山芍薬(やましゃくやく)、どうだんつつじ

やっと山芍薬が咲きました。

この花、
お墓の上の、山の中で見つけ、
周囲が相当荒れているので、
消滅する前に、と掘り上げてきたものです。

始めは1箇だけだったのが、
毎年少しずつ増えて、今年は4箇の蕾をつけました。

昨年は花をつけなかったので
記憶が曖昧で、一重の花びらだと思っていたら、

咲いたのを見ると八重で、
色は白、とても深みのあるキレイな白です。
今、咲いたのは2つで、残りの2つも今にも咲きそうです。

その後ろに、
庭植えの(ドウダンつつじ)があります。

このドウダンつつじ、
ここに来た時、親戚の庭に咲いているので眺めていると、
そこのおばさんが、
「この木は挿し木で付きますよ」と云われて、
挿し穂を3本貰って挿した中の1本で、

すっかり大きくなって、
派手さはないけれど、しっとりと可憐な花を付けています。

里山の初夏は、田畑も庭も、まさに今からです。

不安定な大気

朝から
尾崎の桃の袋掛けをした。

自転車で
田んぼの見回りをして、
その帰りに寄ったのです。

朝の天気予報では、
関東の方は、大気が不安定で荒れるようなことを云っていたが、
この辺まではこないだろうと思っていた。

が、何やら、
空の様子がおかしくなった。

やがて、ぽつぽつと落ちてきたので
帰ることにし、ショッピングアイの前まで来ると、
降りが激しくなったので入って買物をした。

外に出てみると、
小降りになっていたので、
今のうちとばかりに急いで帰った。

家に着くとすぐ
またまた激しく降り出した。
今度は、本格的になってきたので着替えて休んでいると、
外が俄然暗くなって、雨の音が激しくなってきた。

そのうち
雷さんまで大きな音で鳴り出した。

今度は、時間も長く降り続いている。
仕事は諦めて横になると、ひと寝入りのつもりが本当に眠ってしまっていた。、

起きてもまだ雨が降っている。

テレビをつけても
何も面白いものがなく、
本を読んで過ごしていると、夕方になって雨は上がった。

テレビのニュースで、姫路城が写っている。
お城は関係なく、姫路地方に雹(ひょう)が降ったということで、
2センチ位のビーダマのような雹を写している。

あんなのに遣られたら、
作物は甚大な被害を受けるだろうなーと思いながら見ていた。

本当に怖いなあと思いながら、
糸井や夢前のことが心配になってきた。

来週、溝掃除に帰ったら、見に行かないといけないなあ。

ツバメの住宅難

今年、
初めてツバメが来てから、もうふた月になる。

去年から、
車庫の梁に巣を掛けようとしたので、シャッターを降ろして対抗した。

今年も同じ所に巣を掛けようとやってきた。

今年も同じ対抗をしていたが、
今月中頃、もう他の場所に住居を決めただろう、と1日シャッターを開けたまま仕事に行った。

帰ると、
車庫の前でツバメが舞っている。

おや、
と思って中を見たが、別段変わっていない。

ヤレヤレ、
と思いながらよくよく見ると、
蛍光灯の傘の上に一羽とまって、すまして休んでいる。

そして、
その傘の隅に、巣を造りかけているではないか。
慌ててそのツバメを追い出してシャッターを閉めた。

それからひと月、
今も、シャッターを開けるたびに飛んでくる。

開ける前、
周りにいないことを確かめて、
車を出して降りてみると、もう飛んできている。

それほど気に入られたなら、
造らせてやれば、と云う声が聞こえてきそう。

でも、造らせてしまうと、
シャッターは閉められないわ、
その上、車も入れられなくなるので、
いくら可哀想でも、ツバメ君の希望を適えてやる訳にはいかない。

そこで、
車庫の外の軒下に、
これで造り易かろう、と受け板を付けてみたが、
ソコはどうも気に入らないとみえて、一向に振り向いてくれない。

まだこんな状態では
果たして秋に間に合うのでしょうか。少々気がかりです。

尾崎の梨に実が

尾崎の畑には、
梨の木を3本植えていた。

そのうち1本は、
鹿に新芽を食べられこぶれてしまい、
いまだにいじけて大きくならないし、実もつけない。

もう1本は、
畑に張り巡らした網を
この木に括りつけていたら、
それに鹿の角が引っかかり、暴れている所を御用にした。
この武勇伝の顛末は、以前書いたとおりです。

何しろ大きなオスの鹿で、
この時、梨の木を倒してしまい、
そのあと下から芽が出たが、まだ実のなる状態ではなく、
今、実の生る木は1本だけ。

それも下の方は、
葉っぱを全部鹿が食べてしまい、やっと上の方に花が咲いた。

梨は、
違う品種の木でないと受粉しないので、
1本では実がつかないだろう、と諦めていた。

今日、
桃の木の袋掛けに行って、
ついでに見ると、少しではあるが実がついている。

出がけに、
もしやと思って、梨用の袋を20枚持って行ったが、
それだけでは足らないほど生っている。

諦めていたことが、
良い方向に違う、って事は、
この先良いことがありそうな気分になるもので、、、
単純なものです。

ともあれ、
梨の方を優先して袋掛けをした。

桃はと云うと、
沢山生りすぎて、
まだ実が小さいのに、枝がシナっている。

昼前まで
摘果と袋掛けをしたが、幾らも出来なかった。

その頃から気温が上がってきて、
身体が、熱中症もどきにだるくなってきたので、
作業は打ち止め。

昼からは、身体を労わることとした。

自由業は、ほんと、お気楽なものです。

ここ暫くは、
袋掛けに明け暮れて。

その結果、
猿や鹿の格好の食料に、と思うとやり切れませんが。

田んぼの隠し味

田植えをして1週間。

今日は硫安を施した。
私は、一発肥料、と言うのを使っています。

この肥料、
これを入れておけば、
後は何にも入れなくて良い、と云う
マコトに都合の良い便利なものです。

が、田んぼによって色々違いがあるのに、
(例えば、粘土質と砂地の違い、 水の違い、等々)
と、勝手に私なりに色付けをして。

毎年、植えて間なしに、
この窒素肥料を入れることにしている。
これを入れて3日もすると、稲が俄然元気になってくる。

私は、この元気な苗を見るのが好きで、
毎年ほんの少しこの肥料を施すのです。

後は、「一発肥料」に任せて、実りを待つのみ、、、

バラが咲き始める

今年は、2月頃から、
毎晩のように、鹿のパトロールをしたお陰か、
新芽を鹿に食べられることもなく、順調に育ってきたバラが咲き始めた。

昨年は、
もうすぐ、と言う時に、
新芽を全部鹿に食べられて
いとも無残な状態になって壊滅。

今年は、10日ほど前の寒さに
幾らかの芽がヤられたが、まあ想定内の範囲で
今日、白いバラが1箇咲きました。

このバラの白さは、
深みがあって上品で、人を惹きつけます。

ここで咲かし始めて間なしの頃、
朝ご飯を食べていると、いきなり
 「バラの枝をくれ」
と言ってこられた方がある。

出てみると、知らないおじいさんが立っている。

そこで、幾本かの枝を切ってさしあげたが、
事ほど左様に、バラは人を惹き付ける美しさがあります。

その方の挿し木が、
上手く根付いたかどうかは、定かではありませんが。

桃の袋掛け

下の畑が大変な草になっている。

ここ暫くは、田植えに没頭し、
しもの畑に注意がいかなかった、、、

上の畑は、
野菜を植えているのと、
道路端なので、そこそこ手を入れていた。

今日も、
上の畑の草取りが終わり、
たまたま下の畑を覗いたら、思いも寄らないほど草が蔓延っている。

ここは、
野菜は植えていないが、
桃や梨の木を植えているので、草も遠慮なく育っている。

草の中に、
蕗(フキ)が混じって生えていて、これも負けじと背が伸びている。

つい先日、
尾崎から採ってきて炊いたのがあるので、
蕗はとらないことにして、草を引くことにした。

蕗がなければ、
草刈機で一網打尽に出来るのに、
蕗があるために1本1本引かなくてはならない。

草刈機で刈ると、
来春「蕗の董(フキノトウ)」が出ないので
時間は掛かるが引かなくてはならない。

とにかく、
大変な草なので、
イッペンには行かず、木の小さい葡萄の周りから始めた。

3年前に植えた
桃の木の所まで行くと、
何と沢山の実を付けている。
コレは摘果しなくてはいけない。

そう思って摘果を始めると
もう、袋を掛けてもいい時期になっている。
そこで今度は、袋掛けを始めた。

これが又、時間が掛かる。
30個ほど掛け終えると、もう夕方になって今日は打ち止め。

この木は小さいので、全部掛け終えたが、
尾崎の木は大きいので大変。

1週間前に予防したのに、
もう葉の裏にはアブラムシが取り付いている。

明日は、
これの予防を最優先にして、
そのあと、草引きの続きと袋掛けをしなくては。

借りたい猫の手も、
猫がいなくては借りられず・・・マアぼちぼちやりますか。

人の対応

今日、病院に行った。
月に一度の受診日である。

以前は、
薬だけでも貰って帰れたが、
今は、診察をしていただかないと薬は出してもらえない。

朝6時半から、
順番を取るための受付が始まる。
その為、早い人は6時くらいから病院の前に来ている。

今朝、6時半に行ったら、
もう受付が始まっていて、済んだ人は帰っていた。
受付と言っても、小さな箱に診察券を入れるだけ。

これだと、
入院している人に頼んで入れて貰う、と言う人が出てくるので、
朝一番に来た人は名前を書く、と云うことになっている。

前回、
 「今度は、少し詳しく検査したいので、朝ご飯は食べないで来てください」
と言われていたので食べずに行った。

朝、1時間ほど散歩してから行ったので、
採血が済んだ時、

「ご飯を食べてもいいですか」と聞いたら、看護師さんが
「もういいですよ」と言ってくれたので、
組合のマーケットに行き、パンと牛乳を買って食べた。

診察の時、医者が、
「今からお腹のエコーを撮りたいのですが、何も食べていないですよね」
と言われる。

「採血の後で聞いたら、いいです、と言われたので少し食べました」
 と言うと
「では、今日は出来ませんから次にします」という。

診察室を出てから、先程の看護師に
「あなたが、食べてもいいと言うから食べたら、今日は
 出来ないといわれた」と抗議した。

すると、その人は、
「エコーは予約がいるのですが、
 予約がなかったので、私たちには判らなかったのです、済みません」という。

「予約がいる事は、私には判らないんですよ」と言うと
「済みません、次の予約を今日しといてください」と言われて、
部屋に案内されて予約をしてきた。

そうして、
次回も、朝飯抜きで受診と相成りました。

これでいいものでしょうか。

どうも、少ーし、ちょっとばかり、納得できなくて、、、

久しぶりの雨

今日は、
久しぶりの雨で、
山々の色も一段と緑が濃くなってキレイです。

本当に久しぶりの雨で、
畑の水遣りもしなくていいし、
田んぼの水の管理もパスできました。

庭では、
白の石楠花が綺麗に咲いて楽しませてくれています。

バラも、
真っ赤なツルバラが咲き始めました。
このバラは、垣根の外側に這わしているので、
家の中からは見えませんが、道路に出ればよく見えます。

もう、
大分前に植えたのですが、始めの予想と違って、
少し大きくなれば枯れて、また新しい芽が出て花をつける。

その繰り返しで、
サクいっぱいに咲かそう、と云う、
私の最初の目論見は達成できていません。

枯れるのが何故か。

原因は、まだ掴めていませんが
そのうち、確かめたいと思っています。

普通のバラは、
まだ蕾も固く、花開くのが待ち遠しい毎日です。

雨は、一日中降りました。
明日は、天気になって欲しいものです。

なかなか出なかった
サトイモの芽が、この雨で出てくれることを願っています。

(山王宮)大原神社縁起

美作市古町に、
「大原神社」があります。

(やすらぎ荘)と言う
特別養護老人ホームの前の交差点を東に行くと、
直ぐに、智頭急行のガードがあり、
そこを潜ると直ぐ左側に登り口がある。

一寸した駐車場があって、
入り口の両側に松の古木が聳えている。

石段を登ると、
石の大鳥居があり、もう少し上ると
狛犬さんが両脇に建って(座っているが)いて
参拝者を迎えてくれます。

上りきると、山門があって、
ここを潜ると広場がある。

そこには、昔、
草相撲が行われていた土俵の跡が残っていて、
そのすぐ上に「本殿」があります。

周りは杉や檜の大木が聳え立ち、
中々の雰囲気を醸し出しています。

旧大原町の文化財史には、
「大原神社の井桁の額」として掲載されています。

それに寄れば、
私たちの郷土は、地域社会の歴史を物語る中世
(鎌倉時代・室町時代400年)の文化財となると
本当に少ない。

その数少ない中の一つが、大原神社保存の額で
(旧)英田郡史考・英田郡史・大原神社史、に掲載されています。

この扁額は、
縦88センチ、横57センチ、厚さ3センチ。
材料は欅(ヒノキ)で、額縁は『井桁造り』であって、

この(造り)は、全国的にも珍しく、
大正15年から昭和33年まで、恩賜京都博物館に陳列されていた、そうで、

表面  山王宮
裏面  文明十二年
大願主 宇野中務太夫家貞   と記載されています。

文明十二年は、
西暦1480年で、今から約530年余も昔の事です。

長年、風雨に晒され、木地は腐蝕しかかっており、
墨書の文字は色褪せていますが、
それでも現在、漸く読むことはまだ出来るのです。

この年、播州赤松方の武将「宇野家貞」は
山陰の山名勢の圧迫に備えて、山王山城主となり、
城表の南麓に、宿願であった『大原神社の社殿と大鳥居』を奉納した時、
大鳥居に懸けられたのが、この(扁額)であります。と。

実物は、神社社宝として保存され、
現在の鳥居に懸けられているのは、
昭和49年、大鳥居建て替えの際に模して拵えたもの、である由。

戦乱の時代、
石造物以外の文化財が、
殆ど、兵火などに懸って灰塵に帰したであろうに、
この額は、ホントよくも残ったものよ、としみじみ思われると共に、

遠い遠い昔昔、
この辺りは一体どんな景観で、
どのようなご先祖様が住んで、話して、そして往来したであろうか、
と、つい遠い昔に思いを馳せてしまいます。

ここ美作市古町は、
このように、遥か昔から続いている地域なので、
是非1度観に来てください、「山王山大原神社の由緒ある扁額」を。

本陣も、脇本陣も残されています、、、

隅植え完了

今日、昼までに
隅植え(すまうえ、田の角の、機械では植えられない場所の手植え)が完了した。

昼には、
昨日姫路に行った時、
おカミさんが持たしてくれた「つくり」があったので、
祝いの酒盛りと相成り、一人で盛り上がって夕方まで休んだ。

目が覚めれば
現実は実に厳しくて、
畑の野菜は水を欲しがっており、
鉢の花木も同じで、カラカラになっている。

朝の目覚めは爽やかだが、
夕方の目覚めは、何ともすっきりしない。

昔、夜勤の仕事をしていた時、
朝帰って眠って、夕方起きて、
又、仕事に行っていた時のことを思いだしました。

が、
私にとっては、
1年のうちで最大の催し、『お田植え』の一連作業が終わったので、
頭はぼやけていても、気持ちはすっきりしています。

今年の田植えは、
西粟倉の方で、「下手ですみません」と言われたが、
ホント、お世辞にも上手とは言えない状態。

行間は開きすぎている、
欠株は沢山、と、至る所に問題が。

然し、
そこそこ若い人が
一生懸命機械を操作して、植えているのを見ると、
言うことも引っ込んでしまって、ただ手直しをするだけでした。

その手直しが終わって、やれやれ。

明日からは、
毎日毎日、田んぼの管理に明け暮れて、
あとはもう、秋に収穫の日を迎えるのみです。

よく「食べるだけあればいいから」
と言う言葉を聞きますが、それには持論がありまして。

お米を作る限りは、
「1粒でも多く穫らなくては」と思うのです。

これを言うと、
安心したような、羨ましいような顔をする方が多い。

誰でも、私と同じで、1粒でも多く収穫したいが、
そうして頑張ったってどうなるのか、と言う気持ちがあるようです。

お米を作っても、
生活が良くなることには期待が持てなくて、
(赤字覚悟で、
 ただ、田んぼを荒らさない為だけに、米作りを続けている)、
そういう方が沢山おられます。

以前、
クアガーデンで、たまたま隣り合わせた方と話した時のこと。

その方は40代で、
仕事は土方をしている、と言って、

「親父が、田んぼも作れ」と言うので、
 「赤字がわかっているのに、何でせなならんのや、
 食うに困ったら俺が食わしてやる」
 と言ったら、それからは何も言わなくなった、と。

が、今の農家は、
日本全国、大なり小なり、みんな同じ問題を抱えています。

鹿や、イノシシなどの獣害に加えて、
今度は「TPP」で、外国から安い農産物が入って来るようになったら、
日本の農業は立ち行かなくなって、ほとんど壊滅状態に。

安い農産物が入ってくる間は、
消費者はいいとしても、
輸出しているその国が不作になったら、当然、自国民を保護優先するでしょう。
すると、日本には入って来なくなります。

農作物は、
さあ作ろう、といっても、
収穫は1年先しか出来ないし、
その耕地が荒れていたら、その改善にはもっともっと時間がかかります。

今、アフリカで、
子供が沢山死んでいるから、
(1日コーヒー1杯)の寄付を、と言っています。

日本の農業は本当に大丈夫なのか。
絶対大丈夫、と言い切れるのか。

と、つい思ってしまう私なのでした、、、

田植え終了

昨日、代掻きをしたので、
今日は田植えです。

散歩の後、自転車で田んぼの水を見に行った。
大体いいくらいになっている、と見えたが、
よく見ると
1反2畝の田んぼと、6畝の田んぼの水が多すぎる。

それなりの対処をして帰り、
仕掛けていたご飯も炊けていたので、
朝食を済ませて、又、田んぼに行った。

まだ、苗も配られていなかったので
上の果樹畑の、葡萄のひげ取りをしていると、
センターの雅彦さんがこられて、
「大きな田んぼは、水が多すぎるので落としてください」と言われる。

葡萄の作業は中止にして
水の管理に専念していると、いよいよ苗が配られた。
が、
お昼近くなったので、昼食を食べに帰った。

この時、
葡萄の棚の下に「蕗(フキ)」が沢山あったので採って帰り、
出がけに火を入れていた(おくどさん)で湯がいた。

前回、少し湯がき足りなかったので、
時間をかけて湯がいた。

昼食を済ませて田んぼに行くと、
もう半分程、植わっている。

私は、「隅植え(すまうえ)」をしに田んぼに入った。
田んぼの感触、これはいいですよ。

全ての生命はここから、そんな充実感があります。
お米を作る感触、いい物です。

今日、お陰で無事『田植え』終了。

今年も又、
美味しいお米が穫れるよう、頑張っていきマッショイ、、、頑張ります。

田んぼの代掻き

今朝、農業センターから
「代掻きをします」と電話があった。

散歩から帰って、
直ぐに行ってみると、水が一杯入っている。
これでは多すぎて代掻きが出来ない。

水を止めて一度帰り、
草刈機を積んで、又、田んぼに行った。

すると
今度は水が少なくなっている。
少し入れるように調整。

そうしておいて、
田んぼの上にある
果樹畑の周りの草刈を始めた。

この畑、
何時も鹿に入られて、往生している畑。
防獣網を張り巡らしているので、なんとも刈りにくい。
何度も、網が草刈機に引っ掛かる。

仕方が無いので、網を巻き上げて刈ることにした。
最初から巻き上げてやればいいものを!

網に草が絡んで、おいそれとは行かないものだから
横着してしまったのです。

網を
何箇所か草刈機で切って、そこで
やっと気を取り直して、それから巻き上げた次第。
まさに「急がば回れ」なるコトワザ通りの横着さ加減。
我ながらトホホほ。

こうして昼まで刈っていた。

お昼を食べて、休みを少し長く取って、
一寸した用事をしていたら夕方になった。

行ってみると、
キレイに代掻きが終わっている。バンザイバンザイ。

明日はいよいよ『田植え』

水の調整は
朝することにして帰ってきた。

雨が降らなければいいのですが、、、

不用だった寒さ対策

先だってのテレビで、
とてつもなく強烈な寒波がやってくる、と言うので。

1日かけて
野菜の根元に籾殻を撒いたり、
上にナイロンをかけたり、と、準備をしたが
この辺までは寒波も南下せずコトなきを得た。

今日は又、特別暑く、
ナイロンをかけた野菜が、
茹で上がっているのではないか、と思うくらいの天気になった。

せっかくかけたナイロン。
直ぐに取るのも癪なので、もう半月くらいはかけておきたいと思うが。

しかししかし、
昼は暑いが、夜は冷え込みがきついので、野菜がとんと大きくなりません。

植えて半月近くなるのに、
植えたままの状態で、こんなんで良い野菜が出来るのか、と心配。

今年は、トマトを沢山植えた。
それも、ミニトマトを。

と言うのも、
去年、沢山植えて採らなかったトマトが、
今年沢山芽を出したので、1畝、余分に植えました。

これが生り出したら、
売りに行くほど穫れるのではないか、と
まだ、大きくもなっていない今から、
皮算用をして喜んでいます。

白のシャクナゲが咲きました

春先に2本、
石楠花を買ってきたが、色は赤と白。

赤は、
もう2週間も前に咲いたのに、
白は今、やっと咲き出した。

買った時、
どちらも蕾を3個ずつ付けていた。

1つの蕾から沢山の花が出て、
まるで、ボンボリのようなのが3個出来た。

何とも綺麗で、
ついつい見とれてしまいます。

始めは、
お墓に植えようと思って、
準備もしていたけれど、このまま置いておきたくなった。

でも、今年綺麗な花を見ることが出来たので、
花が済んだら持っていくことにします。

お墓の鹿対策をどうするか。

頭の痛いところです・・・

田んぼの水が...

昨日は、
剪定の仕事で、西明石に行った。

姫路に寄る用事があったので、
いつもより少し早めの、午前5時頃家を出た。

やっと夜が明けかけた頃で、
そのまま行くつもりが、
田んぼの水が気になり、廻ってみた。

着くと、
田んぼが、干上がっているではないか。

「うん?」と思って見ると、
水の分岐点で、うちの田んぼに
入る処がせき止められている。

一昨日、下の田んぼの代掻きをしていたので、
そのようなことをしたのだろうが・・・
(始めに水を溜めるには、沢山の水が要るのは確か)

心外だったが、誰に言うことも出来ず、
私の田んぼにも水が入るようにしておいて、出かけた。

仕事を済ませ、帰って来たのが夕方の7時半。
もう薄暗くなっている。

それでも、
田んぼが気になって廻ってみると、
今度は満々と溜まっている。

これは多過ぎ。

だが、干上がるよりましか、
と思ってそのまま帰って来た。

明日は代掻き。

今日は、充分注意して水の管理をしなくては、、、

田んぼの管理

昨日までは準備作業。

本格的な田んぼの管理は
21日(月)の田植えが済んでからとは云え、
田は、既に水が入った状態になっている。

なので、
これを切らさないようにするのが
田植えまでの大切なことです。

と言うのは、
水を切らすと、ネバした土が固まってしまい
田植えが出来なくなるからです。

だから毎日、水の管理に
田を廻らなくてはならない。

今日はその初日。
散歩の後、自転車で行くことにした。

物置から、自転車を引きずり出したところ、
前もウシロも、タイヤの空気がすっかり抜けている。
空気を入れて出発。

やすらぎ荘(ホーム)の前の交差点までは
下りだから楽。

そこを左にカーブすると、上りになる。
時に、大原神社前はきつい。

ここが頑張り所、
と踏ん張って田んぼに着いた。

水は
私のイメージ通りに溜まっている。

それでも、
よくよく見ると、水口にゴミが溜まりかけている。
それを取り除いて帰ってきた。

帰りは行きの逆。
交差点までは楽勝。
そのあと、家までは上り。
これも運動、と頑張って自転車を漕ぐ。

自転車に乗ったのは久しぶり。
爽快でした。

畦取り完了

今日は、
朝からシトシト、雨が降っている。

昨日、
少しだけ散歩をしてから、残りの小畦取りをして、
そのあと畦掛けをした。
(畦掛けとは、ネバして寄せていた土を盛り上げて綺麗に塗ること)
昼過ぎまでに掛けるのを終えた。

昼は、
合羽を着ているので、家に帰っても大変だから、
コンビニで弁当を買って、車(貨物のピクシス君)の中で食べた。

雨は、
降ったりやんだりながら、降り続いている。
昼から塗る作業をした。

田んぼつくりを始めた頃は、
畦取りに3日かかっていたが、
今年は、2日で済ますことが出来た。

これが慣れ、というものでしょう。

昨日、
水を入れる前は、
出てきたカエルも、大人しく隠れ場所を探していたのが、
水が入ったトタン、一斉にゲロゲロガコガコ鳴き出した。

カエル達、水の中だと、
鳥に襲われることがないのを知っているのです。

夕方、雨が止んだが、
それと同時に畦取りも終った。

田植え前の私の仕事はこれで完了。

後は、
水が切れないように見て回るだけ・・・

田んぼに水張り

今日は、
いよいよ田んぼの水張りである。

朝起き抜けに
井堰のゲートを上げに行ってから散歩に出かけた。

ご飯もそこそこに田んぼに行くと、
もう溝には水が流れている。
田んぼに引き込むと、乾いた田んぼに染み込むように入っていく。

この処、ずっと良い天気が続いているので、中々水が廻らない。

果樹畑においているトラクターを引き出してきて、
水の入ったところから、畦際を混ぜてねばして行き、
ネバした土を畦際に寄せる作業をした。
これを「小畦取り」と言うそうで。

私は、この(小畦取り)と言う言葉を知りませんでしたが、
通りかかりの方が教えてくれました。

5枚の田んぼの小畦取りに、5時過ぎまでかかったので、
本日の作業(相撲)はこれにて打ち止め、
とばかりに(拍子木を打って)帰ってきた。

残りの作業は明日です。

遅霜対策

昨日は、
朝、4時前の天気予報で
岡山県北部は霜注意報が出ていると言う。

起出して見ると、うっすらと霜が降りている。

大好きな柿だけは、何としても助けたい、
と、水道のホースを伸ばして水かけをした。

太陽が出る前に水をかけてやると助かることがある。

3本の木にかけ終えると、
散歩の時間になったので出かけた。

昨日の霜は、
大したことはなかったが、万全を期す為でした。

その後、田んぼに3番クワを入れた。
今回は、元肥えを入れたので結構時間がかかった。

次回は、いよいよ水溜めです。

畦の草刈り

今日は、畦の草刈り。
いよいよ田植え目前です。

草刈機は2台あって、鋸歯とナイロン歯。

鋸歯で刈ろうと、
エンジンをかけたが掛からない。

仕方がないので、
ナイロン歯で刈ることにした。
これが、思っていたよりよほどいい結果が出た。

と言うのも
田んぼの石垣から出ている草は、
鋸歯では、チャリチャリ云って刈りにくいが、
ナイロン歯だとキレイに刈れるのです。

昼まで刈って、
午後、以前直しをお願いしていた、
チェーンソーのお金を払いに行くと、
そこの店に、以前から欲しかった鉈(ナタ)があったので買った。

ついでに、
鋸歯の草刈機を見てもらったら、
何と、店の人が掛けるとさっと掛かる。
(どうもありませんよ)と言われて、持ち帰った。

残った畦を刈って、今日の予定は完了。

佐用に行って、
パブリカを買って帰ってきた。

後は、
もう1回3番クワを入れて、畦取りをすれば、
田植え準備は終了です。

ジャガイモの芽掻き

昨日は、
朝の散歩を終えて、
ご飯を食べていると雨が降り出した。

予報では、
昼からのはず、早くなったのかな、
と思って暫く様子を見ていたら、小降りになりやがて止んだ。

サツマイモの苗が少し余っていたので、
畝作りをして、マルチを掛け、植えてから畑を見ると、
つい先日、キレイに草取りをしたと思っていたのに、
もう大分草が生えている。

雨の予定だったので儲けもの、と思い草取りをした。

インゲンや大豆、とうもろこしなどは
本葉も2枚以上になっているので、少し化学肥料を施して草取りを始めた。

草は小さいので簡単に抜けるが、
何分、数が沢山なので時間が掛かる。

それでも何とか取り終えて、
ジャガイモのところまで行くと、
ナイロンやけした所にも、芽が出ている。

芽は沢山出ていて、
このまま置いておくと、芋は沢山つくが、
小さいのばかりになるので、1株に2本としなければならない(私の場合は)

この芽掻き、一寸したコツがあるのです。

いきなり引き抜いたのでは、
芋も一緒に抜けてしまうので、
上に引かず、下に押さえつけるようにして抜き取る。

又、多いのは5、6本も出ているので、
どれを残すか、これまた楽しみ悩むところです。

何とか遣り終えた、と思ったら一日が終わりました。

次は、畦の草刈りをしよう。

近くに白鷺が

今日、
田んぼを鋤いていると、
まだ冬眠中の蛙が出てきた。

青いのや、灰色のもの、殿様蛙、と
よくもマアこんなに、と思うくらい出てくる。

それを狙って鳥たちがやってくる。
小さいものでは、名前はわからないが、
背中が黒く、腹の方は白く尾の長い鳥で、
子供の頃によく見ていたセキレイに似ているので、
勝手に、背黒セキレイと呼んでいるが、当然、定かではない。

又、
普段はとても警戒心の強いカラスまでもが、
直ぐ近くに寄って来て、まるで私が餌の供給者のごとく(実際そう)
蛙を捕まえて食べている。

その他には、とんび。

暫く姿を見なかったものが、
今日は、頭の上で凄い羽音がするので見上げると、
すぐ上を舞っている。

私が、田んぼつくりを始めて、
今回初めてやってきたのが
「白鷺」
この鳥も、トラクターの2、3メートル先まで来ている。

遠くからは、時々見かけるが、
こんなに近くで見るのは初めて。
とてもツヤがあってキレイな羽をしています。

珍しいので、
鋤きながらの脇見運転。
蛙を咥えたその瞬間から、食べる、飲み込む、
までを見ることが出来ました。

実に器用に食べます。

田んぼ仲間が増えたような、嬉しい気分でした。

オープンカーで疾駆

今日は、一日中、
初夏の爽やかな風の中
田んぼの中を、オープンカーでドライブ(言うか?)・・・

時速3キロ程で疾駆(又又ァ)する姿は、まさに百姓の雄姿。

とまあ、勝手に自己満足しながら一日中這いずり廻っておりました。

初夏の爽やかな風の中、と言っても、
風が吹いている時はいいが、風のない時は
運転席の前にあるエンジンの熱気が、まともにやってくる。
まるで、ストーブを抱えているようで、非常に暖かい。
すると、眠くなる。

居眠りをしても、事故になることはないとは思うが、
曲がってしまうと鋤き残しができて、又、同じような所を走らなければなりません。

そんなこんなあれやこれやをやりながらも、一日で鋤き終えることが出来た。

これが(1番クワ)なら2日掛かるが、
(2番クワ)なので、スピードを倍にして走ることが出来て早く済みました。

後は、
畦の草刈りと、もう1回鋤いて、
水を入れて畦を取れば、年1回のメインエベント『田植え』。

それは、又、記録するつもりでいます。

夏野菜の植え付け

大型連休も終わり、
日中は、暖かくなってきたので、
さあ夏野菜を植えよう、と、
散歩を終え一休みしてから、佐用のアグロに行った。

茄子に、きゅうり、ピーマン、スイカ、
と買って、足らない分はコメリで買った。

床は、以前に作っていたので、
後は植えるだけだと、たかをくくっていたのに・・・

スイカと、トマトは、
マルチを取り除くだけで植えられたが、
茄子や、きゅうり、ピーマンを植える場所には
もう小さい草がびっしり生えていて、鍬で打ち直してからでないと植えられない。

そんなところを耕したり、植えたりした後、
マルチをしない処は籾殻(もみがら)を敷いてマルチ代わりにしたり、
キュウリや茄子、トマト、ピーマンには、垣もしてやらなければならず、
そんなことをしていると、丸々一日が済んでしまった。

私は、
ナスや、きゅうりにどうしてマルチをしないのか、には訳があって、
夏の夕方、これらの夏野菜に水を遣るのが楽しみなのです。

マルチがあっても、水遣りは出来るけれど、
せっかく水を遣っても、水がマルチの上を流れるような
感覚があるので、いまは敢えてしていません。

が、もう少し年を取ったら、
マルチをするようになるでしょう。

トマトやスイカに、
どうしてマルチをするか、と云えば、
これは
私の思い込みながら、
トマトは水を嫌うし、スイカは、
蔓(つる)が蔓延った時、手が付けられなくなって困るからです。

コレで夏野菜は万全、
と行きたいところですが、
この後心配なのは、天気・・と言うか、
気温が急に下がると全てがパー。

どうか気温が下がりませんように、と祈るばかり・・・
神様仏様、どうかよろしくお願いいたします。

新しくなった因幡街道

古町の中を通っている道路(旧道)が旧因幡街道です。

この度、
舗装を新たにして、
道路一面に御影石を敷き詰めたようになりました。

又、電柱も取り除き、
昔のガス灯のような街灯。

灯火がともる夜の街は、
昼間に見るのとは違った情緒があります。

昼は、
なまこ壁に仕上げられた家並みと、
(うだつ)の上がった家。
それらの物が、昔を偲ばせてくれます。

夜の景色も、又いいものです。

昔、この通りはずらりと商店が並んでいて、
とても賑やかだったそうですが、今はそれは無く、
代わりに、静かな雰囲気が味わえます。

もう直ぐ、鳥取自動車道も全線開通します。

昔の本陣、脇本陣も残り、
子供さんは歴史の勉強、
大人の方には(懐旧の念ひとしお)の趣があります。

是非一度、美作市古町(旧大原町古町)に
立ち寄って見てください。

木の芽摘み

この時期の楽しみの一つに、木の芽摘みがあります。

木の芽、
ここに来るまでは、
木の芽とは、山椒の芽であることを知りませんでした。
子供の頃から(山椒の芽)と言っていたからです。

この家にも、
周りに何本かの山椒の木はあったのですが
なぜか次々と枯れてなくなり、今では1本もありません。

以前は、
今どきになると、
脚立を持ち出して木の芽摘みをしたものです。

そして、
6月の1日を、山椒の実を摘む日と決めていました。

なぜ6月1日かと言うと、
20年ほど前、家の前にある山椒の実を採っていたら、
西山の西田のおばあさんが来て、
 「山椒の実は、6月の1日に採りなさい」
と教えて下さったのです。

それからは、
山椒の実を採るのは、
6月1日と決めていたのですが、
その木も今はなくなってしまいました。

山椒の木は、雄と雌があって、実の生るのは雌だけです。
その点は、銀杏や、キウイと同じです。

今日、摘んだのは、
山にある山椒で、雄か、雌かは判らないながら
とにかく目に付いた山椒のの芽を摘んできました。

コレを一度熱湯にくぐらせて
それから味付けをするのですが、
これが又、何ともいえないくらい美味しいんですよ。

今の時期、里山には
タケノコ、独活(ウド)、フキ、そして木の芽など、
季節感を満喫するものが溢れています。

毎日、ほんと幸せです。

里山は、いいなあ!

翁草が咲きました

私は、ここに来るまで
この花のことを知りませんでした。

農業センターに行っていた頃、
後山(うしろやま)に稲の苗を運んだ時、そこで初めて見て、
珍しいので尋ねたのが、この花との付き合い始めです。

あまりに珍しがったからでしょう、
そこの奥さんが、「苗があるから、あげましょう」と言って
小さな苗を2本下さったので、それを増やしました。

一時期は、沢山あったのに、
慣れてしまうと、当たり前になって粗末にしてしまい、いつの間にか1鉢に。

しまったしまった。


そこで慌てて、増やそうとしても、
十分に種が実らず、撒いても芽が出ず、増やせませんでした。

昔、この辺の山には、沢山有ったと言うことですが
今では山が荒れて、無くなってしまったそうです。

「和気の藤祭り」の会場では、売っていました。
聞いてみると、ここも年々少なくなっているとか。

ああ、この花の名前、「翁草(おきなぐさ)」です。

花は、赤黒い色で下向きに咲くので、地味な感じですが、
花が終わってから、真っ白い毛を種から伸ばします。

それを
年寄りのあごひげに見立てて、
この名がついたものと思われます。

今年は、何とか増やしたいものです。

増えた「ゴイサギ」

今日、テレビのニュースで、
佐渡のトキが雛を孵化した、と報じている。

これで2組目で、
めでたいと言うことなのか、何回も何回も繰り返している。

実は、この古町にも
トキやコウノトリと同じくらい大きな鳥がいる。
ゴイサギです。

このゴイサギ、
家の直ぐ後ろの山の、大ーきな木に巣を掛けている。
私が此処に来た13年前頃から、春になると巣を掛け出した。

始めは5個くらいだったのが、
今では20箇から30箇位あるのではないか。

始めは、
山の南東に掛けていたのが、
今では、北側にも巣を掛けだした。

南東は、住宅ならぬ巣のラッシュで、
日当たりの悪い北面にも移りだしたようで、
何だか、かつて人間がしていた事によく似ています。

さて、住宅難の後に来るのは食糧難。

サギは何を食べているのか、詳しくは知らないけれど、
川の魚や田んぼの蛙などを食べているものと思われます。

田植えをした後、
これに入られると、稲の苗を踏み込んで困ります。

鹿の被害に比べると小さいので、
まだ、あまり周辺の怒りはカッてないよう乍ら、
川の魚の姿が見えなくなったのは、特にここ2、3年。
この処、とみに激しくなっています。

川の瀬を覗いても、
まず魚の姿を見ることはなくなりました。

この川に、沢山いると言われるサンショウウオ達。
これも、食糧難になっているのではないでしょうか。
心配です。

あまりゴイサギを敵視すると、
かつてのトキやコウノトリのように、絶滅、と言うことにもなりかねず。

かと言って、
このままサギが増え続ければ、今度は他の部分で大変になる気がします。
現在の鹿がそうです。

かつては食べなかった
(ねぎやにんにく、ラッキョ、更には彼岸花の葉っぱ)まで、
現在では、鹿に食べられています。

先日も、
苗屋さんで聞いてみたら、
「アセビ以外は何でも食べます」とのこと。

ゴイサギも、
そんなことにならないようにするには、
どんな事が今、必要なんでしょう、、、

鹿のパトロール中止

昨日朝、
姫路に行こうとして、下の山際を見ると、
平田さんが張っている電柵の直ぐ近くに、鹿が1頭出ていた。

追って行くと、山に逃げ込んだ。

田んぼに電柵が張られてから、今日で4、5日になるが、
夜中は下にも、上にも1度も出ていない。

そこで、
夜中のパトロールを、
一時中止とすることに衆議一決しました(ひとりで・・・とほほ)。

夜中のパトロール、
遊びのようで、これが中々大変なんです。

外をウロウロしていると、
身体が冷えて、サア寝よう、と思っても直ぐには寝付けない。

昼寝をしたり、夜は早くから寝て、補ってはいたけれど、
今からは田んぼが忙しくなり、昼寝も出来ない。

それで、
体力保持のため、一時中止と議決された次第。

鹿の件、又、折に触れて記録するつもりです。
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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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