明日葉 芽が出ず

三月、八丈島に行った時、
島興しにアシタバを沢山栽培していて

アシタバ加工場も見学したが、
その時みんなに、種の小袋が二つずつ配られた。

大事に持ち帰って
桜が咲くのを待ってプランターに蒔いた。
その後、毎日、
どんな芽が出るだろう、と、楽しみにしていたが、

同じ時に蒔いた大根やとうもろこしは
芽が出て伸び始めたのに
アシタバは芽が出ない。

種蒔き用土を買って
張り切って蒔いたのに、である。

初めて作るので
頑張ったのに残念至極。

機会があれば、又、挑戦したい、   残念!



松の剪定

今日は明石で剪定した。

ここの庭には松が4本ある。
その内1本が赤松で
初めて手がけた時は、枯れかけていたが
押したり付いたりして、やっと元気になってくれた。

私の剪定は
松は 「はさみうち」という方法で
荒っぽいが早い。




松の剪定②




もともと
庭をもてあましている人の
気持ちを考えて始められたことで

秋口に剪定すると
今頃から古い葉を落とし始めて、暫らくするときれいになる。

そのほかに、「もみあげ」と言う方法があって
この方法は
剪定した当座はきれいだが、

今から先になると
「はさみうち」も「もみあげ」も変わらなくなってくる。

「もみあげ」は
時間がかかり、その分高くつくので
私は今の方法をとっている。

サテ、
今日行った剪定先の松は
ちょうど今、古い葉が落ちる頃で

古い葉は赤くなって落ちるが
ここも今、その時で
家の人はそれを見て、「枯れかけた」と心配されていた。

今までも同じことをしていたのだが
今日は以上のような点を
よく説明して  納得してもらった。

説明した事で
家の方の気持に余裕が出来たようで、よかった。


機動力

今日は小野の庭の剪定。

昔の庭なので、
今は元の山に戻りつつある。

と云うのも、直ぐ隣りが山で
山の木が大きくなって、覆い被さっているのだ。
その隣りも同じような状態だったが
今日行ってみると

いつも私たちが車を停めさせてもらうところに
ゴミ収集車が2台停まっている。

すると、奥さんが出てこられ
下の倉庫の前を開けて
そこに停めて下さい、といってくださる。

仕事を始めて暫らくすると
隣りに入っている植木屋さんが来て仕事を始めた。
3人来ていたが、  規模が違う。

高い木も、
スカイマスターで難なく切り詰めて
出たごみは
役所のゴミ収集車のような車に次々と入れて、処理していく。

見ていても、胸のすくような仕事ぶりで
圧倒されてしまった。
とてもじゃないが
この機動力、  徒歩と自転車以上に違う、

私達は昼前に終わったが
隣りの仕事を見られて
これはこれで、スッキリして楽しいものだった。

頑張るカシの古木

今日も、春名さん宅の庭。

中庭にカシの木がある。
古木で、幹がほとんど傷んでいて

ひどい所は
3/1が残っている皮で生き延びている。
3/1といっても
大きな木なので、木の上の見える様子は
普通の木と変わらない茂りようで、

でも、
うっかり木に凭れようものなら
たちまち倒れてしまいそうだ。

それを、
危ないが、ハシゴに昇って切り詰めていく。  

風で倒されないように、
と、枝はできるだけ少なくするが
元気な木のように裸にすることは出来ないので
小さな枝を残して、
ソコソコの格好に纏めていく。

春名さん宅の樫(カシ)の古木、
いつまで持つのかは時間との闘いになっているが、一生懸命に生きようとする姿には
ホロリとしてしまう。

どうかこの冬も生き抜いてくれ。



カリンの切り詰め

今日は尾崎の竹内さん宅の庭。

庭の隅に
大きな花梨(カリン)の木があって
1m位のところから
大きな枝が5本に別れている。

夏頃から
何とかしてして欲しい、と頼まれていたが

全部伐るなら直ぐにでもできるが
残そうとすれば、時期が悪く、伸ばし伸ばしになっていたが
庭の剪定ついでに
カリンも始末することになった。




かりん②




今回、
5本出ている枝の
3本を切り詰め、2本を残して

来年、切り詰めた3本から芽がでたら
残る2本を切り詰めることにした。




かりん




沢山出た伐り枝は
大きなものは私が処分して
小さな枝葉は
ゴミを焼く時に燃やしてもらう。

いつもは一日で済む剪定が
カリンの切り詰めで少し残ったが

残りは後日、で決着した。


樫(カシ)を切り詰める。

今日は姫路、四郷の庭の剪定。

今までお世話になっていたおばさんが亡くなって
後を娘さんが継いでおられる。

この家は旧家で
大きなマキやもみじがあったが
以前、おばさんに
切り詰めて欲しいと言われて、切り詰めたことがあった。

今回は
さらに切り詰めて欲しい、と言われる。
若い人は特に
家の中まで太陽がサンサンと入ってくる方がいいのだろう。
特に、フチにある樫を
短かくして欲しい、とのこと。

朝一番に取り組んだ。





強剪定②




カシは、道側に植列されていたが
確かに見た目には鬱陶しく感じられた。

切り詰めてみると
明るくなって
日もサンサンと射してくるようになった。

深窓も、深みはあるが
やはり、太陽が燦燦と降り注ぐ方が、私は好きだ。


飛び入りの難仕事。

姫路の野田で
半日の仕事を終えて
次は田寺に。

ここで
2時間ほどの剪定をしていると
前の家の人がこられた。
うちの木も切って欲しい、と言われる。

見ると、隣りとの境の
狭い場所にある木が大きくなって
大方は隣りで世帯をしている。

それで困ってこられたようで
相方と相談して、きってあげることになったが

隣りとの間が狭くて
使っている下の広がったハシゴが入らない。

それでは
梯子を広げないで
家の壁に凭れさせて伐ろうとしたが、
そこで又しても、行き詰まった。

どちらに倒すか、である。
ロープを掛けて引っ張ってどうにか倒せたが、
これは
お家の方ではとても出来ないこと。

よくまあこんな狭い所に
こんなに大きくなる木を植えたものだ、と思ったが、
人はそれぞれ、

思っただけで、口にはしなかった。


すっきりした庭

今日も朝から
穏やかな小春日和。

姫路の北条に剪定に行く。
ここの庭の真ん中には、バベガシがあって
昨年は小さく伐り詰めたが、

気になるようで
今年は根元から伐って欲しいと言われた。
そして、周りの木も
皆それぞれ短くして欲しい、とのこと。

切り詰め終えたら
当然に日当たりが良くなって
大いに喜ばれたが、お陰で伐り枝が軽トラ一杯になった。

3時過ぎに終わって
大原に帰ってきたらちょうど5時で
辺りはすでに暗くなっていた。
スーパーのアイも
今日は休み。

夕方から急に寒くなって
ほうほうの体で中に入った。

テレビでは
アメリカ大統領選でトランプ氏が勝った、
と繰り返し報道している。

TPPはどうなることやら、、、


広い庭

今日も別所の庭。
この家の庭は広い。

別所の旧村の中の家で
広い庭にはぐるりと塀があって
その外に、倉庫が建てられている。

その倉庫の前が
これまた広い空き地で、ゆったり車を停めることができる。

奥さんが一人で住まわれていて
家族の状態はわからないが、とにかく広い。

2年前から入っていて

金木犀が大きくなりすぎたので何とかして欲しい、
と言われて取り組み始めたもので
その際、金木犀を切り詰めた。

それが今年、少し形になってきた。
後は、紅葉やザクロや蝋梅があるがそれらはまだ小さい。

昨年は、庭が大草で処理が大変だったが、
今年は除草剤を撒かれたらしく
草は枯れていた。

広い庭に、
ポツポツと植栽があって
それもみんな背が低いので剪定はやり易い。

昼までに済ませたが、
広広していて、やろうと思えば何でも出来るような羨ましい庭で、

この頃
こんな広い庭を目にするのは珍しい。
どう変わっていくのか、見ていきたいと思う。

元気になったもっこく

今日は別所の庭の剪定。

昨年は葉の少なかったモッコクが
今年は元気になっている。




モッコク
モッコク




こんな姿を見ると、ガゼン嬉しくなって

「よく頑張ったなあ」
と褒めてやりながら、刈り込んでいく。

隣りの槙(マキ)も青々としている。
こんな姿を見ると本当に気持ちがいい。

この家の庭には
金木犀と、槙が二本、それにもっこく、もみじとモチノキ、サンゴ樹が二本あるが




珊瑚樹
珊瑚樹




それらを相方と二人で昼までに仕上げて
隣りの庭に移った。

隣りには、おばあさんが居られて、色々要望を言われる。
ますます元気なおばあさんである。
この庭を
予定通り仕上げて
済んだら4時半で、大原に帰ってきたら6時前。

すっかり暗くなっていたが
伐り枝を下ろして家に入って食事後は、バタンキュー。
4時間ほどぐっすり眠りこんだ。

熟睡すると
あとはうつらうつら、
でも、気分はいいから大丈夫、  また頑張れる。


高い松の剪定

今日も剪定の半日仕事。

終わったら
相方が
毎年自分がしている松を見てほしい、と言うので
昼から見に行った。

数年前も
同じことを言われて
その時は、私が剪定をした。

それから毎年
相方が剪定をしていたが、
どうも様子がおかしくなった、と言う。

行って見ると、以前に戻っている、
しかも、前より木が大きくなっている分、始末が悪い。
前は届いていたところが
今回は手が届かない。

仕方がないので
ハシゴを小まめに動かしながら剪定していったが、前の倍、時間がかかった。

何とか済ますことが出来て
ホッとして帰ってきたが、

大原に着くともう日は暮れており
バタバタ買物をして帰宅した。

あー、あの松は大変だった。

可愛い声援

今日も魚橋の庭の剪定。

大きなカイズカイブキが2本ある。
私が取り組んだ方の木の、すぐ隣が幼稚園。

今日は土曜日で
子供たちは休みだろう、とがっかりしていたら
やってきた。
休み時間だろうか、
何時ものように庭にでてきて遊び始めた。

剪定しながらチラチラ見ていたら
一人の子が
木の上で剪定している私を見つけた。

その子は
じっと私の方を見ていたが
そのうちに、2人になり3人になり、
と、だんだん数が増えていって、7~8人になった。

「おじちゃん、頑張ってね、」
結構いっぱしなことを言いながら、見ている。

そのうちに
中に入る時間になったのか、一人一人、「バイ、バイ」と言って入って行った。

それを見ていた子が
わざわざ近くまで来て「バイ、バイ」をしていく。
何とも可愛い。

呼びに来た先生も、
ニコニコしながら見ていたが
みんな入って暫くすると、お昼寝の時間なのか
全く静かになった。

私の剪定も終わり、
こちらも片付けに入った。

今日も早仕舞い。

弱っていた樫の木

今日は高砂の魚橋で剪定。

明治7年、郵便局が開設された際の、
前島密(ひそか)の認定証書の掲げてある家。

以前にも紹介した
県の有形文化財に指定されている。




魚橋②




局は
今は表の国道沿いに移っていて、建物は旧国道沿いに建っている。

そこに大きな樫の木があるが
それが弱ってきた。
相方の木村さんが取り組んだが
枝が枯れて折れる、とぼやいている。

もともと
樫の木は強いものだが




樫の木①


樫(カシ)


樫の木②




寄る年波で弱ってきたのだろう、そういえば芽吹きも悪い。  

どうにか誤魔化しながら
終えたようだが
この木、来年まで元気でいるかどうか分からない。
表通りを昼までに済ませ
午後の仕事に掛かろうとしたら、雨になった。

中止して帰ってきたが
再度、伺わなければいけない。



銀木犀 満開

今日行った剪定先には
隣との境に
銀木犀の垣がある。

それが今満開で
剪定をしていても
あの何ともいえないいい香りがする。

金木犀の香りもいいが
銀木犀は金木犀より上品な感じがする。
終わって片付けをしていると

外出されていた奥さんが帰られて
その切り枝を挿すのだ、
と言って拾い出したら隣の奥さんも出てきて拾い出す。

拾うだけでなく
片付けも手伝ってくれる。   これは助かる。

仕事が早く片付いて
相坂を通るときにはまだ明るく
昨日見ることが出来なかった紅葉が見られた。

もう五分ほど紅葉している。
その頃から雨になって
大原に着いた頃にはかなりの降りになった。

明日のことがあるので
剪定枝を下ろして、鋏を研ぐ。

以上、今日の作業は終了。

山芋を頂く

今日は庭仕事。

お昼に奥さんが
椀に一杯、山芋を摺って出して下さって
とても美味しくいただいた。

帰る際、主人が
その山芋を一本、土産に下さった。
山芋の育て方を聞いたら、
むかごから、何年か掛けて育てる、ということだった。

私の畑の縁には
昔、掘ってきて埋けていた山芋が
芽を出して、毎年沢山のむかごをつける。

今年は
そのむかごを採って作ってみようか。

何年掛かるかわからない、
何だか
気の遠くなるような話で
そこまで
私の身体が持つかどうか問題だが、とにかくやってみたい。

それだけ頂いた山芋が美味しかったのは
多分に、奥さんの味付けのせいもあるだろう。

帰りに
「相坂」の紅葉が
どのくらい進んでいるか楽しみだったが
残念ながら
暗くなっていて分からなかった。  

皆それなりに

近隣の剪定は
今日(20日)で三軒目。




江見宅
今日は、はす向かいの江見さん宅。




以前は、沢山な人が声をかけて
懐かしく
話して行ったものだが、

この三日間、
通りすがりに話しかけてくるのは、、、

第一、通る人がめっきり減って
その上に
歩いている人も
それなりに年を重ねて、見ていて覚束ない。
何だか浦島太郎の心境である。

中には、以前のように
元気に声をかけてくださる方もあるが、何とも寂しい状態である。

かといって
代替わりではなく、消滅状態の感で

ここ大原の山奥と違い
都会の真ん中でこの状態は淋しい。

傍に学校はあるが
今日一日、子供の声を聞かなかった。


金木犀の香り 再び

九月頃
あの金木犀の良い香りがしたが
今、又この花が咲き始めている。 

昨日入った家も
今日入った家も咲いている。




盛本③
盛本さん宅




おや、と思って
家のを見ると、うちも咲いている。




うちの金木犀①
うちの金木犀も、今 花盛り。




聞くと、今年咲くのは
二回目だそうだ。

同じ木に、年に二回も花が咲くなんて
四季咲きのバラを除いて
他には、桜が時たま咲くくらいしか知らない。

香りは、
始めに咲いた時より弱いが
近くに寄れば結構香り立っている。

何でこうなったのかと思うが
仕事をしている者にとっては、ありがたい。




盛本④終了
盛本さん宅剪定終了



いい香りに包まれてする仕事は、愉しいし、時間のたつのが早い。




思い違い

姫路の家の近くに
剪定を頼まれている家が何軒かあって
今日から開始した。

連絡を神さんに頼んでいたが
私が一日間違えて
明日の予定のお宅に伺ってしまった。



足立剪定④
剪定遠景



朝早く行くと
そこの奥さんがビックリ、
断りを入れたら、
いつでもいいのですから、  と言って下さって
剪定作業に入る。

サテ、剪定だが
マキの枝が一本枯れている。
それも、
表の道に張り出していたよく目立つ枝が。

と言っても仕方がない、
伐って、残りの枝で又 木を作るしかない。




足立
マキの痛々しい伐り痕。




足立剪定①
足立さん宅



その他の木は
みんな元気に伸びていて安心。

どうか
枝枯れが続きませんように、
と願いながら
早い日暮れの中、帰途に就いた。



元気だった旧友

今日(17日)は
城南公民館の植栽の剪定。

ここの館長は
私が行っていた会社の同僚である。

若い頃から真面目で
うえに(クソ)が付くくらいの人だったが
それは今も健在で

地域の人からは
信頼され頼りにされている。
このところ毎年行くので、年に一回は会える。

昔の知り合いと会うことが
めっきり少なくなった今は、  
貴重な存在である。

庭は、
しろがねモチの垣と、紅葉とくろがねモチが1本。

朝着くと、
まだ玄関が開いていなくて
外に車を停めて
外から出来るところをしていたら
まもなくやって来た。

顔を見たら懐かしい。
相方と三人で
わいわいガヤガヤ話しながら
仕事をしていると、アットいう間に昼で、昼少し過ぎに終わった。

又来年まで元気で、
と言って帰ってきたが
心の中にホンワカしたものが湧き上がってくる。

同僚は、いつ会っても
ホントにいいものだ。

祭りが近い

今朝は、
昨日と違って空は曇っている。

出来る所までやろう、
と出かけた、  四郷の上鈴。

半日足らずの庭で、
家のすぐ横に
祭りの門灯が建てられている。

狭い路地なので、
門灯が立つと一層狭くなる。
私達は、この門灯の立つ前に済ませたかったのだが、今年も出来なかった。
仕方がないので
通る車に気をつけながらの仕事になった。

この庭には松が一本ある。
初めて手がけた時には
弱っていて、下の方の枝は皆枯れていた。

私は、残った枝を
出来るだけ拡げるように剪定してきたが

今年行ってみると
枝に勢いがあって、木の元気がいい。
嬉しかった。
こういう時には、殊に気分よく仕事ができるというもの。

剪定は昼前に終わった。

今日の仕事はこれで打ち切って
帰ってくると
大原は雨が降った後だった。

満天の星空

30日早朝、
5時前だったと思うが
外に出てみると、空は晴れて星が瞬いている。

こんな美しい空を見るのは久し振り。

先日終わらなかった庭を仕上げに行くが、外はまだ真っ暗。
何と日が短くなったことか。
姫路に入るまで
車のライトを点けて置いた。

剪定枝の回収だけだったので
仕事は10時過ぎに終わった。

その後は、続けて
すぐ近くの庭に行く。

ここも3時間足らずで終わったが
この家、
奥さんが大変な花好きで、
くちなしの花の香りが好きだから、と植えたが
一度も花が咲かないから、引き抜いてください、と言われる。

見たら、葉っぱを蟲に食べられている。
消毒をするように、と言ってみたが、
「抜いてくれ、」の一点張りで、聞く耳がない。
仕方なく引き抜いた。

一寸した手入れで
うまくく育つのに、と思ったが

人は歳がいくと
一度思い込んだら、考えを変えない。
困ったものだ。

これ、ひょっとして自分もそうかもしれない、  くわばらくわばらである。



1、2、3、4、5、 。

今朝はどんよりとした曇り空。

走っていると
フロントガラスに雨粒が落ちてきた。
大した降りにはならないようなので、そのまま走る。

今日の剪定先は
別所の佐土。
ここは、近くに小学校と中学校がある。
が、
今は運動会の練習の真っ最中で
先生のマイクの声が大音量で聞こえてくる。

そして皆に掛ける号令、
先生が、
「止まれ!」、と声をかけると、一斉に皆が応える。
「1、2、3、4、5!」 
私は一瞬、あれー、 と思った。

私も、頭の中で号令を掛けてみる。
「1、2、3!」と。
 ところが聞こえてくる声は、まだ続く、  4、5、」と。

それが小学校からも、中学校からも、である。
止まれ!  1、2、3、4、5 !   一瞬調子が狂う。
自分たちの頃は確か
「1、2、3!」だった。

学年が違うのか、クラスが変わるのか
一日中聞こえてくる。
帰るころには私も慣れてしまって、
1、2、3、4、5 !、  1、2、3、4、5、!、  と暗誦していた。

車の置き場所

私たちが
剪定仕事に行った時、
まず一番に探すのは、駐車場である。

これは、簡単なようで
中々難しい。

特に旧村は、家が密集していて困ることが多い。
どこにでも停めるわけにいかない。

だから、
行った先に「P」があると
もう半分仕事が済んだような気になる。

中には、お互いさまだから、
と、気持ちよく停めさせていただくこともあるが
知らん顔で、迷惑そうにされることもある。

今日行った先も
そうだった。

以前は家があった場所が
今は、取り壊されて駐車場になっている。
相方がここに停めていたら、持ち主の奥さんが苦情を言ってこられた。

その言い分は
もっともで、
そこの持ち主に断ってくれ、とのこと、

私達は持ち主が分からず停めていたのだが
このことがあって
持ち主が分かり、  

今朝も挨拶に行くと
機嫌よく貸していただけた、とか。
挨拶に行った相方が
嬉しそうに話してくれた。

これでこの場所は確保できた。
大いに1件落着、である。

ちびっ子広場の剪定

姫路の家の東に
ちびっ子広場がある。

広場といっても百坪足らずで
土地ブームの時、
売り出した会社(新日鉄)が、おまけにつけた土地。

子供の遊び場として使われてきたが
今では子供も減ってしまった。
回りに植栽をして、真ん中に滑り台がある。

毎年、夏の始めと
秋のかかりに自治会の定期清掃がある。
その際、私はその植栽の剪定をする。

昨日(4日)は、その清掃日。

夏の始めは雑木を、
秋には、松の剪定をする。

夏の剪定は、
入院していて出来なかったが
たまたま松は、木の勢いが悪くてそんなに伸びてなくて助かった。

予定は7時半~10時で、
早めに取りかかった。
皆は、9時半になると一段落したので終わる、と言う。

区切りをつけて解散したが
まだ3枝ほど残っていたので、残って済ませた。

一年ぶりに
自治会のみんなと再会したら、
懐かしさがこみ上げてきた、、、   ああ、生命があってよかった!

伐り枝を焼く

今日は
二軒抱き合わせの剪定仕事。

仕事が早く済んで
大原に帰ってきたら夕方の5時。

大原では
あちこちで野焼きが行われていて
見ると、風もなく、煙も静かに立ち昇っている。

そこで私も、切り枝を焼くことにした。
今までの2回と
今日の分で、計3回分。

明日、予報は雨。
台風が近付いているし濡れたら燃えにくい、 よし、今日焼いてしまおう。

焼く予定がなかったので
心積もりも無かったが
マッチで火を点けると、たちまち燃え出した。

しかし、下の方に先日の雨にやられたのがあって
それが中々燃えない。
2時間かかって、やっと燃え尽きた。

燃えている間は、
火の側から離れるわけには行かず
仕事の時より汗が流れた。

6時を回ると暮れかける。
安全を確認して帰宅したが

剪定枝も片付いて、
身体はずくずく、  でも爽快だった。

2学期始まる

今日は9月1日。
2学期が始まった。

今日は姫路の庭で
別所小学校の真ん前。

仕事を始めて暫らくすると
登校が始まった。
今は、どこの学校も生徒が少なくなっているが、この学校は多い。

夏休みの宿題か
大きな荷物を下げて登校している子もいる。
みんな元気がいい。

前の奥さんが出て
交通整理をされている。聞けば、毎日の事とか。

その方に
元気な声で挨拶していく子供たちも
見ていてほほえましい。
暫らくしたら、登校がおわったのか静かになった。

今日から2学期、
みんな昼前には終わって
またまた賑やかな下校時間が来た。

大勢の子供の元気な声に、
老体がいっぺんに昔に還ったようで、鋏が軽くなった。

可愛らしい助っ人

今日は香寺の庭。

定番になっている白鳥のコンビニで
相方と待ち合わせて行く。

一番いい松が弱っていたが
すっかり元気になっていて、葉の色もいい。

松の刈り込みをしていると
娘さんが、小さな子供さんを連れて帰ってこられた。

このチビちゃん二人、
着くなり
切り枝の片付けを手伝い始めた。

下の男の子は4歳、と言っていたので
お姉ちゃんは、一年生くらいか。

とにかく
最後まで手伝った。
大したものだ。
帰りに、気持ちだけのお駄賃を渡したら大喜びしてくれた。

小さい子供が積極的にお手伝いとは、
見ていて心が和やかになった。

大きくなりすぎて
コヅメていた銀木犀が
元気に芽を出していたので安心する。



銀木犀③
咲いた銀木犀



今日は台風一過、の上天気。
その上、
可愛い助っ人に助けられて愉しかった。

酷暑続く 今日も剪定

立秋が過ぎても
暑さは変わらない。

今日は高砂の庭。
初めての所で、銀行の周りの植栽の剪定。

場所はそんなに広くないが
手を入れなくなって久しい。

係の方は
出来るだけ小さくしてください と頼まれるが
(ここまで放ったらかして今さら何を、、、)と言うのは私の気持ち。

植え込みの間から
小鳥が運んできた雑木が覗いて
それが大きくなっている。

まず、それを取り除いてから刈り込んでいく。
次々に、沢山の剪定枝が出た。

サツキの植え込みなど
水不足で弱っている。
(これを見ても心が痛まない人に言っても仕方がない)、と

終わったら
何も言わずに帰ってきたが、    人の気持ちとは難しいものだ。

剪定先も草ボウボウ

今日は
姫路の四郷で庭仕事。
酷暑の真っ最中で
身の置き所がないくらい暑かったが

不思議とセミの声はしなかった。
この家の裏は
広い空き地になっている。
以前は畑で、作物を作っていたそうだが今は荒れて草ボウボウ。

その大草も、私の畑の比ではない。
丈も高く、ボウボウと生い茂っている。
他人事ではない、
私の畑も、私が居なくなったら同じことになるだろう。

そう思うと、
私の存在意義もあるのだな、
など、考えながらの作業であった。

とにかく、  酷暑の一日で
今夏一の暑さだったのではなかろうか。

帰途、鳥取道のトンネルを抜けると
雨が降っていた。

朝、水遣りをしていなかったので気にかかっていたが、
雨を見たら
とたんに疲れが吹き飛んた。

お盆も近いので
明日は墓掃除の予定。
遊び心で楽しんで作業しようと思う。

初日の雨の所為で、

今回の剪定は、
初日に、昼から雨が降って
出来なかった。

その分、
終わりになって支障が出た。
今日で終わりになるはずが、また少し残って
半日だが、明日も行くことになった。

大体、片付いて
始めと比べると格段の差だが

ここくらい
その差が、はっきり出る庭はないので
本当に、気分が良い。 

松は済んだので
後はバベガシといろいろ全体を片付けて、今日は終わった。

何か大きな荷物を下ろした気分。
これを
庭師冥利に尽きる、というのだろう。

明日も頑張ろう。
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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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