キューリもやられた、

今日は
二番目のキューリを採りに行った、
が、  見当たらない。

おかしい、と
探してみると、あった。
少ーしだけ残ったのが落ちている。

しかし
これだけ大きくなったものを
キレエ に食べられると、納得する。

私の口に入らなかったのは残念だが、
こんなに跡形もなく食べてくれると、気持ちがいい。
食べ散らかされる、 と、癪に障る。

ただ、何物が食べたか分からないのは
気持が悪い。
こんなに見事に食べるヤツがいる、とはちょっと考えが及ばない。

キューリには、
支柱の上に、網を張っているので
大きな動物ではないな。

狸かイタチか、
猿か狐か、ハクビシンか、 まあ、その辺だろう。
あ、アライグマもいる。


田の水落とし

昼すぎ、
農業センターから電話があった。

(田のヒエ除草の準備をするので
 水を落としてください)  というもの。

以前、私は、「八反」で除草していたが
寄る年波、
出来なくなったので、ここのところセンターに頼んでいる。

その時は、「20日に」と聞いていたので
愛媛から帰ってすぐ、水を入れたのだったが、、

昼の暑い盛りの電話だったが、
すぐに行って、水を落とした。




水の取り込み




帰り、センターに寄ったら
ちょうど大坊さんが休憩中で
いつまで水を入れないでいいか、と尋ねたら

札を立てるので
その札が無くなったら入れてください、とのこと。

ただ水を止めただけなのに
大仕事をした気になってしまい、

その後は、何もしないで
ブラブラしてしまった。


もぐら対策

刈った畦草が
畦でシナシナになっている。

いつも刈りっ放しで
集めたことなどなかったが
今年は、
畦にモグラが沢山穴を開けているので
この対策として刈り草を取り除いてみた。

風が吹いたら桶屋が儲かる、式で

刈り草を放っておけば、それをエサにミミズがわく、
すると
ミミズを求めてモグラが来る、
という訳で
まさに風が吹けば、、、 の話。

刈り草を除いた畦は、すっきりして気持ちがいい、
今までは、忙しい気がして
する気が起こらなかった。
よし、
これから取り除くことにする。


畦の草を刈る

果樹園のすぐ下が
私が作っている田んぼ。

すぐ下なので良く見えて
作業していても、畦草の伸びが気になってきた。

桃の施肥が残っていたが
今日は、田の畦の草を刈る。

予定は
二日に分けて少しずつ刈る積りだったが
今日は半分ほど刈っても、少しも疲れを感じない、そこで、
続けてみんな刈ってしまった。

果樹園から見ても
すっきりしていて気分がいい。

畦の草刈り、
大仕事が終わった気になって帰宅。

次の畦草刈りは
一月ぐらい後になるか。


田んぼが池に

昨夜も
大雨が降ったらしい。

らしい、というのは
晩の八時頃、
雷と雨の音が凄かったとか。
私はその頃(白川夜船)で気がつかなかった。

雨が降ったのなら
田んぼの水見はいいか、と思ったが
それでも、と思って行ってみたら

なんと!
梅が壷の田んぼ、 水が入りすぎて池のよう、  アチャ、
雨で水嵩が増えて、
それがそのまま田んぼに入ったらしい。

水見に来てよかった。
すぐに対処できた。

尾崎の田んぼは、
水の入り口を調整しているので
溝にいくら水が増えても、田に入る量は決まっているが、
梅が壷の田はそれが出来ないので
今日のようなことが起こる、  ああ、胸を撫で下ろす。

その後は
家で、下の梨の袋掛けをした。
下は、実が幾らも留まっていないので
すぐに終わった。
この分では、桃もいくらも生ってはいないだろう。

明日は、下の桃の袋掛けをする。


あと植え終了

どんよりとした
今にも落ちそうな空。




水の取り込み
田んぼの取水




念のため、合羽を持って
残りの後植えに行った。
田んぼに着いたころから、ぽつぽつきた。

大した降りではなかったので
合羽の上だけ着て頑張った。
暫らくして止んだが、カッパはそのまま着て仕事をする。
太陽が出てないので
そんなに暑くはない、 照り返しもない。

昼になった頃、苗がすんだので切り上げる。
もう少し、植えたかったが
取り寄せてまで植えることはない、
と思って帰る。

その頃から、又、雨が。
なんとタイミングがいいことか。

昼からは、
ジグソーパズルで過ごす。
パズル、ほんと退屈しなくていい。




あと植え

今日は、後植えをする。




田植え終了②




苗が落ち着いていないので
歩くのに気を使う。
ふらついて足を踏みかえると苗を踏み込むからだ。

欠株のところや
機械の入れなかったところを植えていく。




田植え終わる①




機械の入らないところは
稲刈り機のコンバインも入らないので
秋になると
手で刈らなければならない。

だから
田んぼの四隅のこの部分だけ
こうして補植(あと植え)をする。

天気がいいので
お日様の照り返しが強い。
 上からの照りつけは帽子で防げるが、
下からの照り返しは致し方ない。

残り半分残して
しんどくなってやめた。残りは明日。 

気を変えて、果樹の草削りをする。
草取りは
果樹の枝が日を遮ってくれるので暑くない。
その上
少しの風でも吹けば天国、
座ってその風を感じていたら眠気がついてきた。

凭れてウツラウツラしていると
とても気持ちがいい。

そんな訳で
草削りはあんまり進まなかったが
こっちも残りは明日にしよう。

いい季節になった。


田植え 終わる

今日も好天。
田んぼの水見に行く。

今日は田植えなので
水を少なくするため、昨日の帰り際に水を入れないようにして帰るつもりが

帰る時
コロッと忘れてしまい
今朝行ってみたら
田んぼにはタップリと水が溜まっていた、 アチャー、と

慌てて水を止めて下に流していたら
植え方がセンターから見えた。
が、
苗がまだ来ていないので
ふたりで四方山話をしていたら苗が届いた。

水もだいぶ少なくなって
田植えが始まったので、私は果樹の草取りを始めた。

子供の頃の田植えと言えば
親戚や近所の人が寄り合って、
終わると、 祝いとねぎらいのご馳走でもてなしたものだ。

だから
子供たちは、
今日は何処其処のお田植えだ、
というと、そこに行って
ご馳走を召ばれるのが楽しみだった。

ところが今では、
機械と、人ひとりで植えて
家のものさえ後植えまで田んぼに入らなくて済む。

そしてそして
第一、周りに子供がいない。

今日は、(大坊さん)に植えてもらったが
丁寧に隅々まで植えてもらい、後植えが楽だった。
後植えは半分ほど残ったが
明日に回して
昼過ぎから避暑対策で休んだ。

ああ、  取りあえず一段落。
 今日も暑かった。


代掻き終わる

朝一番に
田んぼの水見に行く。

まもなく代かきが始まった。
水加減はちょうど良い。
すべて終わるのに昼まで掛かかった。 

 私が10代の田舎にいた頃は
牛に馬鍬をつけて引かせ
掻き回して均したものだが
今は、耕運機でかき回して均していく。

牛も五頭くらい並べて
均していたが
それぞれの家には一頭しかいないので、

私の家では
 いれこ、 と言って
お互い手伝い合ったものだ。
出来なければ、お金を払ってしてもらっていた。

今では
一台の耕運機と
一人の運転手が来て、四反を一人で済ませて帰っていく、
昔を思えばまさに隔世の感

今日の人は
隅々まできれいに均してくれたが
どうしても機械が行かない所は
自分で均して
後は水の加減をする。
そのため田の見えるところで、一日中仕事をした。

今日も暑い日だったが、
どうにか頑張れた!


田んぼの水守り

今日もぬけるような好天、
ここ三日間は、本当に良い天気が続いた。

明日は「代掻き」なので
田んぼの水がなくならないよう
水守りのため尾崎に行く。

然し、
それだけでは勿体ないので
果樹回りの草刈りをする、草刈りは昼までかかった。

今日は特別暑かったので、
午後の3時間は家で避暑タイム。

マッサージチェアーで揉んでもらっていると
いつの間にか眠っていた。
起きると、なんだか身体がだるく
仕事をする気がしない、 どうも寝すぎたようだ。

それから水見に行って
異常なし、 を確認して帰る。

明日は代を掻いてもらうので
これまた水加減が重要になる、ナシや桃の袋掛けをしながら
水守りする予定。

田植えが終わるまでは
身体中、緊張でいっぱいだが

この漲るような緊張感が
堪らなくいい。




畦取り終わる

昨日こぶった畦を
今日は寄せて塗っていく。

今までは、
寄せて暫らく置き、掛ける作業をしたあと
塗っていたが、
今年は、そのかける作業を略した。

毎年かけていると
畦がだんだん高くなるので
今年はしなくてもいい、と判断した。 

そんなこともあって
思ったより一日早く畦取りが終わった。

昼前に竹内さんが
「炊き込みご飯を炊いたからどうぞ」
と持ってきてくださったので
それを頂いたら、 昼は帰らずに済んだので
その分、早く終わった。  

この処、雨が降っていないので
畑は、からからに乾いている。
水をやりたかったが
今日はそれどころではなく、作物たちにあやまって帰ってきた。
梨や桃も、
ソロソロ袋掛けをしてやらないと。

田植えが済んだら
又次々と新たな作業が待ちかまえている。
そしてそして
果樹の下には、またぞろ、草が伸びてきた。

まあなんと、
よくもこれだけ、次々とやることがあるもので、、、



畦取り 真っ最中

昨日、
畦取りの準備をして帰った。

朝、行ってみると
全ての田んぼに水が溜まっている。
今日は
畦際を耕運機で鋤いてねばし
それを寄せてキレイに塗っていく。

4反ある田んぼ、
今日は畦際を伸ばし、少し寄せただけで終わった。

寄せていると、
田の水が少なくなっていく。
どうしたのか、
と溝を見ると水が全然流れていない。
誰かが上で止めたらしい。

どこで止めているか解らないので、
水下まで確認に行った。

川の取り口近くまで行くと、
奥さんが帰ってこられて
「うちも代掻きをしていたら水がこなくなったので
 少しだけ出してきました」と言われる。

それから
分岐点ごとに確認をして田んぼに帰ったら
それだけでこ一時間掛かった。
人騒がせなことをする人がいるものだ。

始めの予定では
三番鍬の日を入れて四日間、と予定していたが

思わぬ早く水が入ったので
三日ですむかも。

これからは
水の管理が大変で
気が抜けない日日が続く。

大変だが
これが生きがいで百姓やってるのだ、 やってやるぞ!


三番鍬終了

田んぼに
三番鍬を入れるため、
今朝は、野菜たちに水をやっただけで
トラクターに乗って
公道をガタガタ言わせながら出かけた。
ナンバーも付けているので
パトカーに見られても
安心である。

このところ
弱い雨が少しずつ続いたので
乾き具合はどうだろう、と
一番乾きにくい田に行くと、ソコソコ乾いていて
上手く鋤くことが出来た。

次は尾崎の田んぼ、ここは渇きがいいから楽勝だ、
と思いながら行ってみると、
何と、田んぼに水が入っている。

アレッ、と思って
よく見ると
いつもはまだ出ていない溝に、水が流れている。
それも半端ではない。
それが水口から流れ込んでいて、どうすることも出来ない。

かといって鋤かないと
邪魔な草が代掻きをしても隠れないので、 仕方なくすき始めたが

今まで
水の入った田んぼは
すいたことが無いので、要領がわからない。

鋤いていくうちに、
トラクターが空回りして動かなくなったが
少しずつだましだまし動かして抜け出る。
思わぬ時間がかかってしまった。

でも、鋤いているうちに
少しずつ要領がわかって三時頃にはすき終えた。

その後は
せっかく水が入っているのなら、と
畦取りの準備をしようとしたら
今度は
水が少ないので
どろどろしたところが乾き始めている。

乾いたら大変、と
水口を開けて、水を入れつつ

畦取りの準備にかかったが
水が全体にいきわたっていないので
畦取りは出来なかった。

今夜一晩で
どのくらい入るか。

明日からは
田植え準備最後の畦取りにかかる。

三日間の予定だが、
いつものことながら気にかかる。



裏出し終了。

今日は月/1の通院日。

6時半に順番取りに行った。
今日は7番目だった。

少し患者が増えている。
暖かくなって、来易くなったのか。
帰ってきたのは10時過ぎ、 これも早い方。

それから、田んぼの裏出しに行った。
1時間ほどで終わる。
その後
尾崎の果樹の草削り、
これも、予定していた分は終わった。

が、昨日の雨で、
また草の芽が、団体で出かけている。
今までは、
大きくなった草に追われて、小さい草にまで手が回らない。

すると
すぐに大きくなって
またその対策に追われる、という繰り返し。

これから毎日、
1時間を草処理に当てるつもりだが
実行できるかは、自信がない。

帰宅するまでは
雨も降らず、どうにか作業できたが
帰ると
すぐに強い雨が降ったが、これは直ぐにやんだ。

明日は、
夏野菜が草になってきたので
草引きと、支えをしてやろう。





裏出し もう少し。

今日の天気、
今にも降りそうな雲行き、

まあ、降らなければ
暑くなくていい、と思って昨日の続きに出かけた。

田んぼの裏だしである。
10時過ぎに雨になった。
もう一時間ほどで全ての裏だしが終わるのに、、、
又、来なければならない。

なんとも腹立たしいが
仕方がない。 開き直って蛙(カエル)。
帰れば、ジグソーが待っている。

5時間取り組んだが
何個も出来ない、
この頃は、あんまり長く考えると疲れる、 これも歳のせいだろう。

3時過ぎからは
テレビを見るともなく見て
つまらなくなればウトウト、

雨はフルでもなくヤムでもなく
訳が分からない天候、
しかし、長年、時間に縛られ拘束されてきた身には
天気に左右される生活は、
贅沢に感じられる。

ホント、
空模様に合わせ
自由気ままに、好きなようにやる。
道楽農業、  万歳!


田植えの準備

田んぼをトラクターで鋤くと
岸側に20センチほどの鋤き残りができる。

いいトラクターだと
キレイに鋤けるのもあるが、
私のトラクターではそれが出来ない。
そこで
その部分の作業に掛かる。

それともう一つ、
四隅に土が寄って、その部分が高くなる。
これも、いいトラクターは均してくれるが、私のは出来ない。

だから、田んぼの周りと四隅の土を引き出すのだが
これは、中々の力仕事。
そこで思いついたのは、
小さい耕運機でもう一度、周りと四隅を鋤くこと、で

これをすると
鋤き残しが、半分ほどになって
その分、鍬で引き出す部分が少なくなる。
これを、今年初めてやる。

今日は、一日中耕運機と付き合って、
一通りは済んだが、明日は残りの裏出しをしなければならない。

ホンの少し残っているだけだが、
これを残すと、あとで草が出て厄介になる。 

今日は一日中、
耕運機の後に付いて歩き回ったので
気持ち良く疲れた。

明日、裏出しが済んだら
後は三番鍬を入れて、水を入れ、畦取りが済めば
いよいよ田植えだ、
考えただけでも愉しくなる。

田植えが済んだ田の上を
蛍が飛び交う。
これが里山の醍醐味、  さあ、頑張るぞ!!



畦草刈りにかかる

夜中に少し雨が降ったらしく
外はほんの一寸だけ濡れている。

お湿りともいえないくらいなので
それぞれに水をやってから
尾崎に行った。

昨日処理した草は、すっかり枯れていて
気持ちいい。
今日は、栗1本、桃1本、
春に植えた枇杷2本の下草を削る。これで、全体の3/2がすんだ。

そのあと、いよいよ
畦の草刈りに入った、 今年最初である。

始めは楽楽だったが、半分ほどのところで汗が流れてきた。
よし、ここで今日は打ち止め!
昨年までは
汗が流れ出すと、
そのあと気持ちよく作業が捗ったが

今年は、気分が悪くなる。
まだ、田と暑さに慣れないせいかも、
とも思うが、 とにかく気持ちのままに従っている。

それにしても、周りの山、山、
緑が充満して実にキレイだ。
今までも
同じ景色を見てきているが、

今年は特別長い冬だったからか、一際きれいに見える。
遅咲きの山桜の残っている所もあるが
周りの緑に圧されて
色あせて見える。

今日は、連休の関係か
因幡街道を散策される方が、何組か目に付いた。




大原本陣
大原本陣




渋い因幡街道を、是非どうぞ。



二番鍬 終わる

今日も二番鍬。
朝からゆっくりとした気分で始めた。

昼前には終わって
一休みしたあとは、果樹園の畦草刈りをする。
草刈りは、二番鍬に比べたら、アッという間に済んだが、

ここまで済んだら
大仕事をした気になって、
家に入った。

まだ陽は高かったが
こんな日もあっていい、と、二番鍬終了の祝い酒を頂く。

今日の田は、離れていて
渇きが悪く
もう2、3日干していたかったが
今夜から雨、と言っているので鋤いておいた。

一番遅く鋤いたのに、
一番渇きが悪いとは、と思ったが仕方なし。

今は花も、梨の花だけになったが
この花も、今夜の雨で散るだろう。

畦草刈りの後、
ウドの収穫をしたら、
予想通り大変いいものが採れた。




収穫したウド




姫路に持って帰って
美味しい酢味噌和えを作ってもらうかな。


二番鍬 八割方終了

今日は
昨日と変わって風もなく
穏かな春の一日となった。

朝一番から田んぼ鋤きにかかる。

昨日、その準備に
石灰窒素を撒こうと(動墳)を点検したら、
手入れが悪かったのか動かない。

ソコソコ手を入れてみたが動かない。
仕方がないので、手で石灰窒素を振りまいていった。
毎年、動墳で撒いていたので
手で散布するのは大いに堪えたが、

石灰窒素、
それでも80キロ撒いたあと、
トラクター(私のオープンカー、乗ると涼しい)を疾駆させて耕運する。

とはいえ、
何しろ、時速3キロほど(歩くより遅いくらい)
のスピードで、
ちょうど快い風が吹いてきて、疲れた身体はテキメンに眠くなる。
ずーっと眠気と戦いながら頑張った。

いい天気が続いて
田がよく乾いてくれて
気持ちの良い仕上がりになった。

乾き過ぎて、時々土埃が舞い上がる。
こんなことは
農業を始めて、初めての経験で
使用後のトラクターも、全然土が付かずにキレイだった。

明日、あと2割を耕せば
二番鍬は終わる。

見ると、畦の草も伸びており
これも刈ってやらなければならない。

冬が済んだら
みんなが動き出して賑やかになって、
ここが私の出番なれば、  がんばらないと。



一番鍬 終了!

今日は快晴、
朝から夕方まで空は晴れ渡って
今時の天気としては珍しい。

昨日から取りかかっている田んぼを
トラクターで鋤いていく。

尾崎の田んぼだけの予定だったが
1時半に終わったので
少し離れた(梅が坪)の8畝の田に行った。

ここは
稲刈りの後に散布したケイカルを撒いたワダチに
水が溜まっていて
鋤ける状態ではなかったが

このままにしておくと
春まで乾かないので、無理をして鋤く。
予想通り、非常に鋤きにくかったが、何とか終えることが出来た。

無理した訳は
春まで待つと、稲カブのワラが腐らず
田植えの時に困るからで

とにかく今
無理にでも、土の中に埋め込んでしまえば
春までには腐るだろう、  との算段。

3時半には終わったが
雪を被った「後山」から吹き降ろしてくる風は、いやが上にも冷たくて
もう草削りは止ーめた、  と、トラクターでガタガタと帰った。

家に入ると
買物にも行く気がせず
買い置きのもので夕食を済ませる。
こんな時、
大きな鍋で炊いている関東炊き(おでん)はありがたい。

風呂に入って温まり
食事が済んだら
1日中寒い中で頑張ったせいだろう、  すぐに眠り込んでいた。

また明日から、草削りの続きが始まる。


農機フェア ②

バスを降りると
広い会場に、
クボタ、井関、三菱等の農業機械が展示してある。
そして、実演もしている賑やかさ。

しかし、農業機械はみんな大型化して
値段も高くなっている。
一台が、何年間もの米を全部売っても足りないくらい高い。

それでも、面白いので
次々見て回った。

私は、毎年、砥石を買うことにしているが
今年は何時もの砥石が無い。
聞いてみたら、
もうあの石は採れなくて
持って来る事ができない、という、  あーあー、 仕方がない、

浜夫先生や鈴木さんと
会場を見て周りながら、時間を過ごす。

帰りも
村上さんの話を聞きながら帰った。

久し振りに
沢山の玩具を見せられた子供の気分、
ただ、
玩具はどれも高すぎて買えなかったけれど、

目の保養、目の保養、と
楽しい一日を過ごした。

稲刈り終了

今日は
姫路の別所町佐土の庭。
昼過ぎまでかかった。

予報は雨だったので
おっかなビックリで行ったが、終わるまで降らなかった。

帰る途中、佐用まできたら
落ちだしたが、
大原に帰るとびっしり濡れている。

何時頃から降りだしたか
近所の方に聞いたら、3時頃からとか。

今日は
センターに稲刈りを頼んでいた。
尾崎の田んぼに回ってみると、キレイに刈ってある。
ホッとした。

これでひと安心、
もう、雨や台風の心配もない、

いくら出来ていたかはまだ分からないが
とにかくホッとして、

積荷も下ろさず
今日は祝杯!  くつろいでいたらダウンしていた。

田の隅刈り

今日は抜けるような青空で
爽快そのもの。

昨日刈ったあぜ草も萎れて、一段と稲がキレイに見える。
稲刈りが明後日(12日)に迫ったので
今日は
機械の入らない所を刈る、  隅(すま)刈り。




すまがり①





すまがり②




今のコンバインは
ワラをきれいに切って仕舞う。

私はワラが要るので
スマ刈りの場所を多くしている。

機械が入るより広く刈るので昼過ぎまで掛かった。

ここまでしたら
あとは
新米の30キロ袋を
センターに取りに行くだけだ。

代掻きの日に倒れて
今年は稲作りはムリだろう、と思っていたが
みなさんのお陰で
ここまでこぎつけることが出来た。
本当にありがたく嬉しい。

今からも
今日の空のような気持で
里山と一緒に生きていきたいと思う。

あぜ草を刈る

田んぼの稲が
美しく色づいてきた。

センターに稲刈りを頼んで来たが
あぜ草の伸びが気になる。

つい先日、刈ったつもりなのに
もう30センチほどに伸びている。
刈る時は、これで最後、と思ったのに伸びが早い。

だから又刈ることになった。
今の草は、それぞれが種子をつけて草自体も硬くなっている。

一日中、背負い式の草刈り機を使って
くたびれたが、
終わったら
「あぜを刈れたのも、余裕余裕、」、と言いながら上がった。

明日は隅刈りをする。
これが米作り最後の作業だ、  頑張るぞ。

田圃の水落とし

今日は朝から
田んぼの水落としをする。

稲刈りをするために
田を乾かすのだ。

私はこれが苦手で、と言うか下手で、
毎年、田んぼが良く乾かない。

そこでいろいろと研究する。
だから今年は、良く乾いた状態で稲刈りが出来るはず。

しかし、毎年そう思ってやるので、今年もまたダメかもしれない。

田がよく乾いていないと
稲刈り機(コンバイン)に沢山の泥が付いて
刈っていただく方に悪い。

あと一週間か10日で
稲刈りが出来る。

5月には
もう今年は稲作りは出来ない、
と、諦めたことを思うと感慨もひとしお深い。

作柄は
何時もほどでないと思うが
黄色く色付いた稲穂を見ていると  感謝、感謝である。

ヒエ抜き終了!

昨日は朝から
ヒエ抜きの大詰めで
それが昼過ぎまでかかった。 



終了ひえ抜き
ヒエ抜き、終了!



今年の水田に入るのも、これで終わり。
感慨を覚えながら、田植え靴を洗って、仕舞う。

田植え靴は
ゴム長靴より長くて柔らかい。
そのまま置くと
途中で折れて、次に使う時はその折れたところから破れて
そこから水が入る。

私は毎年、折れないように
上から吊り下げて保管している。
そうすることで
少しでも長持ちさせてやりたいのだが、効果の程は、サテな。

大事なヒエ抜きが終わって
ホッとしながら里芋の草引きをしていると
神吉さんが
「イチゴの親苗の土が出たよ」と知らせてくれた。

取りに行くと
いつもより小さい入れ物になっている。
神吉さんは
今年は病気をされたとかで、数も少ない。
いつもの広い田んぼは休んで、ハウスだけになっていた。

土は
かみに植えている里芋に掛ける分が確保できて、よかった。
イチゴの土は
タップリと栄養を含んでいるので、いただくと嬉しくなる。

これで今年も
美味しい里芋がいただけるだろう。

ヒエ抜き ③

今日もヒエ抜き。

朝から空模様がおかしい。
雨の落ちてくるまで
と、始めたが降ることはなかった。

蚊取り線香も
昨日のことがあったので、今日も持参せず。
トンボは
昨日ほどではないがやって来た。

今日は曇りで
気圧の状態が不安定なのか
(極楽の余り風)がよく吹いた。

曇りとはいえまだまだ暑い。
そこに一陣の風は、心も身体も和む。
ところが
ヒエ抜きにはチョット困る。

ヒエだと思って手を伸ばし
引き抜くその時、この極楽の余り風が吹くと
揺れて
ヒエを掴んだつもりが、稲を引き抜くことがある。
この時ばかりはこの風を恨んでしまう。



ひえがいっぱい②
ヒエがいっぱい。  向こうに私の軽トラがチラリ。




このヒエ抜き、
今日頑張ってしまえば終わるはずだったが
二時頃になるとしんどくなって、無理は止めて明日に持ち越した。

うちの稲も、だいぶ色付いて
もうすぐ稲刈りが始まる。



ヒエ抜き ② トンボさん、ありがとう。

朝から、ヒエ抜きをする。



ひえがいっぱい①



出がけに
持参するはずの携帯蚊取り線香を忘れたが
ヤブ蚊がやってこない。

ふと見ると
私の回りを無数のトンボが群れ飛んでいる。
その数、数え切れないほど。

数えるべく試みてはみたが
数が多い上に動きが早くて、スぐに解らなくなる。

ただ、分かっていることは
このトンボの群れ、ヤブ蚊を捕って食べているのは確か。
そう思うと有難い。



ヤブ蚊


ヤブ蚊


ヤブ蚊②




お陰で少しもヤブ蚊に刺されないで
午前のヒエ抜きが終わった。

今日のヒエ抜きは
トンボに対する感謝の気持ちがあるせいか
疲れが感じられず、
昼からも作業を続けた。

昼からは
トンボの数は、グッと少なくなったが
蚊に食われないでヒエ抜きが出来たのは、トンボのおかげ。

しかしこのトンボ、
小さなヤブ蚊の、あの素早い動きがよく見えることだ、
と、しみじみ感心する。

トンボさん、
明日もまた、来てくれよな。

ひえ抜き はじめ!

昨年と今年は
稗(ヒエ)の除草剤撒布をセンターに頼んだ。

一昨年、稲が倒れて
抜くことが出来なかったら

昨年は沢山生えて
除草剤の撒布となったしだい。
ところが、
撒布の行き渡った所はいいが効いてないところが沢山残った。

それで今年も沢山生えて、上に出ているのを取る。




ひえがいっぱい③
ひえ、又、ひえ。




予定は5日間で、
毎日(昼まで仕事)と決めてかかった。

今日はその初日で、
田んぼに入って始めると、思ったより時間がかかる。

あまりかけていると、秋野菜の種蒔きができない。
どうしたもんじゃろ。

ヒエの始末

今年は
諦めかけていた米作りも
何とか続けられている。



稲穂
今年の稲作状況



何年か前から
私の田んぼには、ヒエが沢山生えだした。



ひえ
これが、農家を困らせる稗(ヒエ)



今は、いい薬が出来ていて、

稲に掛けると
稲はそのまま育つが
稗(ひえ)は枯れていくと言う優れもので、
これを昨年から撒いている。

昨年は、畦際のひと畝が、
薬が掛からず残っていたが、今年は反対側の溝際が残った。

今日はそのヒエ抜きで
昼までかかった。

田の中にも、少し残っているが
今日は田植え靴を履いてなかったので
次に回した。
こうしたことが
今年は心が騒がしくなく見過ごせる。

今までだと、
残っているヒエが
気になって気になって仕方がなかったのに。

病気して気持ちが落ち着いた、 と  いいように捉えている。

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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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