シロアリ点検日

四年前、
床下から羽ありが出てきた。

農協に持って行って
調べて貰ったら、シロアリの羽化したものだと解って、

業者に依頼して
床下総点検の結果、
大掛かりなシロアリ駆除をしてもらった。
五年保障である。

今日はその
四年点検日だった。

我が家は昭和24年築で、
築70年近い家だから
畳をあげたら
その下は、バラ板を並べているので、そこから床下に入る。

いくら仕事とはいえ
この暑い時期に大変だと思う。

点検には
30分ほどかかった。

「今のところ大丈夫のようです。
 換気扇は普通に動いているが
 水滴が溜まっているところがありますよ」 という結果だった。

来年保障期間が切れますが、  と言う。

私も、
来年まで保障が利くかどうか、 というと、  笑って
「そんなことは無いですよ」
 と言ってくれた。

お互い冗談を言い合ったが
気持ちが通じたか、安心感があった。
歳のせいだろう。

来年の今頃、
元気で居りたいものだが
こればかりは保障がない、 せいぜい、整備点検するか。




鬼百合が咲き、茗荷 芽を出す

鬼百合が咲きだした。
一本の茎に10個くらい花をつける。





鬼百合咲き始める





私は
この鬼百合に懐かしい思いがある。
子供の頃、夏になると
まだ寝ている朝早く
大人は牛の草を刈ってくる。

朝露を含んだその草の中に
野生の鬼百合が入っていることがあった。
勿論、野生だから
一茎に1、2個しか花はついていなかったが、子供心にも
キレイだなあ、と思った。
そのことが
強烈に残っている夏の思い出の中にある。

今は、その根っこを
イノシシが食べてしまい
野生のものは
ほとんど見かけなくなったが、

この花だけは残したい、
と思って
姫路から持ってきて植えていた。

庭に植えたので
ここまではイノシシも来ないだろう、
と思っていたら

ある冬の晩、
きれーに掘り返され、ユリの球根が
食べつくされて、 根絶やしになった。

その頃は、まだ姫路にいたので又、根っこを持ってきて植えたが

それが今、
毎年花を咲かせて、楽しませてくれる。

もう一つ、夏の思い出は茗荷。
これは、薬味としても
大変重宝しているが
これも、田舎の家の裏に沢山あった。

夏の夕方になると、
父が、採って来い、と言っては
よく採りに行かされたが、
その頃は、
まったく美味しいとは思わなかった。

が、今、年を重ねるごとに
美味しく感じるようになった。

畑の縁に一本生えてきたので
広がらないように、と、ブロックで囲って育てていたら
今ではブロックいっぱいに生え拡がって
ひしめきあっている。





茗荷がいっぱい
白いのは木漏れ日





あるものは、
ブロックの下を潜って拡がって
それが今、一斉に花芽を出してきた。 

茗荷は、三回花芽を出す。
遅くなるほどに
大きなものが出てくるが
大体9/20頃が、最後になる。

この頃まで、何回でも楽しむことができるので
ソウメンのつゆに、冷奴に、
と、楽しんでいる。

どうぞ
皆さんも楽しんでください。




自分史を作る

私は今年77歳になった。
喜寿、と言うそうな。

そこで娘たちが、
お父さんの生きたあかしに
何か記念誌を、 という算段を立てたらしい。

それが昨年の事。 
何か今、そういうことが今時なようで
混んでいて
申し込んで一年たって、順番がきたようで、
今日はそのために午後、東京から二人の方が見えた。





親④





親の雑誌の③





そのため、
神さんはその準備に、午前中奔走、

写真が40枚ほど入用とかで
10冊余のアルバムを持ってきていた。

その方たちが見えたのは一時前で、

私の子供の頃のことから
聞き始めたが、、  その頃の写真はほとんどなくて
私の思い出話だけになった。





親の雑誌②





付き合いだしてからの写真は
神さんが
きれいに整理をしていたので
「分かり易くて助かります」 などとお褒めに預かりよかったようだ。

どんなものが出来るのか、
と思うが
今からも電話で聞きたいので、と言われた。
編集、大変だろうな。

最後は
表で写真を撮ったりして
終わったら4時になっていた。

久しぶりに
長い間、人と話して疲れてしまった私は
五時過ぎには眠ってしまい、

神さんが
姫路に帰ったのは分からなかった。




蜂に刺される

この季節になると
蜂が巣を作り出す。





アシナガバチ
アシナガバチ




スズメバチ
スズメバチ、 こやつは凶暴




今日の剪定時も
駐車場の周りのクチナシを刈っていたら
右手の親指の付け根が、チクリとした。

見ると
アシナガバチがとまっている。
そのまま叩き潰せば良かったが
とっさのことで、それが出来ず、蜂は飛び去った。

スズメ蜂でなくて良かったが
それでも少しずきずきしてきた。
夕刻、一寝入りして
見てみたら、右手が少し腫れていて、痒みが出てきた。

アシナガバチは
スズメ蜂に次ぐ大型の蜂だが、被害は雲泥の差があって、スズメ蜂は凶暴で
やられると、命に関わることもある。

今からは、蜂用の殺虫剤を用意しよう。



運のいい剪定

今日は
姫路の保障協会の剪定。
起きると降っている。

テレビをつけると
岡山県北部は雨で、兵庫県南部は曇りと言う。
用意をして出発。

佐用までは降っていたが
南光町や三日月は降っていない。
ところが
姫路に着くころから、又降りだした。

相方と
待ち合せのローソンでコーヒーを飲んでいると、小降りになった。
それから出かけた。

太陽が出ていなければ
そう暑くないだろうと思っていたが
仕事に掛かると暑くなった。

予定の剪定が済んで、
剪定枝を積み込むと終了、

その時、待っていたように雨が降ってきた。
竜野に入るとやんだが
栗栖に入ると、
川は水嵩が増えて、尋常ではなく濁っている。

三日月に入っても
千種川は同じように濁って、岡山県北部は相当降ったらしい。
大原に戻ってもまだ降っていた。

今日の剪定、
間一髪で、雨に遭わずラッキーだった。


キューリの山

昨年、キューリを植えていたところに
今年は赤紫蘇を植えた。

梅を漬ける心算だったが
収穫に行った時には
梅は熟して
みんな落ちてしまっていた。

そこで、赤紫蘇が要らなくなって
放っていたら
そこに、落ちていたキューリの種が芽を出して

薮枯らしと一緒に伸び放題になって
花が終わった花菖蒲や、収穫の済んだソラマメの上に蔓延している。

今日は覚悟を決めて、
その片付けに取り組んだ。

薮からしとキューリの蔓で
覆われてまくって
他は猫じゃらしが生えているくらいなのに
蔓延り方は、目に余る。

端から少しずつ
引いていく。

キューリを引くと
手応えがある。
引き寄せると、何とバットのようなキューリがついて来た。

まともに植えているキューリは、
決まった動物に食べられて
殆ど採れないのに
草の中の分は
さすがの動物も気づかなかったのか、、、

まあ、そのキューリが
次々と
出てくるわ出て来るわ!





大きくなりすぎたキューリ





あまりに沢山で、手の施しようがない、

どうしたものか、  困った。



畑をキレイに。

朝飯前、
水見に行ったついでに
刈り置いていた畦草を集めて、里芋の根元に掛けてやった。

掛け終わっても
畦草は3/1ほど残った。
枯れて軽くなっているはずが
雨が降ったらしく
濡れて重い。

朝食後は、上の畑をきれいにする。





畑の整理





花菖蒲とピーマンが
薮枯らしで覆われている、

草を引いていくと
ピーマンはすっかり実が大きくなっているし、
わざわざ植えた
ジャンボピーマンも
より大きな実がついている。
あーあ、神さんはピーマンを好まない、

パブリカも、
まだ色は付いていないが大きくなって、色付くのを待っている状態。

横のとうもろこしは、
初めに植えた分はカラスにやられたので
網を張っていたら
今度は、鹿が来て
掛けている網を押し潰して実だけを食べてしまった。

とうもろこし、
人が食べてもお菓子のように美味しいのだから
そりゃ鹿も美味しいことだろうが、、、

三回目に植えた分、
花が咲き終わったので
網を張ったが、
鹿も必死、  効果のホドは分からない。

こんなに次々やられては
みんな、作るのを止めるはずだ。

ここ暫らく
鹿の被害がなかったのに
また始まった。

ああ、ぶどうの実が大きくなっている、
袋かけをしてやらないと、  忙しいことで。



草刈り 回りまっぽう

目覚めは
いつも一時か二時なのに
今日は朝まで気がつかなかった。

いつもは朝食前に、田んぼの水見に行くが
今朝は食べて行って、
そのまま畦の草刈りをする。

3/2ほど残っていたが
今日は身体が軽く
続けていると、全部終わった。

道端の草も刈るつもりでいたら
剪定に行っている間に、公団が刈ったらしくキレイになっている。

そこで、余った体力で
果樹園の畦も刈って、回りまっぽう、すーっきり。

時間はまだ三時前だったが
大仕事をした気分で
今日の作業は打ち上げ。

久しぶりに
朝まで眠ったのが、体調の良かった理由らしいが、
それにしても、毎日暑い。

連日の酷暑、いつまで続くのか。



炎天下の剪定

朝から暑い。

四時に起きて
五時半に家を出る。

暑さ対策は、クーラーに保冷剤を二つ、
500ミリのペットボトルの
氷らしたのを四本と冷水六本、計10本詰めて持っていく。

仕事は松の剪定で、
出来るだけ小さくして欲しい、との注文。

始めると、早速汗が噴出する。
途中でも、
梯子から降りるたびに
水を飲む。

昼までに四本の水がなくなった。
昼からもカンカン照りは続き
稜線の向こうに
入道雲が出てきたが広がりはない。

三時頃、相方の冷水がなくなったので、半分ほど溶けたペットボトルをあげる。

が、今日の暑さ、半端でなかった。
帰ってテレビをつけると、
兵庫県は、37度を越したそうだ。

暑いはずだわ。
それでもペットボトルの氷、
帰るまで溶けてなかった。

有り難い物ができた。


夏野菜の収穫

朝食の後、
田の畦草刈りをしに行った。

3/1くらい刈ったところで
暑くなってきた。
汗がだらだら流れ、気分が悪くなるほど。

作業をを中止して帰る。
シャワーを浴びて休んでいると、神さんがやってきた。

草になっている畑を見て
うんざりした顔になっていたが
とりあえず
出来ている野菜を収穫して、と言う。

私は草を掻き分けて採取する。
大きくなったキューリ、ナス、トマト。
それにとうもろこし。






夏野菜の収穫






トマトの収穫





とうもろこしは
二回目に植えたもの(一回目は全てカラスにやられた)で、
果物では、「桃」を採って来た。
桃、動物にだいぶやられたが
娘達に送るくらいは採れて良かった。

神さんはそれらで昼食を作り、
その後は、暑い、暑い、を連発しながら
家の中を片付けて
夜遅く帰っていった。

私は
姫路の、剪定の相方、木村さんから
明日仕事、
という電話があって、早くに休んでいたから

神さんの帰ったのはよく覚えていない。



帰ってみると

15日(土)は姫路で泊まって
16日朝早く帰ってきた。

帰ってきたら丁度食べ頃のはず、
と当てにしていたとうもろこしは、みんなカラスにやられている。





カラスの被害





カラスの被害②





尾崎に行ってみると
ここも
桃の下が、落ちた袋で
花が咲いたようになっている。





桃がやられた





落ちた袋を数えてみると、30数個。
網を掛けていた梨は、一個もやられていない。
これで防御の方法はわかった。

しかし、木が大きくなっている桃には
網のかけようがない。

その答を
今日、西粟倉の木村さんに教えてもらった。
木村さんは、
私より後に西粟倉に来て、ブルーベリーを栽培されているが

鳥の被害を尋ねると
「鳥が腹いっぱい食べる以上に作ればいいのですよ。
 私はヒヨドリを3、40羽養っています」
と、すまして言われる。

なるほど、これには脱帽、
私もあんまりよくよしないことにしよう。




南東北 紀行 ③

三日目。
朝は八時半出発。

一番に会津鉄道に乗る。
二両編成の小さな鉄道で
私は、一番前の運転席の横に立った。

運転手さんが、
免許があれば運転しても良い、
と言うので、普通車の免許なら、と言ったら、鉄道の免許だと言う。
そんなやり取りをしていると、

運転手さん、
自分の荷物を片付けて
手前が見易いようにしてくれる。

20分ほど乗って
「塔のへつり」に着く。
大昔、対岸の岩が削られて奇岩になっており
吊橋もあって、
渡れるようになっている。





へつり
塔のへつり、 斜め撮りしています。





私たちは
渡らずに見るだけにした。

次に行ったのが宿場町「大内宿」、
私は知らなかったが
神さんは、ぜひ一度見てみたかった、と言って感激していた。





rennkyuu1日目。
今日は、3連休1日目の土曜日。






大内宿①





大内宿、
路の両脇に50軒ほどの
わらぶき屋根の家が立ち並んでいる。
ドン突きまで行くと
さらに高いところに登れるようになっている。

頑張って登ると
大内宿の集落が一望できる。





ばんざーい。





中に、屋根の葺き替えをしている家もあった。
私の生まれた家も
草屋根だったので
懐かしく感じた。





屋根吹き替え
左 手前から3軒目、ワラ屋根 葺き替え中。
日曜日(16日)には「モチまき」をすると聞いた。





それぞれの家は、皆、商売をしていて
中でも葱そばが有名だとか。

ネギは、蕎麦に付きものだが
ここのネギ蕎麦は
葱一本で食べる、 途中、葱を齧りながら。

見ていると
食べにくそうなので、私はざる蕎麦を食べた。

そこが今回の旅の終わりで、あとは、元来た道を戻るのみ。

今回の旅は
私たちが最年長ではないか、
と感じた旅でもあった。

この間、東北地方でも
局地的に
ゲリラ的な大雨が米沢を襲ったり、
宿入り直後に大雨が降ったりしたが、
まるで雨が
私たちを避けてくれたようで

ただの一回の雨にも遭わず
私の喜寿記念旅行は、無事終了した。   ばんざーい! ありがとーう。
                               (終わります)



南東北 紀行  ②  

二日目の朝は、
早くに目が覚めて、朝風呂のあと
バイキングの朝食。

八時に出発だが、
予報では雨が降るかも、 と言う。

ガイドさんにも
雨具の用意をと言われ
あらためて、その用意をして出発した。

まず始めは「会津若松 鶴ヶ城」。
途中、戊辰戦争で
旧幕派として戦った会津藩のことや
若くして散った白虎隊の悲話を、繰り返し聞かされる。

お城、  いつも、お城として姫路城を見ているものには
規模が小さく感じられたが、
石垣の矢玉の跡が、痛ましい。
先年放送された
大河ドラマ「八重の桜」は
毎週見ていたので懐かしさも覚えた。





鶴ヶ城
鶴ヶ城全景






鶴ヶ城③






turugajyou
天主を望む





午前で、時刻はまだ早かったが
猛烈な暑さで、神さんはフウフウである。

鶴ヶ城を後にして、次は蔵王エコーラインを走って、蔵王の「お釜」を見る。
バスが頂上近くまで上がるので
降りたら直ぐだった。





蔵王残雪





蔵王残雪②
向こうに残雪が。





朝の雨の心配をよそに
良い天気になって
お日様は、燦燦と照っている。

山上なので、温度が低く
風が爽やかで気持ちがいい。
頂上に上ると
直ぐ下に、お釜が現われた。 廻りにはまだ残雪が残っているところがあって
不思議な感じがする。

ガイドさんは
「お釜が見られる季節は限られているし、
 天候もくるくる変わるので、今日のようにきれいに見えたのは珍しい」と
私たちは運がいい、と言ってくれる。

蔵王をあとに
次に向かったのは、
芭蕉の(奥の細道)で有名な「山寺・立石寺」。

入り口近くのお土産屋ふもとやの駐車場にバスを停めて
百段ほど昇った所が受付で
奥の院は
さらに千段ほど登った所にある、という。





芭蕉翁
芭蕉翁の碑





私は、百段登っただけで
,心臓が踊る感じがしたので、諦めて
そのまま下りて、
みんなが降りてくるまで、(ふもとや)でサクランボアイスを食べたりして
時を過ごした。

降りてきたみんなは
汗みずく、汗だくだく、  狭心症もやっている私には
昇らなかったのは正解だったと思う。

みんな揃ったところで
一路ホテルに向かう。
又、遠路、表磐梯まで南下していたら
ホテルに着いたのは七時前。

七時10分から夕食で
風呂に入る間がなく、夕食に入る。

鶴ヶ城、蔵王のお釜、と
嬉しい観光地巡り、だったが
走行距離が長く慌しかった。

が、とにかく
「蔵王のお釜」が見られたのは、幸運だった。




南東北 紀行 ①

私は今年、満77歳になった。
喜寿と言う節目らしい。

自分ではその気がないが、やはり年は重ねているらしい。
お目出たい、ということで
子供がお祝いに、と
旅行をプレゼントしてくれた。

そこで神さん、
色々検討して、ある旅行社の
「南東北ベストハイライト」を計画してくれた。

今まで、色々な所に行ったが
東北のこの地は初めてなので、五月から楽しみにしていた。

集合が大阪駅で
朝が早い。

で、前の日に姫路に帰って
13日早く出て、姫新線、新快速と乗り継ぎ
新大阪8時44分のサンダーバードで同行の方々と合流、

一路、東北へ。

サンダーバードの終点金沢から
北陸新幹線で上越妙高まで。

ここから、角さん創設の
(越後交通)の観光バスで本格的な観光が始まった。

と言っても、この日は
ここまで来ただけで大仕事、
(五色沼)を見ただけで、あとは宿入りになった。





五色沼





(五色沼)、
途中、道の駅で貰った地図を見ても
どこにもない。

ガイドさんの説明によると
明治時代、磐梯山が噴火した時にできた沢山の沼が、見る時や天気の加減で
色々に見える、
ということで付いた名称で、
沼固有の名前ではないという、 探してもなかったはずだ。

なんでも、
見物に行った沼には、
背中に赤いハートマークのある白い鯉が
一匹居て
近年、デートスポットとかで

その鯉を見ると幸せになると
沢山の人が沼の近くまで行って探していたが

私は、今、充分幸せなので
行かなかった。

そのあと、爆裂火口が口を開けているすぐ前のホテル
「裏磐梯レイクリゾート」に着いた。





裏磐梯

裏磐梯 爆裂火口





裏磐梯レイクリゾート
裏磐梯レイクリゾート





このホテルは、
とにかく大きくて部屋もゆったり、
迷子になりそうなくらい広くて、行き届いた良いホテルで、

飲んだお酒は
さすが、酒どころの会津物、
大変美味しくて、沢山いただいた。

部屋に帰ると、 バタン、で
気がついたら朝になっていた。




美しいオカリナの音色

今日、古町上の
(ふれあいサロン)主催による
オカリナ演奏と焼そばの催しが、八幡の集会所であった。

事前に申し込んで
10時前に行った。
世話役の井上さんに、オカリナの音色が聴きたくて、
と挨拶して中に入った。

演歌など何曲か
美しい音色の演奏があって
最後に私に感想を聞かれたので

私は
「感想と言うより、出来ればもう一曲 童謡の、ふるさと、を
 お願いできませんか」




オカリナ




井上さん。
井上さん演ずる、ショウジョウ寺の狸




と、リクエストしたら快諾され
ふるさと の吹奏の時はみんなで合唱した。
驚いたのは、
参加者がみんな、三番まで歌いこなされたこと。

参加者は、
殆ど私より歳上の方ばかり。
なのに、最後まで歌えたのには感銘した。

そのあと、ストレッチ体操をして
焼きそば のふるまいがあった。  この参加費は200円。
この様子は、地元の「みまちゃんチャンネル」が撮影しており
放送は八月の何日、とか。

美しいオカリナの吹奏が
間近で聞けた、楽しい時間だった。



ブトがわんさ と

今日は病院日。

順番取りにいく前に田圃の水見、
といっても
今は水が止められているが
いつ入るか分からないので、毎日一度は見に行っている。

その後は
サツマイモの草取りをする。

家を出る前、
渦巻き蚊取りの火を点けて行ったが、
始めに狭いところにしゃがんだ時、
横にバケツがあって

そのバケツ、このところの雨で水がいっぱい溜まっており
しゃがんだ拍子に蚊捕りの缶が浸かったと見るや
一瞬で火が消えた、 アリャ、

それからは悲劇的だった。
今まで
どこにいたのか、




ブト②




ブトが
出て来る出てくる、目も開けていられないほど
まとわりついてくる。

辛抱できなくなって
帰ってきた。  病院の順番は二番目、
今は夜明けが早いので楽だったが、

暑さのためか
患者さんの数が少なかった。


梨に防鳥網

尾崎の果樹園に行くと
梨を包んでいる袋が、10個ほど落ちている。

梨はピンポン玉くらいだが
鳥の突っついた跡がある。
もうやってきたらしい。

昨年は、
こうして毎日少しずつ落とされて
完熟するまでに全部だめにされたので

今年は、木に網をかけた。
まだ木が低いから、一人で出来たが大きくなったら、  さて、、

今朝見に行くと
もう一個も落ちてはいなかったが、安心するわけにはいかない、
カラスも、毎日様子を窺っている。

早いものでは八月の末、
晩生は10月の半ばくらいに収穫できるが

あとは、
私の力が続くかどうか、
にかかっている。




防鳥網網





水道槽の清掃

当地では、
高照峰山麓を流れる谷川から
水道を引いている。

谷川の途中に
浄化水槽を作っているのだが
消毒は、カルキを使わず
槽をいくつかに分けて、 繰り石、砂利石、砂を入れて、
その中を通して、浄化する。

毎年、この時期になると
中の石や砂をキレイにする自治会の清掃がある。
今日がその日で

八時からだったが、
七時半に家を出て、着いたのが40分、
まだ皆は来ていなかったが

役員は、みんな来ていて
前準備をされていた。
50分になると、参加者は大体集まり
雨が降りそうなので早めに、ということで始まった。

三年前までは、
中の砂等を出す作業から
自分たちでしていたが、昨年から水槽の建物を改装して、中の砂を
ユンボで出せるようになって
作業効率は倍になった。

今日は、出した砂を洗うことから開始。

仕事は、砂をザルに入れて
水を流す所まで運び、水を流すのは30センチほどのパイプを
半分に割った所に
水を流して、  そこにザルの砂を流し
下で箱に受けて
洗ってから元に戻す。

私は、ザルからパイプに移す所にいたが、
ザルから移すのは、エラシコのおばさん、
イツまで持つか、と渡していると、

疲れてきたのか、ザルに入っている砂が多いだの少ないだの、と
文句を言い始めた。

その時、ああ疲れてきたな、と思って
(替わろうか)、 と言うと
直ぐに、(替わる)という。

そこから変わって
エラシコおばさんは、私がしていたところで、
渡す作業をしていたが

少し経つと、
私の移し方が悪いので水が掛かった、
と言い出した。

(こんな仕事、水がかかって何ぼのもんや、
 みんなその気で来ているやろうが、、)
と言って
その後も同じやり方で進めたが
後は、何も言わなくなった。

改装前は、一時や二時までかかっていたが
今日は11時に砂入れは終わった。
大体の方付けをして
昼前に帰ることが出来た。

帰ると神さんが来ていた。 暫らくすると半端ない雨。

家事は神さんにしてもらって
ゆっくり休んだ。



畑の中耕、鍬と鎌

先日植えた大豆の畑、

もう、いっぱい草が芽を出している。
朝、水見の帰りに耕してみると
雨の後なので
耕すのが楽、
今日はこの作業に取り組んだ。

畑の周りは、草で覆われているので
まずはそこの草刈りから、
草の上には鹿除けの網を張っているので、草刈機では刈れない。
鎌で刈っていく。

昔は全部
鎌で刈っていたものだが
久しぶりに刈ってみると、意外と時間がかかる。

腰を屈めて刈っていると
立ち上がった時にふらつきが来る。
暫らく休んでは刈っていくが、 中々進まない。

終わったら中耕をする。
中耕は、 軽く鍬を打ち込むだけなので疲れない、
二時前に終わって、

帰る頃には
曇って、今にも降りそうな空模様。

風呂に入ってベッドに横になったら、眠っていた。
六時頃に電話が鳴った、
出ると神さんから、で

一瞬、外を見ると薄暗い、
瞬間、夕方か朝か分からず、思わず聞いたら笑われてしまった。
私にすれば
朝なら9日(日曜日)で、水道のタンク洗いのデブがあるのだ、
慌てて出かけないと、、、  しかし夕方だった。

それから又一眠りしたが
久し振りの鎌と鍬に、疲れたようだ。



甘いとうもろこし

畑の整理をしていると

一番早く植えたとうもろこしが、実っているように見える。
そこで二本だけ採ってみた。

とうもろこしは
採ってから半日置くと味が半減する、
と言われるくらい、繊細な野菜らしい。

そこで
採れ採れを、すぐに蒸し器で蒸してみた。
吹き上がってから15分置いて
食べて見たら

採る時期は少し早かったが、味は甘くて大変いい。
一本を瞬く間に食べて
すぐに二本目も食べてしまった。

今の種は、カタカナなので
名前が覚えられず
毎年違う物を作っていると思うが、味は良い。
この種類は、まるでお菓子を食べているようだった。

一番先に植えた
この種は
苗を買って植えたもので、  数は10本ほど。

こんなに美味しいのなら
もっと植えとけばよかった。


北九州記録的豪雨。

今日は朝から晴れ。

尾崎の畑の整理をする。
つい先日きれいにしたと思うのに
もう草が伸びている。

とにかく草だけは抑えておかないと、あとあと大変。
そこで、トラクターで耕して草を押さえ、あとにとうもろこしを少し蒔いた。

昼からも天気は良かったが
気分が乗らず、無為に過ごしていたが
テレビをつけると
九州地方の大雨のニュースが飛び込んできた。




豪雨2




見ていると
気の毒で、気が滅入ってしまう。




豪雨1





近年、梅雨なのに
台風並みの雨や風が吹く。

子供の頃から梅雨と言えば、シトシトとした雨が降り続くものだったが
今は違うのか。
同じところばかりに降り続くのはどういうわけだろう。
線状降水帯、とか言っていたが。

亡くなられた方も居られる。
こんなテレビを見ていたら、のんびり仕事する気になれない。
かといって
勝手にやきもきしても仕方のないことなのだが。

皆さんが
一日も早く、
元の生活近くに戻れますよう、
国や自治体の援助を、切に望むばかり。



オクラ 採れ始める

オクラの苗を
六本植えたら、
少し早すぎたのか、寒さにやられて
消えてしまったので、

少し遅れて、又植えた。

その時、白いオクラが出ていたので
それも二本植えたら、 今度はどちらも育った。




オクラの花




昨年は、草だらけにして
ついにオクラが消えてしまったので
今年はまめに草を引いてやったら、うまく育った。

それが、やっと実をつけて
青いのが三本と白いのが二本、
採り頃になった。   オクラは採り時を過ぎると固くなる。

毎日見て、すばやく採らないと
木は弱るし、生りも悪くなる。

私は、オクラを刻んで納豆と混ぜて食べるのが好きだが、炊いても美味しく食べられる。




オクラの炊いたの。




これから暫らくは
オクラとの(お付き合い)が続く。



都議選に思う

自民党の大敗で終わった都議選、
何だかホッとした。

このところの自民党、
全くの、驕りと傲慢さが目立っていた。

国会の答弁でも、甞めた態度で
まともに応えず
自分たちを批判する者は無視をする。

挙句の果てには国を私物化して
首相夫婦が、おともだちに
(激安特価)で国有地を売ってしまう、ということまでした。

何よりも恐ろしいと思ったのは、わが国を戦争をする国に変えよう、としていたこと。

今回の都議選は
それに、見事なタイミングでお灸を据えてくれた。

それにしても、小池さんの人気は凄い。
先の大阪の
橋下さんを思わせる危惧は
大丈夫か。

もう一つ嬉しかったのは共産党、
前回倍増したので、
今回は、と思ってみていたが
さらに伸ばした。

世の中、少しずつ変わっているのか。


梅雨真っ只中

予報では
梅雨前線と台風が重なって
今日は大雨になると言っていたが、

朝出ると、今にも降りそうだが
降ってはいない。
朝食前に、水見に行く。

昨日は朝早く仕事に出かけたので、水見が出来なかったが
田に水は、なくなっている。
大雨の予報に
堰を止めたらしい。

それなら、と草引きを始めた。
するとポツポツ落ちてきた。
大した事はない、と我慢して続けたが

背中まで滲みてきたので帰った。
帰ったらすぐ、洗濯と風呂のスイッチを入れて、
朝風呂に入ったあと
休む。

その後は、一日中、雨、
テレビを見るでもなく、本を読むでもなく
ごろごろ過ごす。
もう少し(あと5ピース)になっているジグソーパズルも
手がける気が起きない。

無為というか
これを幸せな休み時間というのか。


炎暑の中で

今日は
龍野でのしごと。

朝は八時からと聞いていたが
着いたのが七時。

ところが相方、もう来て草を刈り始めている。
朝の涼しいうちにやろう、と思ったらしい。

ただ、この仕事は、一日中やらなければならない。
私のしている農業なら、
朝早く済ませて
昼間の暑い時は休めるが、

この仕事は
朝早くかかったから、といって
昼間のかんかん照りにも、休むことは出来ない。
とにかく、一日を確実に過ごさないといけない訳で

朝早くから張り切っていた相方の木村さん、
昼からバテてきた、
こんな時、
無理は出来ない。

影に入って、
身体を冷やしながら続けて
どうにか夕方までに全部を済ませた。
私も疲れ気味、  持ち帰った草は車に積んだまま、家に飛び込み、

風呂に入って横になったら、  バタン、

でも、仕事で疲れた身体は、
清々しいというか何というか、、達成感があって快かった。

明日は雨という、 ゆっくり休もう。

それにしても
今日は暑かった、炎熱地獄とはあのことだ。


サイパンの生き残り

起き抜けに
日課の田の水を見に行く。

雨はやんでいたが
空は今にも降りそうな雲行き。

尾崎の田んぼに入ってみた。
先日、稗を枯らす薬を撒いてもらったが、よく効いている。
しかし、
沢山生えているところでは
まだ、生き延びているのがいる。

会社に行っている時、
下請けの人の中に、サイパン島の生き残りだ、いう人がいた。
玉砕したのでは、と、聞くと、

その方、
(米は、籾(もみ)を摺って
 さらに白米にしても、まだ籾でいるのがあるだろう、
 玉砕と言っても
 中にはそんな、ワシみたいなのが居るのよ、  )と笑われてたが

残りヒエを見て、
その話を思い出した。

しかし、この稗、
薬を掛けても枯れない、
それだけ強靭で
置いていたら 次には薬の利かないヤツが出るかも、

こちらも意地になって
そんなヒエを二時間ほど引いてみたが
幾らも引けない、

マア、穂が出るまでに何とか片をつけたいが、

それはそれ、として 
今、又、
新しい稗の芽が出かけている。
まだ芽を出したばかりで目立たない、が、これもすぐに大きくなる、

稲との差はまだあるが
これが最後には稲と同じくらいに成長して
種を落とすと
厄介だ。




稗




小さい芽も、
見つけ次第引き抜いていく、

腰が痛くなるので、続けて沢山はできないが
毎日少しずつ、取り組んでいく。

又、夏の朝の仕事が出来た。



スイカがやられた、 

今年はスイカを四本植えた。
昨日見たら、
二個、手まりくらいのものが生っている。

カラスにやられないように
苗箱で隠したつもりだったが、、、

今日仕事から帰って車から降りると、
上の電線に留まっているカラスが、のんびりとした声で鳴いている。

もしや、と思って
スイカの所に行ったら、

案の定、
籠をかけているのに、
隙間から突ついて喰い散かしている、

二個しか気づかなかったが
喰い散らかしたのを見ると、三個やられている。
つまり
私が気がつかなかった分まで食べている。

頭に来たが
私より上を行ったカラスの勝ち。

今度生ったら、モット完璧な予防策を考えないと又負ける。
いやはや、 毎度、


剪定 初仕事

先日、
木村さんから電話があった。
小野市の庭の剪定である。 

朝起きて
外を見ると雨。

五時になったので電話をしてみると、姫路は降ってないという。
そこで出かけることになった。

佐用まで行くと雨はやんで、道路も乾いている。
新宮に入ると降りだして
姫路までずっと降り続いていた。

相方の家に着いても
降ってはいるが、空は明るい。
予報は大雨注意報が出ているが、決行する。

加古川まで行くと雨はやんで
現場に着くと、少し晴れてきた。
その後は
かんかん照りになった、 暑い暑い。

仕事は四時前に終わり
私は福崎の方を回って帰った。

安富に入ると、雨が降ってきた、 それも半端ない雨。
ワイパーを最高速にする。
その雨も
山崎を過ぎると小雨になった。

そこから大原までは
小雨の状態が続いた。

あの昼間のかんかん照り、
嘘なのか、 ほんとあれ、何だったんだろう。

私は今日、
ホントに小野に行って剪定をしてきたのだろうか 。、。、。、



本格的な梅雨空

今日は朝から雨、

テレビによると
九州などでは大雨になって
いるとか。 当地はそんなことにはなっていないが、

朝方、半端ない雨の中、
神さんがやってきた。
取り立てて用事はないが、家の中の片付けがしたい様子。

口では片付けが進むが
身体は一向に動かず
少しずつ進んでいるのか、私には分からない。

三時頃、
キューリと新じゃがが欲しいと言う。
外を見ると雨は一休み、
そこで、着替えてキューリを見に行った。




キューリとトマト




もうこの時期、
沢山生っていなければいけないのに、殆ど見当たらない。
良く見ると、
動物が食べたのか、
食い散らかしが転がっている。




やられたキューリ





ジャガイモは、ひとまず掘ってみたら
良い芋が入っている。





新じゃが





天気になったら掘らなければ、、、

そのあと尾崎に行って
昨日の残りのサツマイモの蔓返しをする。
   
帰ると神さんが、
前に来た時は鈴のようになっていたユスラ梅が一つも無い、
どうしたのか、
と私に聞くが、私にも分からない。

下にも落ちていないので
鳥が来て、食べたのだろう。
茂りすぎたこの木も、切り詰めてやらないと。

梅雨さま、早く明けてください。




サツマイモの蔓返し

昨夜からの雨が
朝にはやんでいた。

田の水を見て
サツマイモを見てみると、サツマイモのつるに負けないほど
草が生えている。

軽トラの荷台に削り鎌を積んでいたので
そのまま
サツマイモの草引きをする。

サツマイモのツルは
今少しずつ伸びだしているが
その伸びたツルから
もう、白い根っこを出している。

これが地面に入って定着すると
芋が入らないので
(ツル返し)といって、地面に這っているツルを切ってやる。

隣りのコンニャクも
ちょうど今、芽を出しているところで、その辺も一緒に引いていく。

もう少しで終わる、という処で雨になった。
急ぐこともないので、残りは次回。

降ったりやんだりの一日で
こんな日は
気分がスッキリしないが、

かといって、今、雨が降らなければ
夏、水不足になって困る。

我慢するしかないか。



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プロフィール

Author:松本直美
定年後、岡山・美作で農業を始めて18年。
米作りだけでなく、野菜や花、
果樹、造園についても書いていきます。
造園技能士一級の資格を持っています。

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