思って振り返ると、
薬を撒いたところも下から這い上がってきている。

よく見ると、次々と出てきており、
全部で6匹getした。
先日も4匹退治したので合計10匹。

これでは良いイチジクは出来ない。

直ぐ裏が山なので、
まだまだヤってくるだろうが、
イチジクの実が生りだすと、散布は出来ない。
見つけ次第、処分するが、

頭の痛いところです。

横に植えている葡萄の所には、
ブイブイが葉っぱを食べに来ている。

こちらは、
もう幾つか実がなっているので散布は出来ない。

たまたま、
大きめの缶に水を溜めて置いているが、
この中に沢山入ってくれるので結構予防になっている。

何にしても楽には作れません。

それだけに、
出来た時の喜びは大きいのです。

バラが咲きました

昨年、
大切な時に、
新芽を鹿に食べられて、
なんともやる気を殺がれたバラ作り。

今年は、
寒肥は確りやって、ばん回策もバッチリと
回復を待っていたが、
今年は、パトロールのおかげか
鹿の被害から守る事ができて、蕾も沢山付いた。

と思っていたら、
遅い寒波に見舞われ、新芽の大部分が傷められてしまった。

でも
鹿の被害と違って、
直ぐに脇から新芽が出て、
今、沢山のバラが、満開に咲き誇っています。

バラ

今年はなぜか白いバラが目立ちます。

毎年、真紅のバラを挿し木しても、
どうも相性が悪いのか、根づかすことが出来ません。

そんな中で、
夕方、休んでいるとピンポンとチャイムが鳴って、
出てみると、
阿形の萩原さんが、
バラがきれいに咲いている、と言って寄って行かれた。

それぞれに
いろんな人が楽しんで下されば、これこそバラ作りの真骨頂、

しかし
勝負はこれから。
夏中、いかに咲かせ続けられるか。

秘策を練って頑張ります。

田んぼに鹿が

今朝、散歩をしていると、
下の平田務さんが、田んぼを見ている。

道路と田んぼの間は、
ずーっと電柵が張り巡らされている。

なのに、
田んぼの中に鹿が入って、
稲の頭を食べているし、歩き回った足跡がいっぱい付いている。

電柵を張り巡らし、
出入りするところには、網を張っているのに、尚かつ入る。

思案しても手の打ちようがない。

ココだけではなく、
庄田の外れまで、ズーッと電柵が張ってあるにも拘わらず、
田んぼの中に鹿の足跡が付いている。

私の田んぼですか。
私の田んぼは、電柵も網も張っていません。

鹿、入っています。
稲も食べた跡があります。

が、大した被害ではないと強気を出して、そのままにしています。

現在、
入っている様子はないが、今からは判りません。

鹿にしても、
電柵を張り、網を張っていると、
中に何かいいものがあるのかナ、と思うのかも。

私みたいに何もしてないと、
(大したものはない)
と思って入らないのだ、と(勝手に)思っています。

が、その内、
ギャフン、と言わされるのかも。

庭のサツキが満開

庭にサツキを植えている。

このサツキ、4年前、
初めて剪定に行った家の、通路横に植えてあったもので、
そこのおばあさんが
「要らないから、捨ててください」と言われる。

でも、捨てるには勿体ない。
そこで、持ち帰って庭の横に並べて植えたもの。

毎年、キレイな花を咲かせてくれる。

今年も、
その内の1本が、特に沢山の花をつけた。

下に水仙が植わっているし、
忙しさもあって、中々手入れが出来ない。

そのうち暇ができたら、と、
枯らさないだけの手入れしかしていない。

なのに、
毎年この時期になると、
それぞれに違ったきれいな花を咲かせて、楽しませてくれる。

今年は、
白い花びらに赤の斑紋が入ったサツキが、特に沢山の花をつけた。

こうして、
美しく咲いてくれると、
(よし、来年はもっとキレイな花を)と思うのに、

花が終われば、つい疎かになり勝ちで・・・

今の所は(このハが問題)
(来年こそは)と思っています。

八反押し

八反押しを始めて5日。
やっと1反6畝が終わった。

後、2反4畝が残っている。

始めの4畝に、稗(ヒエ)が沢山生えていて手間取った。

今、手がけている広い田も、けっこう稗が生えている。

田植え靴を履いて、
田んぼの中を歩くのは、相当身体にこたえるようで、

夜中、目が覚めても、
何時もなら、そのままテレビを見たり、
本を読んだりするのに、ここ暫くは直ぐに寝てしまいます。

直ぐに寝るので、朝の目覚めはスッキリ。

ただ、
八反押しを1日中やっているわけではなく、
適当にサボって、

昼からは別の仕事をしたり、
昼食を食べて、休んでそのまま打ち止めにしたり、と

まあ、
勝手なことをしている中で、
この頃、特に感じるのは足の衰えです。
昔には考えられなかった事です。

近頃は、
毎朝1時間ほど歩いていますが、
これをしていなかったら、今年の八反押しは出来なかったでしょう。

それでも、
八反を押しながら振り返ると、
稗や草に囲まれて小ぶれていた稲が、

俄然、元気を出して
頑張っているのが、この5日間でもよく判ります。

これを見ると、又やる気が湧いて来ます。

朝、
散歩をしていて、
稗や草にまみれて、悲鳴を上げている田んぼを見ると、
何とかしてあげたい、と、ツイ思ってしまいますが、
勝手に出来ず・・・(当たり前)

胸の痛みをこらえて、見過ごしています。

八反押し、
大変疲れる作業ですが、後の爽快感は格別です。

さあ、あと何日かかるか。
楽しみながらボチボチと。

姫路は大雨、冠水

朝、
雨が降るので、
のんびりしていると、
カミサンから電話があり、

「今、家の周りは大変な水で、
 道路が浸かって車も通れない、早く帰って来て」と言う。

冠水

急いで支度をして帰る途中、
相坂を過ぎた辺りから、雨が無茶苦茶降り出した。
(これは大変)と思いながら、車を走らせた。

竜野に入ると小降りになった。

そこで電話が鳴り、
 「少し水が引いた」と言う。

(や、安心)と思いながら林田まで行くと、
あちこち水が出たせいで交通規制されて、道路が混んでいる。

トロトロ走っていると、
又、電話が鳴り
 「何かあったん、今みんな土嚢作りしとうよ 」と急かせる。

夢前川は、茶色く濁った水が恐ろしい勢いで渦を巻いて流れている。

何とか辿り着くと、
帰っている2時間ほどの間に、水は殆ど引いていて、
あっちこっち人が出て、道路のゴミ拾いやら、家の周りの片付けをしている。

車を入れて、家に入ると、
かみさんに家の周りを連れ回されて、

ここまで、あそこまで、と、水の来た状態を知らされる。

点検した所、
床下にある空気抜き口の直ぐ下まで水は来ていた。

ガレージに停めているかみさんの車は、一時タイヤの真ん中まで水に浸かったという。

かみさん一人で、
さぞ不安だったろうと思った。

かみさんは、私に見せようと証拠写真も撮っていた。

水が引いて、雨も小降りになったら、
先頃降った(雹=ひょう)のことを思いだして、

糸井と夢前の畑にかみさんの車で行った。
どちらもかなりの草になっている。

「八反押し」が済んだら、直ぐに来て整理を、と思いながら、
今年初めて生った枇杷の木を見ると、実は全部落ちてなくなっていた。
楽しみにしていたのになー。

雹に遣られたのだろう。
袋でもかけておけば助かったかも知れないが、後の祭り・・・

大原に戻ってテレビをつけると、台風は和歌山に上陸。

そして
姫路や、その周辺の大雨や避難状況を報じていた。

とにかく、
凄い雨だったことは間違いなく、
台風は、これから東や北の方面に向かうと云う。

どうか大した事になりませんように。

雨の中の花菖蒲

昨夜から降り出した雨が、
朝から一段と激しくなっている。

テレビでは、
台風が来ていると云い、今から一段と降るらしい。

それでも、
家に居るだけでは退屈なので、
雨が小降りになった時に外に出てみると、菖蒲が今を盛りと、

株数は少ないながら、
5種類の色も艷やかに咲き競っています。

雨の中の花菖蒲は、
しっとりとした中に、凛とした感があって立派なものです。

又、
以前のように、
少しずつ増やして、この感覚を味わおうと思っています。

頂いた拍手が2000を越えました

ありがとう・・・

この拙いブログに、
頂いた拍手数が何と2000回を越えました。

私の気まぐれな話に、
付き合って頂くだけでありがたいのに、

拍手まで頂き、感謝、感激、雨、霰。

何とお礼を申し上げれば、、、

拍手を頂いた方お一人お一人に、
今が盛りのユスラ梅を食べていただきたい、と思うのですが、
如何ともし難く、皆様になり代わって私メが頂くことといたします。
(これがとても美味しいんです)

ここ、五位鷺、白鷺、
そしてカラスが乱舞する、
自然豊かで歴史ある美作市古町から、
今までにも増して、いろいろな事柄の顛末を発信していきたい、と思いますので、

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

これから、
祝着至極な2000回突破を寿ぎ、
ささやかにひとり盛り上がりたいと思います。

みなさま、本当にどうもありがとうございました。

効かなかった除草剤

作っている田は全部で6枚。

何故、枚数かと言えば
水の管理を優先しているからです。

1枚は、
少し離れた所にあり、
この田んぼは整備されていて世話もない。

後の5枚は昔のままで、
畦取りをしなければなりません。

水は、
それぞれの田に入るようになっているが、これが問題。

水口の何坪かは、
水が冷たいため、稲の生育が遅れてしまい、
全体は熟れて刈り時なのに、この水口だけはまだ青々としている。

しかし、
この為に刈り取りを遅らすわけには行かない。

そこで私は、
1番上の田んぼを犠牲田と位置付け、
ここに入れた水を、順次、下の田に送るようにしています。

こうすると、
1番上の田は、より沢山の水を入れることになり、

つまり、掛け流しの状態になるが仕方がない。

処が、
今年使った除草剤、
「田に入れたら、水の掛け流しはしないで下さい」とある。

水持ちのいい田んぼならいいが、
この田んぼ、長年、黒豆を作っていて水持ちが良くない。

それで、除草剤を撒いた後、
いつものように掛け流しをしたが、警告は嘘ではなかった。

1番上の4畝の田んぼ、
稗とその他の草がびっしり、
なんとも無残な状態になってしまった。

そこを今、
八反を押しているが、
稗があれば取らねばナらず、とても時間が掛かる。
今、そのために奮戦中。

まあ時間はたっぷりあるので、、、とほほ

こちらにすれば、
除草剤撒いたのに何故草取りを、と
自分のしたことは棚に上げて、ツイ思ってしまう。

と言っても、
警告を守らず、掛け流した私が悪いのは歴然・・・でしょう。ハァ、

きゅうりの初収穫

今日夕方、5時を過ぎてから買い物に行った。
5時を過ぎると、魚などの生ものが半額になるのです。

入った所に、きゅうり等の野菜が置いてある。
それを見ると、きゅうりの浅漬けが食べたくなった。

買おうとして、
いや待てよ、ひょっとして、と思って畑に行ってみたら、

1日中雨が降って
ぬかるんでいたので、
長靴を履いて行ったら、何と5本も手頃なのがブラ下がっている。

全部採って、
3本は浅漬けに、あとの2本は甘酢につけて食べることにした。

今年の初生り、どんな味がするか楽しみです。

今年も始めた八反押し

今日は朝から雨。
テレビでは、梅雨の本番入りと言っていたが、しとしととよく降ること。

そろそろ、
田んぼに草が生えてきているので
八反を押そうと、合羽を持って出かけた。

行って見ると、
道路からは見えなかったが、
稗(ヒエ)が、これほど、と云うほど沢山生えている。

八反を押す前に、
稗を取っておかなければ、
直ぐに起き上がってくるので抜くことにした。

何時もは
八反を押しながら、隣の筋に稗を見つけたら
引き抜いていたが、あまりにも多いので、暫し稗抜きに専念。

引いていると、(しばし)がいつの間にか昼になっていた。

だから
今日は、八反は4筋通しただけで帰って来た。

その内に、
雨が強く降り出したので、昼からの作業は打ち止めにして、


日頃のお疲れを取り除く事と相成って、夕方までお休み。

それにしてもあの稗には、、、

それと、
鹿が入っていたのですよ、田んぼの中に。

ひょいと見ると、
稲の薄い所が見える。

おかしいなー、と思ってよくよく見ると稲の頭がない。
鹿が食べているのです。

周りを見ると、
既に新しい芽を出しているものもある。

数えてみたら
60株ほど齧られている。

まあ想定内、
と思って諦めることにしたが、
サテこれからどうするか、思案のしどころで、、、

秋には結論が出る予定です(遅いか、それじゃあダメじゃん、松本直美でした)

熟れたユスラ梅

庭に入ると、
すぐ両側に、ユスラ梅を植えています。

そのユスラ梅が、
今、真っ赤に熟れてさながら赤い真珠の趣きで、

食べてみると、
さっぱりとして、さくらんぼのような味がします。

今が盛りのグミと、同時に熟れるので、
よく比べられますが味は全然違います。

グミは少し酸味があるので、
あまり食べると口の中が締まってくる感じですが、
ユスラはそんなことはなく、幾らでも食べられます。

昨年、
このユスラの種をプランターに撒いてみた処、

見事に生え揃い、今、沢山の苗が育っています。

嫁入り先がなく、
狭いプランターの中で、
犇めき合っているのを見ると、
今の人間社会を見るようで切なくなります。

こんなことはこちらの勝手な言い分で、

ユスラは、
食べて貰って次の世代を作るために必死です。

美味しいですよ。
食べて貰うと、ユスラも私も嬉しいのです。

モリアオガエルの産卵

朝、散歩をする。

庄田を過ぎて、江の原までは暫く人家が無く、
直ぐ横に小川が流れていて、反対側は山が迫っている。

川と道路の間に
切れ切れに杉木立があり、

その木立のある所は、
冬、雪が積もれば、何時までもジメジメとして中々溶けない。

又、山から湧き出た水が、
少しづつ道の横にある溝に溜まって、年中ジメジメとしている。

今朝、そこで
何気なく溝の上を見ると、何かふわふわした塊がある。

初めて見るもので、
近付いて見ると、泡の塊である。

ふと、先日テレビでやっていた
(モリアオガエルの産卵)と云うのを思い出し、下を見るとちゃんと水溜りが出来ている。

テレビでは、
モリアオガエルは日本固有種であり、
天敵を避けるため、樹上で体の粘液で作った泡の中に産卵。

オタマジャクシは卵塊の中で孵化し、下の池に落ちて、
水の中で成長する、と云うものでした。

ここには、
いつ涸れるとも判らない小さな水溜りしかないが、
それでも4箇所の泡の下には、チャンと水溜りが出来ている。

全ての卵が
無事に蛙になるまで、水が切れない事を祈って、

こんな興味深いものが観察できる、と思うと
毎朝の散歩がよけい楽しみになりました。

愛宕さん

古町に
愛宕さんが祭られている。

「円明寺」の横を登って行くと、山頂に祠がある。
そこに祭られているのが愛宕さん。

旧大原町の文化財史によると、
亨保18年(西暦1718年)の大火は、古町を全焼する大被害を被った。

次は、
その105年後の文政6年(西暦1823年)2月21日の午前10時、
杓屋亀太郎《現住人と関係なし》方より出火した。

生憎、その日は山焼きで、
元気な者はそちらに出払っていた上、風運も悪く、
重なる悪条件となって、古町の半分40軒160棟を消失した。

当時、
所轄の土浦近長役所からは、
翌朝、伊庭兵右ヱ門が派遣された。

この火事は、後々(杓屋焼け=しゃく屋やけ)と云われた。

この2回の大火は、里人に非常なショックを与え、

村では、総評議の上、
再びこのような大悲惨事を起こさぬ為に、
防火の神である(京都愛宕神社の分身)を勧請して、
その加護を乞う事に評議一決した。

現在、
慈現寺山の円明寺に行く旧参道の、
六体地蔵の所から登る愛宕さんが、その時のものである。

以来、
古町に限り、
毎月24日には火伏せの祈祷をし、
この日は肥え持ちを遠慮し自粛の日とした。

現在でも、
古町の第2と第3の常会では、
年に2回、正月と8月の24日に、当番を決めて道造りをし、
賽銭を集めて180丁を灯す愛宕講を開いて、火の用心を誓う習俗が残っている。

私達は先人が、
火伏せの祈願をこめて勧請した
愛宕さんの歴史を語り続けたいものです。

愛宕さんまでは、
そんなに険しくもなく、
辿り着けば、一寸した丸い広場もあり、
古町が大体見渡せて、気分も晴れ晴れとします。

時間を作って是非お詣りを・・・

花菖蒲が咲き始める

私はシトシト降る雨をうけて、
凛と咲いている花菖蒲が大好きで、
あちらから1株、こちらから1株と
貰い受けて咲かせています。

始めのうちは、熱心に力を入れていたのに、
慣れてくると、つい扱いが安易になります。

それにつれて花もだんだんと小さくなって、
極めつけは2年前、ブイブイの幼虫に食い荒らされて、
ほとんど壊滅状態に。

慌てたけれど後の祭り。。。

そこで初心に却って、復旧に相努めた結果、
今年になってやっと幾つかの蕾が付いて、
この内の黄色が、今日咲きました。

あと紫、赤紫、薄紫、白と順番に咲くでしょう。

以前のように、道行く人が立ち止まって
見惚れて下さるような花菖蒲を、
又、咲かせてみたいものです。

時間の贅沢

私は今月で、
ここに来て丸12年、足かけ13年になります。

それまでは、
工場に勤めて、3交替を30年、昼の勤務を10年やって定年を迎え、
その後、空家になっていた家内の実家に来て百姓を始めたのです。

始めのうちは、
勤めと農業の違いを身体が判ってくれず、
あちこち身体に無理を強いて、
それを馬力で押しのけながら頑張っていました。

その頃は、
お年寄りが、スイスイと仕事をされているのが不思議でした。

が、ふとある時解ったことがあります。

それは、
「時間が全て自分のもの」と云うことです。

何を今更、の文言なれども、
それを身体が納得し覚えるまでには、多大な時間が必要でした。

その感覚を取得してからは、
何をしても余裕が出来て、焦らなくなりました。

『時間を好きに遣える』
この事は、堪らない贅沢だ、と気づきました。

あと、どの位残されているかは分からないけれど、

これからの全ての時間を、
思うように遣って、
残りの人生を存分に楽しみたいと思います。

柿の種を蒔いたら

昨秋、
猿蟹合戦のカニではないが、柿の種を蒔いた。

プランターに土を入れて、
柿を食べる度に、種を埋め込んでいたのです。

それが、
春になっても、中々芽を出さないので、
色々調べていたら、ある本に、

柿の種は、1度寒さに会わないと芽が出ない、
秋から春先まで冷蔵庫に入れておき、春になって蒔くと良いと書いてあり、

私はそれをしていないので、
失敗かと半ば諦めて、たまたま勝手に生えた芽を2本ほど鉢上げした。

ところが、今日、
種を蒔いたプランターを見ると、出ている出ている柿の芽が。

すでに子葉を展開しているのもあれば、
頭を出しかけたのやら、それはそれは賑やかに芽が出ている。

これを大きく育てて、
好きな柿を接げば、沢山の美味しい柿が出来ると云う、
私にとっては夢のようなことが実現するか、と思うとワクワクします。

その接木、
ここ4、5年、毎年失敗して、昨年やっと1本だけ成功した。

今年は
2本ほど接げているようなので、これで3本。

種類は、子供の頃、
家の周りに何本かあった(イシベ)という大きな渋柿で、
熟すととても美味しい。

この柿が食べたくて、
色々探したが見つからず、

たまたま、ここの山際にあるのを見つけ、
その木の穂を接いだら、先に書いたように昨年やっと1本接げた。

これが実を付けるのは、
何年先か判らないが、1個でも食べてみたいものです。

(桃栗3年、柿8年)と云いますが、私は5年後と予想しています。

それまで、元気で長生きしたいものです。

たまねぎの収穫

今日は、
朝から良い天気で、
たまねぎの収穫をすることにした。

今年は、
春になっても、
中々暖かくならなくて、
どこ共に、育ちが悪いと言われているが、うちのはさてどうかな。

私は、
たまねぎの苗は、毎年自分で立てる。

昨年も、
9月5日に種蒔きをした。

毎年2袋蒔くところ、
昨年は1袋にして、いつもの畝に蒔いた。

すると、
丸々として、がっしりした良い苗が出来た。

それを植えた頃、
牛糞を軽トラ1杯500円、で分けてくれる所があったので、
行って買ってきて畝にびっしりかけて、マルチ代わりにしたところ、

それが良かったのか、沢山の収穫があった。

今のたまねぎ、
スライスして、氷水につけてシャキッとさせたのち、
マヨネーズやケチャップを付けて食べると、とても美味しいんです、、、

皆さんにも食べて頂きたい気分です。
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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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