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平戸つつじの始末

今日のお宅、
昨日に続いて、剪定二日目。

庭の真ん中に
大きくなった平戸つつじがある。
周りに、五葉の松や百日紅があって、目立たない。

奥さんが、
このつつじ、なんとかなりませんか、と言われる、
元から伐りますか、と聞くと
そうして欲しい、 とのこと。




平戸つつじ




私は、松の剪定中だったので相方が伐る。
伐り枝が、 いっぱいあって
今日も、帰りのトラックは満杯。

庭は、すっかり明るくなって
隠れていた灯篭や、庭石がよく見えて
新しい庭のようになった。

手がける前から
この状態だったので、私たちもびっくり、
認識を改めたが

庭は面白いものだ。




悲喜こもごも

今日は佐土の庭、

この家、
庭に大きな樫の木やカイヅカイブキ、
松、等がある。

毎年の事ながら、樫を剪定する相方、
樫にイラガがいて刺された、と言っては嘆いていたが

今年は、
京都にいる息子さんが帰省して
消毒をしたから、と奥さんに言われ
安心して、木に昇っていた。

以前は、出た伐り枝を
主人が、田んぼで燃やします、と言って
そのまま置いて帰っていたが
何時のころからか、
持って帰ってください、と言われるようになった。

主人の体調が好くないようなので
今日、ご主人の具合は、と尋ねると、奥さん、
(今は車椅子に乗っています、)との事、すっかり歩けなくなったそうで、

田んぼや畑は、みんな私の仕事になった、と
嘆いておられたが、

それでも、奥さん、
明るく話されるので、
救われた気持ちになった。

施主宅で
世の中が垣間見えるのも

悲喜こもごも、
社会勉強である。




少なくなった虫の声

以前は、
夕方になると
沢山の違った虫が鳴いて

パートナーをどうやって
見つけるのだろう、と思ったほどだが、
今は
すっかり数が減って

夕方になっても、スズムシが鳴くくらいで
あとはコウロギが偶に鳴くが、 キリギリスやスイッチョン、マツムシ等の声は
聞かなくなった。

これらの虫も、どこかに
潜んでいるのだろうが、普通では聞かれない、
以前は、畑の枯れ草を捲ると、
沢山のコウロギが
飛び出して来たものだが、

今はそんなこともなくなった、
かといって
私には、虫を育てていくような
こともできない。

20年前、当所にきた頃、
尾崎の春名先生が
沢山の虫カゴで、スズムシを飼っておられ
あまりに沢山居過ぎて、 気持ちが悪くなったほどだった。

左様にその頃は、
沢山の虫が鳴いていた。

その時、先生が
飼育している鈴虫は、リリー、リリーと五回鳴くが
自然のスズムシは七回鳴きます、
と言われたが、
私にはその違いが分からず



鈴虫



今もって解らずにいるが

そのスズムシさえも、
少なくなった。

ああ、秋だなあ。




栗を拾う

朝一番で
昨日の剪定枝を
尾崎に降ろしに行った。

ついでに、上の果樹園に行くと
早い栗が落ちている。



栗

(うちの果樹園の栗、忙し過ぎて、拾い忘れる秋もあります。)

くり



イガが落ちて
中の栗が出ているのもあるが、
鼠などに食べられもせず、残っている。



栗を拾う②



拾って帰って
計ってみると一キロ一寸あった。
20日に神さんがくるので
その時
栗ご飯でも炊いてもらおう、と、冷蔵庫にしまいこんだ。

今夏、果物類は
カラスにやられて壊滅したが
栗は、鬼皮が硬いので、

さすがの
カラスめも
手(嘴)が出なかったのだろう。




脱穀 終わる

今日、庭仕事は休みで、

道具の手入れや
トラクターの調子を調べていたら、
農業センターから☎。

米が出来たから取りに来て欲しい、とのこと。
すぐに取りに行った。
出来は、予想通り、良くはなかったが
これで落ち着いた。

玄米保冷庫には
まだ米があるので、とりあえずガレージに収める。
パレットを敷いて
上に広いナイロンを広げ、米袋を積んでいく。



脱穀終わる



一袋30キロ、
以前は、軽々と出来たのに
今年は、30キロの袋が重い。
何とかやり終えたが、これも歳だろう、

おおかた50袋を
ナイロンで包み込んだ。

これで今年の
私の夏が終わった。





季節の移ろい

今朝は、
青空がいっぱいに広がって
言うことなしの好天、 

別所の佐土で庭仕事である。
日の当たる場所では、暑いが
木蔭に入ると涼しい。

私たち植木屋は、
必ず身体のどこかが木蔭に入っていて
不思議なもので、 こうなると暑さも違ってくる。

今日行った先の奥さん、
休みの都度に、お茶を沢山出してくださった。
自分たちも、冷やしたお茶や
水を持っていたが、それは少ししか飲まなかった。

帰りには、
冷たいお茶をボトルに二本も戴いて
それを飲みながら帰ってきた。

このお家、
何年か前、近所の庭をしていたら
おばあさんが来られて
うちもしてもらえないか、と言われて見に行ったが、庭は荒れ放題で

取り掛かっても、まる二日かかった。
終わったら、おばあさん、
これでもう、いつ死んでもいい、と言われたが

本当に
次の年には、亡くなっていて
今は、娘さんがあとを継いで居られて
よくしてくださるのだ。

もう、9月も半ば、
陽が短かくなって
帰ったら六時を過ぎており
辺りは薄暗かった。

季節の移ろいはシビアに進んで
人間の存在など
自然の前では、なんの関係もないのだ、 と
似合いもしない哲学的な考えが浮かんだりして、、

さて、と、
明日も頑張るぞ。




久しぶりのドライブ

作業着に着替えたが
どうも、気分が乗らない。

車で走ってみたくなったので
軽トラを駆って、ドライブに出かけた。

走る道は、粟倉の大規模林道、




大規模林道




大規模林道②




この道は、
めったに、他の車に出合うことがない。
ゆっくり走ろうがどうしようが、誰に迷惑かけるでもない。

秋の始まりの山は、
早いものでは、木の先が色付き始めており
それらを眺めながら
ゆっくり走っていると、気分も良くなって、一時間ほど走ったら
満足して、帰ってきた。

帰ったら、現実に引き戻されて
遅蒔きの、大根とカブの種蒔きをする。

ガンジキで鋤いた後、鍬で深耕していると
出るわ出るわ、 薮枯らししの根っこ。
丹念に取り除いていく。
下には残っているだろうが、これはもう仕方がない。

広めの畝を作り、二筋溝を掘って
水をたっぷりと掛けてから
大根とカブを、一筋ずつ蒔いた。

あとは、
ラッキョウと、にんにく、
10月には夏豆、
11月になるとエンドウ、を植える。

これだけすれば
蒔きものは全部終わるので
楽しみながらやろう。

今日は涼しくて
快適な一日になった。




白菜の定植

蒔いた白菜、
本葉が三、四枚になった。

そこで、
本植え(定植)をする。
植え場所は、以前に耕していたが
また、草が生えてきたので、鍬で軽く均らして植えていく。

植え位置に、小さな穴を掘って
水をたっぷりと遣ってから、植えていく。
植え穴は、70個、
ポットは六十個、
足りない分は、二本出ているのを分植する。

昼すぎに終わった。

あとは、
大根とカブの二回目種蒔きをして
ホウレンソウと春菊の種を蒔いたら

秋野菜の
植え付けと種蒔きは終わる。




稲刈り 終わった

今日、好天の中、
無事に稲刈りが終わった。
安堵安堵、

朝は曇って心配したが
昼前から晴れてよかった。

稲刈りは、大きなコンバイン二台で行うので早い、
一時半頃に始まって
三時前に見に行ったら、
すっかり終わっていた。




二台のコンバインで稲刈り②



二台のコンバインで稲刈り




そのあと、
置いているワラを持ち帰って
乾燥のため稲木にかける。
隅刈りを手伝ってくれた酒井さんとの、共同作業、
わたしが、掛けている間に
酒井さんが運んでくれる。

五時前には全てが終わった、 万歳、

今年の出来は、詳しくは分からないが
刈り取った後のワラを見る限り、あんまり良くはなさそうだ、 と言うのも
ワラの量が、例年に比して少なかった、
例年、地面が見えないくらいあるのに、
今年は、見渡せていた。

今年は
台風の直撃こそなかったものの
何度も大雨が降って、風も吹いた、
周りの稲は倒れたのに、
私の稲は、毅然と立っていたが
あれは
出来が良くなくて、倒れなかったのではないか。

倒れなかったのはいい、
そして、収穫量は我慢しよう、
そうだそうだ、 風水害に遭わなかっただけでもよかった、と、
神さんがよく言う
ポジティブ思考にもっていく。

玄米の袋が届いたら
収穫量も分かるが、一週間はかかる。

ああ、
一大行事の稲刈りが終わった。

独酌、祝杯、大相撲、  バターン。




隅刈り 終了

昨日ほどではないが
今日も、暑い。

しかし、隅刈りを
しておかないと、センターの都合のいい日に
稲刈りができない。

朝一から、かかる。
近所の、今は米作りをやめた方が稲藁が欲しい、と言われる。

その方に
ワラが要るなら、 隅刈りをしてもらえれば、
と言う条件で、手伝ってもらう。




隅刈り②

隅刈り

隅刈り




そんなわけで
昼前には終われたが、

終わる頃、
センターの大坊さんが
コンバインで、隣りの田の稲刈りに来られた。

うちはいつになりますか、と聞いたら
17日頃になります、との返事。
それまでは閊えていて、出来ない、という。

あーぁ、仕方がないなー、 と思っていたら、

夕方、センターから電話で
明日できるようになりました、  よかった、 安堵!

その後は、ゆっくりと
気合を入れての大相撲観戦、  

いよいよ
明日、稲刈りだー。





続く暑さに

ホウレンソウを
蒔くつもりだったが、、、

あんまりな暑さに
こんな時に蒔いても、ホウレンソウは消えてしまう、と
勝手な理屈をつけてやめた、

何のことはない、
一日中家の中でじーっとしていた。
これも辛い、
でも千葉の停電されて困っていられる方々を思えば
なんのこれしき、、

防災無線が、何度も熱中症に気をつけて、
と言ってくれると、じっとしている身が
ホッと休まる、

が、稲刈りのための隅刈り、
その準備だけはしておかないと、

今、大相撲があるので
夕方は退屈しない、炎鵬や照強、そして貴景勝が
活躍してくれて楽しみがいっぱい、



貴景勝復活
三日目、対朝乃山



貴景勝復活②



相撲を見ていると拳に力が入る。

みんな。
怪我に気をつけて
盤石の相撲を見せてください。




暑かった!

一昨日に続いての庭。

相方と、ローソンで待ち合わせて
予定を確認する。

施主が庭好きで、一昨年までは
自分でして来たが、歳で出来なくなって
昨年から
私たちに依頼があって始めた庭で

一昨日、高い木を済ませたので
今日は、六尺のハシゴでいけた。
昨年、暴れまくっていたバベカシ、 昨年強剪定をしたためか
芽吹きが弱い。

昨年、隣りの幼稚園との境を残したが
それを揃えていたら、思わぬ時間がかかった、
続いての、 今日のこの暑さ、、、



暑い一日。



仕事を終えたらクタクタ、で
帰宅したら二時過ぎ、大原も暑い。
伐り枝はないので、道具だけ降ろす、

降ろすだけでも、億劫で、、、

明日から四、五日は
稲の世話があるので、剪定はない、

然し然し、
今日はほんとに暑かった!





玉ねぎを蒔く

剪定の相方木村さんが
今日の予報は昼から雨、と言い、
剪定は休み。

朝のうちは
今にも降りそうな雲が出ていたが
昼から晴れて、暑い一日になった。

待ってました、
と、朝一番、玉ねぎの種蒔きにかかる。
苗床を作り、たっぷりと水を撒いて
床を固め、蒔き面を均して種を落とし、覆いの土をかけた。

覆いの土は、種が隠れるくらいでよく
その上に焼いた籾殻を多めにかけて、 終了、
焼き籾殻は、
出てくる草対策にいい。

一週間ほどで、芽が出る。
玉ねぎは、畑にいる時間が長く、種一粒に一個しか取れない。
稲などは、種一粒で1000粒になる、
ニンニクでも五、六倍にはなる、、、な。

なんにしても、
よく使う食材なので
毎年作るが、

ああ、 やっと蒔けた。




剪定の予後

今日は、別所の佐土の剪定、
昼前に終わった。

昨年のこと、
近くで仕事をしていると、
近所の奥さんが来られて、
うちもしてもらえないか、 と、言われる、
下見に行くと
庭木が、暴れ放題になっている。

とりあえず引き受けて
キレイに整理した。
家の横に、高いモチの木があって
それも、他の木と同じく
伸び放題に荒れている、 

私は、これだけ高いと
来年の刈り込みが大変、と思ったので
それぞれの枝を短かく伐って今年に備えた、が、  それが効を奏して、
今年は

ハシゴが届かず
木に登っての剪定ではあったが、
昨年
短かく伐っていた枝から、出ていた新芽は
登った幹から近いので、難なく伐れる。




モチノキ②




この木、思ったより早く終わり、
あとの木も、元気に枝を伸ばしているのを
伐っていったが、

もう一本のバベガシが終わった時点で終了時間、 帰る準備をする、




ウバメガシ②
ウバメガシ




久しぶりに高い木に登って、疲れた感はあったが
思い通りに伐れた、という
達成感の方が大きかった。

剪定、奥が深くて
しみじみ面白い。

まだ、やめられないな、と思う。





黄金色の稲穂

今日六日は
タマネギを蒔く予定でいたが、

田んぼがすっかり色付いて



黄金の稲穂



いつ刈ってもいい状態になったので
今年最後の、畦草刈りにかかった。
周りの田んぼも
キレイに刈られているので、気持ちが変わってこちらを優先した。

畦刈りは
一枚を残して昼になったので
食事に帰り、マッサージチェアーで揉んでいたら
疲れもあってか
いつものように、又も眠ってしまい、
気がついたら二時で、

それから、
残っていた梅が壷の一枚を片付けて
四時に終わったが、

それで、気分は全て終わった気になって、
タマネギの種まきは、後日。

先日蒔いた白菜は、今、
本葉が出始めた。
ここからは、成長が早いので
植え時を見定めて、

いい白菜を作って
今年も
美味しい本漬けを漬けたいと思う。




鯛のアラ炊き

仕事が
昼過ぎに終わった。

早かったので、帰り、
徳久の店に寄ってみたら、タイのアラが出ていた。
久しぶりである。

私が当地に来た頃は
アイでもよく出ていて、あまり買う人もいないのか
安かったのだが
そのうちに、何だか人気が出て
値段も上がり、行ったら売り切れていて

その内、私も気持ちが遠のき
この処、食べていなかったが、
今日は、久しぶり目にしたので、買ってきた。

まだ陽は高かったが、
煮付けて、酒の肴にしたら




鯛のアラ煮
鯛のアラ煮




美味しく酒が進んで、
気がついたら、夜中の一時。

睡眠も、十分取れて、頭もスッキリ、
又、明日も頑張れそう。

明日、剪定は休み、
タマネギの種蒔きをしたい。




暑さが戻った

今日は別所の庭、
一昨日行った家である。

裏も、ソコソコ庭の設えで、
それに続いて、今は耕作放棄した田んぼがある。
そこに草が蔓延って

昨年は、それが伸び放題で
刈るのに大変だったが、今年は一度刈ってあって草丈も昨年の3/1位、
まずはその草刈りから。

一時間ほどで済ませて
あとは一本ある松にかかる。
松の周りには
色々な木が、犇めくように植えてあり
梯子を動かすだけでも大変、
それで、
一度梯子を立てたら
そこで出来る木の剪定をする、こうしていたら
松が終わったのは夕方だった。

今日は、夏がぶり返してきたかのようで
とにかく暑かった。

私たちは熱中症対策として
小刻みに水分を摂りながらの作業、

今日は
五リッターの冷水が
空になった。




夕方 土砂降り

今日は好天。
朝から所用で、姫路に行く。

行きはゆっくりだったので
道中は余裕で、、
今、山々には咲いている花もなく、
紅葉には早過ぎて、 緑一色、
それも、夏をすごした深緑一色である。

そんな山々に囲まれた道を
ゆったりした気分で走るのは、気分が落ち着く。

所用を済ませて大原に帰る時も、空は晴れていたのに
日が沈み、暗くなって、テレビを見ていると
外が騒がしい、

出て見ると、考えられないほどの大雨、
テレビを見ると、県西の新見市に大雨警報が出ている。
どうも、その煽りのようだ。



新見市大雨警報




新見市大雨警報②



雷が鳴って、凄い雰囲気
だが、暫くすると静かになった。

おかげで明日は
秋野菜の芽たちに水遣りはいらない。




別所で庭仕事

今日は別所で剪定をする。

続きを読む

秋の定期清掃

九月の第一日曜は
姫路の自治会の、定期清掃日。

私はいつも
秋には児童公園の松の剪定をする。
時間は七時半~九時半だが

松の剪定は、時間がかかるので早くとりかかった。

大原を五時半に出たが
空は曇って、今にも降りそう、
だが、中国山脈を越えたら大丈夫、と踏んで

姫路に着いたら七時、
神さんは、(七時半からだからまだ早いよ、)と言ったが、
そういう訳なので
早速、取り掛かる。

この調子なら
時間内に終わるか、
と思ったが、他も早く終わったようで
九時には、終わります、
の掛け声があって、集合場所に。

あと、続きをして十時前には終えたが

これを機会に
今年もいよいよ、
剪定シーズンの到来だ。

明日は、別所で
剪定の予定が入っている。

身体を労りながら
今年も頑張りたい、と思っている。




八月が終わる

今日から九月、
八月が終わった。

八月は、日本が初めて
外国からの戦争に負けた、月。
それも、74年も前のこと。

それ以来、日本は
二度と戦争をしない国になろう、と
戦争放棄の憲法を作った。
しかし、それでは物足りない、と、その憲法を変える人たちが
出てきた、しかもその人たち、
憲法を守るべき、
政府の中心にいる人たち。   

日本国民は、
憲法に詠われている、平和の訴えに
賛成している人が多数なのに
選挙では、改憲を叫ぶ人たちが多数を占めている。




日本国憲法




ここにきて、
先(74年前)にあった戦争の
悲惨な目に遭った人たちが、語り始めた。

あの悲惨な状態は思い出したくない、と
一切 口を噤んできた人たちが
テレビの前で語る。

聞いていると
何とも悲しくやりきれない、 しかし、語る。
戦争を知らない若い人たちは、
この訴えを、どう聞くのだろうか、
気にかかる。

ともかく、今年の八月が終わった。
又、静かな秋が訪れる。




冷気がきた

四、五日続いた雨が上がると
待ちに待った、冷気がやってきた。

夜中など
布団を被らなくては
目が覚めるようになったくらいで実に凌ぎ易い、 外に出ると、
冷気が身体全体を包み、何とも気持ちがいい。
まさに自然に生かされている、
という感じになる。

周りの山も、
精一杯の勢いで成長した、
という感じで、静かに秋を待っている。

今日も、
秋野菜の種蒔きをする。
畑の中耕は、薮枯らしの根っことの戦い、
勝てないまでも、納得いくまでやる。

今日は、三畝作った。
もう一畝作れば、白菜の植床が出来る、
すぐあとに
エンドウや夏豆、タマネギの床作りが待っていて

なんと、季節の移り変りの
早いこと早いこと!

ぼつぼつ
虫の音などが
聞こえてくるはずだ。




雨の合間にチンゲンサイ、

今日も、
秋雨前線の停滞で、雨、

しかし、今日は
朝から降り続く、ではなく、
昼をはさんで暫らく止んでいる時間があった。

その合間に畑を耕す。
ここにも、薮涸らしの根っこ、
時間はかかるが、辛抱強く、続けて
ヤット二畝、作った。 

ひと畝に、青梗菜を蒔いて



青梗菜の種
青梗菜の種



青梗菜
こんな感じになるはず、、



もうひと畝には、小松菜をまいた、
蒔き終わったところで、又、雨になった。

その降り方たるや尋常でなく、せっかく蒔いた種も、流されてしまったかも。

昨日蒔いた大根やかぶ、
もう芽を出しかけている、
こちらは流される心配はない。 

それにしても、よく降るなあ。




一日中 雨

予報通りに、
秋雨前線が停滞して
昨日から雨が降り続いている。

何度も外に出ては空模様を見たが、一向に止む気配はない。
テレビでは、
九州北部が豪雨に見舞われ
沢山の家が水に浸かっているという。
家もさることながら
収穫前の田んぼが、どっぷりと水に浸かって
胸が痛む。



九州北部豪雨



この辺りでも、
浸かりはしていないが倒れているのを見ると
やりきれない思いがするが、

稲が浸かって、
車が流れ込んだりしているのを見ると
あらためて
自然の恐ろしさを思い知らされる。

明日は
前線が中国地方にもかかる、
というが、 雨はもう充分だ、

どうか
お手柔らかにご通過を!




大根を蒔く

明日から
又四日ほど雨、の予報なので
今日、一回目の大根の種をまく。

大根は、早く蒔けば早く大きくなるので
今回は、早く食べるために
少しだけ蒔いた。
春まで食べる分は、毎年、九月十日以降に蒔く。

まず、蒔く床作り、
三メートルほどのところを耕すが
先日、ガンジキで鋤いてはいるが、
土の中には薮涸らしの根っこが蔓延っているので、まずはそれを取り除く。

一鍬ごとに、
根っこが出てくる出てくる。
まだ下に残っているので、もう一鍬打ち込んで
引っ張り出す、
まだ下に残っている可能性はあるが
これ以上はできない。



駆除した薮涸らし
駆除した薮涸らしの根っこ



とに角、一畝作り、浅く溝を切る。
その溝に水をたっぷり掛ける。
溝は二筋作って
大根とカブを蒔いていった。

上に浅く土を掛けると終了。

薮涸らしには
毎度、往生する。




白菜の種蒔き

今日は白菜の種を蒔く。

白菜の種は、ポットに蒔いて
本葉が五、六枚になったら、畑に移植する。

今は、ポットに入れる土は
調合したものが、売られているので
それを使う。
一個のポットに二、三粒蒔くが、
白菜は種が小さく、土と同じ色なので蒔き難い。



白菜をまく



別の容器に移して、一粒ずつ蒔いていくが
指先に余分な種が付いて、多く落ちても、拾うわけにもいかず、
芽が出たら、強い苗を残すようにする。

土は、用意したポットに入れたら
ちょうどで、全部済んだ。

あとは
トンネルメッシュに、不燃性のカバーをかけて終わった。

三日もしたら芽が出るはずで
後は、虫が付かないように
見張るのが大変、

ブロッコリーも
今年は種から作ってみよう、と
20個のポットに蒔いたが、



ブロッコリーをまく



ブロッコリー、 初めてなので
上手くいくかどうか。





古町の夏祭り

今日(25日)は
大原古町の夏祭り。



令和夏祭り



町は、いつも静かなのに
どこから、こんなに人が来たのか、と思うほど沢山の人で、
溢れかえった。

祭と言っても
周りから、いろんな人が応援に来て
盛り上げる。
夕方、五時半から始まったので
その時間に行ってみたら、始まりかけであった。

でも、オープニングには間に合って
市長もきて、挨拶があった、
又、長年古町の町起こしに尽力された、すぐしもの
明石先生の挨拶もあったが、何と、この取組みの長を16年もされてきた、とか。
頭が下がる。
その他諸氏の挨拶があって、ショーが始まる。

林野高校の生徒も来て
踊って、盛り上げてくれる。
他にも、いろんな団体が踊って見せてくれたが、

一番感動したのは、勝田清流こども太鼓、で
叩くのは子供さん、
そのバチ裁きたるや、実に見事だった。
その感動を、
田中酒造の社長に話したら

今日は、子供の舞台だが
大人の舞台は、もっと凄い、と話された。
一時間ほど見て
疲れてきたので、帰宅したが

身体の中に
力が、漲ったようで
満ち足りた気分でいっぱい、

祭はいい!




秋野菜の植床

秋野菜の
植床のめどがヤットついた。

好天なら、一日で終わるところが
三日かかった。

ガンジキで一度鋤いたら
すっきりしたが、
一面に蔓延っている薮涸らしを
そのまま鋤きこんだので、根っこは全部残っている。

種蒔きや、苗を植えるときに
鍬で深く掘って、取り除かなければ、、、 これがしんどい。
何はともあれ
草だらけだった畑が、キレイになった、
爽快爽快!

白菜を一番に蒔いて、
あとは、追い追いに秋野菜の種を蒔けばいい。

今は野菜の端境期で、
収穫できるのは、二回目のキューリくらい。

今回、畑をキレイにした際に
堀り残しのサトイモがあったので
掘り上げてみると、もう、小さな小芋が付いていた。

勿体無いので
炊き込みご飯の具にしたら
これがとても美味しかった、
たしか、尾崎にも堀り残しがあったな、
よし、あれも活用しよう。

それにしても
韓国との仲が、ますます可笑しい。




条約破棄




変な意地や面子は、横にして

どうか、
もう少ーし大人の付き合いを。




軍隊を持たない国

雨が降るので
テレビを見ていた。

世界ふれあい街歩き、だったと思うが、
街の皆が、愉しそうに踊ったり歌ったりしている。
みんなの様子が
心底 明るく愉しそうだ。

街の人に、インタビューをしている、

するとその人は
「この国はいい国です、
 みんな仲良く楽しんでいますが、
 もう一ついいことがあるのです。」と、言う。

それは何ですか、 との問いに、その人は「この国には軍隊がありません。」と
応えていた、 そして、

「武器を持っていると
 周りの国が警戒して、何かと干渉してくるが
 丸腰なら、だれも攻めて来ません。」と
当たり前のように言って退けた。

見ていた私は
これこそが、今の日本国憲法の姿だと思った。

北がロケットを打ち上げたのは怪しからん、
だの、
その周りで、軍事演習をしたり
軍備予算を増やしたりせずに、

そのお金を、
国民みんなのために使って
(平和なら、こんなに幸せに暮せますよ、)と
示すほうが、いいと思うのだが、

そんなに
軍備や武器は儲かるのかしらん、

今の時代、
私のような考え方では
もう、国は守れないのだろうか。





秋野菜の種

今日は
降らないだろう、
と、期待したが

予想に反して、昼前から曇って、湿度も高い。
やりかけの草焼きも、
中々燃え上がらない。

スイカとトウモロコシの草は
大体処理できたが
他の所から集めた草が、燃え残った。

でもまあ、
目途が付いて気が休まったので
秋野菜の種を買いに行った。

以前は、大根の種を蒔いても
沢山あったので、間引き菜を楽しめたが
今は種の量が少ない上に、値段が高い。




秋野菜の種




そう言ったら、店のおばちゃん、
今年みたいに野菜が高いと、自分で作る方が安つくで、
と、言い返された、 こうしたやり取りも
楽しみのひとつ、

あとで思いだした、
肝心の、タマネギの種を買い忘れた、

馬鹿話して
間が抜けました。




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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて20年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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