農機展

今日も雨、

退屈だと思いながら
ふと、農機店の案内が来ていたのを思い出し
何という買い物もないが
行く気になった。

コメリのしものクボタだ、
と思って行ったら、閉まっている。

案内のはがきをよくよく見ると
なんと、勝田町、とある。

知らない場所だが
出かける気になっていたので
探して行った。

二回ほど尋ねて
やっと行き着いたのは
湯郷の先で
大原と違って、沢山の人が来ている。

その時、
グッドタイミングで
大原にいる若い衆が見つけてくれて、

ちょうど昼時で
向こうでうどんをやっているから食べて下さい、
と言ってくれ頂くことにする。

中のかまぼこ、
よくこんなに薄く切れる、と思うほど薄かったが
味はまあまあで、

一通り見て、稲刈りガマを買った。

帰りは真っ直ぐ帰ったが
それなりの気晴らしになった。

帰って風呂を沸かし
ああ疲れた、と
明るいうちに寝てしまった。



さつま芋を堀る

今日は好天。

予報では昼から曇りという。
尾崎にさつま芋を掘りに行ったら、

掘る前に
西条柿がたくさん熟していて
そちらが気になったので
まずそちらから。

ただ食べるだけなのだが
一つ食べてみると、これが大変美味しくて
見る間に五個ほど食べてしまった。

そんなに熟す時期ではないのに
みんな熟柿になっている。
隣の木も
熟柿になっているので、

そんな年なのかもしれないが
山裾の隣の古木は、まだそんなに熟してはいない。
家のは、
木が若いから
早く熟したのかもしれないが
今干し柿にしても
黴びるだろうから

ただ、眺めるしかない。

熟柿を食べた後、
さつま芋堀りにかかったが、
半分ほど掘ってやめる。

第一、芋がそんなについていない。
私が子供の頃に作っていた芋は
一株に
五、六個ついていたが、

今回の芋は、1個か2個で
それも
大きなのが一個と小さいのが一個、みたいに
平均して二個というか
とにかく少ない。 なぜだろう。

使うにしても
大きすぎるか小さ過ぎて
使いにくいなあ。
大きなのはスイートポテトにでもするか。

昼からは
厚い雲が出てきたので作業終了、
あとはお休みとした。



壊滅したかぶ

今日は久しぶりの良い天気。

爽やかな秋晴れとはいかないが
山の稜線から
晴れ間がひろがってきた。

暫らく続いた雨のため
空気が澄んでいるのか、
その青空がとても美しい、 だが空全体は曇っている。

久しぶりに畑に出る。

大根とかぶを見ると
大根はキレイなのに、なんとかぶは壊滅状態。

ひと畝に、大根と蕪を一条ずつ植えているが
大根はキレイに育っているのに
蕪は虫にやられて壊滅。

同じアブラナ科なのに
虫にしても蕪の方が、美味しいのだろうか。
そこで、蕪を蒔きかえる。

鍬で耕し直し、残っている蕪の種を蒔く。
ちょうど蒔くだけ残っていた。
今蒔けば、少し遅れるが、
正月までには、ソコソコ育つ。

葱やタマネギの苗床にも
また、草が出てきている。
これをキレイにしたら、一日が終わった。

明日天気なら
また草に覆われている尾崎の草処理に取り組む。

やることいっぱい、
神さんなら
きっとヒステリーをおこすことだろう。




炊き込みご飯。

朝から冷たい雨。

天気が良ければ
サツマイモを掘るつもりでいたが
出来ない。

久しぶりに、一日中テレビ鑑賞を、
といいたいが
見たいものがなくて、
つけて様子を見たり、消して転寝をしたりして過ごしていたが
とにかく退屈。

よし、と
夕方、思い立って
炊き込みご飯を炊くことにした。

スーパーアイに
ごぼうと人参、ささみ、うすあげを買いに行き、
小雨の振る中 里芋を掘って仕掛ける。

少し量が多いか、
とも思ったが、とにかく炊いた。

出来上がりは予想通り、
量が多くて、ご飯が蓋を突き上げている。
しかし、味は抜群、
とても美味しく炊けている。 

先日神さんが栗ご飯を炊いてくれたが
それに匹敵するくらい美味しい。
我ながら でかしたでかした。

よし、要領は分かった、
これからチョクチョク炊くことにする。





炊き込み2





古町の秋祭り

今日(8日)は
当地の秋祭り本宮。

どことも祭りで剪定はお休み。
スイカを植えていた広いところを片付ける。

先日も取り組んで
半分ほどは燃やしていたが
雨になって放っていた。 

祭り本宮でも
今やっておかないと、自分が困る。

スーパーアイから貰ってきたダンボールを火種に
燃やしていく。
雨に当たっているので、勢いよくは燃えないがソコソコ燃え出した。

火の勢いがついたところで
白菜や大根、ネギやタマネギの草引きをする。

手間がかかって
終わったのは夕方だった。

一日中
祭りの太鼓や笛の音が聞こえる中で
気後れを感じながらも、頑張った。

私は、ここの祭りの笛の音を初めて聞いたが、

遠くから聞こえる音色は
祭りの華やかさとは打って変わって、寂しく感じられた。
感じたのは
私の年齢もあったかもしれない。

夕方には、
元の役場前の広場で
古町と下町、中町西、中町東、と
四つの屋台の練り合わせがあった、 これは勇壮な感じを与えてくれたが、





29年祭り

]



いずれも大きな屋台で
かき手が少なく、楽しむというよりは必死な感じで、
 
こんなところにも
過疎地の少子化、高齢化が感じられて
見る方も悲壮になる。





祭り29年祭り②





それでも
よくこんなに人が集まったもので、
いつもは静かな町が
一時賑わったひと時だった。

神さんが子供の頃は
どこを見ても子供ばかり、
出店もいっぱいで、大賑わいだったという。




三朝の帰り

翌朝は、
ゆっくりと用意してホテルを出る。

帰りには「蒜山」に寄るつもりで
来た時とは違った道を行く。

途中で寄った
犬ばさり、という道の駅で
案内板を見ていたら「あらエッサ」という道の駅がある。
神さんが見つけて、二人で大笑い、




あらえっさ





蒜山に着くと
山の頂上に雲がかかっている。
蒜山高原まで行こう、
と車を走らせていると、五分ほどの間に霧がかかって蒜山が見えなくなった。

これじゃ行ってもしょうがない、
と、帰ることにする。

湯原に入って暫らく走ると、
奥津方面の案内板が出てきたのでそちらに入った。
ところが、
始めは広い道だったのが
段々段々細く狭くなって

山に入ると
車一台通るのがヤットの道がくねくね延々、と続く。
回りは薄暗く、雨の後なので道も悪い。
神さんが不安がったが

私は、
周りの木々が色付き始めたのを楽しみながら
運転した。
対向車もなく
峠を越えた付近で、
自転車を押しながら登ってくる若い四人組に出会っただけ。

暫らく山道を下って
奥津の入口に出た時には
ほっとした。

家に帰りついたら
休む間もなく、神さんが
ホテルで出ていた小芋が美味しかったので掘って! と言う。

ええい、休みたいのに、
と思いながら掘ると、結構いいイモが入っていた。 
ごめんな、 掘って良かった。

神さんは
小芋を炊き、ホウレンソウと菊菜のお浸しを作り、
柿を剥いてくれた。
それを食べたら、私は眠ってしまい、

街の方から
祭りの太鼓が聞こえて
目が覚めた時には

神さんは帰って
影も形もなかった。



三朝温泉へ

秋の取り入れも終わった。

温泉でも行こうか、と、
6日、三朝温泉に出かけた。
近くなので一晩泊まり。

朝から雨が降っていたが、昼前、神さんがやってきた。
早昼を済ませて出かけた。

泊まる三朝のホテルは
今までに二回行った。
過去の二回は、佐治から人形峠を通ったので、

今回は少し先から入ってみよう、
と計画したが、

初めての道で分からなくなって
途中の(ローソン)で聞くと、
予定していた道は、狭くて分かり辛いから、遠回りでも鳥取市街を回ったら、
と教えられた。

途中、三徳山の下まで行ったら
だんだん分かってきたが
確認のため
また近くの(ローソン)で聞くと、道なりに行くとすぐ着きます、という。

確かにまもなく着いたが
雨がひどくて、フロントにたどり着いてホッ。





三朝①





三朝②





ドシャ降りは続いていたが
入ると忘れてしまった。

食事後、
体の歪みを三分で直します、と呼び込みをしている。

立ち止まると
私の身体をザッと見て
何箇所かずれていますよ、20分で直します、
という釣られ文句に
こんな時だ、それもいいか、と頼んでみる。

ベッドに横になると
首の骨がずれている、といってガキガキと捻った。
脊椎も何箇所かずれている、
といって、ガキガキとやってくれた。

終わると
気のせいか、身体が軽くなったような、、  ホンマかいな。

到着後すぐ温泉も入ったし、
食事も済ませ、お米の汁も頂いていたので
あとはバタン、だった。



合羽を着てみたが。

今朝は
起きぬけから雨、
当然剪定仕事にはいけない。

眠り直して、
目が覚めたら九時過ぎ、そこで起きだして
佐用に買物に行った。

いつもなら、目的の物を買えばすぐに帰るものが、
今日はゆっくり時間がある。
そこで始めに
コメリの広い店舗を見て回る。
ありますねー、 何でも。





サヨウコメリ
コメリ佐用店





家の中のものを放り出して
全部新しい物に換えたいような気分になった。

次にアグロへ。





アグロ。
アグロ佐用店





ここも広い店内に商品がいっぱい、
見て回っただけで、気持ちが豊かになった。

外は相変わらずザーザー雨。

昼前家に帰って、畑を見ると
ここ最近、朝早く家を出て、暗くなる頃帰宅するのでよく見ていなかったら
小さい草がいっぱい生えている。

佐用でのいい気分が
現実に引き戻される。

よし! と気合を入れて
今年は田植えにも着なかった合羽を引き出して
着てみた。 勿論、草を引く気だった。

特にひどいタマネギとネギの所、
ここだけでも、と思ったが、やりつけないことは続かない、
タマネギの所を引き終わると

もう嫌気がサして、やーめた、 引き上げ引き上げ、

雨は相変わらず降り続く。

風呂を沸かして温まったら
もうドウでもよくなって
幸せな気分になった。



秋 到来

秋本番。

家の周りの柿の木には
沢山の実が生っているが、 それが赤く熟してきた。
へた虫にやられていないのは
青いが、

へた虫にやられた柿は
キレイな赤で、
こんなのは、食べても美味しい。

昔から、柿が赤くなると医者が青くなる、
と、言うが
柿は身体にもいいのか。

好きだから言うのではないが、世間の果物の中では
一番美味しいと私は思う。

大きな木に生った柿と、熟柿を見ると
わくわくして
透き通るような、あの赤い色を見ると
嬉しくなってしまう。

里山に住む私には
秋の到来は何よりの贈り物で、

今日から10月、
秋本番、と思うと
うきうきして心がはやるのです。




西条柿
西条、まだ未熟、 もう少しだ、ガンバれ!







春菊を間引く

毎年蒔く 春菊(菊菜)、

注意して蒔いたつもりでも
いざ芽が出てみると
厚蒔きで、厚蒔きだとよいものが出来ない。
今年も同じ。

注意して蒔いたのにやはり厚い。
朝方まで雨だったので、昼前から間引きをした。
株間五センチくらい、
というのが私の理想の間隔。

それに近づけたいのに
いざ間引いていると、つい欲が出て厚くなる。
それを抑えながら間引くのは、中々の労働で、 時間がかかる。




菊菜お浸し




時おり、腰を伸ばして
辺りを見回すと、
裏の田んぼとの境は、今、彼岸花の真っ盛り、




彼岸花①




以前は
稲のあるうちに咲いていたので
黄色と赤のコントラストがキレイだったが

今は稲刈りが早くなって
裸になった田んぼの岸に、彼岸花だけが咲いている。
稲のある時のように
全体の美しさが無いのは淋しい気がする。

先日植えた白菜の畝も
草がいっぱい芽を出している。




彼岸花と白菜





これも
何とかしなければいけない。
気忙しいことだ。






色づき始めた木々

今日は別所の庭。

仕事を終えて帰る時、
(相坂)を越えた所に紅葉の木がある。
この木、
この辺りでは一番に紅葉する。

だから
私なりに紅葉の標準木に決めて
楽しんでいるが
この木が、早くも枝先を少し赤く染め出している。

この木が半分ほど紅葉したら
周りの山々が色付き始める。
そういえばもうすぐ九月も終わる、   早い。

帰って
テレビを見ていたら
アメリカから帰った安倍さんが会見をしていた、  国会を解散する、と。

森友学園や加計学園の疑惑、
丁寧に説明するといっていた件は
語らずに済まそうとするのが見え見えで、情けない。

奥さんと二人、
周囲に気を遣わせて
国有地を安くさせていたことは、、、

解散で幕引き、 は、ないで。



出歩(でぶ)

今日は彼岸の中日。

毎年この頃、
古町地区は一斉に
(彼岸の道作り)という出歩仕事がある。




出歩





各家庭から一人出て
近くの道を整備する。
持ち物は、ジョレンや熊手と書いてあるので、私は今年もジョレンを持って出た。

時間は早かったが、
今年は出る人が少なくて、草刈機の方がいい。
そうと書いとけばよかったのに、、

と思ったが、
そこはそれ 仲間内のこと、
何も言わなかった。

草刈りの様子を見ていると
その人の性格が出る。
静かに刈り進めていく人、 荒々しく刈り飛ばしていく人、と、
それぞれみんな
懸命に刈り進めていく。





出歩②





私も、私なりに刈ったが
刈り草は
後から片付けてくれる人がいる。

いつも
一人で仕事をしている私には
こうして後片付けに回ってくれる人がいることは
気持ちが軽くなって、楽だ。

出歩仕事は
一時間ほどで終わった。

これで今日も、大仕事を終えた気になって
休むことにする。

一日中、よい天気だった。



米作り、打ち上げ

米を作っていると
知り合いから、
分けて欲しいという注文がある。

そんなところが二、三あって
今日はそこに米を届けた。

天気は曇り、それも
いつ降るか分からないような空模様、
しかし
雨に降られて濡らすと、袋がカビて米がダメになるので万全の用意をして出かけた。

姫路に着いて
米を渡し終えてすぐから
少しずつ降り始め、  グットタイミングに胸をなで下ろす。

ホッとして家に帰ると
神さんがリハビリから帰ってきた。
そこで二人、
ささやかな食事に行く、 打ち上げだ。





万歳②



バンザーイ、 クイッ



万歳①




食事の後、
勤めていた会社の前にあったイトーヨーカドーが閉まっている、
と言うので
近くまで行って
広い場所が静かになっているのを見た。

ここにあった会社の寮で
結婚するまで生活した懐かしい場所が、、
ああ、時代は移ろっていく、、、

米の汁を少ーし頂いていたので
家で暫らく休んで
大原に戻った。

これで
今年の米つくり関連事柄は全て完了。 

あーヤレヤレ、  さあ、又来年だ!




ほうれん草の間引き

春菊とほうれん草を
並べて蒔いている。





菊菜
菊菜の畝




気をつけているが、
どちらも厚くなる傾向で

一度、芽を切ってから
あまりに厚いところは間引いているので
ソコソコ元気に育っている。

ほうれん草、その時はそんなに厚く感じなかったが
大きくなってくると、
厚蒔きとそうでないところの差が出てきた。





ほうれん草を間引く
ほうれん草の畝





そこで今日は
ほうれん草の間引きをする。

天気が良くて気持ちがいい。
膝が悪いので、畑で使う腰掛けを出して
腰を落ち着けてから
間引いていく。

一寸見にはそう目立たないのに
いざ、引き出すと、 あるある、混み合ったところが、

まだ小さいので、引きにくいが
丁寧に引いて行く。 今これをしておくと後が楽。
毎年作るが、こんなに、丁寧に間引くのは初めてだ、などと
振り返りながら引いていく。

そんなに広い場所ではないが
だいぶ掛かった。
施肥もしたかったが、
引いたものをきれいにするので

施肥は後回し。

これが又、手間なことで
ショウヤクもイスを持ち出してする。
全部すんだら
小さな達成感、 でも大仕事が終わった気になった。

あとはチェアーに寝ころんで
静かな時を過ごした。





間引き菜
間引きほうれん草の浸し





ラッキョの蜂蜜漬け

尾崎に行くと
宣行さん夫婦が帰られていた。

先日、ラッキョの蜂蜜漬けを戴いたら
これがとても美味しかったので
奥さんに漬け方を聞いた。

漬け方はこうである。
ラッキョをキレイにしたあと、
一月ほど
塩水につけて下味をつけ、蜂蜜につけるとのこと、 案外簡単、

ラッキョは
あり余っているので
来年、覚えていれば試したい。

又一つ楽しみが出来た。



台風一過 、秋晴れ

今朝は
台風の荒れた天気が一変、
非常に良い天気、 まさに台風一過の秋晴れ。

しかし、姫路の事が気になって
朝一番に電話をしたら、

神さんの声、 あっけらかんとしている。
すっかり水も引いて
いつもと変わらないという。

安心した、さて何をするか。

まずは朝ドラ、
ソロソロ大詰めで、終いになってきた。
今回の朝ドラ、ほとんど毎回見たと思う。
見だしたら、見なければ何か抜けたような気がして、毎回見てしまう。

今は、昔に放送したものも
繰り返しやっている。
昔、確かに見たのに
少しも覚えていないのは、
今のも数年後はこうなのだろうか。

そんなことを思いながら
外に出ると、現実は容赦がない、

ラッキョの堀り残しの所に、草がわんさと生えている。
今日はそれと格闘する、

引き終わった時の爽快感、
今日の天気の様に気持ちがいい、

又、スぐに草になるが、、



梨と栗の収穫

尾崎に行く。

種類が分からなくなったが
晩成の梨が熟れてきた。

毎年カラスにやられるが
今年は少しやられた時に網を張った。

とうもろこしは
網を張ったのに全部やられたが
梨は助かった。
全部で30個あまり。

隣の栗の木も
早いものが、先日から落ちている。
今日もかなり落ちているので拾って帰ると
昼前、ちょうど神さんが来た。

神さん、イチジクが大好き。,取り置いている、と言うといっぺんに機嫌がよくなる。
二人で梨の袋を剥いて
よいものは果物が大好きな山口の孫に送る、と持ち帰る用意をする。





梨と栗





四時頃から本格的な雨になった。
台風18号の襲来である。
神さんは
姫路が心配だ、と言って
何時もより早く、夕方6時前に帰った。

その直後から
雨と風がひどくなった。






台風が来るぞ。

17日、
今日は朝から
台風の影響か、空の雲が何時もと違う方向に流れている。

まだ雨は降っていないが
空は一面曇っている。

何時もは、西から東に流れる雲が
東から西に流れている。

八月に植えた三度豆、
もう花が咲いてきた、 よく見ると
中はもう、草が茂り始めている。

雨が降ってくる前に
この草だけでも引いておこう、と取りかかる。
普通の三度豆と違うのか
この三度豆は、地面に這うように伸びている。

そこで
草を引いた後に敷き藁をしてやると
何か落ち着いた感じになった。

草と混じって、
又新しい大根の芽が出て、それも今が食べ頃、 それを籠に摘んで取り置いた。
裏に回ると、イチジクが熟れている。
これも、
雨がかかると味が落ちるので、もいで冷蔵庫に入れた。

台風が来る、
と思うと
することがいっぱいあるようで、気忙しい。




来なけりゃいいのに

台風がきている、18号。

相当大きいらしい。
先日の台風の被害がまだ残っているというのに。

もう今年はいくつ
大きな台風が来たのだろう。
次々とやってくるが

記憶が残っていないので情けないがトータルで覚えていない。
しかし、熊本の被害は酷かった。 覚えている。
そこに又くるようなことを言うが
一体どうなっているのだろう。

この辺りは
早場米の刈り取りは大方済んだが
まだ晩生が残っている。
早場米は、
立て続きに降った雨で、沢山の稲が倒れた。

私のところも倒れたが
おかげで普段通りの収穫はあった。
しかし
倒れなかったらモット収穫出来たかもしれない。

何はともあれ
今回の台風だけは来て欲しくない。
来るなら、
取り入れが全部終わってから、、、

ああ、
自然の猛威には敵わない。


イチジク、柿

裏のイチジクが
二個熟れていた。
家の周りの草を刈る時、見つけた。

草刈りを止めて、食べてみたらとても美味しい。

7月に熟れた夏果は
みんなカラスが持って行ったが

秋果は気がつかないのか
それとも
他に食べ物があるので来ないのか、突っついていない。

夏果は
人間が食べるにはまだ早い頃、
カラスは持っていってしまうからタチが悪い。

そして
私の大好物の柿が
熟れてきた。

へた虫にやられた分が
色付いているが
いっぱい生っているので、少しくらい落ちても、と、タカを括っていたが
この分ではだいぶ落ちてしまうだろう。

私は柿が大好きで、
今の柿は食べるとおなかを壊す、
と、みんな食べないが
私は子供の頃から食べている。

私なりの基準があって
同じ熟れても
キレイに赤くないと、食べない。

この時期、外に出ると
梨や栗、柿といった秋果が迎えてくれて
楽しみがいっぱい、

(自分が作ったものに囲まれて生きる)
 幸せ者だと思う。



大草 耕運機で鋤く

今年、
ニンニクとラッキョを尾崎に植えた。
この畑は
鹿や猪対策が難しい。

一面が田んぼに面していて
対策するにしても
大変長いのでしないでいる。

その分、被害は幾度となくあった。
ニンニクやラッキョなら、被害は無いだろうと勝手に思い込んで
植えたら、、、 なんのなんの、
ニンニクでもラッキョでも彼らは掘りくり返してしまう。

御用繁多で日が過ぎて
行ってみると、尾崎は大草。

朝から草引き、 天気は絶好で、
始めのうちは、ポカポカいい気分でやっていたが
どんどん暑くなり
気分も散漫になってくる。

何も植えていないところは、耕運機で鋤く。
ここに置いている耕運機は
大型で、 少しくらい草が大きくても鋤き込んでくれる。

終わったら昼過ぎで
帰宅したら
夏の癖が抜けてなく
マッサージチェアーで休んでいたら、
いつのまにやら夕方まで眠ってしまった。

夕方、昨日植えた白菜を見に行くと

今日のカンカン照りにも負けないで
キレイに付いてくれて
活き活きしている。

畑仕事は終わりがないが
こうして
応えてくれるのが心から嬉しい。




大根を蒔く

朝一番に
大根の種蒔きにかかる。

畝は昨日作っているので
今日は溝を作って
水を沢山やって
水が引いたら、 その後に種を蒔いて土をかけたら終わる。

大根の横にカブもまく。
カブは、漬物にすると甘みがあって美味しい。
私は
カブが小さいうちから
少しずつ漬けて食べている。

今年もこの季節が来た、
と思うと、季節の移ろいの早さにわびしくなるが、現実に戻って

その後、
ネギとタマネギの種をまいた。
昨年は、根切りにやられて上手くいかなかったので
今年は対策を立てた。

半月ほど前、
石灰窒素を撒いて
土の中の虫を始末しているはずだが
思惑通りにいくかどうか。

いずれも
暫らくは水遣りが大切で
とにかく、畑仕事は気がぬけない、

しかし、
期待通りに育ってくれると
嬉しくて、
だから、続けられるのだろう。



長十郎ナシの収穫

昨年は
ほとんどカラスに取られた梨が
今年、
尾崎の長十郎は、まあ助かった。

行ってみると
網の中のナシが、カラスに突つかれている。
全体をよく見ると
早いものは収穫できそうで、

籠を取りに戻って
収穫する。 
木で完熟しているので、とても美味しい。
カラスに持っていかれたのが、惜しくなるくらい。

来年は、
JOYさんのコメントのように、テグスを張って防ぐことにしよう。

長十郎は日持ちするので、ゆっくり頂けてありがたい。




長十郎梨
長十郎




里芋の土寄せ

今日は朝から雨。

昼前まで降っていたが
止んだので畑に出た。
昨日、スイカの後整理をして、敷草などを燃やしたが

大きな木を中に入れていたら
昨夜からの雨にも消えずに、くすぶって
燃え残りも沢山ある。

がまあ、とりあえずは
大根をまく所を耕運していたら
隣の畝の、里芋が大きな株になっている。

覗くと、中の方は土から出ている。
このまま置くと、硬くなるので
耕運を中止して土寄せをする。




里芋の土寄せ





今までにもう、2、3回土寄せをしているのに
又又、芋が顔を出しているのは、大きくなった証拠だろうと思いながら土寄せをする。
が、これが中々大変、
株の中まで土が入らない、 最後は手で入れる始末。

ヤット終わった。
大根を蒔くのは明日にする。




熊の出る里

昨今、
市の防災無線で
熊が出没しています、ご注意下さい、
と放送していた。

朝、夕の散歩や、通学の折には気をつけるように、
というもの。

携帯ラジオや鈴の音は
熊が寄り付かないからいい、
と、言っていたら

この度、因幡街道から200メートルほど離れた所と
うちから200メートル程のところに
(熊出没注意)の看板が立った。





熊の出る里①






これまでにも
車などでの通りすがりに
似たような看板を見たことはある。
へええ、 この辺は熊が出るのか、と
軽い気持ちで見ていたら

実際に自分のすぐ近くにこの看板が立つと
そんな気楽さはなくなる。





熊の出る里②





何だか現実味を帯びてきて
外に出るのも
怖くなる。  クマの方がこわがる?  それならいいが。。

注意はありがたいが、
気分としては、こんなものはない方がいい、
以前にも何回か、
熊は捕らえられたが

その度に麻酔銃で眠らせて
山奥に放つ、と聞いていたが、こんなことなら思い切って殺処分して、
出てこないようにしてもらいたいもので、、

動物愛護も大切ながら、
人間の方が大切なはずで

どこかの宗教みたいに
生き物は殺すな、と唱えながら
教的だとか言って、人を殺しているのに似ているような、、、

因みに、当県では
殺処分は出来ない決まりらしい。




稲刈り 終了

今朝、
庭の鉢に水をやっていたら
出勤途中の、農業センターの大坊さんの車が停まった。

「明日、稲刈りの予定ですが
 明日、昼から雨だと言うから
 今日できたら刈っておきたいのですが」と言う。

スマ刈りは昼過ぎには終わる。
願ってもない事なので
喜んで承知した。

隅刈りが終わった昼過ぎ
大坊さんが、先の所を終えてやってきた。

コンバインは大きいので
刈り始めると早いが
田んぼは4枚あるので、5時になっても終わらない、
残りは明日か、
と思っていたが
続けてやってしまい、 6時過ぎに終わった。





稲刈り②





これで今年の米作りは
終わった、  やれやれだ。





稲刈り終了。





出来高は
まだわからない。

田んぼは、日和の続いた後
一回耕せば、全て終了。



頂き物

九月に入って
朝夕はすっかり涼しくなった。
もう半袖では寒いくらい。

でも昼間はまだ暑い。

今日、スマ刈りをしていたら女の人が来て
いろいろ話すが、
私には話している意味が解からない、

第一その人が誰かもわからない。
それでも、暫らく話を聞いていたら
ものを持って来たが
軽四のドアが閉まっているので、後ろの荷台に引っ掛けています、
ということだが、

まだ、どなたかが分からない。
名前を聞こうとしたら、
「ばあさんが、いつも世話になっていて、、」
と言われて、 やっと気がついた。

三星(みつぼし)さんですか、と言うと
「そうです、娘です」と言われて初めて気がついた。

つまり、
(母親が、松本さんには日頃何かと気に掛けてもらっているから
 梨でも持って行って食べてもらうように)
 と言われて持ってきた、ということらしい。

そういえば
何年か前に一度会ったが
すっかり忘れていた。

分からず話している途中、
「三星のおしゃべり娘です」と言われたので、
私もつい、
「ほんまに」と言ったら、
「いやあ、ほんまに、と言われた」と笑う。

その梨を頂いたら
冷たくて甘い梨だった。

その後、
昼になったので帰宅したが
残りのスマ刈りは、明後日。

スマ刈りが済んだら
いよいよ稲刈りだ、
さあ、今年の出来はどうだろう。



とうもろこし壊滅

今朝、尾崎で畦草を刈っていると
すぐ上の果樹園で
カラスの鳴き声がする。

見ると
沢山のカラスが
回りに止まって騒いでいる、 その数 十羽ほど。

私がカラスの鳴きまねをすると
一斉に飛んでいった。
草刈りを終えて見に行くと
とうもろこしが、みんな遣られている。





カラスの被害②





ここには
二週間置きに
2回に分けて蒔いたが、
その始めの分が
もう1週間ほどで収穫できる、はずだった。

後で植えた分は
まだ、やっと豆が入り始めたくらいだったものが、どちらもきれいに
皮を剥かれて、  壊滅状態、、、

これで、私のとうもろこしは
8割がた壊滅して終わった、、 ハぁ、、、

結局、五回に分けてまいたとうもろこし、
食べたのは始めの一回と
二回目の半分ほどで
後はみーんなカラスにヤられた。

予防の網も張っていたが
掻い潜られてヤられた。

来年は
もちっと徹底対策( さて、あるかいな )で
対抗しないと。

私はとうもろこしが好き。
食べたかった。




米作り大詰め

米作りも
いよいよ大詰め。

作っている(あきたこまち)が
色付いてきた。





稲穂





もうすぐ刈り取りが始まる。
その前に、茂った畦草を刈らなければ、
と(梅が壷)の田んぼに行く。

この田んぼ、よく出来ていたが
先頃の雨で倒れかけている。
水を落としてからは
あんまり見に行かなかった。

その間、気がつかなかったが、畦から見るとひどく倒れている。
こんな稲を見ると、心が痛む。
刈り了えて尾崎に行くと
ここも倒れている。  もう、やりようがない。

尾崎は少し刈って
昼になったので、帰ってきた、 残りは明日。
昼からは
いつものように、熱中症対策。

この休みも明日で終えよう、
私の中では
今年の夏も明日で終わる。

早いもので、今年の3/2が終わった。
くよくよしない、 愉しくいく。



天狗ナス

新聞の
菜園の欄に
天狗ナスが出来た、と
写真入りで載っていた。

ちょうどその日、
私もナスを採りに行くと、
新聞のナスと同じようなナスがぶら下がっている。

それまでにも見ていたのだろうが
気にも留めなかったので
気がつかなかったが、
改めてみてみれば
なるほど変わった形である。





天狗の鼻





新聞に載せた人の言うことには

この形のナスが出来たら
何かよい事がおきるのだ、とか。
その伝でいけば
私にもよい事がおきるのかも、と独り愉しい気分になった。

食べずに
取り置いているが

いくら吉報をもたらすナスでも
日にちが経てば萎びてくる。

よい事がおきるのであれば
早くおきてくれないとナスが傷んでしまう、、、

今日か、明日か、   ヘヘ、




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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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