西瓜の床つくり

剪定の仕事に行った先で、
庭の隅にある竹を処分して欲しい、ということで、
二人で伐り始めて3日かかって終えた。

その切った竹や笹は、私が持って帰ってきた。

竹は燃え易く、
火の勢いも強いので、
十分注意しなくてはならないが、今年スイカを植える処に、
草が芽を吹き出して来ていたので、その上に薄く広げて燃やすことにした。

かなり広いところが瞬く間に燃え尽きてしまった。

土の表面が黒く焼けた状態になって、私の思惑は成功しました。

このあと、くらを作り、その周りにマールく溝を掘り、
肥料を鋤きこんでマルチを掛ければ、あとは苗を植えるだけです。

昨年は、30羽くらいのカラスが来て
荒らし回って行ったが、今年はどうなりますことやら・・・

インゲンの芽が出た

半月ほど前に蒔いたインゲンが芽を出しました。

豆が白い根を伸ばして、
土の上に出てきたような感じで出ます。

始めは、
鎌首をもたげたように、先を下にしていますが、
だんだんに上を向いて、上に向ききった時、殻を落として双葉になります。

その後
5日くらいで、双葉の間から本葉が出て来ます。

本葉が出てくると、成長がぐっと早くなります。

豆の鞘は、
土がつくと傷みが早いので、
明日には籾殻をまいてマルチをしてやりますか。

鞘(さや)インゲン、コレ、とても美味しいんです。

バラの草取り、接木、タケノコ堀り

今日は、
朝のうち、バラの根元の草取りをした。

今は、一雨毎に草が伸びるので、
いくら取っても際限がないように思われるが、
一回取った草、二回取った草、三回取った草のアトは違います。

何回も取った草のあとは引きやすくて、根があまり張っていないが、
取らないでいた草は、根がしっかり張っているので引きにくく、
取った後も、大きくなるのが早いようです。

草は、
根が張ってくると、引き抜いた時に千切れて、
その根から直ぐ新しい芽が出ることの繰り返しで、
ますます引きにくくなるのです。

今年は、
毎日のように、鹿のパトロールをしたお陰か、
バラは、今のところ順調に生育しています。

草取りが終わると、柿の接木です。

接ぎ穂は、2月に取っておいた穂で、
台木は、昨年失敗した台木から芽の出たものを使います。

これまで
何年もやって悉く失敗し、昨年やっと2本つきました。

今年は6本接いでみたが、何本ついてくれることでしょう。

昼から、
タケノコを掘ろうと竹やぶに入ると、
そこはまあ、イノシシに掘り繰り返されて、
一面、人が開墾したようになっている。

広い竹やぶ中が
まるで耕された畑のようです。
どの位の数のイノシシが耕してくれたのでしょうか。

と思うほどに、
広い竹やぶの隅から隅まで、見事に開墾(?)されていましたよ。

そんな訳で、
竹が混み合って、猪の入れない所を探して、
やっと何本かのタケノコを見つけました。

タケノコといっても
苦労して掘るので、私にとってはまさに貴重品。

収穫したら、上手に湯がいて大切に大切に調理します。


石楠花(シャクナゲ)

春先に買ってきた、石楠花の花が咲きました。

昨日までの暖かい日差しと、
昨夜からの雨で花開いたらしい。

赤と白を買ってきたが、赤の方が咲きました。

この花、
佐用のコメリで買ってきたのですが
お墓に植えようと予定したところ、また鹿に食べられる、
との忠告を頂いたので、今年は私がこの花を楽しんで、
花が終わったら持っていくことにした・・・

石楠花といえば、
佐用の平福に、「石楠花園」があります。

大きな看板が立ててあるので直ぐわかりますが、
それでも、国道で車を降りて、少し上に登らないといけないのです。

以前、まだ会社に行っていた頃、
ここの宣伝をしたところ
見に来た人がいたのですが、「判らなかった」という。

あんな大きな看板があるのに、と言うと、
 「看板はあったが、花は咲いていなかった」とのこと。

せっかく奥さんと出かけたのに、と
気の毒なことをしました。
車を降りて、一寸尋ねてもらえばよかったのに。
国道の直ぐそばに、鉢植えや苗木を置いた店も作って、
シーズン中は賑わっています。

ココの石楠花は、
今は随分木が大きくなっていて、見応えがあります。

一度是非。
まさに今から。
時には観光バスも来ます。

懐かしい人たち

今日、姫路に行った。

昼前まで、
昨日行った家のしもにある空地の草刈である。

それを済ませて広畑に行った。
昔の、懐かしい処です。

といっても
今はすっかり変わってしまって、
まるで知らない街に入ったみたいな感じです。

私が初めて姫路に来て、
過ごした寮の跡地は、今、イトーヨーカドーに成っている。

その頃、「夢前社宅」といっていた処は、
『武蔵』という巨大なホームセンターになっている。
そのホームセンターに入った。

先日、
家で仕事をしていて、なくしたナタを求めるために。

とにかく広い。
あちこち訊ねてその売り場にたどり着いたが、
欲しい鉈(ナタ)は見つからず。

その代わりに、
鋏のサックを買って出た。
その後、会社の帰りに毎日のように寄っていた喫茶店に行き、
昼ご飯を食べて、午後1時からの寄り合いに出た。

この寄り合い、
私の友達のことを書いた本を出すのだが、
みんな良いことばかり言うので、違う角度から言って欲しい、という話で
それならと思って参加した。

来たのは
私と40年同じ職場で、しかも同じ年に入社した人や、
職場が変わった最後の10年を、先輩として色々お世話になった人、
そして、その本を書く作家の人、総勢6人である。

この作家、女の方で凄く美人。
しかも若い(私から見れば)

そんなわけで話は弾んだ。
(私たちだけが弾んで、作家の方の参考になったかどうかは判らない)

私も、
久しぶりに懐かしい人たちに出逢えて、
本当に楽しい時間を過ごすことが出来た。

この仲間と話していると、30年、40年も前のことが
つい昨日のことのように浮かんでくるから不思議です。

そんなこんなを話して、
2時間半がアッという間に過ぎました。

肝心の、小説に書かれる友達のこと。
この人、まじめを絵に描いたような人なので、
作家さんの期待するような話にはならなかったのでは。

その作家の方が、
手作りのクッキーを沢山持ってきて下さったのを、
帰り際にみんなで分けて、沢山頂いて、帰りの車の中で食べて仕舞いました。

大変、美味しかったです。

鹿パトロール

4日前に、
家のシモ150メートルくらいの田んぼに苗代が作られた。

田んぼの周りを電柵で囲っているので、
鹿たちは、立ち入り禁止。

という訳で
その後は、山際までは出てきても、
田んぼの中までは入ってこなかった。

カミの鹿も、
その日からカミの山際で様子を見ている状態であった。

今夜は
1時半にパトロールに出てみると、
前の田んぼに5頭の鹿が出ていた。

早速、照らしながら近付いて行くと、向こうさんもそろそろ動き出した。
私が、急に走り出したら、鹿も走り出した。

しかし
走ったのは3頭だけで、2頭はその場に立ち竦んでしまった。

私は、2頭が立ち竦んでいるのを見て、
暫く動くことはないと踏んで、逃げた3頭を追いかけた。

山際で立ち止まって
こちらの様子を窺っているので、
今度は残りの2頭に戻ったが、ドコにもその姿はなくなっていた。

つまり
3頭は私の関心を引くために立ち止まり、
残った2頭をその間に逃がしたのである。(ほんまかいな)

何と鹿の高等戦術。
まんまと引っかかった私メは、なんと間抜けたことか。

そんなことを考えていると、一時間がたってしまった。

そこで
又、パトロール。

今度は前の田んぼにはいなくて、上の山際に3頭居る。

サアて、それを無視して帰ってきたが、何とか対策を考えなくては・・・・

山芍薬に蕾が二つ

鉢植えしている山芍薬に、小さな蕾が付いています。

昨年は、
一つも咲かなかったので、
寂しい思いをしましたが、今年は花が見られるようです。

その横の鉢には、
菊と、ユリの芽が一緒に出ています。

私は植えた覚えがないので
どんなユリが咲くのか楽しみです。

又、菊は、
どんな色の菊が咲くのか、これまた楽しみです。

大きな鉢なので、
どちらもうまく咲いてくれるものと期待しています。

山萌える

家の川向こうに、こんもりとした山がある。

大昔には
お城があったそうで、大戦中は砲台があった所です。

今は
ぶなの仲間のクヌギや楢があり、孟宗竹が生えている。

秋に
木の葉を落とした後は、山全体が冬枯れて寂しくなるが、
今頃からは、またまた賑やかになります。

今日も、昨夜からの雨で、山の色が白っぽくなっています。

木の芽が萌えだしたのです。
まだうす緑にもなってなくて、
芽の外側についている白い毛が目立ち出したのです。

直ぐに、うす緑の色になり、
一雨ごとに緑が濃くなっていきますが、
毎朝、それを見るのが楽しみです。

竹の子も出始めていますが、
今は、先の芽が出たところをイノシシが掘るので
まだまだ人間様は掘ることが出来ません。

この木の芽が萌える時期は、
何かしら私たちにも、エネルギーが貰える感じがします。

山が緑になれば、
田植えで忙しくなります。

家の梨の花

家の畑の梨の花が咲き出した。

昨日がとてもよい天気で、暖かかったのと、
昨夜から振り出した雨に誘われたのか、今朝見ると、二分くらい咲いている。

この花が私は大好きで、
果樹の花ではトップになると思うほどです。

特に、桃の花と一緒になっているのを見ると、
シロとピンクが際立って、それはそれは見事です。

前の道路からも見えていて、
手前に桃の花が咲いて、奥に真っ白な梨の花が垣間見えるという、
何とも奥行きのある眺めです。

これが、四箇月先には美味しい桃になり、
五箇月先には、水の滴る美味しい梨になるのか、
と思うと、
また一段と美しく感じます。

ただし、
猿や鹿にヤられなければ、の話、、、

三つ葉ツツジ

以前、
道路の拡張に伴う改良で、庭が広くなった。

その時、
それまであった全ての木を掘り起こし、処分したが、
三つ葉ツツジだけは、植え替えて残した。

その時、ツツジの木と一緒に椿があったらしく、
その椿がだんだん大きくなって、
今ではツツジを追い越して蔓延っている。

つまり、ツツジは小さくなって、
椿の間から少しだけ顔を出している、と言う感じです。

昔は、
山に行けば、今頃は、三つ葉ツツジの花盛りであったが、
このごろは、めったに見る事が出来ない珍しい花になってしまいました。

その三つ葉ツツジが、
椿の間から花を覗かせている。

この花を見ると、
子供の頃、小遣い稼ぎのために、
釣り竿にする竹を伐りに行った時、沢山咲いていたのを思い出しました。

遊び心で、花弁を取って食べて見たりしたものです。

えっ、味ですか。
一寸すっぱく、その他は何の味もなかったように覚えています。

それでも、
この時期の山は暖かくて、
枝を敷き詰めて横になると、とても気持ちが良くて、
眠ってしまったこともありました。

この花を見ると、その頃のことが瞬時に浮かんできます。

想い出はいいものです。

タケノコ堀り

今日は、
西明石の同仁病院に行った。

庭の一部に生えている竹を切ったのを始末するためです。
今日で3日目。大分片付いてきた。

ここに生えている竹は、
山竹のような、亀甲竹のような、そして孟宗竹のような
色々混じった感じの竹やぶになっていたが
全部、伐ってしまったのでスッキリした。

帰る前、
相方の木村さんが、「タケノコが生えている」というので調べてみた。

あるある、片付けた笹の下からタケノコが芽を出している。
掘る道具を探したが見当たらない。

相方の木村さんが、ツルハシを出してきた。
それを使って掘り出すと、始めは2、3本と思われていたのが、
次々と見つけて7本も掘ることが出来た。

まだ芽を出したばかりで、何れも小さいが、
まあ、初物にしては満足なものでした。

帰って調理すると、縦に切っても節がなく
まるでサツマイモのようにツルッとしたのもあった。

・・コレを肴に一杯、、

チューリップ

1昨年の秋、
チューリップの球根(5種)を買ってきてプランターに植えた。

春になり、もう直ぐ花が、という時、
鹿に食べられて壊滅。

その後、そのまま放置していたが
昨秋、プランターを整理していたら、小さい球根が出てきた。
皆で5個。

1個を小さな丸鉢に、
残り4個をプランターに植えておいたら、
プランターは3個芽を出し、鉢の1個も芽を出した。

プランターの分は、花芽が出なかったが、
鉢の分は花芽が出た。
赤い色で、もう直ぐ咲く様子。

子供の頃、
学校で絵を書く時は、
家を書いて、横に花畑を書いて、
そこには必ずチューリップらしきものを書いていました。

ただ、本物のチューリップは見たことがないので、
何かの絵を真似て書いていたと思われ、
だから、
色は赤、と決まっていて、
今思えば、なんともいい加減な絵を書いていたものです。

その赤いチューリップが今年は見られそうです。

以前も
チューリップを育てていました。
が、その年、
球根が30個ほどになったので
翌年は1畝植え付けが出来るだろう、と楽しみにしていたら、
イノシシが出て、ひとつ残らず食べられてしまい、
アーア、と、
その後暫くは、植える元気もなかったのです。

今年は
久しぶりに、自前のチューリップが楽しめそうです。

花をつけないサクランボ

以前、
散歩をしていた道筋に、サクランボが植えてあり、
梅雨時分になると実が赤く熟して何ともキレイでした。

私も苗を買って植えた(佐藤錦)。
もうかれこれ5年にはなるのに、一向に花をつけない。

一昨年の夏、毛虫に葉っぱを全部食われて、
去年は諦めていたのです。

昨年は順調に過ぎたので、
今年こそ、と期待をしていたのに、
花を一つもつけず葉っぱが出てきた。

木は2メートルを越しているので、
ボチボチ実がなってもいいのになー。

また1年待つて、来年を楽しみに・・・気の長ーいハナシです。

夏野菜の床つくり

朝からとてもいいお天気で、散歩をしても気分がいい。

何時もより少し早く出かけたせいか、ヒノキの花粉は全然飛んでいない。

帰ってくる途中、
庄田のところで、御夫婦が出ておられて
 「松本さん」と声を掛けられた。

聞いて見ると、
 「苗代がしたいが、寄る年波でえらいので手伝って欲しい」とのこと。
 「いつ」というと、「明日か明後日)と言われる。

 「どっちも、雨の予報が出とるで」というと
 「そうなんよ」と頼りなげである。そこで
 「今日は」と言うと、 「今日でもいい」と言われる。
 「今日、しときない」
 「そうしょうか」となって、
 「種蒔きは二人で出来るで、3時に来てください」となった。

帰って朝ごはんを食べて、今日の畑の段取り。
もう1畝耕すところが残っていたので、そこを耕して尾崎に行った。

尾崎には、
昨年秋に植木の刈枝を盛って置いている。
それを燃やすために行ったのです。

とりあえず、刈枝を燃やして帰って、
もう一回行って、桃や梨がとてもキレイに咲いているので、写真に収めてきました。

家に帰ると
夏野菜の植え床を作るべく、
まず、なすびの床には米ぬかを沢山入れて畝を作り、
トマトの畝には石灰を沢山入れ、キューリには
もろもろの肥やしを入れて畝を作った。

昼にはまだ間があるので、
佐用のアグロに田植え靴を買いに行ったら、私に合う28センチの靴が無い。
聞き合わせても、そのサイズは作っていないという。

仕方がないので、コメリに行ったら、28のサイズがあった。
それを買って、帰りは、山が少しずつ芽吹いて勢いを出してきたので
少し遠回りして、江見を通って帰ってきた。

2時半頃、頼まれた苗代作りに行くと、
種蒔きは終わって、二人で伏せ込みをされていた。

行くと、奥さんが
「お茶を」といわれたが、
「いいです、いいです」と直ぐ仕事にかかった。

仕事は、以前に農業センターでしていた事と同じなので
なんと言うこともなくこなすことが出来ました。

二人が思われていたよりも早く済んだらしく、
大変喜ばれて帰ってきた。

よかったよかった。

尾崎では梨の花が

今日、
久しぶりに尾崎の畑に行った。
尾崎は字名で、家から1キロあまり離れていて、
毎年、お米はこの尾崎の4反歩程の田んぼで作っています。

家の畑では
桃が咲き始めたばかりなのに、
もう桃が満開になっている。

うちの周りは、
地形の関係から、温度もきっと数度は低いだろうし、
すぐ裏が雑木林なので、日照も劣るのが理由なのでしょう。

尾崎では
そればかりか、梨の花がもう咲き始めている。

あの真っ白な梨の花。
あの白さを見ていると心が洗われます。

家の畑では、梨はまだ一輪も咲いていません。

そして
残念な事に、
せっかく花が咲いても、受粉する木が他にないので、
実をつけることは出来ないと思われるのです。
今年は花を見るだけに終わりそうです。

でも、梨の花はキレイです。

桜は満開、桃も開花

桜が満開になりました。

岡山県でも
早いところではもう葉桜の処もありますが、
ココはそれ県北、中国山地の真下。
何かにつけて遅れます。

という訳で、
今まさに桜が満開。とてもキレイです。

ここ古町は、まとめて桜がある所はないのですが、
そこここにある桜や、若い桜が花を付け出して
どちらを向いても桜の花が目に入って
それはとてもいい光景です。

又、下の畑にある桃が開花しました。

太目の枝を二本、玄関に飾ったところ、
これがとてもいい香りがして、玄関に出ると気分がよくなります。

桃はプラムで、まだ一度も実をつけたことがないが、
今年辺りは、と淡い期待をしています。

ほかに、
(大久保)という品種を植えていますが
一緒に植えていた白桃が枯れてから、
木は元気で毎年花はつけるのに、実を付けなくなりました。

これも、今年はどうかな。

サトイモを植える

このところ続く良い天気。

今日はサトイモの植え付けをした。

種芋は、昨秋、すり糠とマルチをして保護していたが
掘り出してみたら、大分傷んだのがある。
今年の寒さにやられたのです。

一列掘ってみたが、使えそうなのは50個程。
予定は40個ほどなので、間には合ったが、
一つ間違えば全滅したところでした。

その後、佐用のアグロに行ったので、
試しにサトイモの種を見てみると、種は小さいのが出ていて、
数は沢山あったが、これが結構高い。

去年は、何時までたっても芽が出ないなあ、
と思っていたら、芽の出た端から芋虫が食べていて、
気が付いた時には、他の畑と比べて大きく遅れていました。

それをそのまま秋まで引き摺り、結局、株がこぶれて
収穫は殆どありませんでした。

今年は、
十分気をつけて育てて、美味しい小芋(サトイモ)を食べたいと思います。

椎茸が生え始めた

もう7、8年になるかなあ、
椎茸を仕込んでから。

原木も大分古くなって、傷んできているので、
そろそろ、生えなくなるかと心配していたら、この処の暖かさと雨で、
少しずつ生え始めた。

始めは、丸くツルッとしていたのが
2、3日もするとぱっと傘を広げている。

これを味噌汁に入れたり、煮付けたり。

私が一番好きなのは、
肉と一緒に焼いて食べることです。これは旨い。

ホダ木を伏せこむ時、
グミの枝を切って支柱(直径5センチ程)にしたところ、
そのグミが根を張って、根付いてしまいました。
よっぽど、条件が良かったものと思われ、私もびっくりしました。

お陰で、夏は良い日陰を作って、
椎茸のホダ木を守ってくれています。

椎茸は、
今から梅雨頃まで、次々と出てきます。

独活(ウド)が芽を出した

大分前、
姫路の山から採ってきた独活。

下の畑に植えていたら、根付いてだんだん増えて来た。

が、
近くに梨の木を植えたので、邪魔になって
だいぶ離れた尾崎の畑に移した。

まだ残っているのが何本かあり、それが芽を出しました。
やっと芽を出したところなので収穫するにはまだ早い。

私は、
この独活の酢味噌和えが大好きです。

歳を取って、山に行けなくなった時の為に、と
山から株を持ってきて植えたのですが、
あちらの畑にも、こちらの畑にも何時の間にか増えて、
毎年、春の楽しみになっています。

それが今年もやってきました。
何時、収穫、するかナ・・・・

モンシロチョウも

昨日、今日と天気が良いので畑の整理をしていた。

先月の中頃、
悪戦苦闘して薮枯しの根っこを取り除いたが、
もう草が生えだしている。

夏野菜の植え付け場所の準備を、と思って、
進めていたら、ひらひらするものが目の中に入った。

顔を上げてみると、モンシロチョウです。
2匹がひらひら、忙しげに飛んでいる。

昨年秋、遅く蒔いた大根が
やっと大根になりかけたところで、早くも花芽を付け出している。
それに、卵を生みに来たらしい。

モンシロチョウについては、大分昔になるが苦い経験がある。

というのは、
(夏大根を蒔いて、防虫網を掛けてモンシロチョウ対策は万全)と思っていた。
そろそろ大根が、と思って行ったら
なんと中でモンシロチョウが乱舞しているではないか。

大根は、
と見ると、細い筋だけになって、勿論葉っぱも茎だけになっている。

頭にきた私は、
網の中のちょうちょうを、文字どうり一網打尽にしたが、
大根は全滅。

だから、ひらひら舞う優雅な蝶の姿はいいが、
この幼虫はとんでもない被害を仕出かすのです。

その経験から
蝶を見ると追いかけている。

今日も、いつものように網を持って追いかけてみたが、
ヒラリヒラリと躱(かわ)されてしまった。

横から見ていたら、さぞかしおかしいだろうなあ。

 「70過ぎたじいさんが、それも網を持って、
  捕れもしないちょうちょうを追いかけて、畑の中を行ったり来たり・・・」

自分でも判っていますが、、、

来たー、ツバメが

一昨日は、
大変暖かく、家の周りを整理していたらツバメがやってきた。

車庫の中に巣を造りたいらしい。
見ると、車庫の梁にいくつか泥の塊をつけている。

ココで巣を作られたら、シャッターが降ろせなくなる。

少し気の毒だが、
今のうちに断っておく方がツバメ君の為と思って、お断りした。
ツバメは、暫く車庫の前を飛び回っていたが居なくなった。

今日も良いお天気だったが、飛んでこなかった。
私の断りを、素直に受け止めてくれたらしい。

私も
出来ることなら巣を造らせてやりたいが
何日間か留守にする時は、車庫のシャッターを閉めておきたいので
断りをしたのです。

が、毎年同じことをするので、
車庫の外に、巣を作るように、と場所を作ってやっているのですが、
ソコは見向きもしないので如何とも相成りません。

毎年、ツバメは、
田んぼや畑の虫を捕ってくれるので、
出来るだけ希望を適えてやりたいのですが・・・

桜の花が開花

美作市古町の
桜の標準木(古町気象庁『気象庁長官 松本直美』決定)が開花した。

昨日の良い天気で咲いたものらしい。

昨朝、散歩の時は未だ一輪も咲いていなかったが、
今朝の散歩の時には1分咲きになっていた。

今日は、昨日と比べると
大分寒いようなので、この調子だと長く桜の花が楽しめそうです。

今朝も、檜(ヒノキ)の花粉が沢山舞い上がっていました。
始めは、木立の中から煙が立ち昇っているように見えるものが、
たちまちの内にパーッと拡がって、瞬く間に山全体が白く煙っていきます。

今日は風がないので、あまり拡がらないのを願って・・・

こぶしの花

私の家の少し南に新鍛冶屋橋がある。

その橋の西詰めに
さほど大きくないこぶしの木がある。
今、そのこぶしが満開です。

毎日のように買い物に行く時、この橋を渡るので、
こぶしの花が咲くのを楽しみにしていたのですが、
昨日今日の暖かさですっかり満開に。

もう一箇所、
これは帰りに通る道端に木蓮の木があって、
この木も同じく今、満開になっています。

どちらも真っ白で、
これらの下を通る時は、心が洗われるような気持ちです。

こぶしといえば、
私の畑に変わった木の芽が出たので、
引き抜かないで置いて、調べて見ると(こぶし)だと判りました。

大きくなる木なので、置いとくわけにもいかず、
貰い手を捜していたら、下の平田さんが、
「家の裏山に植えてもいいよ」と言ってくださったので
持って行って植えました。
まだ花が咲くのは見えませんが、何時になったら咲くか楽しみです。

今、鹿パトロールをしてきました。
時間は11時半。
玄関の戸をあけると、前の田んぼで蹄の音がする。

慌てて照らすと、一目散に逃げている鹿が居る。
追いかけてみたが、皆、山際まで行ってしまった。

時間がいつもより早かったのか、
そのまま山に逃げこまないで、揃って立ち止まってこちらを見ている。
数えると11頭。

ナメられているような気がして、
お墓の下まで行くと、しぶしぶ山の中に入っていった。

その後、上の山際を照らすと、2頭がこちらを向いている。
暫く照らしていると山の中に逃げ込んだ。

まだ、庭のバラは食べられていません。
まだ大丈夫です。

ゆすら梅の花

つい先日、
鉢に植えているゆすら梅の種から、芽が出た記事を書きました。
今日は、その親木の花が咲き始めました。

ゆすら梅の花


このところの好天と雨で、咲くのが早まったのでしょうか。

桜のような華やかさはありませんが、
小さくても凛とした花弁は、清々しさを感じます。

この花には、一つとしてあだ花がないので、
きっと今年も、真っ赤に熟れた実が、私を楽しませてくれることでしょう。

噴煙のような花粉

今朝、散歩をしていたら、
前から来る人が、私の後ろを指差して「ヒノキの花粉や」と言う。

振り返ると、西山で花粉が舞い上がっている。
そして、私の直ぐ上のヒノキからも、弾けたように花粉が舞い上がり、
あっという間に辺りが真っ白になってしまった。

またまた花粉の大量飛散を目撃。

が、有り難いことに風が吹いていたので、私は助かりました。

見る見るうちに、
辺りの山々から、煙が立ち込めるように、白い噴煙のように、
花粉が舞い上がり、たちまちの内に山一杯に拡がった。

と思って見ている内に
暫く経つとこれが拡散してしまって、いつもの山に戻っている。

時間にして20分程。
朝、8時過ぎのことでした。

それから小1時間歩いたのですが、
もうその光景を見ることはありませんでした。

この飛散した大量の花粉、
一体どの辺まで飛んでいったコトやら。

蒟蒻(こんにゃく)の植え付け

昨年、
佐用のコメリでコンニャクの種を買ってきた。

袋の中には5個の種芋が入っていた。
私は全くの素人で、この芋がどんな土壌で育つのかも判らない。

とにかく土壌を中和して堆肥を入れて植えつけた。

中々芽が出ないので、そうっと手で確認したら
種芋の芽を傷めてしまい、慌てて土をかぶせた。

もう一つを、今度は周りからと思って手を入れたら、
そこが芋の芽の上、またまた芽を傷めてしまったので、
もう点検するのを諦めて、芽の出てくるのを待つことにした。

暫くすると、
傷めなかった芋から芽が出た。
それから1月後に、遅れて二つの芽が出てきた。

先に出てきた芽は、大きく展開しているのに、
遅れて出た芽はこぶれてしまっている。

秋になって掘り上げると
大きな芋は3個で、1個2キロにもなっているのに、
こぶれた芋は種芋ほどしかなく、
いかに小さい時の条件が大切かを実感。
このことは、ひょっとして人間にも当てはまるかも。

そう考えれば
私の小さい頃のことが・・
もう少し・・

とにかく、
秋には、その出来のよい芋3個を蒟蒻にすることにした。
この経緯は以前にも書きましたが再度。

色々思い悩んだ挙句、
どうすればよいかを、近くの蒟蒻を作っているおばさんに尋ねた。
そのおばさん、親切に教えてくれて、納得した私は、
教えられた通り、中に入れる物の量を1グラムまで計った。

いつもの「大体よーし」ではなくて
久しぶりに緊張したが、出来上がった蒟蒻。
これがとても美味しかった。

そこで今年も、
というわけで、蒟蒻を植えることにして、
今日、朝から取り掛かった。

種芋は、
昨年の出来損ないの芋と、今年も買ってきた4個の芋。
そして、近所のおばさんから貰った芋も合わせると、
全部で50個程になり、準備していた畑地では足りなくなった。

そこで、急拠拡げて植えた。
さてさて、どのような出来になるのか楽しみです。

昨年のように(美味しい蒟蒻)が食べられるでしょうか。

山芍薬(やましゃくやく)

数年前、
山を歩いていて偶然見つけた、山芍薬の苗。

周囲がとても荒れていて
そのままそこに置いといては、自然消滅すると思ったので
鍬を持って行って、掘って持ち帰った。

それを鉢に植えたところ、
ここ二、三年は花をつけず、芽も細く、
もうダメになるかと諦めかけていた。

今日、
雨の中を出てみると、鉢の中から赤い芽が出ている。
今年の芽は、中々太い。

うまくいけば、
山芍薬の薄いピンクの花が見られるかもしれない。

五月が楽しみになりました。

白のラッパ水仙が咲いた

今日は朝から雨。
色々したいことがあったが、何も出来ない一日になりそうだ。

外を見ると、一番遅れている白のラッパ水仙が咲きだしている。
この花の、奥深い白が私は大好きで、毎年咲くのを楽しみにしているのです。
今年もやっと咲き始めました。

水仙

黄色の水仙は
もう終わりになっているのに
白の水仙は今から暫く楽しめます。

今のところ、
バラもその芽を順調に伸ばしていて、このまま、咲いて欲しいものですが・・

昨夜も鹿は、
10頭ほど出ていました。

8時半に、山際に2頭。
2時には上の山際に、10頭が此方を向いて並んでいる。

私も充分睡眠をとった後だったので、
長期戦の構えで、睨み合い(といっても、私が勝手に睨んでいるだけで鹿はマイペース)を、
とガンバったけど、タッタの10分程で私の方が根負けして
引っ込んでしまいました。

こんなことじゃあダメです。

まあ、
バラが、花芽を鹿に食べられないで
1番花が咲く時を、今は祈るような気持ちで待っています。

ゆすら梅の芽が出た

20数年前、
まだ上の娘が中学生だった頃
娘二人を私の田舎に行かせたことがある。

その時、直ぐ上の姉が(ゆすら梅)の苗を持たせてくれた。
まだ小さくて、ほんの10cmほどの苗5本だったが、
そのうちの2本が旨く育って、毎年真っ赤な実を沢山つけて私を楽しませてくれる。

私の小さい頃、
家の前に(蔵屋地)という、昔、蔵が建っていた畑があり
そこは、家の地面より1メートル50センチほど高かった。

その畑の隅に、ゆすら梅、があり、下からちょうど手の届く高さで、
この実が色付き始めると、とても楽しみというか、待ち遠しく
毎日のように眺めていたものです。

ほかにグミの木があって
この実も、沢山食べた想い出があります。

ゆすら梅は
グミほど酸味がなく美味しかったので、
グミが熟れた時は友達を誘って一緒に食べて(なんちゅうやっちゃ)、
ゆすら梅は、私一人の楽しみでした。
熟れて、赤が濃く紫がかってきた実を食べると、とても美味しく感じたものです。

多分、姉もそんな私の行いを知っていて
想い出に持たせたものと思います。

私は
毎年このゆすら梅を見るたびに、
小さい頃のことが想い出されるが、
今では、毎年沢山の実をつけても、私が気まぐれにつまむ程度で、多くがあえてしまう。

そのあえた実から芽を吹いたことがあり、
鉢に取り上げて植えていたら、何時も温泉の割引券を持ってきてくれる築山さんが見つけて、
欲しそうに言うのであげました。
喜んで持って帰られたが・・・

昨年、
ふとこの苗を育てることを思い立って、プランターに蒔いてみた。

昨年は何の変化もなかったが、
昨日見ると、なんと小さな芽が出ている。
それも何本も何本も、、、

やっぱり
春はいいですねー・・・

屋根の漆喰を直す

以前に
上さんが屋根を見て汚れているという。
 (リフォームして足掛け8年)
見ると、漆喰が剥がれ始めているではないか。
この辺は寒いので、剥がれることがあるようだ。

点検すると、
剥がれたところにコケの生えているところがある。

これは大変、と、佐用のコメリに行って漆喰を買ってきた。

漆喰の袋を見ると、
漆喰専門のボンドを使うとより丈夫になる、と書いてある。
私は、左官はしたことがないので、少しでも良くなるようにと思って
そのボンドを買いに行った。

ところがそのボンドを置いていないという、何たルチヤ。

混ぜた方が良い、と書いてあって、
肝心のボンドがない、とは。
と言ってみても無いものは無い。

仕方がないので取り寄せて貰うことにした。
その連絡先を携帯電話にしていたら
ちょうど台湾に行っている時に掛かった。

帰国して直ぐに取りに行き、昨日直しに掛かった。

コケは削り取り、ボンドを塗ったが、
素人のすることなので、あまり旨くは出来なかった。

が、今度する時は、多分旨くいくと思う。
長持ちしますように、と念じながら作業を終了した。
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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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