作州黒を植える

朝から今にも降りそう、

しかし
降っては来ない。
黒豆を植えるには もってこいの天気。

何時降り出しても止められるように
少しずつ植えていったが、昼すぎまでかかった。

終わった頃、
福井さんのおばあさんが
声をかけられたので、
「黒豆の苗は要ってないかな、」
と聞いたら
「家のは芽が出なんだから、ぜひ欲しい」と言われる。

残りを全部あげたら
「今から植える」 と急いで帰られた。

それから
果樹の草引きをする。

梨の木五本をしていたら、
イチジクの隣りのブルーベリーが熟れ始めて
ヒヨドリが来ている。
私が立ち上がると、驚いて飛び去った。
この調子だと
ブルーベリーもやられるな。

まだまだ
草引きは残っていたが、明日にして
帰宅した。

家の周りも大草だが
(作州黒)が終わったので、





大草②





大草①





家の大草は
ゆっくり取り組んでいく。




一年半ぶりの庭

今日は
四郷の庭。

昨秋、相方が電話したら
おばあさんが亡くなって取り込み中なので又電話します、

とのことで
先日 その電話があり、今日になった。

昼から雨の心配もあったが
どうにか一日降らずに済んでよかったが

庭は今、草も木も勢いよく伸びて、

特に樫は
昨年伸びた枝に
今年付いた枝が又延びて、
手がつけられない状態になっていた。






樫の剪定①





流石に
施主さんも目に余ったのだと思うが

幸い、樫は
今、坊主にしても
芽を吹く時期なので伐り込んでスッキリした。





樫の剪定②





家に着くと
遅かったので
剪定枝の整理は後日にする。





樫の剪定③





小野のしだれ梅

先日、
庭の相方、木村さんから
仕事の連絡が入り、

今日は小野市の庭に行った、 庭というより庭だったところ。

裏山が荒れ放題で
その影響を受けて、庭だった所も荒れて
草刈りが主だったが

まだ、フジや紫陽花、紅葉等が残って
端っこにしだれ梅もあった。





しだれ梅②





何時もは
花の時期と違うときに行っていたので
どんな花が咲くのか
分からなかったが、

今日はちょうど、
八重のピンクのしだれ梅が咲いていた。
沢山付いていないので
より清楚に見える。






しだれ梅①






込み合っているのを、枝抜きして整えたらスッキリした。

庭仕事は
少々しんどくても
こうして心が洗われてスカッとする。

だから
続けられるのだろう。




剪定 初仕事

昨日、
ツカザキ病院で先生に
術後の経過は大変いいです、と言っていただいて
気分良好。

昨日は女子のカーリングを見ていて
若干の寝不足気味だったが、
術後初めての仕事が入っており

朝早く、姫路に行く。
仕事は、駅南の会社の前にある楠の伐り詰め。

四年前に伐り詰めたが、
またぞろ、鬱陶しくなってきたので
伐って欲しいとのこと。

私は病気をしたこともあって
断っていたが
どこも引き受けるところがないらしく
直ってからでいいからやって欲しいと言われていた。





楠の木-剪定





よそがやってくれないのは
単価が安いからで
出せば、やってくれるはず。

それはともかく
行って見ると、なるほどよく伸びている。
相方と取り掛かった。

仕事は昼前に終わり、
戻ってきたら
二時を回っていたが
切り枝を下ろしていたら、三時を回ったので寝不足解消もあって
風呂に入ってバタン。

六時間ほど眠ったらしく
目覚めはスッキリ、
久しぶりの外仕事で気分が晴れた。 

姫路は暖かかったが
当地は冬である。





道具収め

例年は
30日か、31日に行う道具収め。

今年はもう、
仕事もする気がないので
予報がいい天気といっている今日、
剪定道具の整理をする。




両手鋏



両手鋏




両手鋏③




両手鋏二丁、 片手鋏三丁、
それと、 ナタ一丁。
水は、オクドさんの釜に残っているのがまだホロ温い、

しかし、研ぎ始めて暫らくすると
空模様がおかしくなった。
全部終わるまで降ることはなかったが、今にも泣き出しそうな気配、




片手鋏②




片手鋏




片手鋏②



終わると、
一仕事終えた気分で
気分爽快、 身体に充足感が充ちる、




鉈
鉈(ナタ)





そのあと、
コメリに灯油を買いに行きかけると
雨が落ちてきた。

コメリで、女の子が20キロの灯油二缶、
軽々、軽トラに積んでくれたのにはたまげた。
自分が弱っているから
余計に感じたのかもしれないが、 ほんと 若い、っていいなあ!

これで
正月過ぎまで暖かく暮らせるか。





乱れた平戸つつじ

今日の庭。

大きな平戸つつじの玉がある。
昨年、奥さんが、
今は切らないでほしい、
と言われ

伐らずにおいた.。
すると今年、強い枝が伸びて
すっかり形が崩れている。

奥さんに聞いた。
どうしますか、と。  奥さんは分からない様子、
そこで 
「昨年は切らずに、ということで、伐らなかったのですが、そのため
 すっかり形が崩れて、しかも花芽もついていません。
 ここで刈らなかったら
 この木は形がすっかり崩れて
 手の施しようがなくなりますが」 と。

すると奥さん、
どうしたらいいのかわからないらしく
「今年はお任せします」、 と。

蕾がついていないので
少し強く刈り込んで、形を整えたが
それでも来年、叉強い芽が出るだろう。

来年のことを言うと、鬼が笑う、
笑ってもいいから、
来年、一般のつつじが
終わった時、形を整えて欲しいなあ、 と思いながら伐り込んだ。





おごる平戸つつじ
平戸つつじ





さて
どんな結末になるか、

楽しみができたかな。




柿の木が塀を

今日の剪定。

道路との境目に
大きな柿の木がある。

家の直ぐ横で
屋根に被さってくるので
上は何度も切っているが、そのつど切り口から芽が出て
大きくなっている。





驕る柿の木
柿の徒長枝





今までに何度か切り詰めたが
今日見ると、またぞろ大きくなっている。

柿も沢山生っているが、
それよりも
木の根元は塀で囲んで、コンクリートで固めてある。

しかし
そのコンクリ-トが割れていて
奥さんも気になったのか
上の枝を伐ってください、といわれる。
しかし、又直ぐ伸びるだろう。

奥さんにしたら
思い出の詰まった木なのだろうが、

根元はコンクリートが割れているし
このまま置けば、早晩
塀は壊れてしまう。

どうしますか、
と聞くと、始めは
「こどもに聞いてから決める」

しかし
帰る前になって、伐る、と言われたが、
今回は出来ない。  来年に、 と云うことで帰ってきた。

塀をするとき
伐っておけばよかったのだが、、

マア、 いろいろあります。





確認と惰性

今日、
仕事の始めに、
剪定枝受けの網を敷いていた時のこと。

隣との境に
ごみが行かないようにしていたが、
そこは
段差が50cmほどある。

そこを
相方が上がった処、
いきなり落ちた。

どうしたのか、と聞いたら
手すりがあると思って
凭れたらなくなっていた、という。

確かに、手すりがなくなった所から落ちたのだが
片手が手すりを掴んでいたので
ひっくり返る事は無かった。

が、危ない所だった。

とにかく
身体のバランスが悪くなって
体勢の立て直しがすぐには出来ない。

始めに一寸確認をすれば
こんなことは無かっただろうが
してなかった。

その上、直感的に
無い手すりを当てにしたことが
落ちた原因で、
一つ間違えば
大きな事故になるところだった。

幸い、何ごともなくすんで
祝着だったが、、、  反省が残った。




危険予知②






元気になったヒバ

今日も、
高砂の魚の橋での剪定。

この家には一本、ヒバの木がある。
この木、
初めて取りかかったときから弱っていた。
木の芯が傷んでいて
ソコソコ太い。
枝にも昇れないほどの枯れ枝を伐ってみると
腐りが入っていた。

その剪定をした数ヶ月後、
相方に電話があって枯れかけていないか見に来て欲しい、との事で行ったこともあったが、

今日見ると
元気に生い茂っている。
嬉しくなった。
枝に登っても、しっかりと支えてくれる。





ヒバ⑤
元気なヒバ





初めて
登って剪定できた。
先々、より元気に活き活きと茂って欲しい。

剪定は昼過ぎに終わり
早く帰れたので
台風で散乱した家回りの片付けができた。




倒れかかったカイヅカイブキ。

今日は、
高砂、魚の橋での剪定。

中庭の真ん中に
大きなカイヅカイブキがある。
このところ、
毎年少しづつ
家の方に倒れかけていた。





カイヅカイブキ⑤
カイヅカイブキ





対策として、
家の方に傾きかけている枝を少しづつ伐って
様子を見ていたが

今日行ってみると
先般の台風によって
よけいに倒れかかっているようなので

「危ないですよ」
と主人に言うと
「この木は、何としても残したい」
と言われる。

そこで、中を取って
先端の枝を何本か伐ることで、対策とした。
先端の三本を伐っただけで、軽トラ満杯の剪定枝が出た。





カイヅカイブキの剪定枝





施主さんの
大事なカイヅカイブキだ、 どうか枝ぶりよく立ち直ってくれよ、

と、祈るような気持ちで
家路に就いた。



金木犀の更新

今日は
久しぶりの剪定仕事。

庭にはカイヅカイブキが一本、
ヤマモモが一本、
クロガネモチが一本、に
金木犀が三本。

いずれも大きく育っている。




金木犀②




今までに
クロガネモチとカイヅカイブキは
普通に伐り込み、
金木犀の一本は大きく伐り込んで

思惑どうりに
出来上がってきていたが、

金木犀の二本は
大きくなりすぎたようで
特に
庭の真ん中にある方は
隣との境まではみ出してきたので、今年はこれを更新する。




大きくなりすぎた金木犀




伐り枝だけで
軽トラがいっぱいになった。

更新する前、
主人に相談したら、
前に更新した木がよくなっているので、
すぐに了解された。

取り掛かると
庭が随分明るくなった、と
主人も大層喜ばれたが

作業は大変で、昼すぎまで掛かった。

この更新、
どうか落ちついてくれよ、
と、祈るような気持ちで帰途についた。




ご近所の庭、終了。

今日も
予報通り、鬱陶しい天気、
でも、降ってはいない。

だめもとで
一昨日途中でおわった剪定に掛かる。
高い木は済ませていたので、残り木を刈っていく。
昼までに終わった。

昼からは
空にも明るさが増して
時折、薄陽も射してきた。

昼からは隣の庭、







はしごの扱い①



ハシゴを扱う。



はしごの扱い②





まきが一本と、コノテガシワが五本。
こちらは二時間余りで終わった。
わーい、ご近所さん全部、 終わったー、

道具を片付けて大原に帰る。

帰る道々、
周りの山を見ると、ウッスラと枝先が色付いて紅葉開始だ。

紅葉は、昨日の雨で一段と進んだようだ。
これからは季節の進みが早い。

明日は
サツマイモでも掘るかな。



大きく伐り込む

今日もご近所の庭。

やっと形よくなった植栽が
少し道路側にせり出している。

お任せしますから
伐り込んで欲しい、との施主さんの要望に
よく見れば、
銀木犀、カイヅカイブキ、松、山茶花、等だいぶはみ出ている。

家と道路の間に
30cmほどの溝があるので
この分くらいはいいのでは、と思ったが、

とにかく
伐り込んで欲しい、と言われる。

そこで、銀木犀は更新したが
一度に伐ってしまうと
見慣れた木がなくなるので、少し残して伐り込んだ。
新しい芽が出てきたら
残りを伐り込んで形にしていくが、

伐り枝が沢山出た。





切り込む
右端が大きく伐り込んだ銀木犀、 足元の山茶花も大きく伐った。





昼までに
剪定枝入れが満杯になったが





江見剪定①






ちょうどその頃から雨になったので
中止して帰った。

大した降りではなかったが
帰って切り枝を下ろして車に乗ったら
ザーッときた。

なんとタイミングのよいことか。

それからは
雨音を聞きながら
静かな時を過ごした。




ノウゼンカズラ伸び放題

今日もご近所の剪定。





剪定盛本①





道路を隔てた前のお宅。
おばあさんが一人で住んで居られる。
この家には
一本のノウゼンカズラがあって
毎年キレイな花を咲かせて楽しませてくれるが

何と、この木、
とんでもない力を持っている。
そう、 地下に根を張りめぐらして芽を出し
手当たり次第に昇る。





のうぜんかずら②





のうぜんかずら4
右端が、剪定後のノウゼンカズラ





朝行ってビックリしてしまった。

庭のあちこちから芽を出して
家に昇っていて

早いものは戸袋の中に入って世帯をしており、ひどいのは
隣りの庭にまで入り込んで
芽を出している。

つる性なので、何処でも昇る。
とりあえず、
今出ている芽は摘み取ったがこれからが心配だ。

花はキレイだが
この木、なかなかの曲者ですよ。




内側に生った柚子

今日から
姫路の近隣のお宅の庭。

何時もより一時間ほど
遅く出たが、七時過ぎには着いた。

神さんが、まだ早い、といって
引きとめようと色々話しかけてきたが、 然し
済めば早く帰れるのだから、
と出て行ったら、もう奥さんは待っていられた。





剪定足立②





植え込みの中に
柚子が一本ある。
始め、今年は生ってないのか、と思ったが
進めていく内に、
柚子の実が見えてきた。





剪定足立①





小さい木なのに
葉っぱに隠れて見えなかったがかなり生っている、 3、40個。

柚子が木の中に生る時は
雪が多く降る、という言い伝えがある。 

今年は昨年みたいな大雪が降るのかも知れない。

片付けが済んで
帰りかけたら四時で
大原に着いたら五時半。

辺りは、もうすっかり暮れていた。





世代交代。

今日は、
相方の友達の庭の剪定。

初めて行った時は
両親が住まわれていたが
その後、父親は亡くなり、母親も施設入所とかで

今は若い夫婦が住んで
世代交代している。

近隣を見ていると
みんなお年寄りばかり、
道を通る人も、若い人はたまに高校生が通るくらいで、

何とも
今を象徴した
寂しげな新興住宅街だ。

始めに行った時は、半分枯れかかった松があったが
その松が、元気を取り戻して頑張っている。

もう一本小さな松があったが
これも大きくなっていて、大きくならないような剪定をする。

若い二人といっても
それは先代と比べてのことで
六十は過ぎておられ
今まで出てきて、何かと話されていた奥さんも、今回は顔を見なかった。

ここの祭りは
22日の魚吹神社のちょうちん祭りだが
あちこちに立ててあるシデ棒も
心なしかさびしく見える。





シデ棒②
祭りのシデ棒





剪定は昼すぎに終わり、

色付き始めた街路樹をみながら
ゆっくりと帰途についた。




蘇った松

今日の剪定、

家の前に、松とカイヅカイブキが二本と
金木犀が一本あって
坪庭くらいの所にひしめいている。

この松、始めに行った時は
すっかり弱って、
下の枝はみんな葉を落として、先っぽに少ーし葉が付いているだけだった。

丁寧に手を入れていると
毎年少しずつ元気になって
今年はかなり広がって、
隣のカイヅカイブキの上まで枝が伸びている。

こうなると、問題が起こった。

松を残すと
カイヅカイブキの頭を切らなくてはならず、
カイズカイブキを助けると
せっかく元気を取り戻した松を小詰めなくてはならない。




カイヅカイブキ②
カイヅカイブキ




思案した挙句、
松を残すことにした。





松を残す





カイヅカイブキの頭に穴が開いたが
少しすれば埋まるだろう。

さて、その少し、何年かかるか。






木の香り

剪定をしていると
時折、よい香りがすることがある。

今までは、カイズカイブキが
よい香りを漂わせてくれたが、今日の木、

今までかいだことの無い
よい香りがする。
木の名前を知らなかったので、奥さんに名前を教えてもらったが、

ついでに
この木の講釈を聞いているうちに
肝心の名前を忘れてしまった。

聞きなおしても
又忘れるだろうと、聞き直さなかったが、、
とにかく良い香りがする。

昨年も剪定したから
その時も同じ香りがしたはずだが
あんまり感じなかったのは、緊張でもしていたのか。

よく伸びる木で、
昼までの仕事で、軽四がいっぱいになった。

昼間は、暑かったが
時に吹く風に祭りの近さを感じる季節、
今が剪定の好季。

喜んでいただくと
疲れも飛んでいくようだ。 



子供の成長をみる。

今日行った剪定先は
香寺町、 もう三、四年前から行っている。

行くと、
嫁に行っている娘さんが
子供二人を連れて帰られる。
上が女の子で、下が男の子、
昨年は
この二人の子が
切り枝の片付けを手伝ってくれた。

最後に、お礼だよ、と少しお小遣いをあげたら、

今年もやってきた二人、
女の子は買い物があるとかで出かけたが
六歳になるという男の子、
何かお手伝いありますか、   と、聞いてくる、又、切り枝の片付けを頼んだ。

そこで、どうするかな、
と見ていたら、、
火鋏を持ってきて、少しずつ拾いだした。

何も言わずに見ていたら
次には
小さなガンジキを持ち出して、集めた切り枝を
籠に入れ始める、

がんじき、
火バサミよりはましだが
あんまり効率はよくない、

それでも黙ってみていると
今度は、
がんじきとチリトリを持ち出して集めだした。

この方法は、私たちと同じで
小さいながらも、松の木の下をキレイに片づけてくれる。
最後には、大人の手袋をはめて拾っている。

何も言わないのに、
次次と道具を変えて、その体験から
効率よいやり方を覚えていった。

この子、
今日の体験は忘れても
潜在的には残るだろう、 と
子供の成長過程を見る思いがして心に残った。

この子供さん、
どんな人に成長するのか、
見てみたいものだ。




1日半 の庭

昨日から今日の昼まで
別所の佐土で、庭の剪定。

この庭、主人と奥さんが
大切にされていたが、
主人が倒れられて、ソコソコよくはなったが今リハビリ中だとか。
何だか
自分の気持とダブってしまう。

庭は、
家内が一人で手を入れるので行き届かない、と恐縮される。

が、私の放ったらかしている庭より
ずっとキレイ。
だが、 確かに荒れた感じは否めない。
しかしその中で
五葉の松は
すっかり弱っていたのが
今年は元気になっている。





五葉松②
五葉の松





この松と一緒に、主人の病がよくなることを祈りたい。
昨年は、イラガが大量発生していたが
今年は見かけない。

奥さんの話では
今まで見向きもしなかった息子さんが
主人の病をきっかけに
家の手伝いをしてくれだしたとか。

やっと
跡取りの自覚が出てきたようだ、
と嬉しそうに話されたのが
印象的で、、

暖かい話が聞けて
自分もホッコリ暖かくなった。




独居のお年寄り

今日の剪定は
姫路の勅旨(ちょうし)の北で、新田というところ。

ここの庭には
大きな松があったが
以前、松食い虫にやられて枯れてしまった。

松がなくなってからは
バベガシが庭で一番高い木になった。
しかし今回、このバベガシも小詰めて欲しい、との要望で
相方が
チェーンソーを持って来た。

梯子を括りつけて昇る。

はしごは10尺、
一番上が10尺で剪定するくらい高い。

地面と違って梯子の上は、安定感がなく
その上、足場は狭くてやり辛い。
そして
最後まで電動ノコギリを使うと、最後に木がハネて危険、と感じたので、
最後は手ノコで伐った。

この木、
上で二つに別れていて、
20cmほどの太い枝を二本伐って降りた時は、心底ホッとした。





ばべがし剪定
まさに、この感じ。





全ての剪定を終えて
片付けに入っていると
家のご婦人も出てきて手伝ってくださる。

涼しくなったとはいえ、
まだ暑いので
「中で休んでいてください」 と言っても

「いつも一人なので、話をしながら手伝うのは愉しいので
 手伝わせてください」
 と、 最後まで手伝って下さる。

86歳とのこと。
お互い、来年もお会いしたいものだが。



秋晴れに 唄のひとつも

今日は、
二軒合わせても、一日もかからない仕事。

始めの一軒は
娘さんがいつもキレイに手入れされて
それこそ
庭にごみ一つない状態で
そして、
花がお好きと見え
いろんな花の鉢を並べられている。

もう一方の庭。
奥さん一人で手が回らないのだろうが
うちの庭と負けず劣らず草ボウボウ。

どちらがどうともいえないが、いろんな庭があるもので、、

そんな庭の剪定をするのだが
高い梯子に昇ると
今日の空は、 見惚れてしまうほど見事に晴れ渡って

秋のすっきりした空の下での仕事は、清々しくてホント気持ちがいい。

下手でも、歌のひとつも歌いたくなって
そこで
一曲、歌い出したら
隣の木で仕事をしている相方が

「それでも歌かえ」と、冷やかす。

さすが私も
それ以上歌う気がしなくなってやめたが
それほど秋晴れは気持ちよかった。

まだ、少し暑かったけど。



必死のハト

今日の庭。

松の横にマキがある。
松を剪定していたら
そのマキから一羽のハトが飛びたった。

巣を作っているのか、
と思いながら
松が終わって、マキに移った。

マキを剪定していると、変な声が聞こえてくる。
下を覗くと
一羽のハトがいる。

すぐ上の枝を刈っているのに、である。
上を刈っているものだから威嚇しているのだが、こちらも仕事、やめるわけにはいかない。

そこが済んで
下の枝に移り、鋏で刈っている時はじっとしていたが
伐り枝を取り除こうとしたとたん、飛び去った。

後には、巣の上に卵が一つ。
何と、これを守るために
必死で頑張っていたのか、と思うと可哀想になった。

そーっと刈り終えて
上を見ると
電線に止まってこちらを見ている。





はと




はと②





マキを刈りおえて
よそを刈っていると巣の方で声がする、 帰って来たらしい。
ああ、ひと安心。

その鳴き声を聞いて、相方が
「ハトは何言うて鳴いとんやろな」 と聞いてきたので
「有難う、て、お礼言うとんやろ」
と、二人で笑いあった。

なんにしても
剪定もハトも無事に済んで、  祝着祝着。



曇りでよかった!

今朝、
願い通りに雨が止んでいた。
道具は置いてきているので用意はない。

今日は昨日の続きで
裏の庭の剪定。
裏は、表よりひどく荒れている。

裏から続く休耕田は
私の背丈より高くなった草で、ぼうぼう。
まずはその草刈りから、 一時間半かかった。

結局その分遅れて
済んだら六時半を回って
大原に帰ってきたら、八時を過ぎていた。

明日は大雨というが
今朝みたいに、夜のうちに上がってくれると嬉しいなあ。

先日蒔いた白菜も
だいぶ大きくなったが、定植には少し早いか、、
大根の種蒔きもしなければ、、

気にかかるな、、
この緊張感がいい。



剪定 続く

今日は別所の庭。

予報では
昼から雨と言っていたが
出来るだけやろう、と相談して出かけた。

出かける時、
空はキレイに晴れており
これで雨になるのか、と
勝手な予想もしてみたが、昼前から曇り始めた。

が、降ってはこない。

傍に小学校があり
そこから元気な声が聞こえて元気を貰う。
前が旧国道で
人通りは結構多い。

家の方が、随分とお年なので
庭が荒れているが、少しずつすっきりさせていく。

空は曇って、そんなに暑くなく
用意していた水も半分くらいしか使わなかった。

あと片付けが終わった頃から
降ってきたが
濡れるほどではない。

帰る途中も、降ってきたり、乾いたところがあったりと色々。

大原に着くと
かなり降っている。

荷物を下ろしている間に
作業着も地下足袋もすっかり濡れてしまった。

明日も同じ所の予定。
今夜降って
朝、上がってくれたらいいな。

ウマくいったらお慰み、
世の中、そんなに甘くないか。




元気になった松

今日は、
加古川の北にある
平荘の庭の剪定。

ここの庭には松が一本、
この松、いちばん始めに行った時は
枝先にチョロチョロ 葉っぱが付いているだけで

いつまで持つか、
という状態だったが




松の剪定②




毎年少しずつ、枝を拡げるように剪定していたら、
ようやく何とか
見えるようになった。





松の剪定③





こんな木を見ると
嬉しくなって
私ももう少し頑張らなければ、とパワーを貰う。

久しぶりの
本格的な剪定は 気分がいい。

そのせいか、夜はぐっすり眠れて目覚めが爽やかだった。
こういう気分は久しぶり。

明日は、田んぼのスマ刈りをする。
今までは、一日で終わらせていたが
今年は二回に分けてやる。

無理は禁物 、無難が鉄則。



畑の耕運、それから野球観戦

夏草を引いて
そのままにしていたら
台風の雨で根付いて、また伸びようとしている。

半分くらいは片付けていたが
今日は残りを片付けて
そのあと
ガンジキで耕運する。
ガンジキは小さいので、草などが巻きつくと動かなくなる。

巻きついた草を除きながら
耕していく。

昼までに予定分は終わった。

昼からは、熱中症対策で
家に引っ込んだら
あたかも高校野球の中継中で、 これは嬉しい。
若い球児の活躍をみていると
心が躍る。





盛岡大付属





見ていると
時間が経つのが早い。

国会も
このくらい真剣にやっていただきたいものです。



蜂に刺される

この季節になると
蜂が巣を作り出す。





アシナガバチ
アシナガバチ




スズメバチ
スズメバチ、 こやつは凶暴




今日の剪定時も
駐車場の周りのクチナシを刈っていたら
右手の親指の付け根が、チクリとした。

見ると
アシナガバチがとまっている。
そのまま叩き潰せば良かったが
とっさのことで、それが出来ず、蜂は飛び去った。

スズメ蜂でなくて良かったが
それでも少しずきずきしてきた。
夕刻、一寝入りして
見てみたら、右手が少し腫れていて、痒みが出てきた。

アシナガバチは
スズメ蜂に次ぐ大型の蜂だが、被害は雲泥の差があって、スズメ蜂は凶暴で
やられると、命に関わることもある。

今からは、蜂用の殺虫剤を用意しよう。



運のいい剪定

今日は
姫路の保障協会の剪定。
起きると降っている。

テレビをつけると
岡山県北部は雨で、兵庫県南部は曇りと言う。
用意をして出発。

佐用までは降っていたが
南光町や三日月は降っていない。
ところが
姫路に着くころから、又降りだした。

相方と
待ち合せのローソンでコーヒーを飲んでいると、小降りになった。
それから出かけた。

太陽が出ていなければ
そう暑くないだろうと思っていたが
仕事に掛かると暑くなった。

予定の剪定が済んで、
剪定枝を積み込むと終了、

その時、待っていたように雨が降ってきた。
竜野に入るとやんだが
栗栖に入ると、
川は水嵩が増えて、尋常ではなく濁っている。

三日月に入っても
千種川は同じように濁って、岡山県北部は相当降ったらしい。
大原に戻ってもまだ降っていた。

今日の剪定、
間一髪で、雨に遭わずラッキーだった。


炎天下の剪定

朝から暑い。

四時に起きて
五時半に家を出る。

暑さ対策は、クーラーに保冷剤を二つ、
500ミリのペットボトルの
氷らしたのを四本と冷水六本、計10本詰めて持っていく。

仕事は松の剪定で、
出来るだけ小さくして欲しい、との注文。

始めると、早速汗が噴出する。
途中でも、
梯子から降りるたびに
水を飲む。

昼までに四本の水がなくなった。
昼からもカンカン照りは続き
稜線の向こうに
入道雲が出てきたが広がりはない。

三時頃、相方の冷水がなくなったので、半分ほど溶けたペットボトルをあげる。

が、今日の暑さ、半端でなかった。
帰ってテレビをつけると、
兵庫県は、37度を越したそうだ。

暑いはずだわ。
それでもペットボトルの氷、
帰るまで溶けてなかった。

有り難い物ができた。


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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて19年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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